千葉退団のMF工藤浩平が関東1部の栃木シティに完全移籍「JFL昇格という結果にこだわり頑張ります」
2021.01.13 15:21 Wed
ジェフユナイテッド千葉は13日、MF工藤浩平(36)が関東サッカーリーグ1部の栃木シティに完全移籍することを発表した。
工藤は千葉の下部組織出身で、2003年にトップチーム昇格。2010年までプレーすると、その後は京都サンガF.C.、サンフレッチェ広島、松本山雅FCと渡り歩き、2018年7月に千葉に復帰していた。
千葉では通算222試合に出場し13得点を記録。2020シーズンは明治安田J2で6試合の出場に留まっていた。
工藤は栃木シティを通じてコメントしている。
「栃木シティに関わる全ての皆さまこんにちは。この度、加入することになりました工藤浩平です。オファーして頂き感謝しています」
工藤は千葉の下部組織出身で、2003年にトップチーム昇格。2010年までプレーすると、その後は京都サンガF.C.、サンフレッチェ広島、松本山雅FCと渡り歩き、2018年7月に千葉に復帰していた。
千葉では通算222試合に出場し13得点を記録。2020シーズンは明治安田J2で6試合の出場に留まっていた。
「栃木シティに関わる全ての皆さまこんにちは。この度、加入することになりました工藤浩平です。オファーして頂き感謝しています」
「自分としても初めてのリーグではありますが、やりがいを持って、サッカーが出来る喜びを1日1日噛み締めながらサッカーを楽しみ、JFL昇格という結果にこだわり頑張ります。皆さま宜しくお願いします」
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