「年をとりすぎて戻れない」ベイルとの再タッグに期待もモドリッチは否定的

2020.10.27 21:05 Tue
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レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(35)が、古巣トッテナム復帰についてイギリス『FourFourTwo』のインタビューで言及した。2012年にトッテナムから加入して以降、数々のチームタイトルとともに中盤の主軸に君臨するモドリッチだが、マドリーとの契約は今季終了までとなっている。その去就に注目が集まっている中、古巣復帰も含めた現時点での考えを明かしている。

◆ルカ・モドリッチ、トッテナム時代のスーパーゴールTOP5



「僕は年を取りすぎてトッテナムに戻ることはできないよ。マドリーとの契約はまだ1年残っているから、どうなるか見ていくつもりだ」

「コンディションも良く、あと数年はサッカーを続けたいと思っている。僕はマドリーで今シーズンできることに焦点を当てている」

「シーズンの後、僕は経営陣と話をし、すべての人に適した解決策を探すつもりだ。僕はクラブのすべての人々と良好な関係を築いてきたし、何が起こっても問題はない」

今夏にマドリーからウェールズ代表FWガレス・ベイルをレンタルで獲得し、元エースの7年ぶりの復帰に沸き立ったトッテナムファンだが、もう一人のスターであるモドリッチについては、残念ながら復帰の可能性は低いようだ。
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「UEFAから受け続けている容認できない圧力と脅迫」レアル、バルサ、ユーベがUEFAの声明に反撃…共同声明で徹底抗戦

レアル・マドリー、バルセロナ、ユベントスの3クラブが、7日に欧州サッカー連盟(UEFA)から発表された声明に反論する形で、連名での声明を発表した。 UEFAは7日、「ヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)」の設立に参加を表明し、その後撤退した9クラブに対する処分を発表。「クラブ・コミットメント宣言」を提出させた上で、今回の件について罰金1500万ユーロ(約20億円)の処分を与え、来シーズンのヨーロッパの大会で受け取る収益の5%を徴収すると発表した。 また、将来的に無許可の大会に参加しようとした場合には1億ユーロ(約132億円)の罰金、「クラブ・コミットメント宣言」に違反した場合は5000万ユーロ(約66億円)の罰金を支払うことも約束させたと発表していた。 これまでも何度も構想に上がり、その度にUEFAをはじめFIFA(国際サッカー連盟)など様々な連盟やリーグなどから反対を受けながら、最終的に強攻策に出たことで、相応の処分を受けることとなったが、この件について、撤退を表明していない3クラブが共同声明を発表することとなった。 この声明で掲げられたのは、「プロジェクトを放棄するように圧力をかけられ続けた」ということ。そして、「このプロジェクトの意義」を説明し、さらに、「魅力的なものであること」、「ESL構想を周囲の意見に合わせて再考する予定だったこと」などを主張した。 3クラブは、UEFAなどが発足の要因となった問題について議論や対話をしてこなかったことを主張しており、その中での今回の処分に納得がいかないとしている。声明文は以下の通り。 (1) 「スーパーリーグの創設クラブは、建設的な対話から生まれる具体的な提案を通じ、サッカーの生態系に解決策を提供するという責任と権利も放棄するように、このプロジェクトを放棄するという圧力、脅迫、攻撃を第三者から受けてきている」 「裁判ではすでにESLプロジェクトについて支持する判決がくだされており、法的手続きが進行中の間は、FIFAとUEFAに対し、直接または関連団体を通じて、創設クラブに罰則を与えること、スーパーリーグに反対する行動を取らないように命じられていた」 (2) ESLプロジェクトは、12の創設クラブによって、共同で設計された。 [a] 現在サッカーファミリーが直面している持続不可能な状況に対する解決策を提供する。 我々のスポーツの持続可能性を保証することを目的とした構造改革に着手することが不可欠であると考えている。12の創設クラブとヨーロッパのサッカーの様々な関係者は、現在の社会経済の状況に深い懸念を示している。 したがって、4月18日、12の創設クラブは、ESLを創設し、UEFAおよびFIFAとのコミュニケーションチャネルを確立することを希望していると発表した。 [b] サッカーとその生態系の現在の構造に最大限の敬意を払っている。 この意味で、創設クラブは、ESLが開催されるのは、その大会がUEFAおよびFIFAによって承認された場合、また適用される法制度により、全ての目的に適合した大会として認識された場合、そしてそれぞれの国内リーグにおける創設クラブの両立が行われることに同意した。 しかし、これらのことを認識していたにも関わらず、UEFAとFIFAは適切なコミュニケーションを拒否していた。 [c] 多くのクラブの存続を脅かす深刻な危機の影響を受けているヨーロッパのサッカーファミリー全体に財政的安定をもたらすこと。 これらの証拠は、ESLがUEFAが提示しているものを大幅に上回るを毎年支払うことを約束していることからも分かる。明確な管理システムを構築することにより、財務的な持続可能性に関する規則を強化する義務を負うことを明らかにした。 (3) ESLは世界中のファンに最高の光景を提供し、将来を脅かす新世代のトレンドに直面しているスポーツへの世界的な関心を高めるユニークな機会として、12の創設クラブは考えた。 さらに、女子サッカーを世界的に盛り上げることも第一の目的であり、その歴史的な機会となった。 (4) 我々はESLの取り組みが様々な分野で、様々な反応を引き起こしていることを十分に理解している。こうした反応を引き起こした理由を考え、必要に応じて提案されたアプローチを再考する必要があると考えている。 しかし、ESLを発表するに至ったサッカー界のニーズやシステム上の危機を認識しながら、“サッカーを脅かす問題に対して効果的で持続可能な解決策や答えを提供する”という使命を放棄することは、非常に無責任なことだと考えている。 (5) 友人であり、ESLプロジェクトの創設パートナーが、UEFAとの一定の約束にサインしたことで、一貫性のない立場に陥っていることを深く遺憾に思う しかし、数週間前に12の創設クラブがESLを発表するに至った重大な問題が解消されていないことを考えると、我々は歴史を尊重し、パートナーとファンへの責任、スポーツとサッカーのために、責任を持って行動し、UEFAから受け続けている容認できない圧力と脅迫にも関わらず、解決策を見つけるために粘り強く取り組んでいく義務がある。 (6) 結論として、ESL発表以来、何度も行ってきたように、FIFA、UEFA、および全てのサッカー関係者に繰り返し述べたい。 我々のコミットメントと確固たる意志は、全く堪え難い圧力をかけることなく、十分な敬意を持って、法の支配に関連し、全ての持続可能性のために最も適切な解決策を議論する。 2021.05.10 12:15 Mon
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セビージャと痛恨ドローのレアル、ジダンは判定に憤慨「全く理解できない」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、セビージャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ラ・リーガで3位に位置するレアル・マドリーは9日、第35節で4位セビージャと対戦。試合終了間際の同点ゴールによって、2-2に持ち込んだものの、首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差は「2」のまま縮まらず、痛いドローとなった。 また、この試合に関して物議を醸しているのが、結果的に1-2とリードを奪われることとなったPKの判定。FWカリム・ベンゼマが相手ボックス内でファウルを受け、一時はPKを得たものの、VARの介入によって、反対にその直前のDFエデル・ミリトンの自陣ボックス内でのハンドが認められ、セビージャにPKが与えられた。 このジャッジについて試合後の会見に臨んだジダン監督は「全く理解できない」とコメント。レフェリーへの抗議をすることは滅多にないジダン監督だったが、この判定は受け入れられなかったようだ。 「ミリトンのハンドもあったが、それと同時にセビージャにもハンドがあった。レフェリーが言ったことには納得できなかったが、彼は笛を吹いているのだからそういうものなんだろう」 「レフェリーは私にハンドの定義を説明しなければならないし、少しだけ怒っている」 また、ドロー決着となった試合については「自分たちのゲームには満足している。後半はスペクタクルだった。25分までは苦労したが、後半はとても良かった」と好意的に振り返ったジダン監督。残り3試合となった優勝争いに向けては「リーグは今、我々次第の状況ではないが、最後まで必死で戦うつもりだ」と意気込んでいる。 2021.05.10 11:12 Mon
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レーティング:レアル・マドリー 2-2 セビージャ《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第35節、レアル・マドリーvsセビージャが9日にアルフレド・ディ・ステファノで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210510_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 5.5 2失点共にノーチャンス。前がかりなチームの背後をミリトンらと共にしっかりとケアした   DF 19 オドリオソラ 5.5 最後に同点ゴールの起点となったが、攻守両面でクオリティ不足を露呈。バルベルデのサポートを受け、縦への意識は高かったが、空回りの印象   3 ミリトン 5.5 PK献上場面はやや軽率だった。ただ、前半から追う展開となったことで、相手のカウンター対応などリスク管理に腐心   6 ナチョ 5.5 前半は捕まえづらいパプ・ゴメスの対応に苦戦し、不用意にポジションを空けてしまう場面が散見。後半は守備改善も攻撃面では効果的なプレーを見せられず   12 マルセロ 4.5 攻守両面でプレー強度が足りず。期待された崩しの場面での精度、アイデアも物足りず   (→ミゲル・グティエレス 5.5) チームが押し込んだ中でリスク管理を意識。無難にまとめた   MF 10 モドリッチ 5.5 シーズン最終盤を迎えてさすがに疲労からパフォーマンスレベルが大幅に低下。イメージと実際のプレーに乖離が見受けられたが、交代直前の時間帯は良いプレーも見せた   (→アセンシオ 6.5) 投入直後に見事なフィニッシュで同点ゴールを奪取   14 カゼミロ 5.5 失点はやや不用意な形で与えた自身のFKからでフェルナンドにも振り切られる。以降は中盤で強度の高いプレーを見せ、アセンシオのゴールシーンの貢献は大きかった   8 クロース 6.5 1アシストに加えて、劇的同点ゴールに関与。正確なミドルレンジのパスで相手守備を揺さぶった   FW 15 バルベルデ 5.5 オドリオソラの守備力を考慮してバランス重視のプレーを見せたが、ややどっちつかずのプレーに。ただ、後半途中からインテリオールに移ってからは攻守両面で持ち味を出せた   9 ベンゼマ 6.5 前線の起点役として機能。幻のゴールに幻のPK奪取となったが、試合を通しての貢献度は非常に高かった   20 ヴィニシウス 5.5 連戦の中で守備への貢献と個での打開で見せ場は作ったが、ゴール前での絶好機を逸するなど課題も出た   (→アザール 5.5) 禊のゴールとはならなかったが、劇的同点ゴールに関与   監督 ジダン 5.5 アセンシオ投入が完璧に嵌ったが、バルベルデの右サイドバックで右ウイングに別の選手を起用するプランがベターだった感も…   ▽セビージャ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210510_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ブヌ 6.0 失点はいずれもノーチャンス。再三相手のシュートを浴びたが、的確なゴールキーピングを見せた   DF 16 ヘスス・ナバス 5.5 先制点の起点に。守備に追われる時間が長かったが、身体を張ったプレーで大きな穴は空けず   12 クンデ 5.5 コンディションに問題を抱えていたこともあり、全体的に無理が利かなかった。それでも、要所を締める守備でチームを助けた   20 ジエゴ・カルロス 5.5 不運な形でオウンゴールに。試合を通して押し込まれる時間が長かったが、粘り強い対応で相手の猛攻を撥ね返し続けた   19 アクーニャ 5.5 前半は攻守両面で存在感を示したが、後半は守勢を強いられて我慢のプレーが続いた   MF 8 ジョルダン 5.5 中盤でハードワークを見せたが、1失点目は自身のパスをカットされたカウンターから…   (→グデリ -)   25 フェルナンド 6.5 ストライカーさながらの見事なフィニッシュで先制点を奪取。中盤の防波堤として身体を張った対応を90分間継続   10 ラキティッチ 6.5 プレッシャーがかかるPKを決めるなど、1ゴール1アシスト。自身の交代後にチームは追いつかれてしまい、ヒーローにはなれなかった   (→オリベル・トーレス -)   FW 7 スソ 6.0 持ち味のキープ力や的確なパスで前半は攻守面での貢献度が高かった。後半は守備でチームを支えた   (→オスカル -)   24 パプ・ゴメス 5.5 前半はファルソ・ヌエベ役としてチームに流れを持ってきたが、時間を経るごとにやや不用意なボールロストが増えた   (→エン=ネシリ 5.5) 前線で攻守に身体を張ったが、コンディションの問題もあって普段の躍動感は出せず   5 オカンポス 5.5 幾度かカウンターチャンスがあったが、全体的にプレーが消極的だった。それでも、試合を通して一定水準の仕事はこなした   (→L・デ・ヨング -)   監督 ロペテギ 5.5 ベンチ入り禁止処分を受けてスタンドからリモートでの采配に。パプ・ゴメス起用はまずまず機能も、逃げ切りに失敗…   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ラキティッチ(セビージャ) 劇的同点劇に導いたクロースの活躍も見事だったが、交代後に追いつかれて最終的にヒーローになり損ねた元バルセロナMFをMOMに選出。先制点に繋がる冷静なアシストに加え、守勢の中での献身的な守備やクレバーなプレーは見事だった。   レアル・マドリー 2-2 セビージャ 【レアル・マドリー】 アセンシオ(後22) OG(後49) 【セビージャ】 フェルナンド(前22) ラキティッチ(後33[PK]) 2021.05.10 06:40 Mon
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