エバートン行き阻まれたロメロ、MLS行きを検討? 妻はユナイテッドの敬意欠く扱いに怒り

2020.10.08 21:03 Thu
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロ(33)が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)行きを希望しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

2015年夏にサンプドリアから加入したロメロは、守護神に君臨するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアのバックアッパーを務めてきた。ここまで公式戦61試合の出場で39回のクリーンシートを記録し、2016-17シーズンのヨーロッパリーグ(EL)では決勝トーナメント以降の全試合に出場し、ユナイテッドにとっての最後のタイトル獲得に大きく貢献した。

しかし、シェフィールド・ユナイテッドで印象的なパフォーマンスを披露したイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンの今夏レンタルバックに伴い、今季は第3GKに降格。

今夏の移籍市場ではイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードとポジションを争える第2GKを探したエバートンへのレンタル移籍が取り沙汰されたが、来夏に契約が切れるアルゼンチン代表GKに対してユナイテッド側が移籍金を要求したことで、最終的に破談に。代わってローマのスウェーデン代表GKロビン・オルセンがトフィーズにレンタルで加わることになった。

バックアッパーとはいえ、功労者であるロメロに対する敬意を欠く扱いに対して、ロメロの妻であるエリアナ・ガルシオは、自身の『インスタグラム』で不満をぶちまけている。

「セルヒオ・ロメロはクラブのために一生懸命働いてきたわ。彼らが獲得した最後のトロフィーは、彼と一緒に持ち上げたものよ」

「そして、チームが4つの決勝/準決勝に進出するのを助けたけど、その後に彼はベンチに置き去りにされ、すべてを失うだけだったわ」

「今こそ彼らがチャンスを返し、彼を解放するときよ。一度でいいから敬意を払って」

なお、ヨーロッパ主要リーグの国外移籍の市場は5日に閉幕したが、依然として移籍を希望しているロメロは、今月29日まで移籍市場が開いているアメリカでの再出発を模索しているようだが、果たして。

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