ベルバトフ、過去に擁護もベイルに愛想をつかす 「プロの行いではない」
2020.07.16 20:10 Thu
元ブルガリア代表FWのディミタール・ベルバトフ氏がレアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルに苦言を呈した。近年、クラブ内で不良債権化しているベイルは、選手、クラブ共に公の場では関係に問題がないことを強調しているものの、両者の関係は完全に冷え切っている。
そういった中、今月10日に行われたラ・リーガ第35節のアラベス戦では最後までベンチを温めた末、試合中にマスクを目に当て居眠りのポーズ。さらに、翌節のグラナダ戦では両手で双眼鏡を作って周囲を見渡すジェスチャーを行い、単なる悪ふざけなのか、ジネディーヌ・ジダン監督への当てつけなのかは不明だが、リーグ優勝に向けて一丸となっているチームに水を差す行動が物議を醸している。
そのベイルに関して、以前はマドリーで正当な評価を受けていないと擁護派だったベルバトフ氏だが、一連の大人気ない行動を見てその考えを改めたようだ。同氏はイギリス『Betfair』に連載中のコラム内でトッテナムの後輩に対して苦言を呈している。
「ガレス・ベイルが先日のグラナダ戦においてスタンドで眠ったふりをして再び話題を集めたという話を聞き信じられなかった。ただ、あの行為に関して擁護はできない。あれはプロフェッショナルの行いではなく、レアル・マドリーに対しても敬意を欠く行為だ」
「マドリーはベイルに関して解決策を見つける必要がある。現状はベイルにとってもチームにとっても適切とは言えないし、悪評を買う。彼の痛みは理解できる。恐らく、彼がプレーできない状況に対する明確な答えも与えられていないのかもしれない。それがああいった挑発行為に繋がってると思うが、それでも彼の行動は支持できない」
また、ベルバトフ氏はベイルとマドリーの唯一の解決策は同選手がクラブを離れることだと主張している。
「唯一の解決策はベイルがレアル・マドリーを去ることだ。仮に私がレアル・マドリーのファンで、あのようなチームを軽視する選手を見れば、許せないと思う」
「たとえローン移籍であったとしても、ベイルはクラブに対して解決策を求めるべきだ。一連の行為は間違った形での力の誇示だ。もしも彼が『俺をプレーさせないと、好き勝手やる』と言っていたのであれば、個人的に同意できない」
◆C・ロナウドとベイルの超高速カウンター!
そういった中、今月10日に行われたラ・リーガ第35節のアラベス戦では最後までベンチを温めた末、試合中にマスクを目に当て居眠りのポーズ。さらに、翌節のグラナダ戦では両手で双眼鏡を作って周囲を見渡すジェスチャーを行い、単なる悪ふざけなのか、ジネディーヌ・ジダン監督への当てつけなのかは不明だが、リーグ優勝に向けて一丸となっているチームに水を差す行動が物議を醸している。
「ガレス・ベイルが先日のグラナダ戦においてスタンドで眠ったふりをして再び話題を集めたという話を聞き信じられなかった。ただ、あの行為に関して擁護はできない。あれはプロフェッショナルの行いではなく、レアル・マドリーに対しても敬意を欠く行為だ」
「私はベイルのプレーを見るのが好きだ。私自身も同じような経験をしてきたから、彼がプレーできない辛さは理解できる。だが、ああいった類の反応はやりすぎだ」
「マドリーはベイルに関して解決策を見つける必要がある。現状はベイルにとってもチームにとっても適切とは言えないし、悪評を買う。彼の痛みは理解できる。恐らく、彼がプレーできない状況に対する明確な答えも与えられていないのかもしれない。それがああいった挑発行為に繋がってると思うが、それでも彼の行動は支持できない」
また、ベルバトフ氏はベイルとマドリーの唯一の解決策は同選手がクラブを離れることだと主張している。
「唯一の解決策はベイルがレアル・マドリーを去ることだ。仮に私がレアル・マドリーのファンで、あのようなチームを軽視する選手を見れば、許せないと思う」
「たとえローン移籍であったとしても、ベイルはクラブに対して解決策を求めるべきだ。一連の行為は間違った形での力の誇示だ。もしも彼が『俺をプレーさせないと、好き勝手やる』と言っていたのであれば、個人的に同意できない」
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「ファーストタッチの王」現役時代から別格のトラップ技術!ベルバトフ氏の引退後も衰えぬスキルに驚きの声「若い選手のお手本」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CvSMv7lISTu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Dimitar Berbatov(@berbo9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.31 21:45 Mon2
ベルバトフが語る理想の相棒は? ルーニーでもキーンでもなく元Jリーガー
元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏が自身にとって理想のパートナーを明らかにした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ブルガリア代表として78試合に出場し48ゴールを記録したベルバトフ氏は、2001年1月にレバークーゼンへと移籍。そこでの活躍が認められ、2006年7月にトッテナムへと加入した。プレミアリーグでも結果を残し、2008年9月から在籍したマンチェスター・ユナイテッドでは、公式戦198試合に出場して92ゴールを挙げ、2度のプレミアリーグ制覇を経験した。 トッテナム時代には元アイルランド代表FWロビー・キーン氏や、ユナイテッド時代には元イングランド代表FWウェイン・ルーニーや元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスとも2トップのパートナーを組んだベルバトフ氏だが、最も相性の良かったパートナーは意外にも元ブラジル代表FWフランサだと明かした。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3YjdtZVVYYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 「ルーニーとキーンのように、私たちは互いを補完しあった。それはピッチの外であまり話すことがなくてもだ」 「レバークーゼンで、私はフランサと呼ばれる男と素晴らしいパートナーシップを築いた。2人でとても多くのゴールを決めた。2004-05シーズンにはバイエルンを4-1で破った」 「ピッチを足を踏み入れた時、私たちは一緒に寝ているようだった。彼とのプレーを楽しんでいた。信じられないほどに利己的じゃなかった。私が良いポジションにいると、彼はボールをくれた。彼にボールを与えると彼は得点を決めていた」 「それはアンディ・コールとドワイト・ヨークのようだった。私たちが一緒にプレーしたことは信じられませんでした。彼と一緒にプレーしたことは私の成長を支えた。自分のレベルやより良いレベルにいる選手とともにプレーすると、常に何かを学ぶことができる」 フランサは2002年にサンパウロからレバークーゼンに加入し、そこから3シーズンに渡ってベルバトフとコンビを組んだ。特に、2003-04シーズンは抜群の連携を見せ、ベルバトフが公式戦36試合16ゴール9アシスト、フランサが公式戦35試合14ゴール13アシストと見事な結果を残した。 レバークーゼン退団後は柏レイソルに加入し5シーズンプレー。一度は引退するも、横浜FCで復帰していた。J1では通算70試合22ゴール6アシスト、J2では41試合8ゴール1アシストを記録。“魔術師”とも呼ばれ、多くの人を魅了していた。 2020.04.08 12:10 Wed3
去就揺れるケイン、トッテナムOBベルバトフは残留を願う「功績があまりに大きい」
去就が慌ただしくなっているトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)に対し、クラブのOBが残留を呼びかけた。 ここ数年、夏の移籍市場が近づくたびにトッテナム退団が噂されるケイン。これまではその都度残留を重ねてきたが、現行契約は2024年6月までとなっており、延長交渉が保留されている現状では、トッテナムにとって高額な売却益を見込めるのは今夏が最後となる可能性が高い。 そんななか、トッテナムのOBであり、ケインの新天地として取り沙汰されるマンチェスター・ユナイテッドにも在籍した元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏が、イギリス『90min』で後輩ケインの去就について言及。ケインなしのトッテナムは想像がつかないと語った。 「ケインはおそらく夏にどこかへ移籍することになる。TVドラマのような誘惑に満ちた物語を、私たちは目の当たりにするだろう」 「しかし、彼自身にトッテナムを去るつもりがあるようには思えない。トッテナムでの彼の功績はあまりに大きく、自ら汚すことは簡単ではないはずだ。気持ちが揺らいでいるにせよ、最後は自分が許せなくなるのではないだろうか」 「誰もが知る通り、ケインはクラブの歴史上、最もゴールを決めた男だ。私の解釈ではトッテナム=ケインであり、誰かがトッテナムと口にすれば、真っ先に彼の顔が頭に浮かぶ。彼は途方もなく素晴らしい物語を紡いできた」 今夏で移籍する可能性が高いとの見解を示しつつも、これまでの実績を持ち出して残留を願ったベルバトフ氏。一方で、どこのクラブにいようともゴールを量産し続けてほしいと語る。 「私が彼に望むのは今後もゴールを決め続け、アラン・シアラーのプレミアリーグ最多得点記録(260ゴール)を破ること。これだけだ。1つだけ付け加えるなら、その過程で何か他のものを勝ち取ってほしいね」 そして最後に、古巣ユナイテッド側の視点に立ち、ケイン獲得が実現する可能性について言及した。 「ダニエル・レヴィ会長との交渉は困難を極めるだろう。彼はクラブの利益を守るために働いているんだ。私自身がそれを経験しているよ。様子を見るべきだが、莫大なコストがかかるのは間違いないね」 2023.05.18 15:24 Thu4
スパーズ・レジェンズvsインテル・フォーエバーのメンバーほぼ確定! 新スタ開場前のテストイベント
トッテナムは25日、今月30日に行われる新スタジアム開場前最後のテストイベントとして行われるスパーズ・レジェンズvsインテル・フォーエバー(レジェンズ)の出場メンバーの最新情報を公開した。 4月3日に行われるプレミアリーグ第31節延期分、クリスタル・パレス戦での6万2000人収容のトッテナム・ホットスパー・スタジアムの公式開場が決定したトッテナム。 24日にはU-18チームがサウサンプトンのU-18チームと対戦し、最初のテストイベントを行い、30日に行われる新スタジアム開場前最後のテストイベントでは4万5000人を収容してスパーズ・レジェンズとインテル・フォーエバーが対戦する。 ここまで発表されたスパーズ・レジェンズではFWディミタール・ベルバトフ、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、FWロビー・キーンなど2000年台に活躍したスターたちやMFダレン・アンダートン、FWユルゲン・クリンスマンというレジェンドの参戦が決定。また、指揮官には偉大なるキャプテンの1人であるギャリー・マバットが務める。 対するインテル・フォーエバーでは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督のアルゼンチン代表の同僚であるDFハビエル・サネッティ、MFフアン・セバスチャン・ベロン。さらにGKジュリオ・セーザル、MFデヤン・スタンコビッチ、DFローラン・ブランら錚々たるメンバーが揃った。また、監督は往年の名GKであるフランチェスコ・トルドが務める。 また、ロビー・キーン、クリンスマンとMFニコラ・ベルティは両クラブに在籍しており、クリンスマンに関しては両チームでプレーする予定だ。 なお、スパーズ・レジェンズに関しては自身のSNSで参戦を示唆したMFポール・ガスコイン氏を始め、FWギャリー・リネカーやMFジャーメイン・ジェネス、DFレドリー・キングなどの追加参戦も予想されている。 現時点で参戦が決定している両クラブのメンバーは以下の通り。 ◆スパーズ・レジェンズ(3月25日現在) GK ニール・サリバン エリク・トルストベット DF スティーブン・カー ポール・スタルテリ パスカル・シンボンダ クリス・ペリー MF ラファエル・ファン・デル・ファールト ダレン・アンダートン アラン・ニールセン テーム・タイニオ ナイム(モハメド・アリ・アマル) ミッキー・アザール デイビッド・ハウエルズ FW ユルゲン・クリンスマン ロビー・キーン ディミタール・ベルバトフ マーク・ファルコ 監督 ギャリー・マバット ◆インテル・フォーエバー GK ジュリオ・セーザル ルカ・カステラッツィ DF ハビエル・サネッティ ミカエル・シルベストレ ローラン・ブラン マッテオ・フェッラーリ ファビオ・ガランテ MF デヤン・スタンコビッチ フアン・セバスチャン・ベロン ニコラ・ベルティ ウスマーヌ・ダボ フサイン・ハルジャ ギオルゴス・カラグーニス アンディ・ファン・デル・メイデ FW ニコラ・ヴェントラ ベニート・カルボーネ ダビド・スアソ ユルゲン・クリンスマン 監督 フランチェスコ・トルド 2019.03.25 21:40 Mon5
ベルバトフ、衰え知らずの華麗なタッチで娘を救出?!
元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフのインスタグラムの映像が話題となっている。 ベルバトフが11日にインスタグラムに挙げたスローモーション動画。家の中でリフティングをするごく普通の(?)動画なのだが、パンツ一丁の同選手が蹴ったボールが壁に当たって、放物線を描いて画面手前の娘の方へ飛んでしまう。だが、元ブルガリア代表ストライカーはぶつかる直前に、右足で見事にボールをコントロールしピンチを回避。驚くことに、紙粘土のようなもので遊んでいたその娘は、自分に危機が迫っていたことに全く気付く様子はなく、ベルバトフのタッチがそれほど繊細だったことを物語る。 38歳のこのボールコントロールにインスタグラムでは絶賛の声が多数寄せられた。「ボールタッチの王様」、「魔法のタッチ」といったリプライの他、マンチェスター・ユナイテッドに所属していたこともあり「ユナイテッドに戻ってきてくれ」という意見も少なくなかった。 2018年3月にインドのケーララ・ブラスターズを退団し現役を引退したベルバトフ。ユナイテッドで2度のプレミア制覇やクラブ・ワールドカップ優勝を経験したレジェンドが見せた衰え知らずのボールコントロール。さすがの一言だが、そもそも家の中でボールを蹴るなという話である。 なお、引退後はブルガリアで俳優デビューしたようだ。 <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Bzzx2PDhWvD/" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Bzzx2PDhWvD/" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/berbo9/" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Dimitar Berbatov</a>さん(@berbo9)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-07-12T07:56:23+00:00">2019年 7月月12日午前12時56分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2019.07.13 17:48 Satレアル・マドリーの人気記事ランキング
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed3
終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~
2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
