「開始30分間は観光しているのかと…」 ナポリ監督が戦いぶりに苦言

2020.11.06 12:15 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ナポリのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がヨーロッパリーグ(EL)のリエカ戦に勝利しながらも、立ち上がりのパフォーマンスに苦言を呈した。イタリア『スカイ』が伝えている。ナポリは5日に敵地で行われたELグループF第3節でリエカと対戦。13分に先制を許したものの、43分にMFディエゴ・デンメのゴールで追いつくと、62分にオウンゴールで勝ち越し、2-1の勝利を収めた。

しかし、ガットゥーゾ監督には勝利の喜びよりも戦いぶりに対する不満の方が強いようだ。試合の入り方に問題があると述べ、チームに一貫性を求めた。

「簡単な試合はない。最初30分間の我々は観光に来たのかと思ってしまうほど、間違ったアプローチだった。セカンドボールを回収できず、彼らの入り方に面を食らった。私はそうした姿勢に怒っている」

「驚いてしまったが、後半からずっと良くなった。私はああいった姿勢のミスを受け入れない。我々にはそんな余裕なんてないのだからね」

「我々は成長しなければいけない。昨年から問題になっているが、チームはここ数年、浮き沈みが多く、それを改善しなければならない。今日はうまくいったが、リアクションをするのに必ず攻撃を受ける必要はない。たくさんのチャンスを作っていたが、90分間で違うリアクションが見たかった」
コメント
関連ニュース
thumb

ナポリ本拠地のサン・パオロが“ディエゴ・アルマンド・マラドーナ”に改名!

ナポリ市は4日、ナポリの本拠地であるサン・パオロの名称を“ディエゴ・アルマンド・マラドーナ”に改名したことを発表した。 1984年から1991年までナポリでプレーし、2度のスクデット獲得に貢献したマラドーナ氏。そのマラドーナ氏が11月25日に60歳で急逝したことを受け、レジェンドへの敬意を込めて同氏の名前をスタジアム名とすることに至った。 ナポリの会長であるアウレリオ・デ・ラウレンティス氏と、ナポリ市長であるルイジ・デ・マジストリス氏らが中心となって決議が提案され、この度迅速な名称変更が実現した格好だ。 2020.12.05 02:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ナポリ、AZ戦勝ち切れずも…指揮官ガットゥーゾ「別の日なら負けていたかも。ポジティブに捉えなければ」

ナポリを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦を引き分けたものの、評価した。クラブ公式サイトが伝えている。 ヨーロッパリーグ(EL)グループF第4節終了時点で首位に立つものの、2位AZ(勝ち点7)や3位レアル・ソシエダ(勝ち点7)とわずか2ポイント差のナポリ。決勝トーナメント進出に向けて予断を許さない三つ巴の争いを呈するなか、3日に行われた第5節でAZとのアウェイ戦に臨み、1-1のドローに終わった。 6分にFWドリエス・メルテンスのゴールで先制したが、53分に被弾して同点に。PKのチャンスを許した59分の場面こそGKダビド・オスピナのファインセーブで難を逃れたが、勝ち切れず、1ポイントを積み上げるにとどまった。 とはいえ、他退場で行われた今節のソシエダvsリエカも引き分けに終わったため、勝ち点10で首位をキープしたガットゥーゾ監督は敵地での勝ち点1獲得という結果に悪いものだと思っていないようだ。試合後、チームの出来に納得していない様子をうかがわせつつ、結果に一定の満足感を示した。 「我々のパフォーマンスは素晴らしいものじゃなかった。それは我々も重々承知している。先制した後、試合を終わらせるチャンスがあったのは事実だ。後半をうまくマネジメントできなかった」 「とはいえ、喜ぶべきだ。別の日だったら、ここで攻撃的で、組織的なAZに負けていたかもしれない。(ドローという結果を)ポジティブに捉える必要がある」 「途中出場のプレーヤーにはもう少し期待していた。ベンチから出ていく選手はいつも重要な役割を果たしてくれるが、今夜は総じてあまり良くなかった」 「次戦は木曜日(10日)にホームでレアル・ソシエダと対戦する。最初から最後まで戦い抜かないとならない」 2020.12.04 16:05 Fri
twitterfacebook
thumb

菅原フル出場のAZ、ナポリを圧倒もPK失敗響いてドロー、三つ巴のまま最終節へ《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)グループF第5節、AZvsナポリが3日に行われ、1-1で引き分けた。AZのDF菅原由勢はフル出場している。 2位AZ(勝ち点7)と首位ナポリ(勝ち点9)による上位対決。3位ソシエダ(勝ち点7)を含めた三つ巴の争いとなっている中、AZは菅原が右サイドバックでスタメンとなった。 一方のナポリはロサーノがベンチスタートとなったもののほぼベストメンバーで臨み、3トップにはインシーニェ、メルテンス、ポリターノが構えた。 AZがアグレッシブに入った中、6分にナポリが最初のチャンスを生かして先制する。右サイドからのディ・ロレンツォのクロスをメルテンスが合わせた。 先制したナポリが自陣に引いて守備ブロックを作る中、AZは20分に同点のチャンス。菅原のクロスが左サイドに流れ、ワインダルの左クロスを中央のアブフラルがダイレクトでシュート。枠の右を捉えていたが、GKオスピナのファインセーブに阻まれた。 その後もAZがボールを持つ中、ハーフタイムにかけてはナポリが危なげなく試合を進め、1点をリードして後半へ折り返した。 迎えた後半もAZがボールを持つ展開で立ち上がると、52分に同点のチャンス。だが、ワインダルの左クロスをファーサイドのステングスが合わせたシュートはわずかに枠の上に外れた。 それでも直後に得た左CKから同点とする。CKのクロスをファーサイドのコープマイネルスがボレーで合わせると、ゴール前のマルティンス・インディがヒールで流し込んだ。 さらに59分、AZがPKを獲得する。アブフラルがボックス左に侵入したところをバカヨコに倒された。このPKをコープマイネルスが蹴ったが、枠の右を狙ったシュートはGKオスピナのファインセーブに阻まれてしまった。 劣勢のナポリはポリターノに代えてロサーノらを投入。すると76分に後半最初の決定機。マリオ・ルイの左クロスにペターニャがヘッドで合わせたが、枠を捉えきれなかった。 さらに86分、ペターニャがスルーパスに抜け出したゴールエリア左に侵入してシュートに持ち込んだが、わずかに枠の右に外れ、1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。 グループF第5節もう一試合のレアル・ソシエダvsリエカは2-2で引き分け、最終節を前にナポリが勝ち点10で首位、AZとソシエダが勝ち点8で並ぶ三つ巴のまま決着は最終戦に委ねられることとなった。 2020.12.04 07:01 Fri
twitterfacebook
thumb

サンプドリア、今冬にナポリで構想外のジョレンテ獲得に動く

サンプドリアがナポリで構想外となっている元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ(35)の獲得に動いているようだ。イタリア『Il Secolo XIX』が報じている。 今季もここまでセリエA9試合5ゴールを記録するベテランFWファビオ・クアリアレッラにチームのスコアラーとしての役割を託しているサンプドリア。だが、バックアッパーを務める元イタリア代表FWマノロ・ガッビアディーニがここまでノーゴールと期待されていたような活躍ができておらず、今夏にモナコから獲得したセネガル代表FWケイタ・バルデも筋肉の問題で離脱が続いている。 今回の報道によれば、クアリアレッラ以外に計算のできるストライカー獲得を熱望しているクラウディオ・ラニエリ監督は、ナポリで今季出場機会を得られていないジョレンテの獲得をマッシモ・フェレーロ会長に打診したようだ。 なお、ナポリとの契約が2021年6月までとなっているジョレンテには、サンプドリアのほかにも元スペイン代表FWジエゴ・コスタが長期離脱中のアトレティコ・マドリーと古巣のビルバオが獲得に興味を示しているという。 2020.12.04 01:00 Fri
twitterfacebook
thumb

大敗で6位後退のローマ、指揮官も「いつものスピリットを見せられなかった」と完敗認める

ローマのパウロ・フォンセカ監督がナポリ相手の大敗を「妥当」だと語った。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエA3位のローマは29日に行われたセリエA第9節で6位のナポリと対戦。“デルビー・デル・ソーレ(太陽のダービー)”と呼ばれる重要な一戦であり、ローマにとっては勝てば、2位に浮上できる試合だった。 しかし、立ち上がりからナポリにペースを握られ、31分に失点。1点ビハインドで迎えた後半に巻き返したいところだったが、逆に失点を重ね続け、終わってみれば0-4の大敗を喫して、順位も6位に後退してしまった。 試合後のインタビューに臨んだフォンセカ監督は完敗を認め、チームのパフォーマンスが求めていたものに遠く及ばなかったと話している。 「ナポリのようなチームと対峙しているのに、本来持っているいつものスピリットを発揮できなかった。ナポリは勝つに値したし、我々は違う結果をもたらせるようなプレーが何もなかった。単純な話だよ」 「我々はこの試合の前に世界最高のチームだったわけではなく、試合後に最悪のチームになったわけでもない。トップクラブとの試合だけでなく、全ての試合が我々にとってテストだ。トップクラブに勝ったこともあるが、今日はそうならず、良いプレーもできなかった。それを受け入れ、うまくできなかったことを修正する努力が必要だ」 「ナポリは偉大なチームさ。我々は守備で何度もミスしてしまい、選手たちは自信を失った。ボールを持っていたときはプレーがダイレクト過ぎて十分にボールを動かすことができなかったね。そのせいで、ナポリにすぐボールを奪い返され、反撃された」 また、この日のナポリは25日に急逝したクラブの絶対的レジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏を追悼する特別なユニフォームで臨み、通常とは異なる雰囲気となっていた。しかし、フォンセカ監督はそうした要素が試合に影響したとは考えていないようだ。 「サッカーを愛し、マラドーナのプレーを見ていた我々にとって、間違いなくいつもとは違う日だった。ただ、試合が始まってから、我々は皆ピッチ内のことのみを考えていたよ。だから、それが試合に影響を与えたわけではない」 2020.11.30 16:03 Mon
twitterfacebook





NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly