「僕の仕事はゴールを決めることじゃないが…」 同点弾のフレッジがさらなる得点誓う

2021.04.12 15:25 Mon
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFフレッジが決意を新たにした。クラブ公式サイトが伝えている。ユナイテッドは11日に行われたプレミアリーグ第31節でトッテナムと対戦。前回対戦で1-6の大敗を喫した相手とのリベンジマッチでVAR判定による先制点取り消しや、リードを許す逆境に直面したが、後半の3ゴールで見事に逆転勝ちした。

この試合にボランチの一角でフル出場したフレッジは前半こそ精彩を欠いたが、後半に運動量を生かして攻守に奮闘。57分に華麗なコンビネーションプレーからゴール前に駆け上がっていき、逆転劇に足がかりとなる同点ゴールを記録した。


オーレ・グンナー・スールシャール監督からの信頼も厚いフレッジは試合後、クラブメディアとのインタビューでユナイテッド加入後公式戦4ゴール目となる値千金の一発を振り返り、さらなる活躍を誓った。

「すごく嬉しいね。僕の今季第1号だ。僕の仕事がゴールを決めることじゃないのはわかっているが、得点できるとすごく嬉しいもの。今季にもっとゴールを決めていけるようにこの調子を続けていきたい」

「前半はうまくいっていなかったが、ハーフタイム中にドレッシングルームで色々話し合ってからうまくプレーできるようになり、サイドも使えるようになった。ゴールを決めてから、スペースも増えた」

「それは僕らにとってすごく重要なことであり、この状態を続けていかないとね」

また、前半にウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがゴールネットを揺らした直前のシーンでスコットランド代表MFスコット・マクトミネイのファウルがあったとして取り消された件にも言及。VARも介入してのジャッジだったが、フレッジはノーファウルだったと見解を示した。

「前半のあのゴールは認められるべきものだった。スコット・マクトミネイのファウルじゃなかったと思う。でも、カバーニが後半に2点目を決めてくれてすごく嬉しかった」

「彼は素晴らしい男。僕らのためにたくさんのトライとランをしてくれる。今日はすごくハッピーだ。まだ試合があるから、この調子を続けていかないと。突っ走っていかないとね」
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