「ギラギラしている」ロシアでの1年を終え、代表でのポジション争いに意気込むMF橋本拳人「責任感や覚悟を持ってきている」
2021.05.30 15:10 Sun
日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。
28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。
トレーニングを前にMF橋本拳人(FCロストフ)がオンラインのメディア取材に応じ、ミャンマー戦を振り返るとともに、ボランチのポジション争いについてコメントした。
橋本は28日のミャンマー戦で69分からMF遠藤航(シュツットガルト)に代わって出場。アンカーとしてプレーした。
ミャンマー戦について橋本は「試合入る前も監督からバランスを見て、味方の良いサポートをして、判断早くプレーして欲しいと言われました」とコメント。「アンカーは久々でしたが違和感なくできましたし、元々そういったプレーが持ち味でもあったので違和感なかったです」と語り、アンカーに入ることはあまり問題ではなかったと語った。
ロストフに移籍して1年。橋本はインサイドハーフとしてプレーを続け、ロシア・プレミアリーグで19試合に出場し6ゴル1アシストを記録した。
しかし、代表ではボランチで起用。橋本はその点についても「代表ではインサイドハーフというか、前目でやるイメージはないので、アンカーや後ろのところでどういったプレーができるかは常に考えています」と語り、「バランスを意識してチームがどう機能するかを考えてプレーしています」と、チームのバランスを保ちたいと語った。
自身がプレーした[4-1-4-1]は日本代表では見ない形だが。イメージとしては「攻撃的なのかなと。前に1枚増やしたいので、前を向いてどれだけチャンスを作るかを意識していると思ったので、インサイドハーフ2枚に良いボールを預けるということを意識しました」とし、前線に良いボールを供給することを意識したとした。
6月に予定されている4試合は、最終予選進出を決めたことで、テストも行える状況だ。橋本は「チームでやっているプレーと代表でやっているプレーは違うので、よりここで求められるプレーで持っている力を発揮したいですし、特徴である奪ってから前に展開してチャンスを作るというプレーを出したいと思います」と、自分の良さを出していきたいと意気込んだ。
海外に出て1年。今回の代表活動では、同じタイミングでドイツに渡ったDF室屋成(ハノーファー)や、スペインでプレーするMF久保建英(ヘタフェ)が居る。
よく知る選手たちについては「プレー面で言えば、ギラギラしているなと感じましたし、凄く刺激をもらっています。それぞれの場所で何を考えてプレーしているかは話しますし、(室屋)成は同じタイミングで海外に行ったので東京との違いなどを話しています」コメント。意気込みを感じるとした。
自分自身も当然強い意気込みがあるという橋本。「ここでプレーさせてもらうことを光栄に思いますし、責任感や覚悟を持ってきているので、ポジションを奪いたい、プレーをアピールしたいという気持ちははっきりしているので、ギラギラしています」と、力強く語った。
「全てが違いますが、環境から言葉から、サッカーの違いも大きくあるので、それにどう適応していくかを常に考えてやっています」と語った橋本。日本とは違う環境に身を置くことでの気付きもあるとした。
ロストフの方が良いところについては「それぞれのフィジカルコンディションの管理だったり、トレーニングの管理は徹底されていて、そういった面では厳しいというか、体重の管理もされますし、選手のコンディション管理は徹底されているので、そういった面は良いかなと思っています」とコメント。チームに細かく管理されている点が良いポイントだと挙げた。
一方でFC東京の方が良いところは「クラブハウスの施設とかは東京の方が良かったかなと思います」とハード面を挙げ「ロストフはあまり大きなクラブハウスではないので、そういった環境は東京の方が良かったです」と語った。
その中で、ボランチのポジションを高いレベルで行わなければいけない橋本。現在は遠藤とMF守田英正(サンタ・クララ)がコンビを組んでいる。
2人のコンビについては「2人とも良い選手ですし、良いバランスでプレーできていると思うので、自分が入った時にどんなプレーをするかを考えていますし、誰と組んでも自分の良さと相手の良さを引き出せるように意識しています」とコメント。特に海外へ移籍して半年の守田は大きな変化が見られるが「元々技術高い選手ですし、攻守の切り替えも早く、凄く良い選手だなと思っていましたが、得点も奪えているので、攻守両面で効いたプレーをしていると思うので、刺激になっています」とし、自身ももっと向上したいと語った。
6月の活動では、遠藤がU-24日本代表に合流するため不在に。橋本にとってはアピールするチャンスだ。守田とのコンビが予想されるが「常にバランスよくプレーしたいと思っています」と語り、「お互いゴール前に入って行ったり、互いにボックス・トゥ・ボックスでプレーできるので、良いバランスでプレーしたいです」と意気込んだ。
28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。
トレーニングを前にMF橋本拳人(FCロストフ)がオンラインのメディア取材に応じ、ミャンマー戦を振り返るとともに、ボランチのポジション争いについてコメントした。
ミャンマー戦について橋本は「試合入る前も監督からバランスを見て、味方の良いサポートをして、判断早くプレーして欲しいと言われました」とコメント。「アンカーは久々でしたが違和感なくできましたし、元々そういったプレーが持ち味でもあったので違和感なかったです」と語り、アンカーに入ることはあまり問題ではなかったと語った。
また攻撃面では「中から行ける時は中から攻めようと話していて、外が空いた時は外でと共有できました」とコメント。「中で行って奪われた時はピンチになりますが、切り替えの早さはできていたと思います」とし、ミスがあってもしっかりとリカバーできていたと語った。
ロストフに移籍して1年。橋本はインサイドハーフとしてプレーを続け、ロシア・プレミアリーグで19試合に出場し6ゴル1アシストを記録した。
しかし、代表ではボランチで起用。橋本はその点についても「代表ではインサイドハーフというか、前目でやるイメージはないので、アンカーや後ろのところでどういったプレーができるかは常に考えています」と語り、「バランスを意識してチームがどう機能するかを考えてプレーしています」と、チームのバランスを保ちたいと語った。
自身がプレーした[4-1-4-1]は日本代表では見ない形だが。イメージとしては「攻撃的なのかなと。前に1枚増やしたいので、前を向いてどれだけチャンスを作るかを意識していると思ったので、インサイドハーフ2枚に良いボールを預けるということを意識しました」とし、前線に良いボールを供給することを意識したとした。
6月に予定されている4試合は、最終予選進出を決めたことで、テストも行える状況だ。橋本は「チームでやっているプレーと代表でやっているプレーは違うので、よりここで求められるプレーで持っている力を発揮したいですし、特徴である奪ってから前に展開してチャンスを作るというプレーを出したいと思います」と、自分の良さを出していきたいと意気込んだ。
海外に出て1年。今回の代表活動では、同じタイミングでドイツに渡ったDF室屋成(ハノーファー)や、スペインでプレーするMF久保建英(ヘタフェ)が居る。
よく知る選手たちについては「プレー面で言えば、ギラギラしているなと感じましたし、凄く刺激をもらっています。それぞれの場所で何を考えてプレーしているかは話しますし、(室屋)成は同じタイミングで海外に行ったので東京との違いなどを話しています」コメント。意気込みを感じるとした。
自分自身も当然強い意気込みがあるという橋本。「ここでプレーさせてもらうことを光栄に思いますし、責任感や覚悟を持ってきているので、ポジションを奪いたい、プレーをアピールしたいという気持ちははっきりしているので、ギラギラしています」と、力強く語った。
「全てが違いますが、環境から言葉から、サッカーの違いも大きくあるので、それにどう適応していくかを常に考えてやっています」と語った橋本。日本とは違う環境に身を置くことでの気付きもあるとした。
ロストフの方が良いところについては「それぞれのフィジカルコンディションの管理だったり、トレーニングの管理は徹底されていて、そういった面では厳しいというか、体重の管理もされますし、選手のコンディション管理は徹底されているので、そういった面は良いかなと思っています」とコメント。チームに細かく管理されている点が良いポイントだと挙げた。
一方でFC東京の方が良いところは「クラブハウスの施設とかは東京の方が良かったかなと思います」とハード面を挙げ「ロストフはあまり大きなクラブハウスではないので、そういった環境は東京の方が良かったです」と語った。
その中で、ボランチのポジションを高いレベルで行わなければいけない橋本。現在は遠藤とMF守田英正(サンタ・クララ)がコンビを組んでいる。
2人のコンビについては「2人とも良い選手ですし、良いバランスでプレーできていると思うので、自分が入った時にどんなプレーをするかを考えていますし、誰と組んでも自分の良さと相手の良さを引き出せるように意識しています」とコメント。特に海外へ移籍して半年の守田は大きな変化が見られるが「元々技術高い選手ですし、攻守の切り替えも早く、凄く良い選手だなと思っていましたが、得点も奪えているので、攻守両面で効いたプレーをしていると思うので、刺激になっています」とし、自身ももっと向上したいと語った。
6月の活動では、遠藤がU-24日本代表に合流するため不在に。橋本にとってはアピールするチャンスだ。守田とのコンビが予想されるが「常にバランスよくプレーしたいと思っています」と語り、「お互いゴール前に入って行ったり、互いにボックス・トゥ・ボックスでプレーできるので、良いバランスでプレーしたいです」と意気込んだ。
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【J1注目プレビュー|第10節:FC東京vs柏】フライデーナイトの国立決戦、試合を支配するのは!?
【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月11日(金) 19:00キックオフ FC東京(18位/8pt) vs 柏レイソル(5位/16pt) [国立競技場] <h3>◆悪い流れを断ち切りたい【FC東京】</h3> 前節はアウェイでファジアーノ岡山と対戦し1-0で敗戦。大挙して岡山の地に乗り込んだものの、勝ち点を持ち帰ることができなかった。 これでリーグ戦は6戦未勝利。2月26日の第3節で名古屋グランパスに勝利して以来、6試合で2分け4敗と厳しい戦いが続き、降格圏に転落している。 岡山戦も試合を支配しながらゴールまでが遠く、東京ヴェルディ戦では5試合ぶりにゴールが生まれたが、再び無得点に。今季は9試合中6試合で無得点と決定力が大きな課題だ。 新たなスタイルを標榜しながらも、得点力に関しては昨シーズン限りで引退したディエゴ・オリヴェイラに頼り切りだったことが完全に浮き彫りに。ボールを保持することができている中で、いかにしてネットを揺らすのか。ゴールへの道筋を早く見つけていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、木村誠二、エンリケ・トレヴィザン MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆目指せ複数得点【柏レイソル】</h3> 開幕からリカルド・ロドリゲス監督が標榜するスタイルでしっかりと勝ち点を積み上げている柏。前節のガンバ大阪戦では5試合ぶりに勝利を収めることに成功した。 鹿島アントラーズ戦での初黒星以降、勝ちきれない試合が続いていた柏だったが、G大阪戦ではしっかりとしたポゼッションから1-0で勝利を収めることに成功。チームとして目指すスタイルをしっかりと出せたことは大きい。 ただ、複数ゴールを記録したのはわずか2試合。一方で、複数失点も唯一の黒星となった鹿島戦の3失点のみという状況であり、いかにゴールを奪うかが結果に繋がる状況に。6試合ぶりの複数得点を期待したいところだ。 金曜夜の国立決戦。関東勢同士の戦いということもあり、互いにファン・サポーターが集まりやすくはある。ポゼッション同士の戦いとなるだけに、熱戦を期待したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.11 15:00 Fri日本の人気記事ランキング
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu3
日本代表が離脱の南野拓実の代役にオナイウ阿道を追加招集、フランス2部で現在2試合連続ゴール中で背番号は南野の「10」に
日本サッカー協会(JFA)は4日、トゥールーズのFWオナイウ阿道を日本代表に追加招集することを発表した。背番号は「10」を付ける。 日本代表は2日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン代表戦で0-1と敗戦。中国代表戦を戦うため、カタールへと移動した。 オマーン戦を負傷欠場していたMF南野拓実(リバプール)がケガのためそのまま離脱。攻撃陣が手薄となっていた。 なお、DF板倉滉(シャルケ)、DF酒井宏樹(浦和レッズ)に続いて3人目の離脱となっていた。 オナイウは今シーズンの明治安田生命J1リーグで20試合に出場し12得点を記録。夏にリーグ・ドゥ(フランス2部)のトゥールーズへと完全移籍すると、6試合で2ゴールを記録。2試合連続ゴール中と好調を維持していた。 2021.09.04 22:05 Sat4
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu5
