「彼のおかげ」 ショーがスールシャール体制下での充実ぶりを露わに

2021.03.24 18:45 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショーオーレ・グンナー・スールシャール体制下での充実ぶりを口にした。

2014年夏に大きな期待がかけられ、サウサンプトンから加入したショー。ジョゼ・モウリーニョ前体制下で度々名指しで批判され、出場機会も減らしたが、2018年末にスールシャール監督が就任してからはプレーに安定感が増しており、もはや欠かせない存在としての地位を掴み取っている。

そんなショーは昨夏にポルトから加入したブラジル代表DFアレックス・テレスの存在に触発され、今季もよりプレーの精度に磨きをかけ、ここまで公式戦36試合の出場で1得点6アシストを記録。モウリーニョ前体制下の不遇もあり、遠ざかったイングランド代表にも今月に返り咲いている。

クラブ年間MVPに輝いた2018-19シーズンの当時よりも輝かしい活躍を披露するショーはイギリス『スカイ・スポーツ』でモウリーニョ前体制下での自信喪失を認め、スールシャール監督に感謝した。

「プレッシャーに耐えられない子供のように思われなくない。マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブだと、常にプレッシャーに晒され、スポットライトが当たるものだからだ。それが自分自身を精神的に強くしてくれる」

「でも、あの当時は自信がなかった。自信を失ってもいたんだ。それがオーレの下で変わったと思う。彼のおかげで、自信を取り戻したんだ。彼が正しく管理してくれるなかで、僕も自信を取り戻して、今は本当に楽しめている」

「楽しさと自信は僕にとって、ピッチに立つ上で最も必要な2つの要素。最高レベルのパフォーマンスを披露する上で自分の能力を信じることが大事なんだ。今はそれができている実感がある」

イングランド人左サイドバックはまた、スールシャール監督の手腕に言及。「彼のマン・マネジメントは何ものにも劣らない」とノルウェー人指揮官のチームマネジメントに賛辞を送っている。

「選手の能力を最大限に引き出してくれる。僕からもそれが見て取れるんだ。彼は特にマンチェスター・ユナイテッドのようなビッグクラブで、何が必要かという観点から、それぞれの状況に対して完璧に対応してみせる」

そして、今季の自身についても触れ、「今の僕は間違いなくこれまでで最高の時期にある。何とかプレーをし続けられている。楽しめてもいる。それこそが取り戻したかった最も重要なこと。楽しむことに立ち返れているんだ」と充実ぶりを露わにした。


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