【2019-20ラ・リーガ ベストイレブン】優勝マドリーから最多5選手を選出!

2020.08.11 21:01 Tue
©超ワールドサッカー
2019-20シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。

◆ベストイレブン
GK:クルトワ
DF:カルバハル、ジエゴ・カルロス、セルヒオ・ラモス、レギロン
MF:カゼミロ、カソルラ
MF:ジェラール・モレノ、メッシ、オカンポス
FW:ベンゼマ

GK ティボー・クルトワ(28歳/レアル・マドリー)
出場試合数:34(先発:34)/失点数:20
Getty Images

4シーズン連続受賞中のオブラクを抑えて2013-14シーズン以来、通算3度目のサモラ賞を受賞。多くの批判に晒された昨季から一転、今季はまさに守護神というべき抜群の安定感を披露し、18試合でクリーンシートを記録するなど、1試合平均0.59点という驚異的なスタッツを叩きだした。また、昨年12月のバレンシア戦のラストプレーで見せたベンゼマの同点ゴールに繋がったヘディングシュートは今季のラ・リーガ制覇において語り草となった。
DF ダニエル・カルバハル(28歳/レアル・マドリー)
出場試合数:31(先発:31)/得点数:1
Getty Images

今季のラ・リーガ最高のサイドバック。近年、ケガによる離脱が目立っていたが、今季は2014-15シーズン以来のリーグ戦30試合出場を達成。チームとして右ウイングをなかなか固定できなかった中、攻守両面で右サイドに安定感をもたらした。1ゴール5アシストと数字上の貢献以上に試合を読む力、要所を締める好守が光った。

DF ジエゴ・カルロス(27歳/セビージャ)
出場試合数:35(先発:35)/得点数:2
Getty Images

初挑戦のラ・リーガでセンセーショナルな活躍を披露。今夏、ナントから1500万ユーロで加入したブラジル人DFは、リーグ・アンよりレベルの高いアタッカーが揃うラ・リーガでも、持ち味の圧倒的な対人能力の強さ、読みを利かせた守備で快足を誇るクンデとのコンビで堅牢な守備を築いた。現在、国内外のビッグクラブから寄せられる関心こそ、今季の充実度を表しているはずだ。
DF セルヒオ・ラモス(34歳/レアル・マドリー)
出場試合数:35(先発:35)/得点数:11
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3年ぶりのラ・リーガ制覇に導いたエルブランコの頼れるカピタン。シーズンを通して良好なコンディションを維持し、ディフェンスリーダーとしてリーグ最少失点の堅守に大きく貢献。さらに、正確無比なPK、得意のヘディングに加え、圧巻の直接FKまで決めるなど、ゴールスコアラーとしても存在感を放ち、キャリアハイの11ゴールを挙げた。

DF セルヒオ・レギロン(23歳/セビージャ)
出場試合数:31(先発:29)/得点数:2
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センターバックでヴァラン、サビッチ、左サイドバックでユーリという候補もいたが、武者修行先のセビージャで充実した1年を過ごしたレアル・マドリーのカンテラーノを選出。フェルラン・メンディの加入によって押し出される形でマドリー前指揮官のロペテギ監督が率いるアンダルシアの雄に加入すると、左サイドバックと左ウイングバックの主力としてキャリアハイの31試合2ゴール4アシストと見事に結果を残した。粗削りな部分はあるものの、攻守両面で総合力の高さを見せつけた。来季に関してはセビージャ残留を希望も、新天地は国外か…。

MF カゼミロ(28歳/レアル・マドリー)
出場試合数:35(先発:35)/得点数:4
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今季のMVP。両ウイングや中盤では積極的なローテーションを採用したジダン監督だったが、唯一フル稼働をさせたのは中盤の底で攻守のバランスを整えたブラジル代表MF。文句なしの今季のベストMFだった。

MF サンティ・カソルラ(35歳/ビジャレアル)
出場試合数:35(先発:29)/得点数:11
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スペイン屈指の魔術師が完全復活。2018年夏に7年ぶりの古巣帰還を果たしたベテランMFは、4ゴール10アシストを記録した昨季を上回る11ゴール10アシストの圧巻の数字を残し、イエローサブマリンでのラストシーズンを終えることになった。本人が認めるようにプレー強度や運動量の面では衰えは否めないが、それを補って余りある戦術眼、テクニックを武器にチームの5位フィニッシュに大きく貢献した。絶妙なボールタッチ、視野の広さ、プレー精度と、思わず感嘆の声を上げざるを得ない妙技の数々を披露してくれた。なお、シーズン終了後にチャビ監督率いるカタールのアル・サッドへの移籍が発表されており、魔術師の今後の幸運を心から願う。

MF ジェラール・モレノ(28歳/ビジャレアル)
出場試合数:35(先発:33)/得点数:18
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キャリアハイの18ゴールを挙げ、スペイン人最多得点者に与えられるサラ賞を初受賞。昨シーズン、エスパニョールから古巣帰還を果たしたスペイン代表FWは、カソルラやチュクウェゼ、エカンビら特長の異なるアタッカー陣との質の高い連係を見せながらコンスタントにゴールを量産。質の高い動き出しと得意の左足でのフィニッシュが印象的だった。

MF リオネル・メッシ(33歳/バルセロナ)
出場試合数:32(先発:31)/得点数:25
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25ゴールを挙げて歴代最多となる7度目のピチーチを受賞。さらに、21アシストはキャリアハイの数字となり、1シーズンでの20ゴール20アシストはラ・リーガ史上初の記録となった。相棒スアレスの不在や、グリーズマンらの適応苦戦によってフィニッシュの局面では依存がより顕著なシーズンとなり、徹底したセットプレー対策などを敷かれたものの、その対策を上回るパフォーマンスで個人としてはきっちり結果を残した1年だった。

MF ルーカス・オカンポス(26歳/セビージャ)
出場試合数:31(先発:29)/得点数:14
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初挑戦のラ・リーガでキャリアハイの14ゴールを記録。10代でフランスに渡り、イタリアでの武者修行を経て、マルセイユで台頭したアルゼンチン代表FW。昨夏、満を持してスペインの地ではセビージャの新エースとして華々しい活躍を披露。187cmの恵まれた体躯に加え、ロングスプリントを繰り返せるスタミナ、両足をそん色なく使いこなす万能型ウイングは、フィニッシャーとしての才能も開花させ、14ゴール3アシストという見事な数字を残した。また、サイドバックでのプレー経験を生かし、守備面の貢献も見逃せない。

FW カリム・ベンゼマ(32歳/レアル・マドリー)
出場試合数:36(先発:35)/得点数:21
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エル・ブランコの主砲として優勝に大きく貢献。昨季に続き20ゴールの大台に乗せ、異次元のメッシに次ぐ2位のゴール数を挙げると共に、チーム最多8アシストを記録し、エースストライカーの役割を全うした。相手の徹底マークに遭った中、チーム最多の36試合出場という責任感も高く評価したい。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwMn6I3PK5I/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mitsuki Saito(@mitsukisaito)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.28 18:10 Mon
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リンス流失の甲府、インテルナシオナウからブラジル人FWを期限付きで獲得

▽ヴァンフォーレ甲府は20日、インテルナシオナウに所属するブラジル人FWジエゴ(23)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2019年1月1日まで。背番号は「11」に決定している。 ▽ジエゴは、身長183cmのストライカー。2013年にフルミネンセ(ブラジル)でプロキャリアスタート後、オルハネンセ(ポルトガル)、アトレチコCP(同)、ポルトゲーザ(ブラジル)を経て、2016年からインテルナシオナウに加わり、2018年からパラナ(ブラジル)に期限付き移籍した。 ▽今夏、FC東京に移籍したFWリンスの後釜として加入するジエゴはクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「ヴァンフォーレ甲府に加入することになりとても嬉しく思います。まず、チームの目標であるJ1復帰を達成できるように自分の全ての力を出し切るよう努力します。出来るだけ早くチームになじみ、勝利に貢献できるよう練習から取り組みますので、応援よろしくお願いします」 ▽甲府は現在、明治安田生命J2リーグ8勝7分け8敗の12位。21日に行われる第24節、ロアッソ熊本をホームに迎え撃つ。 2018.07.20 10:39 Fri
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ダニエウ・アウベスがOA枠入り! U-24ブラジル代表が東京五輪に臨む18名を発表!

ブラジルサッカー連盟(CBF)は17日、今年7月に開催される東京五輪に参加するブラジル代表メンバー18名を発表した。 U-24ブラジル代表を率いるアンドレ・ジャーディン監督は、海外組からFWマテウス・クーニャ(ヘルタ・ベルリン)やFWマルコム(ゼニト)、FWパウリーニョ(レバークーゼン)、FWアントニー(アヤックス)、MFブルーノ・ギマランイス(リヨン)、MFドウグラス・ルイス(アストン・ビラ)、DFガブリエウ(アーセナル)の7名を招集。 また、オーバーエイジ枠の登録選手としてDFダニエウ・アウベス(サンパウロ)、DFジエゴ・カルロス(セビージャ)、GKサントス(アトレチコ・パラナエンセ)が選ばれている。 グループDに所属するブラジル代表は、7月22日に行われる初戦でU-24ドイツ代表と対戦。同25日にU-24コートジボワール代表、同28日にU-24サウジアラビア代表と対戦する。発表されたブラジル代表メンバー18名は以下のとおり。 ◆ブラジル代表メンバー18名 <B>GK</B> <B>サントス</B>(アトレチコ・パラナエンセ) ※ <B>ブレノ</B>(グレミオ) <B>DF</B> <B>ダニエウ・アウベス</B>(サンパウロ) ※ <B>ガブリエウ・メニーノ</B>(パラメイラス) <B>ギリェルメ・アラーナ</B>(アトレチコ・ミネイロ) <B>ニノ</B>(フルミネンセ) <B>ガブリエウ</B>(アーセナル/イングランド) <B>ジエゴ・カルロス</B>(セビージャ/スペイン) ※ <B>MF</B> <B>ジェルソン</B>(フラメンゴ) <B>クラウジーニョ</B>(レッドブル・ブラガンチーノ) <B>マティアス・エンリケ</B>(グレミオ) <B>ドウグラス・ルイス</B>(アストン・ビラ/イングランド) <B>ブルーノ・ギマランイス</B>(リヨン/フランス) <B>FW</B> <B>ペドロ</B>(フラメンゴ) <B>マテウス・クーニャ</B>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <B>パウリーニョ</B>(レバークーゼン/ドイツ) <B>マルコム</B>(ゼニト/ロシア) <B>アントニー</B>(アヤックス/オランダ) ※はオーバーエイジ枠 2021.06.18 00:45 Fri
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セビージャがガラタサライCBマルコン獲得に動く? 同胞D・カルロス後釜に

セビージャがガラタサライのブラジル人DFマルコン(26)の獲得に動いているようだ。トルコ『FANATIK』など複数メディアが報じている。 セビージャは今夏の移籍市場でブラジル代表DFジエゴ・カルロスがアストン・ビラに移籍。さらに、フランス代表DFジュール・クンデに関しても、チェルシーを筆頭にメガクラブ移籍が既定路線となっており、センターバックの補強が急務となっている。 そういった中、有力な候補に挙がっているのが、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)で印象的なパフォーマンスを披露したブラジル人DFだ。 マルコンの愛称で知られるマルコス・ド・ナシメント・テイシェイラは185cmの左利きのセンターバック。母国のアヴァイ、アトレチコ・パラナエンセ、ポルトガルのリオ・アヴェ、シャヴェスを経て、2019年1月にトルコ屈指の名門に加入した。 今季の開幕戦で味方FWケレム・アクトゥルコールに頭突きやパンチを浴びせて退場となるなど、気性の荒さは懸念材料だが、高い身体能力を武器に、地上戦、空中戦の両方で一線級のアタッカーと勝負できる守備者だ。また、マイボール時もスピードを生かした持ち上がりや、正確な左足のパスでビルドアップでも存在感を示すことができる。 そのため、今夏の移籍市場ではナポリ、ローマ、アタランタといったセリエA勢の関心も集めている。 セビージャは、2019年にブラジル人MFフェルナンドを獲得時にパイプがあるガラタサライに対して、1400万ユーロ(約20億1000万円)+ボーナス1000万ユーロ(約10億500万円)の好条件のオファーを掲示しているという。 ボーナスに関しては、メディアによって公式戦80%以上の出場や、チャンピオンズリーグ出場権獲得といった具体的な中身も報じられている。 ガラタサライとしてはマルコン売却に前向きではないものの、公式オファーが届いた場合、拒否するのは難しい状況だという。 2022.06.09 00:12 Thu
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「アストン・ビラにとって正しいこと」、主将はく奪のミングスが大人な対応

アストン・ビラのイングランド代表DFタイロン・ミングスが、キャプテン交代を受け、自身の見解を示した。 2019年1月にボーンマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたビラにレンタル加入したミングス。最終ラインの主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、翌シーズンに完全移籍へ移行。直近3シーズンではリーグ戦30試合以上に出場するなど、ディフェンスリーダーとして活躍し、昨夏にはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュのマンチェスター・シティ移籍に伴い、新キャプテンに任命されていた。 しかし、昨シーズン途中からビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード監督は、自身初のフルシーズンに向け、新たなチーム人事を発表。 その発表ではスコットランド代表MFジョン・マッギンが新キャプテンに任命されたほか、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが副キャプテン、元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが第3キャプテンに指名され、ミングスはわずか1年でリーダーグループから完全に外される形となった。 ジェラード監督はこの人事発表に際して、「ジョン(・マッギン)はピッチ上でのパフォーマンスと、トレーニングでの姿勢や取り組み方を通じて、キャプテンを務める準備ができていることを証明してくれた。彼はドレッシングルームの人気者で、自分自身に高い基準と期待をかけている」、「エミ(マルティネス)はチームのシニアメンバーからリスペクトを示される存在であり、アシュリー・ヤングはその経験が物語るように、トップチームの完璧なアンバサダーだ」と、説明している。 一方で、キャプテンはく奪の形となったミングスに対しては、「当然、タイロン・ミングスとも話し合い、この決断を下した理由を説明した。そして何より、キャプテンとしての責任を持たないことで、タイロンが自分のプレーに集中でき、彼にとってもチームにとってもプラスになると信じている」とコメント。セビージャからブラジル人DFジエゴ・カルロスが加入したことで、暗にポジションが安泰ではないことを示唆している。 今回のキャプテン交代に関してはビラサポーターの間でも賛否両論があり、前キャプテンを信頼する一部サポーターからは指揮官の今回の決定を不服とする意見も挙がっている。 そういった中、当事者であるミングスは自身の公式ツイッターを通じて、「アストン・ビラにとって正しいこと」と、指揮官の決定を全面的に支持している。 「僕にとって、これはジョンや自分についてではなく、アストン・ビラにとって正しいことなんだ」 「僕自身、監督の決定に全く問題を感じていない。もちろん、このチームを(キャプテンとして)率いるのが大好きだった。それでも、ジョン・マッギンを知っている人なら誰でも、彼がどれほど影響力があるかを知っていると思うし、彼というキャプテンの下でプレーすることは名誉なことだよ」 昨シーズンは時おり不安定なパフォーマンスは見受けられたものの、イングランド代表にも定期的に招集され、本来であればチームの顔の一人といっても過言ではない立場にあるミングス。 今回の指揮官の決定は間違いなく受け入れがたい部分があると思われるが、チームや同僚を優先する献身的な姿勢を評価したい。 2022.07.28 15:23 Thu

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レアル・マドリーがミランから19歳DFヒメネスを一時的に呼び戻し? 昨夏完全移籍移行も半年レンタルのアイデアを保有か

レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed
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終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~

2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun
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欧州のドリブルキングはメッシ! C・ロナウドとは成功数に1000以上の差

ここ10数年間におけるヨーロッパ5大リーグのドリブルキングにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが輝いた。イギリス『Squawka』がサッカーのデータを扱う『OPTA』のデータを基に伝えている。 『Squawka』は今回、『OPTA』が統計をスタートした2006-07シーズン以降のテイクオン(ドリブル突破)の回数と成功率を基に、ヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10を発表した。 そして、名だたるドリブラーを抑えてトップに輝いたのは、フットボール界屈指の突破力を誇るメッシとなった。メッシは2006-07シーズン以降の『OPTA』の集計において、通算1880回のテイクオンを成功。その成功率は57.2パーセントとなっている。 そのメッシに次ぐ2位に入ったのは、リール、チェルシー、レアル・マドリーで活躍してきたベルギー代表MFエデン・アザールの1220回(57.1%)。3位にはバイエルン時代にそのドリブルで多くのDFを翻弄した現フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリの939回(47.9%)。 それ以外のトップ10の顔触れでは、メッシの永遠のライバルであるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが5位にランクイン。だが、816回という回数と44パーセントという成功率はメッシに遠く及ばない数字に。 また、バルセロナ時代のメッシの盟友で現在はJリーグのヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは739回で8位となったが、成功率では10人中最高の60.9パーセントを記録している。 なお、ドリブルの名手と知られるパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールはヨーロッパへの挑戦の時期の影響もあって10位(734回)に留まっている。 ちなみに2019-20シーズンここまでのトップは、クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハの55回となっている。 今回発表されたヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10は以下の通り。 ◆欧州5大リーグ・ドリブラーランキング(2006-07シーズン以降) 1.リオネル・メッシ - 1880回(57.2%) 2.エデン・アザール - 1220回(57.1%) 3.フランク・リベリ - 939回(47.9%) 4.セルヒオ・アグエロ - 832回(46.6%) 5.クリスティアーノ・ロナウド - 816回(44%) 6.ホアキン・サンチェス - 798回(50.9%) 7.ハテン・ベン・アルファ - 770回(50.6%) 8.アンドレス・イニエスタ - 739回(60.9%) 9.ロベルト・フィルミノ - 736回(56.8%) 10.ネイマール - 734回(50.2%) ()内は成功率 2019.11.19 17:15 Tue
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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