ザニオーロ父が息子の親友・ケアンのローマ行きを推す「息子が成長の助けになる」
2020.05.13 18:05 Wed
ローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの父が、エバートンのイタリア代表FWモイゼ・ケアン(20)のローマ移籍を勧めているようだ。
ユベントスで若くして頭角を現し、将来を嘱望されていたケアン。今シーズンからはエバートンに移籍しプレミアリーグに初挑戦も、ここまでリーグ戦23試合で1ゴール2アシストと鳴かず飛ばず。さらには、ロックダウン(都市封鎖)の渦中にイングランドでハウスパーティを行うなど規律を損なう態度にクラブが愛想を尽かし、放出を画策しているとの報道が出ている。
ケアンの移籍先有力候補としてローマの名が挙がっているが、ローマでエース級の活躍を見せているニコロ・ザニオーロの父・イゴール氏がケアンのローマ加入を推しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで考えを語った。
「ニコロは、ケアンが良いやつだと言っていた。時々ふざけ過ぎてしまうことがあったとしてもね」
「あのくらいの年頃の若者にとっては、少しふざけ過ぎてしまうことは自然なことだが、有り余るエネルギーを抑える必要がある」
「ニコロは、自分が間違っていたことを理解したし、ユーロでの過ちから学んでいるようだ。もしケアンがローマに来るならば、息子が彼の成長の手助けになればと思う」
「ニコロは、U-21ユーロ参加当時のような少年に逆戻りしたくはないと考えている。彼はステップアップすることができたし、モイゼが同じことをすることを助けてやってほしい」
ザニオーロとケアンは2019年のU-21ユーロで、大会中ルームメイトとして同部屋で生活していたが、揃ってチームミーティングに遅刻したことにより、試合から外されるなど、共に規律を欠く行動を咎められていた。
イゴール氏は、息子はこの過ちから学習し、成長したとし、ケアンがローマに来た場合、息子がケアンの成長を手助けできるのではないかと考えているようだ。
ユベントスで若くして頭角を現し、将来を嘱望されていたケアン。今シーズンからはエバートンに移籍しプレミアリーグに初挑戦も、ここまでリーグ戦23試合で1ゴール2アシストと鳴かず飛ばず。さらには、ロックダウン(都市封鎖)の渦中にイングランドでハウスパーティを行うなど規律を損なう態度にクラブが愛想を尽かし、放出を画策しているとの報道が出ている。
ケアンの移籍先有力候補としてローマの名が挙がっているが、ローマでエース級の活躍を見せているニコロ・ザニオーロの父・イゴール氏がケアンのローマ加入を推しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで考えを語った。
「ニコロは、ケアンが良いやつだと言っていた。時々ふざけ過ぎてしまうことがあったとしてもね」
「ニコロは、自分が間違っていたことを理解したし、ユーロでの過ちから学んでいるようだ。もしケアンがローマに来るならば、息子が彼の成長の手助けになればと思う」
「ケアンが考え方を直すことができれば、ヨーロッパでも最高のストライカーの1人になれる」
「ニコロは、U-21ユーロ参加当時のような少年に逆戻りしたくはないと考えている。彼はステップアップすることができたし、モイゼが同じことをすることを助けてやってほしい」
ザニオーロとケアンは2019年のU-21ユーロで、大会中ルームメイトとして同部屋で生活していたが、揃ってチームミーティングに遅刻したことにより、試合から外されるなど、共に規律を欠く行動を咎められていた。
イゴール氏は、息子はこの過ちから学習し、成長したとし、ケアンがローマに来た場合、息子がケアンの成長を手助けできるのではないかと考えているようだ。
モイゼ・ケアンの関連記事
ローマの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
モイゼ・ケアンの人気記事ランキング
1
【2024-25セリエA前半戦ベストイレブン】アタランタとインテルから3選手を選出
2024-25シーズンのセリエAの折り返しとなる第19節が5日に終了しました。本稿では今季のセリエA前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKダビド・デ・ヘア(34歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:15(先発回数:15)/失点数:15/出場時間:1350分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1年のブランクを経て元スペイン代表GKがイタリアの地で真価を発揮。衰えを感じさせないセービング能力で幾度もビッグセーブを連発し、好調フィオレンティーナを最後尾で支えた。 DFアンドレア・カンビアーゾ(24歳/ユベントス) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1240分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 決して派手さはないものの、ユベントスらしい実に気の利いた好選手。両サイドバックをこなせ、モッタ監督が求める偽サイドバックの動きもそつなくこなす。堅実なユベントスに相応しいここまでの活躍から選出。 DFアミル・ラフマニ(30歳/ナポリ) 出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コンテ監督が掲げる堅守を体現する存在。一昨季、DFキム・ミンジェと共にナポリをスクデットに導いたセンターバックは、今季輝きを取り戻し抜群の安定感を誇った。フルタイム出場。 DFイサク・ヒエン(25歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:14)/得点数:0/出場時間:1080 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨冬にアタランタに加入して以降、3バックの中央で頼もしいディフェンスリーダーとなった。対人の強さ、統率力と申し分なく今やリーグ屈指のセンターバックの評価を獲得。来夏のインテル行きが噂されている。 DFフェデリコ・ディマルコ(27歳/インテル) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:3/出場時間:1267分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエA屈指の左サイドプレーヤーから世界でも指折りのクロッサーとなった。正確無比な鋭いキックでチャンスを創出。後方のバストーニと形成する左サイドは攻守に隙がない。 MFニコロ・バレッラ(27歳/インテル) 出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:3/出場時間:1101分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ムヒタリアン、チャルハノールと共にセリエA最強の中盤を形成。右サイドに流れての正確なアーリークロスはバレッラのトレードマークとなった。ここまで3ゴール4アシストと攻撃にもよく絡んでいる。 MFエデルソン(25歳/アタランタ) 出場試合数:18(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1514 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アタランタのタイトなマンツーマンを実現させているダイナモ。広範囲をカバーできる正にボックス・トゥ・ボックスの体現者は、攻守に質の高いプレーでアタランタのクオリティを担保する存在。何をやらせてもハイレベルなエデルソン抜きに現在のアタランタは語れない。 MFタイアニ・ラインデルス(26歳/ミラン) 出場試合数:16(先発回数:15)/得点数:5/出場時間:1273分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チームとしてまとまりのないミランにおいて一貫してハイレベルなプレーを続けていたラインデルスを選出。今季加入のMFフォファナと良好な縦関係を築き、攻撃面でとりわけ大きなインパクトを残した。 FWマルクス・テュラム(27歳/インテル) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:12/出場時間:1367分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季セリエAに活躍の場を移して以降、飛躍を続けるフランス代表FW。厳しいと噂される父リリアンに見守られ、生まれ故郷イタリアでの進化が続く。ここまで12ゴール6アシスト。 FWモイゼ・ケアン(24歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:17(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1398分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユベントスで燻っていたストライカーがフィオレンティーナで花開いた。前半戦を終えて11ゴール。元ストライカーのパッラディーノ監督の下、フィオレンティーナで決定力が開花。古巣相手に恩返し弾も決めるなど、華々しい活躍が続いている。 FWアデモラ・ルックマン(27歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:13)/得点数:9/出場時間:1036分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> デ・ケテラエル、レテギと共に魅惑のアタッキングメロディーを奏でた。とりわけ個での打開が光るルックマンは局面をこじ開ける際のキーマンとなっており、欠かせないピースとなっている。 2025.01.09 18:01 Thu2
「どのみち最後の年だった」ユベントス指揮官がチームを去ったC・ロナウドにエール「幸せを願っている」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、チームを去ったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対してコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ユベントスは今夏、C・ロナウドが退団。一時は残留という話にもなったが、開幕後にチームを去る動きが活発化。マンチェスター・シティ行きが報じられる中、最終的には古巣のマンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍した。 12年ぶりに古巣へ復帰し、ユナイテッドのファンは大きな盛り上がりを見せている一方で、ユベントスは大きな得点源を失うことに。エバートンからイタリア代表FWモイゼ・ケアンを連れ戻したが、C・ロナウドの穴埋めとなるかは微妙なところだ。 そのアッレグリ監督は、11日に行われるナポリ戦を前に記者会見に出席。C・ロナウド移籍後の初の会見ということもあり、当然のことながら話題にあがったが、アッレグリ監督は多くを語らず、エールを送った。 「クリスティアーノはもはやユベントスでプレーすることを望んでいなかった。彼は去っていったが、どのみち彼の最後の年になっていただろう」 「彼はここで素晴らしい3年間を過ごし、我々は彼の幸せを願っている。ただ、人生は続く」 「何が起きたかについては話すことに興味がない」 「ユベントスは常にグループとして勝利を収めてきた。それが彼らのDNAだ」 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドがユナイテッド復帰についてオールドトラッフォードで語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIzWWRJSGt4cCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.10 23:00 Fri3
ユベントスがナポリ退団希望のディ・ロレンツォにコンタクト…今後クラブ間交渉は困難を極めるものに
ユベントスが、ナポリからイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)の獲得へ本格的に乗り出すようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 代理人の声明を通じて、ナポリ退団の意向がハッキリしたディ・ロレンツォ。イタリア代表不動の右サイドバックであり、ナポリでは主将として昨季スクデットに輝いた実力者だ。 どうやら、ユベントスはすでに元ナポリのクリスティアーノ・ジュントリSDがディ・ロレンツォ側と協議中。信頼関係から口頭合意を取り付けるのは容易だったようだ。 しかし、ナポリとのクラブ間交渉が大きな障壁に。 ナポリを束ねるアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、ディ・ロレンツォの評価額を2000万ユーロ(約33.9億円)に設定。ユベントスがこれを鵜呑みにするのは不可能とされる。 よって、余剰戦力を組み込むことで、移籍金引き下げにつなげたいところ。だが、GKマッティア・ペリン、FWモイゼ・ケアンといった顔ぶれにナポリが興味を持つとは考えられず。 ナポリはFWクヴィチャ・クワラツヘリアを放出する可能性があり、伝えられる通り後釜候補としてユベントスのFWフェデリコ・キエーザに注目しているのは間違いないとのこと。 だが、キエーザにディ・ロレンツォを絡めると、今度はナポリからユベントスへ現金が動く運びとなり、その裏ではパリ・サンジェルマン(PSG)がキエーザ獲得へ1億ユーロ(約169.5億円)を用意、とも言われる。 ユベントスにとって一筋縄ではいかなそうなディ・ロレンツォ獲得作戦。選手本人にナポリへの愛着が消え去ったことは明白だが、今後の展開やいかに。 2024.05.30 21:20 Thu4
ボーヴェが移籍後初弾含む4ゴールに絡む痛烈恩返し…ヴィオラに惨敗のローマがユリッチ去就危ぶまれる連敗に【セリエA】
セリエA第9節、フィオレンティーナvsローマが27日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、ホームのフィオレンティーナが5-1で圧勝した。 前節、インテルとの強豪対決に0-1で惜敗した10位のローマは、直近3勝1分けで好調の5位フィオレンティーナとのアウェイゲームで3試合ぶりの白星を目指した。直近のヨーロッパリーグ(EL)でディナモ・キーウ相手にEL初勝利を収めたジャッロロッシは、その試合から先発4人を変更。ザレフスキ、ル・フェ、コネ、バルダンツィに代えてマンチーニ、クリスタンテ、ペッレグリーニ、ディバラと主力を復帰させた。 共に中2日の過密日程の中で臨んだ一戦は早い時間帯に動く。開始9分、古巣初対戦のボーヴェを起点にベルトランとのパス交換でボックス左に抜け出したケアンが絶妙なグラウンダーの左足コントロールシュートをゴール右隅に流し込み、フィオレンティーナが先制に成功する。 さらに、15分にはチェリクのコントロールミスを狙ったボーヴェがボックス内で先にボールを触った後、チェリクと交錯。このプレーでPKが与えられると、キッカーのベルトランが冷静に右隅へ蹴り込んだ。 ミス絡みの連続失点で最悪な入りとなったローマはすぐさま反撃を開始。ディバラとペッレグリーニを起点にアタッキングサードまでボールを運ぶものの、攻撃のテンポが上がらず。相手がセットした状態で無理なコンビネーションプレーや精度の低いクロスをことごとく撥ね返されると、攻撃参加した3バックの背後を執拗に狙うヴィオラのカウンターを受けて、ずるずると後退を余儀なくされる悪循環が続く。 この展開を受けてユリッチ監督は32分、アンヘリーニョとクリスタンテを下げてザレフスキ、コネを同時投入。荒療治に出ると、39分にはボックス手前左で仕掛けたコネが右ポストの内側を掠める見事なミドルシュートを突き刺し、加入後初ゴールを記録。反撃の狼煙を上げる。 だが、直後の41分には自陣右サイドでチェリクがゴセンスとの競り合いでファウル気味に潰されたところでファウルを要求して集中が切れると、ボーヴェにボックス左まで持ち込まれて絶妙なグラウンダーの折り返しを入れられると、ファーに走り込んだケアンにスライディングシュートで流し込まれ、ドッピエッタを献上。すぐさま2点差に戻された。 2点ビハインドで後半を迎えたローマは前半に1枚カードをもらっていたマンチーニを下げてバルダンツィを右のウイングバックに配置。チェリクが3バックの右に入った。 開始直後にはショートカウンターからペッレグリーニが良い形でフィニッシュまで持ち込む場面も作ったが、後半も先にゴールを決めたのはフィオレンティーナ。52分、カウンターで右サイドに抜け出したアドリがボックス付近で絶妙なタメを作って中央に飛び出してきたボーヴェに横パス。細かいステップワークでゴール右に抜け出したローマ育ちのMFが古巣相手にフィオレンティーナ加入後初ゴールを叩き込んだ。 62分にはディバラの直接FKでゴールに迫ったローマだったが、65分には直前に1枚イエローカードをもらっていたエルモソがドゥドゥへのファウルで2枚目のカードをもらって退場に。さらに、ディバラとの交代で新天地デビューを飾ることになったフンメルスがセットプレーの守備でクアメのヘディングシュートをクリアし損ねて痛恨のオウンゴール。試合終了まで20分以上を残して終戦した。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ボーヴェが恩返し弾を含む4ゴールに絡む活躍を見せたフィオレンティーナがセリエA3連勝を達成。敗れたローマはユリッチ監督の去就危ぶまれる連敗に。 フィオレンティーナ 5-1 ローマ 【フィオレンティーナ】 モイゼ・ケアン(前9、前41) ルーカス・ベルトラン(前17[PK]) エドアルド・ボーヴェ(後7) オウンゴール(後26) 【ローマ】 マヌ・コネ(前39) 2024.10.28 06:45 Monローマの人気記事ランキング
1
ローマが次代のリーダー候補と新契約締結! 昨年に伊代表デビューの20歳逸材
ローマは23日、イタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、2023年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチ、クラウディオ・ラニエリと3人の指揮官の下でも信頼を獲得し、中盤の準主力に定着。途中出場が多いものの、ここまで公式戦31試合3ゴール1アシストの数字を残している。 さらに、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督の下、昨年にイタリアのA代表デビューも飾っている。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 2025.02.24 07:00 Mon2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.18“カペッロ・ローマ”スクデットに貢献した中田/ローマ[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.18</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/ローマ 〜カペッロ・ローマ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(54) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">常勝のカペッロ・ローマ</div> 1999-00シーズン、同じ街のライバル・ラツィオにスクデットを獲得され、ローマは屈辱のシーズンに終わった。迎えた2000-01シーズン、チームはフィオレンティーナから“ヴィオラの英雄”バティストゥータを獲得。その他、エメルソンやサムエルといった実力者を手に入れて、スクデットを獲得するために十分な戦力を整えた。 リーグが開幕すると、ローマはトッティの創造性溢れるプレーとバティストゥータらストライカーの決定力で破壊的な攻撃を見せつけた。さらに、就任2年目のカペッロ監督が採用する堅い守備戦術も機能し、着実に勝ち点を積み重ねていく。結局、序盤戦からほぼ独走状態を続けたチームは22勝9分3敗、68得点という成績で18年ぶり3回目のスクデットを戴冠した。 2年目のシーズンとなった当時の日本代表MF中田は、あくまでトッティの控えという位置付けだった。それでも腐らなかった中田は終盤戦の第29節、2位ユベントスとの天王山で大仕事をやってのける。2点ビハインドの中、トッティに代わって投入された中田は、見事なミドルシュートでゴールを奪取。さらに、再び自身のシュートからモンテッラの同点弾を演出した。この大一番での活躍が、ローマのスクデット獲得をより確実なものにしたといっても過言ではないだろう。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前線のトライアングル</div> カペッロ監督の下、チーム内に規律と結果へのこだわりを植え付けられたローマ。守備面では、3バックの中央に入ったサムエルを中心に堅守を披露。ウイングバックに入ったカフーとカンデラは豊富な運動量で上下動を繰り返した。また、ボランチのエメルソンとトンマージが中盤で相手から自由を奪う。 そして、主に攻撃を担当したのが前線の3枚。トップ下に入るトッティを中心としたトライアングルで高速カウンターを仕掛けて得点を重ねた。中田がこの当時、ローマの攻撃がボールを縦に運ぶのが速すぎると漏らしたほど、彼らはボールを縦へ縦へと繋いで相手ゴールを目指した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランチェスコ・トッティ(23)</span> ローマの“プリンチペ(王子)”が自身の愛する街に栄冠をもたらした。豪快なシュートに加え、柔らかなタッチのトラップやパスなど、ファンタジー溢れるプレーで攻撃陣を操った。13ゴール挙げるなど得点力を発揮したトッティは、ローマのバンディエラとして現役生活を終えた。 2019.04.12 12:00 Fri3
差別を許さないモウリーニョ監督の行動に称賛の嵐、クラブへの処分も罰金115万円に軽減
ジョゼ・モウリーニョ監督の行動が、ローマへの制裁を軽減することとなった。 スポーツ・ジャッジは、2日に行われたセリエA第28節のローマvsサンプドリアにおいて、ローマのサポーター集団「Curva Sud(クルバ・シュッド)」が差別的なチャントを歌ったとした。 このチャントはサンプドリアのデヤン・スタンコビッチ監督へ向けたもので、ルーツを差別するもの。最大のライバル、ラツィオで現役時代を過ごしていたことも影響していたようだ。 この行為に対し、スポーツ・ジャッジはローマに8000ユーロ(約115万円)の罰金を課すことを決定。しかし、これはモウリーニョ監督の行動により緩和されているということも発表されている。 モウリーニョ監督はスタンコビッチ監督の現役時代にインテルで指揮。3冠を達成する主軸であったスタンコビッチ監督を守るため、差別チャントが歌われた際にベンチを出て、右手を上げて歌うのを止めるように指示。これを受けてチャントが止むと、親指を立てて感謝していた この行為に対しては、多くの称賛のコメントが寄せられ、スタンコビッチ監督は「ジプシー(東欧出身の者に対する差別表現)であることを誇りに思うし、気分を害していない。ジョゼもそれは知っている」とコメントしていた。 ジャッジに怒りを露わにしたり、何度も退席処分を受けるなど、あまり良いイメージを持たれないモウリーニョ監督だが、一貫して差別的な行動への嫌悪は隠さず、毅然とした態度を取り続けている。今回は結果としてチームを助けることにもなったが、スペシャル・ワンと呼ばれる理由の1つとも言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督、差別チャントを歌うサポーターを制止する行動が称賛を受ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Chants racistes à l’encontre de Stankovic, Mourinho est intervenu en plein match pour calmer ses propres fans : <br><br>"Je l'ai fait pour un grand homme et un grand ami. Il a des enfants et une famille et ce n'est pas beau. Nos fans sont géniaux, mais on ne touche pas à mes amis." <a href="https://t.co/tjRwprwyzY">pic.twitter.com/tjRwprwyzY</a></p>— José Mourinho Show (@Jmshow10_) <a href="https://twitter.com/Jmshow10_/status/1642601627667296258?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.05 14:30 Wed4
モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」
ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue5
