鹿島、新型コロナ陽性の永戸勝也を除く60名全員がPCR検査で陰性に
2020.11.20 12:15 Fri
鹿島アントラーズは20日、トップチーム選手、チーム関係者のPCR検査結果を発表した。
鹿島は14日、DF永戸勝也が新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査で陽性判定を示したことを発表。また、DF杉岡大暉、MF荒木遼太郎、DF町田浩樹、DF関川郁万、GK山田大樹、DF常本佳吾が濃厚接触者であると保健所に判断されていた。
鹿島は19日、自宅療養中の永戸と、右足関節の手術を受けた染野唯月を除くトップチーム選手、チーム関係者60名に対してPCR検査を実施。全員が陰性となったことを報告した。
なお、このPCR検査は、20日に実施予定のJリーグが提供する新型コロナウイルス感染症に関する公式検査を前倒しして実施したとのことだ。
また、染野は11月18日(水)の手術に合わせてPCR検査を実施し、陰性判定を受けているとのことだ。
鹿島は14日、DF永戸勝也が新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査で陽性判定を示したことを発表。また、DF杉岡大暉、MF荒木遼太郎、DF町田浩樹、DF関川郁万、GK山田大樹、DF常本佳吾が濃厚接触者であると保健所に判断されていた。
なお、このPCR検査は、20日に実施予定のJリーグが提供する新型コロナウイルス感染症に関する公式検査を前倒しして実施したとのことだ。
また、染野は11月18日(水)の手術に合わせてPCR検査を実施し、陰性判定を受けているとのことだ。
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