“熱血漢”コンテがタッチラインを爆走し歓喜の輪に加わる!我に返った瞬間も秀逸
2021.04.12 12:25 Mon
インテルのアントニオ・コンテ監督が、アツ過ぎる一面を見せた。インテルは11日に行われたセリエA第30節で、カリアリと対戦。リーグ10連勝中のチームは試合を支配したものの相手GKの奮闘もあり、なかなか得点を奪えない展開に。しかし、77分にDFマッテオ・ダルミアンの先制点でようやくリードを掴むと、その後は集中した守備で守り抜き、1-0で勝利した。
セリエAでは破竹の11連勝で2位のミランに勝ち点差「11」をつけて首位を独走しているインテル。久々のスクデット獲得が現実味を帯びてきている。
そのコンテ監督は“熱血漢”としても知られ、時には喝を入れるために選手をビンタすることもあるほどだ。
勝利を常に目指し、誰に対してもアツさを忘れないコンテ監督だが、この試合では選手と一緒になってゴールを喜んだ。
そんな中、遅れて登場したのがコンテ監督。歓喜の輪に混ざり飛び乗るなど喜びを爆発させた。なお、その後ガッツポーズを見せると、ふと我に返ったのか急いでベンチへと走って戻っていった姿もまた見所である。
監督が歓喜を爆発させることは少なくなく、ジョゼ・モウリーニョ監督やルイス・エンリケ監督らも過去にはダッシュを見せたことがある。Jリーグではあまりお目にかかれないが、2016年に石井正忠監督(当時鹿島アントラーズ)が見せたものが記憶に新しい。場をわきまえる必要はあるが、時には見せても良い姿かもしれない。
セリエAでは破竹の11連勝で2位のミランに勝ち点差「11」をつけて首位を独走しているインテル。久々のスクデット獲得が現実味を帯びてきている。
勝利を常に目指し、誰に対してもアツさを忘れないコンテ監督だが、この試合では選手と一緒になってゴールを喜んだ。
77分にダルミアンがゴールを決めると、ダルミアンはそのままライン際まで疾走。アップ中の選手たちと喜び、他の選手たちも集まってきた。
そんな中、遅れて登場したのがコンテ監督。歓喜の輪に混ざり飛び乗るなど喜びを爆発させた。なお、その後ガッツポーズを見せると、ふと我に返ったのか急いでベンチへと走って戻っていった姿もまた見所である。
監督が歓喜を爆発させることは少なくなく、ジョゼ・モウリーニョ監督やルイス・エンリケ監督らも過去にはダッシュを見せたことがある。Jリーグではあまりお目にかかれないが、2016年に石井正忠監督(当時鹿島アントラーズ)が見せたものが記憶に新しい。場をわきまえる必要はあるが、時には見せても良い姿かもしれない。
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「一目見た時から惚れていた」「正気じゃない」星2つのインテルの新ユニフォームは賛否真っ二つ、ショーツの柄は不評「横縞は一体どうしたんだ?」
インテルとナイキが、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。 シモーネ・インザーギ監督が率いて2023-24シーズンのセリエAではスクデットを獲得したインテル。20度目のリーグ優勝を果たした。 新ユニフォームには、歴史を刻んだ2つの星がつくことに。中央に配置されたクラブのエンブレムの上に2つ輝くこととなる。 今回のデザインはミラノ市にインスピレーションを受けているとのこと。常に歴史を尊重すると同時に、建築からデザイン、トレンディなアートに至るまで、あらゆる分野で現代のアイデアと前衛的なものを受け入れてきた。 インテルとミラノのDNAの一部である伝統と革新の組み合わせが、新ユニフォームで表現されている。 クラブカラーであるネラッズーロのストライプに、左サイドは斜めにストライプが入る形に。袖のデザインも左右で異なっている。 ファンは「選手が着ると印象が違う」、「一目見た時から惚れていた」、「結構好きなデザインだ」と好意的な意見もある一方で、ショーツの左サイドも斜めのラインが入っており、繋がって見えるデザインとなっている。これには「正気じゃない」、「ショーツどうしたんだ」、「横縞は一体どうしたんだ?」と否定的な意見も見られた。 <span class="paragraph-title">【写真】星が2つになったインテルの新ユニ、しかしデザインは賛否真っ二つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9wi_1ktk7m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; 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