欧州カップ戦出場を狙うアンチェロッティ、プレミアの難易度実感「競争力は最高潮に達している」

2021.05.10 12:59 Mon
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エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、大きな白星を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

9日に行われたプレミアリーグ第35節で、エバートンはウェストハムと対戦。来シーズンの欧州カップ戦出場権獲得のため勝利が欲しい一戦は、前半FWドミニク・キャルバート=ルーウィンのゴールで先制に成功。その後はリードをしっかり守り抜き、1-0で勝利した。

この結果、エバートンは順位こそ8位のまま変わらなかったが、上位との勝ち点差を詰めることに成功している。

試合後のインタビューに臨んだアンチェロッティ監督は、欧州カップ戦の出場権を巡る争いに生き残れたとコメント。チームが正しい姿勢を示したことを喜んだ。

「ここで勝たなければ、欧州カップ戦を懸けた戦いから脱落してしまうところであり、そういう意味でも重要な勝利だった。ここでは、結果を出さなければならなかったんだ」

「試合ではプレッシャーがあったが、我々はうまくコントロールできたと思う。守備面ではトップチームを相手に非常に優れたプレーを披露できただろう。そして、カウンターでは危険なプレーを見せられた」

「態度、精神、集中力、モチベーションは非常に高かった。選手たちは次節が極めて重要になると知っている。我々は準備を整え、試合を感じるため準備をしなければならない。今日も、この試合がいかに重要であるかを感じることが重要だった」

また、アンチェロッティ監督はプレミアリーグの競争力の高さにも言及。残り4試合に全てをかけていきたいと語った。

「敗戦の後でも、我々は良い反応を続けてきた。今は、ただ反応するのではなく行動していきたい。アストン・ビラとの重要な試合に向け、準備する必要がある。自分たちの試合に集中しており、できるだけ多くのポイントを獲得することだけ考えるよ」

「我々は4つの難しいゲームを残している。他チームの結果がどうなるかは気にしていない。プレミアリーグの競争力は最高潮に達しており、これは最終節まで続いていくだろう」

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