東京五輪に不参加のFW大迫勇也についてクラブ幹部「ブレーメンに集中するだろう」
2021.06.27 09:15 Sun
ブレーメンのマネージャーを務めるフランク・バウマン氏が、日本代表FW大迫勇也について言及した。ドイツ『ビルト』が報じた。
2018年7月にケルンからブレーメンへと加入した大迫。ストライカーとしての活躍が期待されて獲得された中、近年はFW以外のポジションでの起用が目立っている。
今シーズンもブンデスリーガで24試合に出場したもののゴールはなし。アシストを1記録しているが、トップで出場したのは数える程。さらにチームは2部に降格する憂き目に遭っていた。
一方で、日本代表では不動の1トップとしてプレー。今年に入っての代表活動では3試合に出場し8ゴール4アシストをシーズンの鬱憤を晴らすかのような活躍を見せている。
その大迫は、東京オリンピックのメンバーに入るものと長い間予想されていたが、直前で方針が切り替わり、結果としてオーバーエイジでの参加はなしに。DF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(浦和レッズ)、MF遠藤航(シュツットガルト)が選ばれることとなった。
「彼はオリンピックのチームには入っておらず、我々と共に準備をする。自国でのオリンピックは間違いなく大きなものだ。ただ、彼はすぐに切り替え、ブレーメンに集中するだろう」
大迫の心境を考えながらも、クラブでのプレーに専念できることを好意的に受け留めているバウマン氏。しかし、大迫の契約は残り1年となっており、2部のブレーメンに滞在するかはわからない。
日本代表の活動中に大迫は「しっかりFWで出られるところですね。それだけです」とコメント。「しっかりヨーロッパでFWで使ってくれるチームが第一です。そこがやっぱり一番自信を持っているポジションなので、そこを目指したいです」と語り、自分をFWとして評価してくれるチームでプレーしたいと語った。
ブレーメンはフロリアン・コーフェルト監督も退任しており、新監督の下で大迫がどこで起用されるかは分からないが、2部でのプレーよりは1部を望むことは当然。オファーがあれば考えるだろう。バウマン氏の思い描く通りブレーメンで大迫がプレーするのか注目が集まる。
2018年7月にケルンからブレーメンへと加入した大迫。ストライカーとしての活躍が期待されて獲得された中、近年はFW以外のポジションでの起用が目立っている。
今シーズンもブンデスリーガで24試合に出場したもののゴールはなし。アシストを1記録しているが、トップで出場したのは数える程。さらにチームは2部に降格する憂き目に遭っていた。
その大迫は、東京オリンピックのメンバーに入るものと長い間予想されていたが、直前で方針が切り替わり、結果としてオーバーエイジでの参加はなしに。DF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(浦和レッズ)、MF遠藤航(シュツットガルト)が選ばれることとなった。
これにより、新シーズンに向けた準備ができる大迫。この点はブレーメンにとっても好都合だったようで、バウマン氏もチームで活動ができると語った。
「彼はオリンピックのチームには入っておらず、我々と共に準備をする。自国でのオリンピックは間違いなく大きなものだ。ただ、彼はすぐに切り替え、ブレーメンに集中するだろう」
大迫の心境を考えながらも、クラブでのプレーに専念できることを好意的に受け留めているバウマン氏。しかし、大迫の契約は残り1年となっており、2部のブレーメンに滞在するかはわからない。
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