日本代表で見たい!ここまで躍動するJリーガー5名をピックアップ

2021.03.18 12:40 Thu
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昨年10月、11月の欧州遠征以来の日本代表の活動が行われる3月。そのメンバーが18日に発表される。今回は国内での久々の代表戦となること、さらに韓国代表との親善試合、カタール・ワールドカップ予選のモンゴル戦ということもあり、注目が集まる。

一方で、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、海外からの入国者に関して「アスリート・トラック」が適用されるされるが、Jリーガーを招集する可能性は高いだろう。

オール海外組で臨んだ昨年の欧州遠征と同じメンバーを招集することは実質不可能な状況。そこで、今Jリーグでノリに乗っている招集すべき選手をピックアップする。

◆中央起用で得点力爆発
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FW前田大然(23)
所属:横浜F・マリノス
今季成績:J1/5試合6得点
日本代表歴:A代表/2試合

東京オリンピックに臨むU-24日本代表に招集される可能性もある前田。今シーズンから横浜FMに完全移籍すると、開幕からゴールを量産中だ。

昨シーズンは左ウイングが主戦場だったが、今シーズンはセンターフォワードとして起用され、ここまで5試合で6得点。現在は4試合連続ゴール中と、最も勢いに乗っているストライカーだ。

従来からもつ爆発的なスピードを生かした最前線からのプレスで相手のビルドアップを封じ、ちょっとしたミスをゴールにつなげるスタイルを確立。また、ショートカウンターから一気にゴールに迫れ、シュート精度も今シーズンは上げている。


2019年のコパ・アメリカで日本代表に初招集された前田。U-24日本代表の活動に参加する可能性もあるが、A代表で見てみたいストライカーだ。

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連勝のU-24日本代表がグループステージ突破に必要な条件は? 負けても可能性、最大の敵フランスと激突

28日、東京オリンピックの男子サッカー競技のグループステージ最終節が行われる。 27日にはなでしこジャパンがグループ3位ながらも決勝トーナメント進出を決めた中、男子も続くことが期待されている。 男子サッカーは、女子サッカーとはレギュレーションが異なる。男子は4カ国が4つのグループに分かれてグループステージを開催。各グループの上位2カ国の8チームが決勝トーナメントに進出。女子のように3位チームが救われることはない。 第2節を終えた時点で、U-24日本代表が所属するグループAは日本が2連勝で首位。2位にはU-24メキシコ代表、3位にはU-24フランス代表が位置している。 第2節を終えた時点で、男子はグループステージ突破が決まっている国はない状況。敗退が決定しているのも、グループDのU-24サウジアラビア代表のみという状況で、どの国も可能性を残しているという大注目の最終節となっている。 ■グループA順位表 勝ち点(勝/分/負/得失点) 1:U-24日本代表 6(2/0/0/+2) 2:U-24メキシコ代表 3(1/0/1/+2) 3:U-24フランス代表 3(1/0/1/-2) 4:U-24南アフリカ代表 0(0/0/2/-2) ■グループB順位表 勝ち点(勝/分/負/得失点) 1:U-24韓国代表 3(1/0/1/+3) 2:U-24ホンジュラス代表 3(1/0/1/0) 3:U-24ニュージーランド代表 3(1/0/1/0) 4:U-24ルーマニア代表 3(1/0/1/-3) ■グループC順位表 勝ち点(勝/分/負/得失点) 1:U-24スペイン代表 4(1/1/0/+1) 2:U-24オーストラリア代表 3(1/0/1/+1) 3:U-24アルゼンチン代表 3(1/0/1/-1) 4:U-24エジプト代表 1(0/1/1/-1) ■グループD順位表 勝ち点(勝/分/負/得失点) 1:U-24ブラジル代表 6(2/0/0/+2) 2:U-24コートジボワール代表 3(1/0/1/+2) 3:U-24トイヅ代表 3(1/0/1/-2) 4:U-24サウジアラビア代表 0(0/0/2/-2) <span class="paragraph-title">◆敗戦なら敗退の可能性</span> ここまで2連勝と2試合を終えて最高の結果を残している日本。全チームを見ても日本とブラジル以外は連勝していない状況だ。 しかし、その状況でも日本の突破は安心できない。最終節のU-24フランス代表戦の結果次第では、最悪の結末が待っている。 まず、日本は引き分け以上の結果では2位以内が確定するため決勝トーナメント進出が決まる。問題は敗れた時だ。 順位決定の方式は、勝ち点、得失点、総得点の順となる。日本とフランスの勝ち点差は「3」のため、敗れても勝ち点で上回れることはない。問題は得失点差だ。 ■グループA順位表 勝ち点(勝/分/負/得点/失点/得失点) 1:U-24日本代表 6(2/0/0/3/1/+2) 2:U-24メキシコ代表 3(1/0/1/5/3/+2) 3:U-24フランス代表 3(1/0/1/5/7/-2) 4:U-24南アフリカ代表 0(0/0/2/3/5/-2) 両チームの得失点差は「4」。1点差つくごとに2ずつ詰まるため、日本は2点差で負けた場合は得失点差でも並ぶこととなる。 その場合は総督得点で決まる。現時点で日本の得点は「3」、フランスの得点は「5」となっており、2点差で負けた場合は得点数でフランスが日本を上回る状況。裏を返せば、1点差であれば敗戦でも突破が決まる。 <span class="paragraph-title">◆もう1カードの結果でも左右</span> ただ、2点差で負けた場合でも日本が突破を決める可能性は残されている。それは、南アフリカとメキシコの試合だ。 現在メキシコは勝ち点3、南アフリカは勝ち点0の状況。フランスが日本に勝って勝ち点6に伸ばしたとしても、メキシコが勝ち点6に満たなければ問題はない。 つまり、南アフリカとメキシコの試合が引き分け、または南アフリカが勝利した場合は、日本の試合結果に関わらず突破が決まる。 南アフリカは日本戦でも堅い守備を見せていた中で、フランス戦では3ゴールを奪ったものの、アディショナルタイムの失点で敗戦。メキシコとの試合がどっちに転ぶかはわからない。 ただ、日本としては自力で突破を決めたいところ。徐々に調子を上げているフランス相手にしっかりと戦えなければ、勝ち進んでも目指す金メダルは厳しいものになると言える。 <span class="paragraph-title">◆25年前の二の舞は避けたい</span> 長らくサッカーを観て来た方には、嫌な雰囲気を感じている方もいるかもしれない。それは1996年のアトランタ・オリンピックでの出来事だ。 男女のサッカーが行われるようになった1996年のアトランタ・オリンピック。当時の日本は、前園真聖や中田英寿らが参加していた。 “マイアミの奇跡”という出来事なら知っている方も多いだろう。この大会で最も話題となったのは、初戦の日本vsブラジル。伊東輝悦のゴールで日本が優勝候補のブラジルに大金星を挙げたのだ。 これは世界的にも話題となったが、この大会の日本はグループステージで敗退している。 初戦でブラジルに勝利したものの、2戦目のナイジェリア戦では2-0で敗戦。3戦目でハンガリー代表に勝利し2勝1敗とした。 2勝を挙げたにも関わらず敗退。勝ち点6で3チームが並んだが、得失点差で敗退となった。 今回もここまで2連勝と結果としては最高。しかし、前述の通り結果次第では敗退の可能性も残っている状況。気を抜かずにしっかりと戦わなければ、足元をすくわれる可能性があることを肝に命じておきたいところだ。 <span class="paragraph-title">◆フランスはどうなのか?</span> 大会前は優勝候補にも挙げらていたフランスだが、実は苦しいチーム事情があった。 選手の拘束力がないオリンピックに関して、フランス代表は選手の招集拒否に遭うことに。多くのクラブに反対を受けた結果、この世代のベストメンバーを組めたとは言えない。 世代で考えればパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペ、ビッグクラブが獲得に動いているスタッド・レンヌのMFエドゥアルド・カマヴィンガらがいるが、いずれも招集は叶わなかった。 また、チーム作りが進まない結果、五輪の2試合を含めて3試合しか行えていない状況。その結果、初戦のU-24メキシコ代表戦では4-1で大敗するなど、思わぬ事態となっていた。 しかし、南アフリカ戦では粘りに粘って4-3と打ち勝ったことを考えれば、力は十分に持っている。 オーバーエイジとして参加しているFWアンドレ=ピエール・ジニャックは2試合連続ゴールで4得点を記録。現在の大会得点王となっている。日本の守備陣がしっかりと抑えられるかはカギになるだろう。 フランスで長らくプレーしたDF酒井宏樹は同じオーバーエイジのMFテジ・サヴァニエを要注意人物に挙げていたが、そのサヴァニエが南アフリカ戦で試合終了間際にゴールを決めて勝利。曲者であることを証明している。 当然、自分たちが決勝トーナメントに進む可能性を掴むには、日本戦に勝利するしかない。本気でくる3戦目のフランス相手に日本がどう戦うのか。注目の試合は20時30分にキックオフを迎える。 2021.07.28 13:00 Wed
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日本に敗戦のメキシコ、ロサーノ監督が振り返る「我々がミスをする番だった」

U-24メキシコ代表のハイメ・ロサーノ監督、U-24日本代表戦を振り返った。メキシコサッカー連盟(FMF)が伝えた。 メキシコは25日、東京オリンピック グループA第2節で日本と対戦。1-2で敗れた。 前半、久保建英のゴールで日本に先制を許すと、VARの結果PKを取られ堂安律にもゴールを奪われる。 2点のビハインドで迎えた後半には退場者を出すなど数的不利な状況に。それでもFKから1点を返したが、1-2で日本に敗れた。 試合を振り返ったロサーノ監督はミスがあったとコメント。それでも10人で1点を返したことを評価した。 「今回は我々がミスをする番だった。2度もミスしてしまった」 「まず、最初にカルロス・ロドリゲスが少しコントロールを失い、次にセサル・モンテスが中央をカバーしようとしてファウルを犯した。そこからチームは安定したと思う」 「最後は10人になっても勢いは衰えなかった。もっと何かをしたいという望みを持っていた。ゴールという少しのご褒美があり、同じレベルに戻ることができたと思う」 また最終戦はU-24南アフリカ代表との一戦に。勝てばグループステージ突破も見えてくる。ロサーノ監督は南アフリカ戦に向けて意気込みを語った。 「私は冷静だ。改善すべきことがあることも理解している。3日前、我々は世界最高のレベルだったし、今はこの大会で到達できると思うレベルを下回ってはいない」 2021.07.26 09:53 Mon
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レーティング: U-24日本代表 2-1 U-24メキシコ代表《東京オリンピック》

25日、東京オリンピック グループA第2節のU-24日本代表vsU-24メキシコ代表の一戦が埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で日本が勝利した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽U-24日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/fom20210725u24jpn_mex_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 谷晃生 6 17分にボックス内からのシュートを打たれたがセーブ。ハイボールの対応含め落ち着いていた。失点はもったいなかったが、後半ATにはチームを救うビッグセーブ。 DF 2 酒井宏樹 6.5 先制点の起点となるスルーパス。一対一の対応、シュートブロックも冴える。 3 中山雄太 6 対峙するライネスを相手にしっかりと守備。相馬との連携も悪くなかったが、後半は押し込まれるシーンが増えた。 4 板倉滉 6.5 空中戦の競り合いではしっかり勝利。対人守備もしっかり抑える。 5 吉田麻也 6.5 板倉とのコンビも安定感。しっかりと一対一の守備でも負けない守備。 MF 6 遠藤航 7 守備はもちろん、攻撃面でもこの日もリズムを作る。積極的に運ぶ姿勢が見られた。 7 久保建英 6.5 試合序盤の先制ゴール。2試合連続ゴールでチームに火をつける。守備でも効果的にプレスを掛けて。 10 堂安律 6.5 酒井からのパスに反応し久保のゴールをアシスト。PKをしっかり決めて追加点。守備でも強度高く戦う。 (→11 三笘薫 -) 出場時間が短く採点なし。 16 相馬勇紀 6 ボックス内で仕掛けてPK奪取。守備面でも積極的なプレスでチームを支える。 (→9 前田大然 5.5) サイドに入りスピードを生かしたリトリートで守備面で貢献。ゴールに向かう仕事は少なかった。 17 田中碧 6.5 バランスを取る事に終始。攻守にわたり良いポジショニングでしっかりとプレー。 FW 19 林大地 6.5 この日も前からボールを追いかけ守備で大きく貢献。ポストプレー、起点となるプレーでもチームの力に。 (→18 上田綺世 -) 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 大事な一戦で見事に2連勝。宿敵相手にしっかりと勝てた。突破は決まっていないが、選手たちのパフォーマンスもしっかり上がっている。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MF遠藤航(日本) チームを中盤の底で支える。南アフリカ戦よりも、より攻撃的に、より前に運ぶ意識をチーム全体に持たせた。守備でもしっかりとボールを奪い、チームのスイッチを入れた。 U-24日本代表 2-1 U-24メキシコ代表 【日本】 久保建英(前6) 堂安律(前12)[PK] 【メキシコ】 アルバラド(85分) 2021.07.25 22:05 Sun
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難敵メキシコに競り勝った日本が連勝でグループ首位に! 久保2戦連発に堂安がPK弾に退場誘発!《東京オリンピック》

U-24日本代表は25日、埼玉スタジアム2002で行われた東京オリンピックのグループA第2節でU-24メキシコ代表と対戦し、2-1で勝利した。 南アフリカとの初戦では開幕特有の緊張感や主審の不可解なジャッジの影響もあり苦戦を強いられた日本だったが、久保建英の鮮烈な左足のゴールによって辛くも1-0の白星発進となった。 連勝を狙う第2戦ではフランス相手に4-1の圧勝を収め、一躍優勝候補に名乗りを挙げた難敵メキシコと対峙した、森保監督は初戦から三好に代えて相馬を起用した以外、同じメンバーを起用。負傷を抱える冨安が引き続きベンチ外となった一方、三笘がベンチ入りを果たした。 対するメキシコはフランス戦と全く同じメンバーを起用し、ライネスやマルティン、ベガなどフランス戦で活躍した選手が前線に並んだ。 互いに一度ずつ縦に速い攻めからゴールに迫るオープンな入りとなった中、日本が見事な崩しからいきなりゴールをこじ開ける。 6分、右サイドのハーフウェイライン付近から酒井が縦に出したグラウンダーのスルーパスに反応した堂安がボックス付近で右足で丁寧な折り返しを供給。後方から猛スプリントでボックス中央に走り込んだ久保が相手DFと交錯しながらも左足のダイレクトシュートをゴールネットに突き刺した。 久保の2試合連続ゴールによって最高のスタートを切った日本だが、その勢いは止まらない。先制直後の攻撃でボックス左に侵入した相馬が左足でクロスを入れた場面を主審がオンフィールドレビューで確認。クロスを上げた直後にDFモンテスのアフターチャージがあったとして日本にPKが与えられる。これをキッカーの堂安が中央へ豪快に蹴り込み、12分の追加点とした。 相手の出端を完璧に挫いた日本はこれで守りに入ることなく前からの守備で相手をけん制。17分には左サイドからのクロスを中央で収めたマルティンに反転シュートを打たれるが、ここはDF板倉がきっちり寄せたこともあり、GK谷が冷静に正面で対応した。 以降は2点のビハインドを追うメキシコがボール保持率を高めていくが、日本は強度の高い守備で相手のビルドアップをけん制し、良い形でボールを持たれると危険な前線のタレントに効果的なボールを供給させない。 また、遠藤、久保、堂安といった海外組が個の局面で優位性をチームにもたらし、幾度も鋭いカウンターを発動。決定機には至らないものの、前半だけで相手に3枚のイエローカードを出させるなど、格上相手に堂々たる戦いぶりを続ける。前半終盤にかけてはライネスやベガに深い位置で仕掛けられる場面こそ作られたが、危なげない対応で2点のリードを守り切った。 迎えた後半、勢いを持って試合に入ったメキシコに対して臆することなく球際でしっかりと戦う日本。ボール支配率こそ相手に上回られるも、前半同様に効果的なカウンターから久保や堂安がフィニッシュのシーンに顔を出していく。63分には自陣ゴール前での連携ミスからマルティンにまんまと出し抜かれかけたが、ここはGK谷のセーブと相手のオフサイドによって事なきを得る。 このピンチによって気を引き締め直した日本は65分、相馬に代えて前田を最初のカードとして投入。すると、直後の68分には田中のフィードに抜け出した堂安がボックス付近でDFバスケスに倒されると、このファウルが決定機阻止と判断されてバスケスにレッドカードが掲示された。 2点リードに加えて数的優位まで手にした日本は3点目こそ奪い切れないものの、ここから冷静に試合を進めていく。80分には殊勲の堂安と前線で攻守にハードワークを見せた林を下げて上田と三笘を同時投入した。 今後に向けて主力のコンディションを上げさせつつ、このまま試合をクローズしたい日本だったが、85分には自陣左サイド三笘が与えたFKの場面でキッカーのアルバラドに左足インスウィングのボールを入れられると、飛び込んだモンテスの頭には合わずもブラインドの形となったことでGK谷が足ではじき出せず、ボールがそのままネットに吸い込まれた。 この得点によって息を吹き返した10人のメキシコ相手に守勢を強いられた日本は、なかなか自分たちでボールを持てずに苦しい展開を強いられる。すると、4分が加えられた後半アディショナルタイムには再び自陣で与えたFKからアルバラドのクロスをゴール前のロロナに頭で合わせられるが、これはGK谷の見事なワンハンドセーブで何とか凌いだ。 そして、試合の終わらせ方にこそ課題を残すもグループ最強のメキシコを退けた日本が2連勝で首位に浮上し、グループステージ突破に大きく近づいた。 なお、日本は28日に横浜国際総合競技場で行われるフランスとの最終節で引き分け以上の結果を残せれば、地力での突破を決められることになった。 U-24日本代表 2-1 U-24メキシコ代表 【日本】 久保建英(前6) 堂安律(前12) 【メキシコ】 アルバラド(後40) 2021.07.25 22:01 Sun
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【U-24日本代表プレビュー】難敵・メキシコ相手に連勝でGS突破に近づけるか/vsU-24メキシコ代表【東京五輪】

22日に行われた東京オリンピックの開幕戦。グループA・第1節のU-24南アフリカ代表戦は、苦しい戦いの中、1-0で勝利を収めた。 中2日での対戦相手は初戦でU-24フランス代表を圧倒し、4-1で勝利したU-24メキシコ代表だ。後半立ち上がりと終盤に2ゴールずつを奪うなど、したたかな戦い方を見せた。 <span class="paragraph-title">◆連勝でグループステージ突破に近づけるか</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/japn20210725_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 南アフリカ戦は、守備を固めてきた相手にボールを保持し攻め込むものの、最後を崩せなかった日本。それでもMF久保建英の一撃で、1-0と勝利した。 チーム内に新型コロナウイルスの感染者が出て、満足いく調整ができなかった南アフリカとしては引き分けられればOKという戦い方だった。5バックで中を固めたことで、日本の2列目をフリーにさせず、決定機をあまり作らせなかった。 一方の日本は、FW林大地が相手を背負ってポストプレーをしていたものの、あまりそこを使わず。久保そして堂安律、三好康児の2列目のコンビネーションを多用した。 また攻撃は右サイドからが多く、南アフリカを崩し切ることができなかったのは事実。久保のゴールで先制した後は、南アフリカもシステムを変えて前に出てきたが、攻撃の時間は減っていった。 とはいえ、守備陣は多少のミスがあったものの、板倉滉と吉田麻也というあまり組まないCBコンビもしっかりと機能。完封したことはプラス材料だ。 この2戦目のメキシコをしっかりと叩き、余裕を持って3戦目に望みたいところだ。 <span class="paragraph-title">◆したたかにフランスを圧倒</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/japn20210725_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 初戦でフランスと対戦したメキシコ。前半から徐々にペースをつかんでいくと、後半早々に先制ゴール。さらに早々に追加点を奪い、試合の主導権を握る。 アグレッシブなサッカーは今回のチームも健在。前線からのプレスでボールを奪うほか、サイドアタッカーのスピードある攻撃もあり、フランスにペースを握らせなかった。 特に交代策がハマり、選手交代後に2得点。確立された戦い方に加え、したたかさを備えたチームは脅威と言えるだろう。 またオーバーエイジで参加しているGKギジェルモ・オチョアは健在。A代表の正守護神を崩すのは簡単ではなく、日本としてはいかに決定機をしっかりと生かせるかが勝利へのカギとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-2-3-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/japn20210725_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:谷晃生 DF:酒井宏樹、吉田麻也、板倉滉、旗手怜央 MF:遠藤航、田中碧 MF:堂安律、久保建英、相馬勇紀 FW:前田大然 監督:森保一 中2日での試合。同じ条件でどのチームも戦うが、日本は大きな変更はしてこないと予想する。 GKは谷晃生(湘南ベルマーレ)が続けてプレーするだろう。初戦は相手がそこまで攻めてこなかったということもあるが、終盤の押し込まれた時間帯でもしっかりと連携して守っていた。 最終ラインも大きな変更はないと予想する。右からDF酒井宏樹(浦和レッズ)、DF吉田麻也(サンプドリア)、DF板倉滉(フローニンヘン)は続けて先発と予想。左サイドバックにはDF旗手怜央(川崎フロンターレ)が入ると予想する。 南アフリカ戦は中山雄太(ズヴォレ)もしっかりと攻撃参加はしたものの、仕掛けという点では少なく、右サイド偏重となっていた。左右のバランスを考えれば、旗手を使ってサイド攻撃を増やすことで1列前も生きると予想。先手を奪う戦いを見せてもらいたい。 ボランチはMF遠藤航(シュツットガルト)とMF田中碧(デュッセルドルフ)のコンビだろう。南アフリカ戦でも落ち着いたコンビネーションを見せ、中盤を占めた。前線との絡みを考えても、この2人を崩すのは避けたい。 2列目は右から堂安律(PSV)、久保建英(レアル・マドリー)は変わらず。そして左には相馬勇紀(名古屋グランパス)と予想する。初戦は三好康児がプレー。相馬は投入されてから1度しか仕掛ける機会がなかった。自身の良さをしっかりと先発として出してもらいたい。 そして1トップには前田大然(横浜F・マリノス)と予想する。南アフリカ戦の林大地(サガン鳥栖)の働きは悪くなかったが、裏へのボールを引き出すという点では前田の方が優れている。さらに前線からのプレス強度も前田の方が上がるだろう。メキシコを前から来させないための策としても、前田の1トップと予想する。 このメキシコ戦の結果では、グループ内での立ち位置が大きく変わる日本。しっかりとコンディションと戦局を見極めての森保一監督の采配にも注目だ。 大事な2戦目、メキシコ戦は20時から埼玉スタジアム2002で行われる。 2021.07.25 15:50 Sun
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