「ポグバを売却すべき」、元リバプールのキャラガー氏が中盤の問題を主張

2020.11.11 12:03 Wed
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Getty Images
ジェイミー・キャラガー氏はマンチェスター・ユナイテッドがフランス代表MFポール・ポグバを売却すべきだと考えているようだ。イギリス『talkSPORT』が報じている。

ユナイテッド下部組織出身のポグバは、ユベントスへのフリー移籍を経て、2016年に移籍金9000万ポンド(約125億6000万円)でユナイテッドに復帰。チームの中心としての活躍が期待される中、安定したパフォーマンスを見せられず、多くの批判を受ける対象となっている。

1日に行われたプレミアリーグ第7節のアーセナル戦では決勝点となるPKを献上してしまい、改めてユナイテッドでの将来を疑問視する声も出てきている。

今夏の移籍市場では、ユベントスへの移籍も取り沙汰された中で残留したが、リバプールのレジェンドであり、現在は解説者を務めるキャラガー氏はポグバを売却すべきだと主張した。

「彼は異なる監督によって与えられたどんなポジションや戦術でも、おそらくうまくいったことはなかった」

「私だったら彼をユナイテッドのチームに入れるだろうか?いや、選ばない。彼はビッグネームだし、莫大な移籍金で来ているが、素晴らしい選手だとは思わない」

「人々は彼がワールドカップで優勝したと言っているが、私はわかっている。しかし、彼が入ってきたとき、チェルシーのランパード、リバプールのジェラード、シティのヤヤ・トゥーレのようなインパクトがある選手だと思っていた。彼らはチームをタイトル獲得やヨーロッパの大会出場に導いた」

「ユナイテッドを次のレベルへと導く人物として見られていた。1人の男にプレッシャーをかけるのは酷かもしれないが、そうなると言われていた」

「しかし、彼はそうなっていない。私としては、彼を売却するべきだと思っている」

また、キャラガー氏は今年1月に加入したポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスとポグバとの相性についても言及。同時に起用することは難しいと語った。

「ポグバはポジションを空けすぎるため、セントラルミッドフィルダーとしてプレーすることはできない」

「ブルーノ・フェルナンデスとポール・ポグバをアンカーの前でプレーさせるという点では、ジョゼップ・グアルディオラがシティでケビン・デ・ブライネダビド・シルバをそのポジションに配置し、ピッチの周りで浮いたポジションを取ることをやりたかったんだと想像した」

「しかし、グアルディオラはフェルナンデスとポグバを受け入れないだろう。彼はポジショニングを重要視していて、各選手は規律を持って自分のポジションに留まらなければならない。フェルナンデスとポグバには規律がない」

「彼らはおそらくプレミアリーグで最も規律のない選手の2人だ」

「どちらか一方を助けることはできるかもしれないが、この2人を同時にプレーさせることはできない」

「私は2人が同じチームでプレーできるとは思っておらず、フェルナンデスを選んでプレーさせるべきだと考える。なぜなら彼は加入してから本当に良いプレーをしているからだ」

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