ベルギー指揮官、前回覇者撃破の選手を労う 「信じがたいほどの集中力で本当によく守った」
2021.06.28 08:45 Mon
ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督がユーロ2020のベスト8入りに喜びの心境を語った。『UEFA.com』が報じている。
グループBを3戦全勝で首位突破のベルギーはラウンド16で、フランス代表やドイツ代表と同居するグループFを3位で通過したポルトガル代表と対戦。前回覇者との一戦だったが、42分にMFトルガン・アザールのゴールで均衡を破ると、GKティボー・クルトワを中心にポルトガルの反撃も凌ぎ切り、接戦をモノにして8強入りを決めた。
シュート4本のうち、枠内が1つというスタッツが示すように少ないチャンスを確実に生かして、ディフェンディングチャンピオンを下したベルギー。イタリア代表が待つ準々決勝に駒を進めたマルティネス監督は試合後、堅い守りでも奮闘した選手たちの「集中力」に賛辞を送っている。
「今日は実力を発揮するだけじゃなく、ポルトガルが得意とするプレーにどう太刀打ちしていくかが大事だった。彼らはユーロ覇者であり、ネーションズリーグも制した素晴らしい経験を持ち、相手の苦しめる術も熟知しているからね」
「我々は信じがたいほどの集中力を発揮して、本当によく守り抜いた。試合をコントロールしながら、必要に応じてしっかりと守れたね。非常に良い形で先制したが、後半になり、予想通りにポルトガルが盛り返した。我々も信じられないほどのメンタリティを示していかなければならなかったんだ」
グループBを3戦全勝で首位突破のベルギーはラウンド16で、フランス代表やドイツ代表と同居するグループFを3位で通過したポルトガル代表と対戦。前回覇者との一戦だったが、42分にMFトルガン・アザールのゴールで均衡を破ると、GKティボー・クルトワを中心にポルトガルの反撃も凌ぎ切り、接戦をモノにして8強入りを決めた。
シュート4本のうち、枠内が1つというスタッツが示すように少ないチャンスを確実に生かして、ディフェンディングチャンピオンを下したベルギー。イタリア代表が待つ準々決勝に駒を進めたマルティネス監督は試合後、堅い守りでも奮闘した選手たちの「集中力」に賛辞を送っている。
「我々は信じがたいほどの集中力を発揮して、本当によく守り抜いた。試合をコントロールしながら、必要に応じてしっかりと守れたね。非常に良い形で先制したが、後半になり、予想通りにポルトガルが盛り返した。我々も信じられないほどのメンタリティを示していかなければならなかったんだ」
なお、負傷交代を強いられたMFケビン・デ・ブライネとMFエデン・アザールにも言及。「彼らの状態を話すにはまだ早い。ケビンは足首の問題で、後半は曲げられなくなってしまった。エデンは筋肉の問題だが、診断を待たなければならない」と説明している。
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日本はスペイン&ドイツと同居、初戦はドイツ戦《カタールW杯》
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が行われた。 7大会連続7度目の出場を決めた日本代表はグループEに入り、スペイン代表、ドイツ代表の両強豪国と同居。もう1カ国はコスタリカvsニュージーランドの勝者となっている。なお、日本の初戦はドイツ、3戦目にスペインとなった。 前回王者フランス代表はグループDに入り、デンマーク代表、チュニジア代表、ニュージーランドvsコスタリカの勝者と、比較的恵まれたグループとなった。 開催国カタール代表はオランダ代表、セネガル代表、エクアドル代表と対戦。FIFAランキング1位のブラジル代表は前回W杯で同居したセルビア代表、スイス代表と同居のグループGに入った。 組み合わせは以下の通り。 ◆グループA カタール(初出場) エクアドル(2大会ぶり4回目) セネガル(2大会連続3回目) オランダ(2大会ぶり11回目) ◆グループB イングランド(7大会連続16回目) イラン(3大会連続6回目) アメリカ(2大会ぶり11度目) ※ウェールズ vs スコットランド/ウクライナ ◆グループC アルゼンチン(13大会連続18回目) サウジアラビア(2大会連続6回目) メキシコ(8大会連続17度目) ポーランド(2大会連続9回目) ◆グループD フランス(7大会連続16回目) ※UAE/オーストラリア vs ペルー デンマーク(2大会連続6回目) チュニジア(2大会連続6回目) ◆グループE スペイン(12大会連続16回目) ※ニュージーランド vs コスタリカ ドイツ(18大会連続20回目) 日本(7大会連続7回目) ◆グループF ベルギー(3大会連続14回目) カナダ(9大会ぶり2回目) モロッコ(2大会連続6回目) クロアチア(3大会連続6回目) ◆グループG ブラジル(22大会連続22回目) セルビア(2大会連続13回目) スイス(5大会連続12回目) カメルーン(2大会ぶり8回目) ◆グループH ポルトガル(6大会連続8回目) ガーナ(2大会ぶり4回目) ウルグアイ(4大会連続14回目) 韓国(10大会連続11回目) ※出場国未定 2022.04.02 02:26 Sat3
「壮大で記憶に残る」ナイキのPVでムバッペvsロナウジーニョが実現!豪炎寺修也も登場で海外ファン歓喜
ナイキの最新フットボールキャンペーン「Footballverse」のプロモーション映像が注目を集めている。 ナイキは16日、「全ての世代のアスリートがスポーツの歴史に名を残し、そのスポーツの世界を広げただけではなく、未来の世代のアスリートたちが自分達の爪痕を刻むことを励ましている」との主張のもと、「Footballverse」を展開。過去から現代に至るナイキの偉大なプレイヤーたちが主役となり、彼らが一つのピッチで競う世界を、想像力と遊び心を交えて描いた。 ストーリーはスイスのジュネーブにある秘密研究所を舞台とする。科学者たちは、現代のフランス代表FWキリアン・ムバッペと2006年のロナウジーニョ、どちらが優れているかという議論を発端に、「マルチバース」と呼ばれる仮想選手を召喚して実際に対戦させようと試みた。 フィルムには2人のほかに、元ブラジル代表のロナウド氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとその息子ジュニアくんや、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンなど10名を超えるナイキの契約アスリートが登場。は映画「ときめきサイエンス」のダニー・エルフマン作曲でオインゴ・ボインゴによる懐かしいサウンドトラックも採用されている。 新旧レジェンドの共演には「これまでに作成された最高のマルチバース!」、「涙がこぼれました」、「ナイキは常にコマーシャルで先を行っています」、「美しく壮大で記憶に残るコマーシャル!」といった大賛辞が寄せられた。 また、実在の登場人物のみならず、イナズマイレブンのキャラクター、豪炎寺修也も登場。「ゴウエンジが出てきてカッコいい」「GOUENJIが入っているだけで最高のサッカーCM」「みんなGouenjiを入れた」「豪炎寺修也、史上最高!」と、日本のゲームキャラクターには海外のファンからも熱い視線が注がれることとなった。 ◆出演者一覧 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表FW) カーリー・ロイド(元アメリカ女子代表FW) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW) クリスティアーノ・ロナウド・ジュニア エドガー・ダービッツ(元オランダ代表MF) ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF) キリアン・ムバッペ(フランス代表FW) リア・ウィリアムソン(イングランド女子代表DF) フィル・フォーデン(イングランド代表MF) ロナウジーニョ(元ブラジル代表FW) ロナウド(元ブラジル代表FW) サマンサ・カー(オーストラリア女子代表FW) シェーン・クライファート(元オランダ代表FW四男) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ代表DF) 豪炎寺修也(イナズマイレブン) 研究者のおじ <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペvsロナウジーニョの実現や豪炎寺修也も登場!ナイキの「Footballverse」PV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p4SeR3pliM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 21:15 Thu4
レーティング:ベルギー 3-0 パナマ《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、ベルギー代表vsパナマ代表が18日にフィシュト・スタジアムで行われ、3-0でベルギーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ベルギー採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180619_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 クルトワ 6.0 1点リードした後のピンチを好飛び出しで防ぐ DF 2 アルデルヴァイレルト 5.0 守備面で試されることなく攻撃面でサポートできず 20 ボヤタ 5.5 3バックの中央でそつなくプレー 5 ヴェルトンゲン 5.5 フィード面で貢献 MF 15 ムニエ 5.5 馬力ある突破で多少の違いを生む 7 デ・ブライネ 6.0 もっとできるはずだが、ルカクのゴールをアシストした場面はさすがだった 6 ヴィツェル 5.0 攻撃面でのサポートが物足りず (→シャドリ -) 11 カラスコ 5.0 ドリブルで打開できずブレーキに (→デンベレ 5.5) 無理せずプレー FW 14 メルテンス 6.5 スーパーボレーで均衡を破った (→T・アザール -) 9 ルカク 6.5 パワー系センターバックに対峙したが、きっちり2点を挙げる 10 アザール 6.0 デ・ブライネ同様、本来の動きではなかったが、それでも3点目をアシスト 監督 マルティネス 5.5 勝つには勝ったが、連動性がほぼ皆無でこの先の戦いが心配な初戦だった ▽パナマ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180619_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ペネド 5.5 前半は好守を見せるも後半に3失点 DF 2 ムリージョ 5.5 アザールの対応に腐心 5 R・トーレス 5.5 水際で耐えていたが、守り切れず 4 エスコバル 5.5 パワーではルカクと対等にやり合った 15 E・ダビス 5.5 前半は攻撃に絡む場面も MF 8 バルセナス 5.5 幾つか気の利いたパス出しでチャンスメイク (→G・トーレス 5.0) 何もできなかった 11 クーペル 5.5 攻撃に多少絡んだ 6 G・ゴメス 5.5 アンカーの位置でバイタルエリアを埋める 20 ゴドイ 5.0 攻守に凡庸 21 ルイス・ロドリゲス 5.5 何度か左サイドを上がって攻撃に絡む (→ディアス 5.0) 流れを変えられず FW 7 B・ペレス 5.0) 相手センターバックを慌てさせられず (→テハダ 5.0) 特に印象に残るプレーはなかった 監督 ゴメス 5.5 守備は強豪にもまずまず通用することを示した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メルテンス(ベルギー) ▽低調なパフォーマンスで苦戦していたチームを個人技で払拭。難度の高いボレーでゴールをもたらし、チームを楽にした。 ベルギー 3-0 パナマ 【ベルギー】 メルテンス(後2) ルカク(後24) ルカク(後30) 2018.06.19 02:03 Tue5