ヤヤ・トゥーレ

Yaya TOURE
ポジション MF
国籍 コートジボワール
生年月日 1983年05月13日(42歳)
利き足
身長 191cm
体重 90kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ヤヤ・トゥーレのニュース一覧

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが記録ずくめの活躍だ。 チェルシー移籍1年目から大ブレイクのパーマー。チームとして振るわずのシーズンだが、21歳レフティは中心選手となるなか、15日に行われたプレミアリーグ第33節のエバートン戦では前半のうちにハットトリックをやってのけると、64分にPKチャンスから 2024.04.16 09:50 Tue
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トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが、イギリスの大衆紙『サン』にツッコんだ。 トッテナム在籍10シーズン目のデイビス。派手さはないが、本職の左サイドバックだけでなく、3バック採用時は3枚左にも対応可能な頼もしい存在だ。 ウェールズ代表の主軸を担ってからも久しく、初キャップから10年という節目の20 2024.03.26 21:55 Tue
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サウジアラビアサッカー連盟は3日、ヤヤ・トゥーレ氏(40)が同国代表のアシスタントコーチに就任する旨を発表した。 現役時代のいち時期をバルセロナで過ごし、マンチェスター・シティでの活躍が印象深いヤヤ・トゥーレ氏。2020年1月に中国の青島黄海を退団し、現役を退いた。 それからは指導者の道を進み、ウクライナの 2023.11.04 17:15 Sat
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ベルギーのスタンダール・リエージュは3日、アシスタントコーチを務めるヤヤ・トゥーレ氏(40)が退任したことを発表した。 現役時代はモナコやバルセロナ、マンチェスター・シティなどでプレーしたヤヤ・トゥーレ氏は、2020年1月に中国の青島黄海を退団し、現役を引退。 引退後は、ウクライナのオリンピク・ドネツクやロ 2023.11.03 23:00 Fri
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スタンダール・リエージュは27日、トッテナムを退団するイングランド人MFロマン・マンドル(20)の加入を発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 地元エドモントン出身のマンドルはトッテナムのアカデミーでプレー。右ウイングを主戦場とするドリブル突破、攻撃センスを特長とするアタッカーは、ユースチーム 2023.06.28 16:27 Wed
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サウジアラビア代表のニュース一覧

レアル・マドリーは11日、クラブのレジェンド指揮官でもあるレオ・ベーンハッカー氏の死去を発表した。82歳だった。 オランダ出身のベーンハッカー氏は、様々な国のクラブや代表チームを指揮。母国ではゴー・アヘッド・イーグルスやアヤックス、フォレンダム、フィテッセ、フェイエノールトを指揮。国外では、スペインのレアル・サラ 2025.04.11 12:10 Fri
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3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 2025.03.28 19:00 Fri
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日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、サウジアラビア代表戦を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本は埼玉スタジアム2002にサウジアラビアを迎えた。 20日に行われたバーレーン代表戦に勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を史上最速で決めていた日本。そのバーレ 2025.03.26 07:15 Wed
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日本代表の森保一監督が、サウジアラビア代表戦を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本は埼玉スタジアム2002にサウジアラビアを迎えた。 20日に行われたバーレーン代表戦に勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を史上最速で決めていた日本。そのバーレーン戦からは先発6名を変 2025.03.26 06:30 Wed
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日本代表のFW前田大然(セルティック)が試合を振り返った。 20日のバーレーン代表戦で史上最速のワールドカップ(W杯)出場を決めた日本。25日に行われたアジア最終予選第8節ではサウジアラビア代表と対戦した。 主導権を握る良い入りを見せたなか、9分には田中碧のスルーパスから前田のシュートが右ポストに直撃。19 2025.03.26 06:15 Wed
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“重戦車”ヤヤ・トゥーレがドリブルで相手をなぎ倒して決めた豪快ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレがマンチェスター・シティで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ヤヤ・トゥーレがシティで決めた”重戦車”ゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI2R1ZBaXp3QyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2010年夏にバルセロナからマンチェスター・シティに加入したトゥーレは、積極補強で急速に力を付けるチームの屋台骨として活躍。チームを引っ張り、数々のタイトルを勝ち取った。 恵まれた体躯を活かして中盤を制圧したトゥーレは、一度勢いに乗ると止められないドリブルとパワフルなシュートから”重戦車”の異名を取ったが、2014年4月27日に行われたクリスタル・パレス戦では、まさに”重戦車”という豪快なゴールを決めている。 1-0とシティリードの43分、MFサミル・ナスリのスルーパスにトゥーレが抜け出すと、ドリブルを開始したトゥーレは、プレスに来た相手を体の強さだけでなぎ倒してボールを確保。鋭いターンでブロックに来た追手もかわすと、左足で狙いすましたシュートをゴール左上に叩き込み、見事な追加点を挙げた。 このゴールで試合を決めたシティが、そのまま2-0で勝利している。 2020.12.28 10:00 Mon
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ヤヤ・トゥーレ、スターリングの成長引き合いに「ペップは最高の監督だ」

元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、マンチェスター・シティで成長著しいイングランド代表FWラヒーム・スターリング(24)を引き合いに、古巣のジョゼップ・グアルディオラ監督を称賛した。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。 スターリングは若くしてその才能が認められ、2015年夏にリバプールからシティに加入した。加入初年度は公式戦46試合11ゴールだったが、翌シーズンにグアルディオラ監督が就任すると、劇的に成長。昨シーズンは公式戦46試合で23ゴール17アシストを記録し、プレミアリーグとEFLカップの優勝に貢献した。今シーズンもここまで公式戦41試合19ゴール16アシストとハイパフォーマンスを継続している。 そんな中、2010年7月から昨シーズンまでシティでプレーし、2シーズンに渡ってグアルディオラ監督の下でプレーしたヤヤ・トゥーレが、同監督を称賛。当時は代理人絡みで不仲も囁かれていたが、当人はペップの手腕を高く評価しているようだ。 「彼は最高の監督だ。ペップは才能を発揮させ、選手の最大限を引き出すことができるタイプの人間だ」 「ペジェグリーニが指揮していた時に、私の弟でもあるラヒーム(・スターリング)が加入してきた。そしてペップが来て、彼は別次元の選手となり、完成された」 「ペップはラヒームに必要だった自信を与えたんだ。彼がリバプールでプレーしていた時は、背が低くてとても速く、俊敏だったため、私は(ラヒームとの対戦を)常に恐れていた。そこに(ルイス・)スアレス、(フィリペ・)コウチーニョもいたかな? 対応できなかったよ」 「ただ、彼が初めてシティに来た時、それが正しい選択だったかどうか尋ねなくてはいけなかった。彼はかなり苦労していたからね」 「彼は多くに批判を受けた。それはとても困難なものだっただろう。でも、彼は努力し続け、今や年間最優秀選手に値するプレーヤーになった」 「ペップが来てから、彼とアグエロは良くなったね。すでに良い選手だったけど、デ・ブライネやウォーカーもさらに成長した。そのような選手たちにとって、ペップは本当に素晴らしい存在なんだ」 2019.04.02 15:30 Tue
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かつての盟友がドログバ氏の会長就任を支持「フットボールを変える時が来た」

元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、ディディエ・ドログバ氏の会長就任を支持すると明かした。イギリス『BBC』が報じた。 現役時代はル・マンやマルセイユ、チェルシー、上海申花、ガラタサライ、モントリオール・インパクトなどでプレーし、2018年12月に引退したドログバ氏。引退後は、古巣チェルシーのアンバサダーを務めるなど、指導者とは別の形でサッカー界に関わっていた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZZ3JjbDJLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そんなドログバ氏は、コートジボワールサッカー協会の会長選に立候補すると2月に報道。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大したことで、現在は選挙が行われていない。 対立候補となるのは、現在会長を務めるソリー・ディアバテ氏と、副会長のイドリス・ディアロ氏となるようだが、コートジボワール代表で共に戦って来たヤヤ・トゥーレはドログバを支持すると明かした。 「フットボールを変える時が来た。現代に合わせる必要がある」 「私がドログバを支持すると言う時、アフリカにおいて、彼のような自分に投資ができる元選手は、国の利益のためでもある」 ドログバ氏は、コートジボワール代表としても105試合で65ゴールを記録。キャプテンも務め、同国の最多得点記録保持者でもあるレジェンドだ。 ヤヤ・トゥーレは不仲説も一時流れたことはあったが、そんなことはないと否定した。 「ディディエは兄のような存在であり、キャプテンだった。みんなは、僕たちについて色々な話をいたけど、いつも冷静で賢明だった。僕たちはお互いをよく知っている」 「マスコミ、ファンには、彼を批判しようとする人が多すぎた」 なお、投票は現役選手が可能に。4度年間最優秀選手にも輝いたドログバ氏は会長になることができるだろうか。 2020.05.08 09:50 Fri
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大型ボランチの代名詞 アフリカ最強MF、ヤヤ・トゥーレ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(37)だ。 <div id="cws_ad">◆アフリカ最強MFヤヤ・トゥーレのシティでの好プレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFQTFmVlF6ZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アーセナルなどで活躍した兄のコロ・トゥーレとともに、コートジボワールのASECミモザでキャリアをスタートさせたヤヤ・トゥーレ。2000年に17歳でトップチームデビューを果たすと、2001年にベルギーのベベレンへと移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。 ベベレン時代には兄のコロが在籍していたアーセナル加入が近づいたこともあったが、労働許可証の問題から移籍は実現せず、ウクライナのメタルルフ・ドネツクへと移籍した。 その後、ギリシャのオリンピアコスとフランスのモナコを経て、2007年にバルセロナへと移籍すると、主に中盤の底で起用。191cmの長身と長い手足に加え、バルセロナの選手らしい高い足元の技術を持ち、チャンスをみると自ら持ち上がることもできるヤヤ・トゥーレは、ジョゼップ・グアルディオラ監督との確執もありながらも、2008-2009シーズンの3冠獲得にも貢献した。 2010年夏に兄のコロが在籍するマンチェスター・シティへと移籍。背番号「42」を着用すると、ロベルト・マンチーニ監督のもとトップ下でも起用されるようになり、得点能力が開花した。公式戦二桁得点を記録し、チームも史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。 それからはシティの攻撃の中心に君臨。ゴール前への飛び出しやミドルシュートなど流れの中からのゴールに加え、直接FKやPKなどのセットプレーからもゴールを重ねた。中でも、2013-14シーズンは公式戦49試合に出場して24ゴール12アシストを記録。プレミアリーグでもリーグ3位の20ゴールを奪い、MFとして異例の数字を残した。 2016-17シーズンにグアルディオラ監督がシティの監督に就任すると、一度は出場機会を失うものの、和解後は再びチームの中心となり、2018年夏に退団するまで公式戦316試合79ゴール50アシストを記録している。 その後は古巣のオリンピアコスと中国の青島黄海でプレーしたが、2019年末に青島黄海を退団して以降、今は無所属となっている。 2020.08.31 06:00 Mon
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スパーズ退団の逸材マンドルがS・リエージュ加入

スタンダール・リエージュは27日、トッテナムを退団するイングランド人MFロマン・マンドル(20)の加入を発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 地元エドモントン出身のマンドルはトッテナムのアカデミーでプレー。右ウイングを主戦場とするドリブル突破、攻撃センスを特長とするアタッカーは、ユースチームの中心選手として活躍。 今シーズンのプレミアリーグ2でも24試合に出場し、7ゴール5アシストを記録。この活躍によって、ファーストチームでも数試合でベンチ入りを果たしていたが、デビューは実現しなかった。 クラブは逸材の慰留に向けて延長オファーを掲示していたが、シニアレベルでのプレー機会を求めたマンドルは、今夏の退団を決断していた。 なお、スタンダール・リエージュはトッテナムのアカデミーを指導していたヤヤ・トゥーレ氏が、新シーズンからファーストチームのアシスタントコーチを務めることになり、初の国外挑戦となるマンドルにとっては心強い存在となりそうだ。 2023.06.28 16:27 Wed

ヤヤ・トゥーレの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月1日 青島海牛 引退 -
2019年7月3日 無所属 青島海牛 完全移籍
2018年12月11日 オリンピアコス 無所属 -
2018年9月2日 マンチェスター・C オリンピアコス 完全移籍
2010年7月2日 バルセロナ マンチェスター・C 完全移籍
2007年7月1日 モナコ バルセロナ 完全移籍
2006年8月15日 オリンピアコス モナコ 完全移籍
2005年7月1日 Metalurg D. オリンピアコス 完全移籍
2004年1月1日 KSK Beveren Metalurg D. 完全移籍
2001年7月1日 ミモザ KSK Beveren 完全移籍
2000年7月1日 ASEC Mimosas B ミモザ 完全移籍
1998年7月1日 ASEC Mimosas B 完全移籍

ヤヤ・トゥーレの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年11月3日 サウジアラビア コーチ
2023年7月1日 2023年11月2日 スタンダール・リエージュ コーチ
2022年8月1日 2023年6月30日 トッテナムユース 監督
2021年6月14日 2021年12月13日 アフマト・グロズヌイ コーチ
2021年2月10日 2021年5月24日 オリンピク コーチ

ヤヤ・トゥーレの今季成績

北中米W杯アジア最終予選 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 グループF 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

ヤヤ・トゥーレの出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs インドネシア代表 ベンチ外
1 - 1
第2節 2024-09-10 vs 中国代表 ベンチ外
1 - 2
第3節 2024-10-10 vs 日本代表 ベンチ外
0 - 2
第4節 2024-10-15 vs バーレーン代表 ベンチ外
0 - 0
第5節 2024-11-14 vs オーストラリア代表 ベンチ外
0 - 0
第6節 2024-11-19 vs インドネシア代表 ベンチ外
2 - 0
第7節 2025-03-20 vs 中国代表 ベンチ外
1 - 0
第8節 2025-03-25 vs 日本代表 ベンチ外
0 - 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-30 vs 韓国 ベンチ外
1 - 1
アジアカップ2023 グループF
第1節 2024-01-16 vs オマーン ベンチ外
2 - 1
第2節 2024-01-21 vs キルギス ベンチ外
0 - 2
第3節 2024-01-25 vs タイ ベンチ外
0 - 0