長谷部誠を思わせる遠藤航が見せつけた分析力と対応力、日本代表の欠かせない軸に/日本代表コラム

2020.11.14 15:00 Sat
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2カ月連続でのヨーロッパ組のみでの欧州遠征。11月シリーズの初戦となったパナマ代表戦は、1-0で勝利を収めた。約1年ぶりの活動となった10月ではアフリカ勢のカメルーン代表、コートジボワール代表を相手に2試合とも無失点。結果は1勝1分けで終えていたが、パナマ戦に勝利し2連勝となった。

◆南野のPKで勝利!日本代表vsパナマ代表 ハイライト

2年前に対戦した時とは監督もメンバーも変わっているパナマ代表。日本はキックオフから良い入りを見せたが、徐々にパナマが日本のプレスに慣れると、日本は押し込まれていないながらも窮屈な戦いを強いられた。その中で目立ったのが、後半から入ったMF遠藤航(シュツットガルト)だった。


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日本サッカー協会(JFA)は17日、東京オリンピックに臨むU-24日本代表がU-24ガーナ代表と対戦することを発表した。 JFAによると、試合は6月5日(土)にアビスパ福岡の本拠地であるベスト電器スタジアムで対戦するとのこと。試合は19時25分にキックオフとなる。 また、フジテレビ系列で全国生中継。観客などの状況は、改めて発表されることとなる。 U-24日本代表は、3月にU-24アルゼンチン代表と連戦を行い、1勝1敗だった。 2021.05.17 20:36 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手vol.71】「自分で点を取る」と自らに言い聞かせて大化けした今季。日本代表復帰もある?/オナイウ阿道(横浜F・マリノス/FW)

5月9日のヴィッセル神戸との好調チーム同士対決を制し、暫定3位に浮上した横浜F・マリノス。2月26日の今季開幕・川崎フロンターレ戦を0-2で落とした時には、タイトル奪還を狙うアンジェ・ポステコグルー監督も険しい表情を浮かべていたが、続く3月7日のサンフレッチェ広島戦から11戦無敗。2位・名古屋グランパスが川崎戦に連敗し、鹿島アントラーズにも苦杯を喫しているだけに、消化試合数の少ない横浜が川崎追走一番手になりそうな雰囲気だ。 トリコロールの好調を支える1人が、最前線に位置するFWオナイウ阿道だ。広島戦で今季初得点を挙げた後は同僚FW前田大然のゴールラッシュを横目で見ることが多かった。しかし、4月6日のセレッソ大阪戦で5試合ぶりの今季2点目を奪うと、4月16日の北海道コンサドーレ札幌戦、24日の横浜FCとのダービー、5月1日のFC東京戦で合計6ゴールの固め取り。前田の8点に並ぶとともに、J1得点ランキングでもアンデルソン・ロペス(札幌)、レアンドロ・ダミアン(川崎)、古橋享梧(神戸)に続く暫定4位につけている。 「今年は思いを言葉にすることが大事だと考えてます。『自分が点を取るんだ』とつねづね頭で思ってたり、口にすることで、結果につながってくることがあると僕は思っているんです。試合中のチャンスは何十回もあるわけじゃないし、1つ1つ決めれるかどうかでチームの勝ち点が3か0になる。それは大きな違いです。去年は決めきれないシーンが多かったので、『あそこ(自分)に入れば絶対に点を取れる』という存在になっていきたいと強く思ってます」 オナイウは開幕直前にこう語気を強めていた。その発言通り、プロ8年目となる2021年は自分の中でやるべきことを言語化し、頭でイメージして、時に発信するように努めているのだろう。それが目に見える成果となって表れているのは素晴らしいこと。この調子で行けば、1年半ぶりの日本代表復帰もあるかもしれない。 森保一監督に前回呼ばれたのは、2019年11月のベネズエラ戦(大阪・吹田)。大分トリニータに所属していた当時はチーム最大の得点源として輝きを放っていた。2018年はJ2ながら22ゴールを叩き出し、2019年もJ1で2ケタゴールに到達した。そうやって数字がついてくれば、FWというのは指揮官の目に留まるもの。それは本人も自覚していた。 「FWは結果が一番。試合で使ってもらえた時にゴール、アシスト、ゴールにかかわるプレーっていうのをどれだけできるかが前線の選手の仕事。質も高いものを見せられるかが大事。そこは自分に言い聞かせながらやりたいと思ってます」とこの合宿時に彼は自戒を込めて語っていた。 だが、この時期にチャンスをつかんだのは、同じくJで活躍して代表入りした鈴木武蔵(ベールスホット)の方。鈴木は2019年9月にスタートした2022年カターW杯アジア2次予選にコンスタントに帯同。大迫勇也(ブレーメン)のバックアップ一番手と目されるまでになってきた。フィジカルの強さと得点感覚の鋭さという武器が共通するオナイウとしては、鈴木に負けじと再浮上のきっかけをつかみたいところ。2014年AFC・U-19選手権(ミャンマー)でコンビを組んだ南野拓実(サウサンプトン)が今やエースナンバー10を背負う絶対的存在になっていることもあって、「同じ土俵に立ちたい」という野心も内に秘めているはずだ。 「拓実君から盗んでいけるところもあるし、他のFWから学べるところも沢山ある。それを吸収して自分の力にしていければと思ってます。僕は(ジェフ)千葉でプロになってから、浦和(レッズ)で試合に出られず、J2の(レノファ)山口へ行き、大分で代表に初めて呼んでもらえるようになった。苦労した分、代表への思いは強いです。代表っていうのはサッカーをやってる人間全員が目指しているところ。この責任感や喜びを感じながらプレーしたいです」 1年半前にしみじみとこう語っていたオナイウ。彼は代表復帰の価値をよく理解している人間だ。そういうFWが好調を維持しているのだから、今こそ、チャンスを与えられてしかるべきではないか。タイミングのいいことに、直近の5月末~6月にかけて代表活動期間が迫っている。ここで招集されるか否かは大きな注目点と言っていい。 今回は5月28日に予定されるミャンマー戦こそ欧州組のみで戦うが、ここで最終予選進出を決められれば、その数人が離脱する見通し。となれば、6月のタジキスタン戦やキルギス戦、親善試合2戦は国内組に出番が巡ってくる。オナイウのようなキャップ数ゼロの選手にとっても千載一遇のチャンス。これを逃す手はないのだ。 3月シリーズでも、日韓戦(日産)初キャップの山根視来(川崎)がいきなり初ゴールを挙げ、モンゴル戦(千葉)では稲垣祥(名古屋)が代表デビュー戦2ゴールと気を吐いた。その活躍が彼らにとって大きな自信につながり、4月以降のJリーグでも明確な結果となって表れている。オナイウもその流れに続きたい。 そのためにも、まずはマリノスの試合で結果を出し続けることが肝要だ。首尾よくメンバー入りできれば、ゴールという結果でアピールするしかない。代表で生き残る選手というのは、2010年南アフリカW杯・カメルーン戦(ブルームフォンテーヌ)で決勝弾を挙げた本田圭佑(ネフチ・バクー)に象徴される通り、ここ一番で勝利を引き寄せる結果を出せる人間だけ。25歳の点取屋は今、人生の大きな岐路に立っているといっても過言ではない。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> 2021.05.15 13:25 Sat
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W杯2次予選は日本でセントラル開催の裏側/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は13日、カタールW杯アジア2次予選の残り6試合が日本でのセントラル開催になることと、その対戦スケジュールを発表した。 まずは5月28日、フクダ電子アリーナでのミャンマー戦(19時30分キックオフ。無観客試合)でスタートする。軍事クーデターにより政情が不安なミャンマーだが、13日の理事会後、須原専務理事は次のように見通しを語った。 「ミャンマー協会とは密に連絡を取っています。協会から『行ける』と連絡が来ていますし、日本で練習もしたいと言っている。我々としては受け入れ態勢を整えるだけで、まだ来日のフライトまでは決定していません」 ミャンマーに対しては市民への発砲など人権問題で国際的に批判が集中しているものの、「いまのところ、その議論は出ていません。(日本政府への)入国許可はこれから取ります」(須原専務理事)ということだった。 サムライブルーはその後、札幌に移動してキリンチャレンジカップのジャマイカ戦(19時30分)、7日はパナソニックスタジアム吹田でのタジキスタン戦(19時30分)があり、同日はヤンマースタジアム長居でキルギス対モンゴル戦(16時)もある。 11日は再びキリンチャレンジカップのセルビア戦(19時25分)がノエビアスタジアム神戸で開催され、ミャンマー対キルギス戦がヤンマースタジアム長居で行われる(16時)。そして15日にサムライブルー対キルギス戦(19時25分)がパナソニックスタジアム吹田で、タジキスタン対ミャンマー戦(19時25分)がヤンマースタジアム長居で開催される予定だ。 新型コロナウイルスの感染が拡大するなかでサムライブルーの活動が決定した背景について、須原専務理事は「基本ポリシーは2つです。まず関係者の安全の確保、次いで政府・自治体の考えと一致させること。中止や延期は想定していませんが、その時の状況を考慮し、タイムリーに動いていきたい。3月の経験と知見があり、安全な準備態勢を取りたい」と、3月の韓国戦やモンゴル戦、U―24アルゼンチンとの2試合などが評価されたことを強調した。 当初W杯予選はオーケーでも、セルビア戦は中止になることが危惧された。この点についても「強化試合は公式戦のパフォーマンスを上げるためと話して理解してもらった」と須原専務理事。さらに今回の特例について「W杯予選と五輪の準備は大切なポイント」とも話した。 今週初めのNPBとJリーグの対策連絡会議でも、政府は緊急事態宣言を継続しながら、プロ野球とJリーグの有観客試合を自ら認可した。それと同じように、5月31日で緊急事態宣言が解除されるかどうか分からない状況で政府・自治体がサムライブルーの活動を認可したのは、3月の実績があるとはいえ、東京五輪開催のためのプロパガンダと思えてならない。 3月と同様に、海外から訪れる選手はバブル方式で対処し、公共交通機関を使わず、札幌への移動はチャーター機を用意し、ホテルに隔離し、定期検査を欠かさず実施。さらに必要な措置を政府と自治体と議論する予定だ。 サムライブルーだけでも来日するチームはジャマイカ、セルビア、ミャンマー、モンゴル、キルギス、タジキスタンの6チーム。これに日本の海外組を加えたら、バブル方式での対処はかなりのコストがかかるはず。 さらに6月上旬はU-24日本代表の強化試合が博多と豊田であり、なでしこジャパンは広島、栃木での試合が予定されている。対戦相手が各1試合なら4チームが来日する計算になり、サムライブルーと合わせれば10チーム×23人で230人の選手に加え、監督やコーチなどのスタッフを含めれば300人近くの大所帯になるだろう。そんな彼らが日本列島を大移動する。 だからこそ、「五輪のシミュレーションになる」とも言える。他の競技ではここまで来日チームを招聘できないだろうし、バブル方式やPCR検査などのノウハウもサッカー界はここ1年で蓄積してきた。JFAとしてはW杯予選を実施したいし、五輪でメダルを獲得したい。一方の日本政府は、国内外からの逆風に対して感染者を出さず、無事に国際大会を開催できれば安全のアピールになる(それも身銭を切らず)。 そうした日本政府の思惑(だったとして)を癪に感じているのは僕だけではないだろう。 最後に改めてアジア予選の現状を確認した。グループFの日本は現在5連勝で勝点15の首位で、あと1勝すればグループリーグ突破が決まる。残り1試合で勝点3の最下位モンゴルは予選敗退が決定。残る1枠を勝点10のタジキスタン(残り2試合)、同7のキルギス(残り3試合)、同6のミャンマー(残り3試合)が争っている状況だ。 日本がミャンマー戦に勝利して予選突破を決めたら、2位争いに注目してみるのも面白いのではないだろうか。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.05.14 21:15 Fri
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日本代表、6月にジャマイカ&セルビアと対戦決定

日本サッカー協会(JFA)は13日、6月のキリンチャレンジカップ2021で、ジャマイカ代表とセルビア代表と対戦することを発表した。 日本代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う中、国際親善試合を実施。6月3日に(木)にジャマイカ代表と、同11日(金)にセルビア代表と対戦することが決まった。 ジャマイカ代表とは札幌ドームで、19時30分キックオフ。セルビア代表とはノエビアスタジアム神戸で19時25分キックオフとなる。 なお、ジャマイカ戦はTBS系列で、セルビア戦はフジテレビ系列で生中継される。 ジャマイカは最新のFIFAランキングで45位、セルビアは日本(28位)より上の25位に位置している。 2021.05.13 16:57 Thu
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