持ち味のポゼッションサッカーに磨きをかけたいと考えるなでしこ中島「どの相手でも崩せるコンビネーションができれば」

2021.06.07 19:48 Mon
Getty Images
10日にウクライナ女子代表との国際親善試合を控えるなでしこジャパンのMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)が、オンラインのメディア取材に応じた。

東京オリンピックに向けての強化試合として、エディオンスタジアム広島でウクライナ女子代表と対戦するなでしこジャパン。1日にメンバーが発表され、4月に行われた国際親善試合では招集できなかったDF熊谷紗希(バイエルン)が選ばれた一方で、DF鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS)らがメンバーから外れた。

海外組との連係やすり合わせを含めて本番までの時間が限られるなか、中島は「限られた時間の中で、日々の練習からコミュニケーションを取ってやっていきたい。この時間を大切にしないといけないし、自分たちがやるべきことやって結果をしっかり出したい」とコミュニケーションの重要性を強調。リーダーシップも取れる中盤のダイナモは、個々の自覚や競争意識についても語った。
「こういう場所にいる以上は一人ひとりの自覚が大切だと思いますし、メンバーも限られますし、年齢の上の人下の人関係なく、いい競争の場として、自分は経験がある方なので、チームが求めているものを理解してやれたらいいかなと思っています」

また、4月の試合と2019年のワールドカップを比べると、攻守のディティールにまでこだわっている模様。ミーティングの中で共通理解をしていることや、一人ひとりの意識が変わったことなどを挙げ、守備の連係には一定の手ごたえを得ているようだ。
「(プレスのポイントは)映像を見てやってきているので、選手全員が理解している。そこに対してスイッチを入れられたらいいなと思っている」

一方で、攻撃面ではまだまだ向上の余地があると感じているようだ。

日本の良さはポゼッションなので、そこは前回(のワールドカップ)よりはよくなっている。(4月の試合は)攻撃する時間帯がすごく多かったんですけど、アイデアはちょっと少なかったと感じたので、どの相手でも崩せるコンビネーションができればいい」

中島依美の関連記事

2023-24WEリーグ第21節の3試合が19日に行われた。 すでに三菱重工浦和レッズレディースの連覇が決まっているWEリーグ。19日は下位のチーム同士の対戦となった。 6位につける大宮アルディージャVENTUSは11位のAC長野パルセイロ・レディースと対戦した。 大宮のホームNACK5スタジアム大宮 2024.05.20 16:25 Mon
マイナビ仙台レディースのU-20日本女子代表DF佐々木里緒の左足が火を噴いた。 マイ仙台は23日、2023-24 WEリーグ第12節でユアテックスタジアム仙台にちふれASエルフェン埼玉を迎えた。 ともに前節を落とし、勝利を欲した一戦は、ウインターブレイク後4試合4得点と好調・廣澤真穂の先制点で5分にマイ仙台 2024.03.24 21:50 Sun
日本初の女子プロサッカーリーグとして、2021-22シーズンの幕開けから3年目を迎えたWEリーグ。11チーム編成での2シーズンを経て、今季からはセレッソ大阪ヤンマーレディースが新たに参入し、計12チームで行われている。 16日に行われた今季の第10節は、発足からちょうど50節目となり、開幕時からケガや出場停止なく 2024.03.21 16:30 Thu
20日、2023-24 WEリーグ第11節の三菱重工浦和レッズレディース vs マイナビ仙台レディースが浦和駒場スタジアムで行われ、ホームの浦和が2-0で勝利を収めた。 前節のノジマステラ神奈川相模原戦では清家貴子がハットトリック、島田芽依も2ゴールと、5-0の大勝を飾った2位・浦和(勝ち点23)に対し、9位・マ 2024.03.20 16:15 Wed
9日、2023-24 WEリーグ第9節の2試合が各地で行われた。 前節を互いに落とし、リーグ再開後初勝利を目指す8位ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと、9位大宮アルディージャVENTUSの一戦は、1-1の引き分けに終わった。 千葉Lは前節負傷交代の林香奈絵がメンバー外となり、代わってセンターバックには 2024.03.09 15:06 Sat

日本の関連記事

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、 2024.05.28 23:15 Tue
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
FC町田ゼルビアから史上初となる日本代表選手が誕生した。 24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 9月から始まるアジア最終予選に向けた大事な2試合 2024.05.24 18:10 Fri
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

記事をさがす

中島依美の人気記事ランキング

1

なでしこジャパンの活動を高倉麻子監督が総括、選手の変化やトライしたこと、そして五輪への思い「決勝でアメリカとやりたい」

なでしこジャパンの高倉麻子監督が、13日にオンラインのメディア対応を実施。4月の活動を終えて総括した。 なでしこジャパンは、およそ1年ぶりの実戦として8日にパラグアイ女子代表、11日にパナマ女子代表と国際親善試合を戦った。 試合は3月の鹿児島合宿のメンバーに加え、海外組も合流して開催。どちらの試合も7-0と大勝を収めていた。 そのなでしこジャパンは13日に合宿を切り上げ。高倉監督が総括を行い、改めて今回の活動と2試合を振り返った。 「今回、4月の国際親善マッチの期間を使って、2試合違う国と試合ができたことを嬉しく思います」 「この試合をやるためにたくさんご尽力をしてくださった皆様に御礼申し上げます。パラグアイ、パナマチームの選手、スタッフに心からお礼を言いたいと思います」 「3月の鹿児島キャンプから始まって約1カ月、なかなか代表としての活動ができない期間が長かった中で、2月の海外遠征(SheBelieves Cup)も行けない中で、どんな風に始まるんだろうという不安もありましたが、選手がとにかく非常にポジティブな空気を持って、トレーニング、またはホテルでの生活を送ってくれました」 「規制は本当に厳しい中でしたが笑顔を絶やさず、前向きに話し合いをしながらチームを作っていく姿はチームの成長を感じましたし、オリンピックでメダルを獲る準備ができているなと強く思います」 「両試合とも大量得点を奪えて勝てましたが、相手がどうこうではなく、自分たちの守備の規律や戦術的な部分での細かいところの確認と修正もそうですし、攻撃の部分でも今回は攻撃の機会がとても多かったので、どんな形で攻めていくか、どんな選手同士の特徴を出していくかを含めて、色々な確認ができたので、有意義な時間を送ることができたと思います」 「オリンピックの開幕まで99日となりましたが、着々とチームを作っていく準備ができていると思うので、あとは選手たちが自チームに帰って、努力をして、5月のキャンプに集まれること、また6月、7月に迎えることを楽しみに、私自身も振り返りをしっかりしつつ時間を大事にしていきたいと思います」 力の差がある2カ国との対戦だったが、試合後の時間で反省をしたとのこと。「2試合を通してできたこと、できなかったことを改めてみんなで話す機会になりましたし、もっと強い相手とやった時には、こういった形だと崩されるねという話が出たり、こういうパスの質は通用しないねという話が出たりしたので、常により高いレベル、強いチームと戦った時にはこういったことが起こり得るということを前提に話して、体のケアを含めてもう一度ちゃんと振り返る時間に使いました」と語り、強豪国を想定して試合を振り返ったようだ。 この後も海外組はクラブでの試合がある中、国内組はWEリーグがオリンピック後に開幕するため、公式戦はなし。プレシーズンマッチでの調整となるが「自チームに帰ってプレーをすると、9月の開幕に向かって作っているチームの他のメンバーと、ここで少し強度を上げたみんなは少しコンディションの差があると思うので、フィジカル的な要素であっても、頭の判断のスピードであっても、実際のパフォーマンスであっても、飛び抜けてなければいけないというのが正直あります」とコメント。「総合的なパフォーマンスの切れ味だったり、判断のスピード、正確性を見つつ、より強度の高い相手に対して全てで先手を取れるかが大事になってくるので、全体的なパフォーマンスを見つつ、本人の強みも出してきてもらえればと思います」と語り、今回招集されたメンバーの圧倒的なパフォーマンスを期待すると語った。 <span class="paragraph-title">◆「それぞれが光を放ちつつチームの明るい光になっている」</span> 1試合7点を2試合連続で行ったが「国際試合に簡単な試合は1試合もないですし、FIFAランク的には圧勝して当然というのもあるかもしれません。ただ、パナマは選手の個々のレベルの高さを感じましたし、チームとしてもサッカーへの熱量を高いと感じました」とコメント。「その相手に対してトライ&エラーもありましたけど、自分たちの攻撃の多彩さはチームとしても選手個々も発揮しれくれたんじゃないかなと思っています」と語り、相手の力が足りなかったこと以上に、良いシーンを作れたことを評価。「なかなか強いチームと対戦することを私自身も選択してきましたが、攻撃の部分でたくさんの形や課題が出たのは非常に価値のあるゲームだったと思いますし、守備の確認についても、行き方の弱さではやられてしまうとか、指針にもなったと思うので本当に良い時間を過ごせたなと思います」とし、攻撃面で実戦で確認できたことがプラスだったと語った。 今回の2試合は実力差があったものの選手たちはしっかりと取り組んだとコメント。「国際AマッチでFIFAランクの高いチームとやる機会は何事にも変えがたい経験ですが、そのこともみんな理解して鹿児島から1つ1つのプレーに対して100%プレーしてくれましたし、ちょっとしたミスや食い違いについてもみんなが真摯に話し合いをしていたので、自分たちのマイナスな部分を自分たちで取り戻すということは選手自身がよくやってくれたと思います」と語り、「時間もある程度取れましたし、選手がチームとしてやらなければいけないことの積み重ねは本当に良くできたかなと思います」と、しっかりとポジティブな確認ができたとした。 コミュニケーションを取っていく中での中心選手は「経験のある鮫島にしても中島にしても岩渕もそうですし、田中もそうですし、その辺りは下の選手に対しても非常にオープンで話を聞く耳を持ちつつ、自分の意見を言いつつ。ちょっとしたの年代でも南であったり、とにかく全員がオープンに言葉を発して、それをみんなが聞くというものはみんなが持っているチーム。誰か中心に強い光を放ってというよりは、それぞれが光を放ちつつチームの明るい光になっているかなと思うので、それも今のチームの特徴だと思います」と、メンバー全員が1つになってコミュニケーションを取っていたとコメントした。 また、パラグアイ戦、パナマ戦ともに先発出場しパラグアイ戦で2ゴールを決めたFW岩渕真奈(アストン・ビラ)については「彼女も若い年代の時から代表に入って期待をされて、今チームの中でも良いパフォーマンスをしていると思いますけど、私からすればまだまだ課題は多いですし、ボールを持った時の質というのは良い物を発揮できる時間帯もありますけど、まだまだ足りないこともたくさんあって、彼女自身もそれは向き合っていることなので、あまり突出してプレーをしているという風には私自身は考えていないです」と、特別視しているということはないとのこと。それでも、「チームの中で大事な選手の1人であることには変わりないですが、他にもたくさん良いものを持った選手がいて、そこはまだ競争の段階ではあると思うので、彼女自身は自分自身のプレーを理解して、整理してグラウンド上で良いパフォーマンスを発揮しようと努力しているので、そこはどの選手も変わらず、良いところと課題を持ちながら、目標としているオリンピックに向かってみんなが本当に努力していることかなと思います」と、競争はまだまだ終わっていないと語った。 今回のなでしこジャパンの選手たちは、いつも以上に言葉の強さがあり、しっかりとした強い覚悟を持って活動していると感じられたが、「普通の生活を送っていたり、トレーニングは真剣に集中してやってくれていますけど、私生活でホテルで接しているときは、みんなふんわりしていて、『やったるで』というのはあまり感じません。こんな可愛い子たちが大丈夫かなという感じかなと思います」と高倉監督はあまり感じないとのこと。それでも「皆さんの記事を見させていただいて、この選手はこんなしっかりしているんだ、こんな風に思ってやっているんだとか、私も学ばせてもらっているので、ぜひ選手たちからの声を拾って、鼓舞してたくさん書いていただくことで、私がすごく勉強になります。大いに色々な選手に取材してもらって、ぜひ載っけてください。そうすれば私も頭が整理できて、みなさんのおかげで強いチームになれると思います」と語り、メディアを通じて見る姿は変化を感じるとし、この先も取り上げて欲しいとアピールしていた。 <span class="paragraph-title">◆「強豪国相手にどう作用するか」</span> また海外組も招集して合わせた中、多くの選手が直近での移籍となっていたが、短期間での選手たちの変化については「こういうタイミングで海外に行くという選択は簡単ではなかったと思います。ちょっと相談を受けたこともありますし、悩みながらそれでも一歩踏み出そうと勇気を持って行動してくれたことに関してはポジティブに感じています」と語り、「帰ってきて表情を見ても、生活面でご飯どうしているかとか移動や練習はどうかとかを聞いても日本とは違うと。行ったからこそわかった日本の良さとか、行っても海外のビッグクラブでも聞こえは素敵ですが、実質はそこまでレベルが高い選手ばかりではないということもあります。そういう中で、いかにこれからどういうプレーをして行こうか考える機会にはなっていると思うので、その辺りを選手と話しつつ、自立していっていると思います」と選手たちの人としての部分の成長も感じるとのこと。「今までは環境があって、揃っている環境で不自由なくサッカーができていたのが、少なからず言葉の壁はあると思いますし、移動含めて、コミュニケーション含めて勉強する中で、シンプルに人間として成長しているのを感じましたし、そのことも頼もしく思いました」と語り、プレー面以外の成長を喜んでいた。 この2試合ではMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)を2試合ともボランチで起用し、ゲームキャプテンも務めさせたが、その狙いについては「色々なパターンがありますが、シンプルに非常に良い顔つきをしていましたし、何かこう自分自身が努力する中で、代表も長くなってきましたし、うまく行ったり行かなかったりという中で、1つ吹っ切れたような表情を感じたので、安心してキャプテンを任せられるなと思いました」とコメント。「みんながリーダーシップをとって進んでいくチームになってほしいと思いますし、その中でも今回に関しては中島はパフォーマンスも安定していましたし、大事な時期にこんな試合ができる状況下でも、チームをしっかり引っ張って行ってくれるかと思って中島に任せました」と理由を明かした。 その中島のパフォーマンスについては「今いるメンバーの中では非常に安定感があったと思いますし、ゲームを全体視できるようになってきていると思うので、チームに落ち着きを与えられる存在になりつつあると感じています。まだまだ彼女も満足せず努力を続けてくれると思うので、とにかくみんなでレベルアップして良いチームになって行こうと話して選手を解き放ちました」とし、さらなる成長にも期待を寄せた。 今回の2試合ではサイドバックの選手がインサイドに入ってプレーすることも多かったが「サイドバックの動き方について少しアプローチしましたし、それと同時にボランチとサイドハーフはインサイドハーフのような形からサイドに出て行ったり、チームとしての動き方の仕組みはちょっと選手と話をしながら進めた部分はあります」と、ある程度の狙いを持って行っていたとコメント。「結局それができるようになったのは、サッカーの仕組みというのが選手が頭で理解し始めて、それを行動に移せるようなインテリジェンスを持った選手が増えてきたと捉えています」と語り、選手たちの理解力も上がっているとした。それでも、「まだまだやりたいことはありますが、それは現実的でなければいけないです」と語り、理想論で終わるのではダメだと語った。 また、「今回は攻撃に時間をかけることが長く、ボールが相手に渡ってピンチになるシーンがあってもそこで止めることができていたので、多少ポジションのローテーションがあっても守備がうまく行ったと思いますけど、強豪国相手にどう作用するかは楽しみですし、難しい部分もあると思うので、今後強いチームと試合をしながら、その辺を探りつつ、いかに先手をとっていけるかということに対して作っていきたいと思います」とし、強豪国相手でも同じサッカーができるのかどうかをしっかりと見極めていきたいと語った。 選手たちのポジション変更や立ち位置の変更についての手応えについては「選手の可能性を広げたいという思いがあるので、常に少しポジションを変えたりアプローチを変えて、選手の幅を広げたいと思っています」とコメントし、「少しポジションをいじっている選手に関しては、おおよそ満足いくパフォーマンスをしてくれ田と思いますし、課題が出たことも含めてポジティブだと思っています」と、色々な気づきがあったとのこと。「18人で2週間で6試合というものを総合的にチーム力をあげたいというのもある程度見えてきました」と、本番に向けても絵が見えてきたようだ。 また「いかにコンディションを上げられるか。あとは、核があってどういう味付けをしていくかに入っていくと思うので、その辺は選手のコンディション、調子が上がってくる選手が非常に大事になるともうので、そこを組み込みながら、選んでいく作業になると思います」と語り、まずはコンディションを重視してチェックしていきたいとした。 さらに、「攻撃はシンプルに深さと幅があると思うので、5レーンなどもありますが、守備の部分でも攻撃の部分でも話をしています。自分たちがボール状況でどこに立てば優位に立てるか、早くポジションを探して、体の向きを含めて判断のスピード、テンポの作り方を含めて、立ち位置は選手にアプローチして非常に良くなってきたと思います」と一定の手応えがあったとコメント。「チームでどの選手が一番幅を取るかということも、特にサイドバックやサイドハーフという規制もかけていないですし、チームとして幅を作るというところでは、違う選手が幅を取るために飛び出ていくときもあります」とピッチ上で対応できることが重要だとした。 一方で、「ただ、少し混んだところから空いているところにボールを出した時に一対一が有利なのかも考えないといけないですし、逆に世界で戦うときに狭いところから入っていくこともあると思うので、狭さの中で勝負するというのは自分たちの得意なところでもあります」とし、「どこで縮めてどこで広げるかは探っている段階で、色々なものが見えてきているので、今からの積み上げになりますし、キャスティングにもよると思います。私も選手の変化と試合を見ながらの積み上げがどの辺までかとか、何が一番最適なのかは、観察しながらアプローチをかけていければと思います」と、チームとしてのルールをどこに設定するかを考えるとした。 <span class="paragraph-title">◆「決勝でアメリカとやりたい」</span> その狭いところでのプレーについては、強引に行ってチャンスを潰すシーンもこの2試合でもあった。その点については「今回は特に攻める時間も長く、ちょっと真ん中に入ることも多かったので、ちょっと広げる作業はもっとあっても良かったと思います。引っかかった場合に一歩二歩で鬼の速攻を食らうことにならないことがテーマなので、攻撃しながらも守備というのもありますし、実際に受けたときにどうするかを積み上げとして、試合を重ねて行きたいと思います」とコメント。また守備でのリスクマネジメントについては「想定はしていますが、想定外が起こらないゲームだったので、CBがいて潰してカバーに入っていても潰せてしまったり、プレスバックでその意識でボールが回収できていたので、本当はそこからCBが強く言ってもボランチがプレスバックしても外された時に、外されないようにする予測のスピードであったり、強さ、行き方などが今後のテーマになると思います」と語り、「そこのトレーニングの作り方や、今後できるだけ高校生や大学生の男子の力を借りて、そう行った場面をたくさん作れるように考えていきたいと思っています」と強豪を想定した守備のトレーニングは今後も続けなければいけないとした。 その強豪国たちはヨーロッパで国際親善試合を行い、オリンピックが迫る中でもしっかりと現在地を測っている。その点については「非常にデリケートな話ではあると思いますが、国のコロナに対する政策の問題かなと思っています」とコメント。「やれるところは移動ができて、スポーツに関しては大丈夫というところもあれば、ビジネスもそうですが、日本はオリンピック開催を目指している中では厳しくしなければいけないなというのはあります」とし、「自分は厳しくて海外は自由だと思うと、良いなと思うことはありますが、矢印をとにかく自分たちに向けて、本当に今やれることを精一杯やることだけなので、今回も試合ができたことをありがたく思っていますし、こういった形で試合ができたこと、できなかったことも理解しながら、やるべきことを整理してやるぞと解散しました。人がどうこう、相手がどうこうでプレーはしないですし、力強く進んでいきたいと思います」と、周囲の環境や状況を気にするのではなく、自分たちを高めていくことが重要だと語った。 東京オリンピックの組み合わせ抽選会は21日に開催。「このタイミングで合宿を一旦終えて、今日12チーム揃いますが、どんなチームと対戦できるかは楽しみですし、ドキドキワクワクは選手も同じだと思います」と語り、「出てくるチームはどこも良いチームだと思いますし、こればっかりは抽選なのでどことやりたいとか、そういうことというよりは、どこが来ても素晴らしいチームとの対戦は楽しみです」と、どこと当たっても楽しみだとした。 しかし、決勝の地である国立競技場でのプレーは刺激があったようで「国立でプレーしてみて、決勝でアメリカとやりたいなという気持ちは正直ありました」と率直な意見を語るも、「ヨーロッパでもアフリカでもアジアでも、素晴らしい12チームが出てくるので、全力でなでしこらしさが発揮できるように頑張っていきたいと思います」とし、どこと当たってもしっかりと戦いたいと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこ約1年ぶりの実戦、パラグアイ相手に7発圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1h9h2p6jt7c631c45crms1ay3h" async></script> 2021.04.13 20:05 Tue
2

9年前のなでしこリーグ優勝を知るINAC神戸キャプテンの中島依美「もっともっと女子サッカーを盛り上げたい」

2021-22 Yogibo WEリーグの初代女王に輝いたINAC神戸レオネッサのキャプテンMF中島依美が、優勝を喜んだ。 INAC神戸は8日、WEリーグ第20節でノジマステラ神奈川相模原とアウェイで対戦した。 今シーズンからスタートした日本初の女子プロリーグであるWEリーグ。INAC神戸はシーズン途中まで無敗を継続したものの、前節はサンフレッチェ広島レジーナに敗れ初黒星。優勝に足踏みしていた。 今節も勝利すれば優勝が決まる一戦。アウェイのINAC神戸は、8分に田中美南がゴールを奪って先制すると、70分にも田中、72分には成宮唯がゴールを決めて勝負あり。最後までしっかりと守り、0-3で勝利し、初代女王の座についた。 試合後、記者会見に臨んだ中島は、優勝について「9年ぶりの優勝を嬉しく思っています」とコメント。「星川さん(星川敬監督)の下で、素晴らしいサッカーができたことが結果に出ていると思います。残り2試合ありますけど、レオらしいサッカーを見せつけたいと思います」と、優勝決定後も、しっかりとチームとして残りのリーグ戦を戦いたいとした。 無敗を続けていた中で、前節は初黒星。その中でしっかりと優勝を決めた。 中島は足踏みしたことについて「(前節)勝てば優勝でしたが、そこを敗戦して、ゲームでは経験である自分たちが出せることができなかったことが要因でした」と、優勝を知る選手たちがしっかりとパフォーマンスを出せなかったとコメント。ただ、今節に関しては「その中、切り替えて今日を迎えた中で、しっかり勝ちで終わって優勝できたことは良かったと思います」とし、長引かせることなくしっかりと決められたことを喜んだ。 中島は9年前の2013年になでしこリーグを優勝したメンバーの1人。それ以来となるリーグタイトルとなった。 この9年間の女子サッカーの変化については「今プロリーグとなって、難しいですけど、もっともっと女子サッカーを盛り上げたいという気持ちが強いです」とコメント。「日本のサッカーで難しい部分はありますが、私たちが優勝して発信できることはたくさんあると思うので、女子サッカーを盛り上げるためにできることをもっとやっていきたいと思います」とし、優勝するだけでなく、女子サッカー全体を盛り上げるための一端となりたいと語った。 2022.05.08 18:04 Sun
thumb
3

WE女王INACと皇后杯女王の一戦は浦和Lに軍配! 初の国立開催は1万人を超す観衆が集まる【WEリーグ第21節】

14日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第21節の2試合が各地で行われた。 前節快勝でWEリーグ初代女王の座についたINAC神戸レオネッサは、皇后杯チャンピオンの三菱重工浦和レッズレディースと対戦。WEリーグ初の国立競技場での開催となった。 阪口萌乃のミドルシュートで最初の見せ場を作ったINAC神戸は、30分にGKからのビルドアップを起点にチャンスメイク。自陣でポゼッションし、左の西川彩華が裏へ蹴ると、田中美南と南萌華の走り合いに。交錯はありながらもこれを制した田中がボックス内に侵入し、高橋はなをかわして右足を振り抜くが、GK池田咲紀子の手に当たって左ポストに弾かれた。 反撃に出る浦和は34分に塩越柚歩がミドルを見せると、3分後には猶本光の直接FKがクロスバーに当たるなど、徐々にゴールへ迫っていく。すると41分、菅澤優衣香のスルーパスに反応した塩越がボックス右からクロス。一度はブロックされるも、粘って再び最深部から折り返すと、走り込んだ安藤梢が抑えの効いた一撃を沈め、浦和レディースが先手を取った。 いい時間帯にリードを奪った浦和レディースは後半にも塩越がゴール正面の至近距離でチャンスを迎えるが、決め切れない。さらに、72分には遠藤優の突破がボックス右での中島依美のファウルを誘い、PKを獲得する。だが、左を狙った菅澤のキックはGK山下杏也加が読み切った。 その後は互いにゴールを奪えず、1-0のままタイムアップ。WEリーグ最多となる1万1763人を集めた一戦は、浦和レディースがプライドを見せ、5連勝を収めている。 ホーム最終戦となったAC長野パルセイロ・レディースは、ノジマステラ神奈川相模原と対戦。今季限りでの引退を表明しているGK池ヶ谷夏美が9試合ぶりにゴールを守った。 長野レディースは序盤こそ大久保舞のミドルなどでペースをつかんだが、次第に押し込まれ始めると、伊東珠梨のシュートがバーをたたくなどあわやの場面を作られる。流れを変えようとハーフタイムを待たずして動き、41分、こちらも今シーズンでスパイクを脱ぐ八坂芽依を送り出した。 ゴールレスで後半を迎えると、CKのクリアを処理した際に奥津礼菜がハンドを取られ、ノジマステラにPKを献上。57分に杉田亜未にゴールを許し、ビハインドを負った。 それでもその7分後、ハーフウェーライン付近の左タッチライン寄りでFKを得ると、長いボールを放り込み、瀧澤莉央、瀧澤千聖と頭でのフリックが続き、三谷沙也加もヘディングで押し込んで試合を振り出しに戻した。 以降は互いにゴールが奪えずドローで試合終了。長野レディースは連勝が、ノジマステラは連敗が2でストップしている。 ▽5月14日(土) AC長野パルセイロ・レディース 1-1 ノジマステラ神奈川相模原 INAC神戸レオネッサ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 三菱重工浦和レッズレディース</span> ▽5月15日(日) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs マイナビ仙台レディース アルビレックス新潟レディース vs サンフレッチェ広島レジーナ ちふれASエルフェン埼玉 vs ジェフユナイテッド市原・千葉レディース WE ACTION DAY(今節試合なし) 大宮アルディージャVENTUS 2022.05.14 19:21 Sat

日本の人気記事ランキング

1

「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
2

三笘薫の幼馴染、三浦成美が19年前の貴重ショットを公開!あどけない表情に「みんな可愛い」「すごい素敵な写真!」

ノースカロライナ・カレッジに所属するMF三浦成美が、幼馴染の日本代表MF三笘薫とのエピソードを明かしている。 2月にアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍した三浦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りはならなかったものの、新天地ではすぐさま定位置を確保し、ここまでリーグ戦13試合に出場して3アシストの成績を残している。 また、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する三笘とは実家が近く幼馴染としても知られている。 その中、三笘が25日に初の著書となる「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社)の出版記念イベントに出席。子どもたちから「サッカー選手になっていなかったら何になりたかったか」との質問を受けると、「(夢を)質問されたときに、歌手になりたいと言ってる。歌手ってライブとか見ていると、自分の声であれだけの人数から大歓声を受けるのは、これはすごいなと思って」と告白。ただ「めちゃくちゃ歌ヘタなんですけど。そういう希望はあった」とも明かしていた。 すると、このネタに三浦の兄である三浦雅人さんが自身のツイッターで反応。「幼少期三笘家とのカラオケの1曲目はいつも君が代でした」と当時のエピソードを明かすと、三浦も反応。「そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑 胸に手を当ててみんなで歌ってました今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。本買お」と綴っていた。 そして、三浦は19年前の貴重ショットも公開。三笘と俳優として活躍する兄の結木滉星さん、そして三浦兄妹の4ショットを披露すると、ファンからは「すごい素敵な写真!」、「君が代をカラオケで歌うとか、スーパーエピソードですよ!笑」、「みんな可愛い」、「小さい時からカラオケで君が代歌い慣れてたから代表戦とかの初めの国家斉唱もバッチリなんだw」と反応が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫や三浦成美らの19年前の貴重ショット(左から三笘薫、三浦雅人さん、結木滉星さん、三浦成美)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑<br>胸に手を当ててみんなで歌ってました<br>今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。<br>本買お <a href="https://t.co/zQKTSuYDcG">https://t.co/zQKTSuYDcG</a> <a href="https://t.co/HR6sial9vo">pic.twitter.com/HR6sial9vo</a></p>&mdash; Narumi Miura /三浦 成美 (@narumisoccer73) <a href="https://twitter.com/narumisoccer73/status/1673042584879415299?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 12:20 Mon
3

21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
4

「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」

日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu
5

急遽発足のU-23日本代表メンバーが発表! 要請受けでU-23カンボジア代表とアウェイで対戦《カンボジア遠征》

日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。 例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。 今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術委員長はカンボジア側からのオファーがあったことを明かし、「海外での活動が少なくなっていること、大学サッカーの強化という意味でも必要性を感じ、日本代表U-23を急遽立ち上げて、大学生を中心に参加させてもらおうという形です」と説明した。 また、このチームは17日に「DENSO CUP SOCCER 第20回⼤学⽇韓定期戦」として韓国で全韓国大学選抜と対戦するメンバーが中心となっている。 メンバーには、川崎フロンターレに加入内定のFW山田新(桐蔭横浜大学)や、東京ヴェルディに加入内定のGK飯田雅浩(国士舘大学)、ヴィッセル神戸に加入内定のMF泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)、名古屋グランパスに加入内定のMF倍井謙(関西学院大学)、柏レイソルに加入内定のFW落合陸(東京国際大学)、ベガルタ仙台に加入内定で日本代表FWオナイウ阿道(トゥールーズ)の弟であるMFオナイウ情滋(新潟医療福祉大学)らが招集されている。 チームは20日にU-23カンボジア代表と対戦。その後、トレーニングマッチとしてもU-23カンボジア代表と戦うこととなる。 ◆U-23日本代表メンバー GK 1.飯田雅浩(国士舘大学) 12.近藤壱成(法政大学) 21.菅沼一晃(福岡大学) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 3.山﨑大地(順天堂大学) 4.相澤佑哉(駒澤大学) 5.山田裕翔(国士舘大学) 13.三浦颯太(日本体育大学) 16.速水修平(常葉大学) 19.関根大輝(拓殖大学) 23.岡哲平(明治大学) MF 6.オナイウ情滋(新潟医療福祉大学) 7.泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学) 9.寺山翼(順天堂大学) 11.齊藤聖七(流通経済大学) 14.熊澤和希(流通経済大学) 15.倍井謙(関西学院大学) 17.植村洋斗(早稲田大学) 18.水野颯太(桐蔭横浜大学) 22.藤井海和(流通経済大学) FW 8.山田新(桐蔭横浜大学) 10.落合陸(東京国際大学) 24.小森飛絢(新潟医療福祉大学) <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑がカンボジア代表とU-23カンボジア代表を指導</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">សហព័ន្ធកីឡាបាល់ទាត់កម្ពុជា(@ffc_official_ig)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.17 14:20 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly