バルサ、ユナイテッド、リバプール…シャフタールの新たなブラジル人有望株が明かす夢のクラブ!

2020.04.17 13:00 Fri
Getty Images
シャフタールに所属するU-20ブラジル代表MFテテ(20)が夢のクラブを明かした。イギリス『メトロ』が報じている。

テテはグレミオの下部組織出身で、ブラジル国内で将来が期待される逸材の1人。主戦場はウイングのポジションで、一瞬で相手を剥がし切るスピードや、ボールスキル、ドリブルセンスが魅力的な有望株だ。

昨冬、グレミオからシャフタールに移籍。チェルシーMFウィリアンや、マンチェスター・シティMFフェルナンジーニョら数々のブラジル有力選手が在籍したウクライナの名門で、確かな存在感を放っている。
加入から1年半の公式戦通算成績は36試合9得点7アシスト。今季も26試合に出場して5得点4アシストを記録する若きブラジル人レフティがこのたび、母国メディア『Esporte Interativo』で憧れのクラブを口にした。

「欧州で夢のクラブは3つある。バルセロナマンチェスター・ユナイテッド、そしてリバプール。ファンタスティックな監督がいて、インクレディブルなタイトル数を誇るクラブたちだ」
「僕はいち選手として、重要なタイトルの獲得を夢見ている。それらのクラブはいずれもインクレディブルさ」

「プレミアリーグは図抜けたリーグで、ゲームもすごいスピードで進む。優れた手腕を持つ監督や、偉大なクラブがたくさん集っているリーグだ」

「そこでプレーする選手からより創造的な自由さを感じる」

なお、シャフタールとは2019年の加入時に5年契約を締結。『メトロ』によると、1億2900万ポンド(約173億6000万円)の契約解除金額が設定してあるという。

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かつてレアル・マドリーに所属し、期待の若手とされていたDFヴィニシウス・トビアスだが、ピッチ外で悲劇が待っていた。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ブラジルのインテルナシオナウで育ったヴィニシウス。2022年1月にシャフタール・ドネツクへと完全移籍すると、2022年4月からレアル・マドリー・カスティージャにレンタル移籍で加入した。 右サイドバックでプレーするヴィニシウスは、マドリーのファーストチームでも1試合に出場。しかし、今夏シャフタールに復帰していた。 シャフタールではチャンピオンズリーグ(CL)でもプレーしているヴィニシウスだが、20歳の若武者には嬉しい知らせが。元恋人であるインフルエンサーのイングリッド・リマさんが、10月8日に娘の誕生を報告していた。 ヴィニシウスは妊娠がわかった2月に自身の腕にマイテちゃんの名前とともに、「te amo」とポルトガル語の「愛している」をタトゥーで入れることに。愛情を伝えたかったが、まさかの悲劇が。マイテちゃんは自身の子供ではないことが発覚した。 イングリッドさんは、自身のインスタグラムを通じて告白。マイテちゃんはヴィニシウスとの子ではないと明かし、DNA鑑定を受けた結果、ヴィニシウスではなく別の男性の子供だったとした。 「私は、困惑させられているある事象について声明を出すためにきました。残念ながら、それを説明するためには公の場に出る必要があります」 「ヴィニシウスと私はしばらくの間一緒にいませんでした。その間、私は他の誰かと付き合っていましたし、彼もそうでした。私たちは、2人とも自分の人生を歩み始めました」 「その間に、マイテがやってきました。私たちはDNA検査をすることにしました。そして、マイテはヴィニシウスの娘ではないことが分かりました」 ヴィニシウスはこの件については現状コメントしていない。浮気や不倫という状況ではなかったというが、ヴィニシウスが父親だと思うような時期であったということで、大きな話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】ヴィニシウスの元恋人であるイングリッドさん、娘は別の男性との子と判明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C98PkKuuVw0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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