「内なるジダンを解放した」絶好調フォーデンの”ダブルルーレット”に脚光

2021.01.14 18:30 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが絶好調だ。シティは13日、プレミアリーグ第18節でブライトン&ホーヴ・アルビオンとのホームゲームに臨み、1-0で勝利し、公式戦7連勝とした。

◆フォーデンが見事な連続ターンで突破をはかる

フォーデンは、3トップの一角として先発出場すると、前半終了間際の44分にMFケビン・デ・ブライネから絶妙なラストパスが通ると、利き足とは逆の右足のシュートをゴール左下隅に流し込み、決勝点を挙げる活躍を見せた。

今シーズンの公式戦8ゴール目を記録したフォーデンは、これでチームのトップスコアラーとなっている。

さらに、この試合でフォーデンが注目を集めたのは、56分の場面。相手陣内左サイドでボールを持ったフォーデンは、DFアダム・ウェブスターとMFダヴィ・プレパーの2人に囲まれてしまう。しかし、そこから2連続のルーレットで突破すると、最終的にはファウルを受けて、フリーキックを獲得していた。

この妙技には、イギリス『SPORTbible』も「フォーデンが内なるジネディーヌ・ジダンを解放した」とジダン氏を引き合いに出した他、元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏も「Filth Foden(妖艶なフォーデン)」と名前を文字りながら称賛の声を送っていた。

弱冠20歳にしてすでにハイレベルなパフォーマンスを見せているフォーデン。このまま成長を続けることができるだろうか。
コメント
関連ニュース
thumb

首位に迫るシティに痛恨の痛手…デ・ブライネが4~6週間の離脱

マンチェスター・シティに所属するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが約1カ月の離脱を強いられる見込みだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 デ・ブライネは20日に行われたプレミアリーグ第1節のアストン・ビラ戦(2-0で勝利)に先発出場。しかし、後半序盤に足の違和感を訴え、59分にFWガブリエウ・ジェズスとの交代でピッチを退いていた。 シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、22日に行われたFAカップ4回戦のチェルトナム戦前に行われた公式会見の場でデ・ブライネの状態について言及。ハムストリングのケガで4~6週間の離脱になる見込みであることを明らかにした。 「それが大きな打撃と言われればそうだ。それでも、我々は進んでいかなければならない」 「私は誰も知らないことを言っているわけではない。確かに彼と我々にとって不幸なことだ。それでも、我々が日々生活している状況において自分の人生で誰もが苦労している。その中で解決策を見つけなければならない」 今回のケガによってデ・ブライネはリバプール、トッテナム、アーセナルとのビッグマッチを含むプレミアリーグ6試合と共に、ボルシアMGとのチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16初戦を欠場することになる。 現在、リーグ6連勝で首位のマンチェスター・ユナイテッドと勝ち点2差の2位に位置するシティだが、絶対的な司令塔の離脱は大きな痛手となりそうだ。 2021.01.22 23:10 Fri
twitterfacebook
thumb

ポケットに手を突っ込んだままの監督が”華麗”トラップ! 解説者も沸く「なんてタッチだ」

アストン・ビラを指揮するディーン・スミス監督が、見事な足技を見せた。 アストン・ビラは20日に行われたプレミアリーグ第1節延期分で、マンチェスター・シティと対戦。試合はシティが2-0で完勝したが、前半にはスミス監督が中継を湧かせる場面があった。 <div id="cws_ad">◆ディーン・スミス監督が見事なボールコントロールを見せる<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=cf9h39l98tc419lz9e4gldgy3" async></script></div> 41分、最終ラインでボールを回していたアストン・ビラは、センターバックのイングランド代表DFタイロン・ミングスが左サイドのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュに向けて左足でロングパスを出す。 しかし、このパスがミスキックとなり、ボールはハーフウェイライン付近のテクニカルエリアに出ていたスミス監督のもとへ。すると、スミス監督はポケットに手を突っ込んだまま、右足のアウトサイドで華麗にトラップしてみせた。 この妙技には、イギリス『BT Sport』でこの試合の解説を務めていた元イングランド代表MFのスティーブ・マクマナマン氏が「なんてタッチだ。今の良かったよね?」と反応すると、コメンテーターのアダム・サマートン氏も「美しかった」と称賛した。 スミス監督は現役時代、レイトン・オリエントやシェフィールド・ウェンズデーなどイングランドの下部リーグを中心に活躍。主にセンターバックとしてプレーしていた。 なお、スミス監督はこの試合の79分に失点した場面で、シティのスペイン代表MFロドリのオフサイドが認められなかったことに猛抗議し、退席処分を受けている。 2021.01.22 12:13 Fri
twitterfacebook
thumb

アグエロが新型コロナ感染を自身のSNSで報告… 自主隔離中の検査で発覚

マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを自身のSNSで明かした。 10日に行われたFAカップ3回戦のバーミンガム戦(3-0で勝利)を欠場していたアグエロ。試合後の会見で同選手の欠場の理由を問われたジョゼップ・グアルディオラ監督は、「残念ながら彼はコロナウイルスの陽性判定者と日常的に接触していた。そのため、数日間隔離措置を取る必要がある」と、アグエロが自主隔離措置の対象者となっていることを明かしていた。 そのアグエロは、21日にツイッター(@aguerosergiokun)を更新。最新の検査で自身にも新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを報告した。 「親しい人に陽性反応が見つかって自主隔離した後、僕にも陽性反応が見つかってしまった。いくつかの症状が出ているので、いまは医師の指示に従って回復に努めているよ。みなさん、気をつけて!」 シティでは、昨年12月25日にブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスやイングランド代表DFカイル・ウォーカーらの新型コロナウイルス感染が判明。また、今年に入ってからもGKスコット・カーソンやMFコール・パーマーらに感染が見つかっていた。 2021.01.22 00:00 Fri
twitterfacebook
thumb

「今シーズン最高のファーストタッチ」名手デ・ブライネも翻弄したブルキナファソ代表FWのジャンピングトラップを海外絶賛

マンチェスター・シティは20日に行われたプレミアリーグ第1節延期分で、アストン・ビラと対戦。リーグ5連勝中と勢いに乗るチームは、完全に試合を支配をしながら2ゴールを奪取。守備でも集中したプレーを見せ、そのまま2-0で勝利している。 その試合では敗れたアストン・ビラだが、52分にブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレが披露したプレーが反響を呼んでいる。 <div id="cws_ad">◆B.トラオレがGKからのロングパスを絶妙にトラップしてシュートまで持ち込む<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=x25wy6p717k1b6twv0aui53w" async></script></div> シティの攻撃を凌ぎ、GKエミリアーノ・マルティネスがボールをキャッチすると、トラオレは素晴らしい切り替えを見せ、前線へと奪取する。 それを見逃さなかったマルティネスがパントキックを前方に蹴ると、低い弾道でスピードに乗ったボールに対し、トラオレがジャンプしながらボールの勢いを殺しつつ、潰しに来たシティMFケビン・デ・ブライネをワンタッチでかわす絶妙なトラップを見せた。 そのままボールをボックス前まで運び、最後はシュートまで持っていくも、これは惜しくもGKエデルソンにセーブされた。 ゴールにはならなかったものの、名手デ・ブライネを翻弄するトラップに、イギリス『SPORT BIBLE』も「今シーズン最高のファーストタッチ」「本当に息を吞む瞬間」とその技術の高さを絶賛。もしゴールになっていたら今シーズンの最優秀ゴールになっていただろうとその凄さを取り上げている。 2021.01.21 16:30 Thu
twitterfacebook
thumb

6連勝で首位に迫るシティ、グアルディオラも「王者になるため必要なプレーをしている」とチーム称賛

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、チームの復調を喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 シティは20日に行われたプレミアリーグ第1節延期分で、アストン・ビラと対戦。リーグ5連勝中と勢いに乗るチームは、完全に試合を支配をしながら2ゴールを奪取。守備でも集中したプレーを見せ、そのまま2-0で勝利している。 この結果、6連勝となったシティは順位こそ2位のまま動かなかったものの、未消化試合に勝利すればマンチェスター・ユナイテッドをかわして首位に立てる状況となった。絶好調のチームに対しては、グアルディオラ監督も満足感を示している。 「私にとって最も重要なのは、6連勝ではない。(第15節の)ニューカッスル戦からチームが本来の姿に戻ってきて、チャンピオンになるため必要なプレーをしていることが重要だ」 「誰もがチャンピオンになりたいと思っているが、それに値するプレーを見せる必要がある。我々は今シーズン多くの局面で試合をコントロールしていた。テンポは良く、失点も少ない。アタッキングサードではより冷静さが必要だが、改善していくだろう」 「今日は信じられないようなトップチームを相手に、本当に良いパフォーマンスだった。ニューカッスル戦以降の試合と同じレベルを維持できていたし、かなり良いプレーができるようになってきたね」 また、グアルディオラ監督は序盤の不調について言及。昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝敗退から立ち直るのに時間が必要だったと語りつつ、現在のパフォーマンスには自信を見せた。 「時には時間が必要だ。CLのリヨン戦で失望し、そこから再びスタートを切るまで15試合もかかったね。我々は今シーズン、親善試合をしないままプレミアリーグでウルブスと対戦した。それは私の決断のせいかもしれないが、十分な一貫性がなかったよ。しかし今、我々ははるかに良いプレーを見せている」 2021.01.21 11:37 Thu
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly