サッカー界屈指のナイスガイのカンテに“裏の顔”? ウィリアン&D・ルイスが暴露
2018.11.23 15:12 Fri
▽チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテはその圧倒的なピッチ上でのパフォーマンスに加え、素晴らしい人間性を備えたサッカー界屈指のナイスガイとして知られる。しかし、今回チェルシーのチームメートによって同選手の“裏の顔”が明かされることになった。
▽レスター・シティでの奇跡のプレミアリーグ初制覇、移籍したチェルシーでの個人でのリーグ連覇に加え、フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献したカンテは世界屈指の守備的MFだ。
▽さらにチェルシー移籍後も大衆車である『ミニ・クーパー』に乗り、先日にはイスラム教のモスクで知り合ったアーセナルファンとの心温まる交流を見せる謙虚且つフレンドリーな27歳は、自身の給与に関してもタックスヘイブンを介しての受け取り、肖像権の国外での支払いを拒否するなど、まさに聖人のような人間性を備えている。
▽しかし、チェルシーの同僚であるMFウィリアンとDFダビド・ルイスはカンテが決して聖人ではないとの興味深いエピソードを『チェルシーTV』のインタビューで明かした。
▽実は、このブラジル人選手2人は今年4月にイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(イタリア語で父の意)』を設立。レストランの経営などを主なビジネスの柱に据えており、すでにロンドンのアルベマール・ストリートのメイフェア地区に『Babbo』というイタリアンレストランをオープンさせている。
「普段、僕らのチームメートはよくレストランに来てくれるんだけど、誰もが支払いを拒否するんだ」
「特に、エンゴロ(・カンテ)がね」
「たまにエンゴロに支払いを求めることがあるんだけど、彼はそれを嫌うんだ。“本当に僕は払わないとダメなの? オー、ノー!”ってね」
「さらに“君(ウィリアン)とダビド(・ルイス)は本当に良い人たちだ。そして、とても良い心を持っているよ”なんて言ってくる始末だよ」
「だから、僕たちもみんながいる前でどうにか払ってよって言ってみるけど、彼は“僕は払うつもりはないよ”だってさ」
▽キャリアの初期にプロサッカー選手になることが難しい状況にあったカンテは会計士の資格を取得するなど、節約家としても知られる。今回の“たかり”疑惑に関しても良い見方をすれば、節約家としての一面が出たと言える。
▽ただ、ここ最近に入ってクラブ歴代最高額となる週給29万ポンド(約4200万円)での契約延長で合意との報道が出ているだけに、これからはウィリアンとD・ルイスのためにもたまには食事代を支払ってあげてほしいところだ。
▽レスター・シティでの奇跡のプレミアリーグ初制覇、移籍したチェルシーでの個人でのリーグ連覇に加え、フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献したカンテは世界屈指の守備的MFだ。
▽さらにチェルシー移籍後も大衆車である『ミニ・クーパー』に乗り、先日にはイスラム教のモスクで知り合ったアーセナルファンとの心温まる交流を見せる謙虚且つフレンドリーな27歳は、自身の給与に関してもタックスヘイブンを介しての受け取り、肖像権の国外での支払いを拒否するなど、まさに聖人のような人間性を備えている。
▽実は、このブラジル人選手2人は今年4月にイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(イタリア語で父の意)』を設立。レストランの経営などを主なビジネスの柱に据えており、すでにロンドンのアルベマール・ストリートのメイフェア地区に『Babbo』というイタリアンレストランをオープンさせている。
▽そして、このレストランにはチェルシーのチームメートが頻繁に食事を楽しみにやってきているという。だが、ウィリアンとD・ルイスの2人はそのチームメートが支払いを拒否することに不満を示しており、とりわけ常習犯のカンテへの不満を冗談交じりに口にした。
「普段、僕らのチームメートはよくレストランに来てくれるんだけど、誰もが支払いを拒否するんだ」
「特に、エンゴロ(・カンテ)がね」
「たまにエンゴロに支払いを求めることがあるんだけど、彼はそれを嫌うんだ。“本当に僕は払わないとダメなの? オー、ノー!”ってね」
「さらに“君(ウィリアン)とダビド(・ルイス)は本当に良い人たちだ。そして、とても良い心を持っているよ”なんて言ってくる始末だよ」
「だから、僕たちもみんながいる前でどうにか払ってよって言ってみるけど、彼は“僕は払うつもりはないよ”だってさ」
▽キャリアの初期にプロサッカー選手になることが難しい状況にあったカンテは会計士の資格を取得するなど、節約家としても知られる。今回の“たかり”疑惑に関しても良い見方をすれば、節約家としての一面が出たと言える。
▽ただ、ここ最近に入ってクラブ歴代最高額となる週給29万ポンド(約4200万円)での契約延長で合意との報道が出ているだけに、これからはウィリアンとD・ルイスのためにもたまには食事代を支払ってあげてほしいところだ。
エンゴロ・カンテの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
エンゴロ・カンテの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ、ラマダン期間の開催試合で“飲水・栄養摂取タイム”の導入か
プレミアリーグは、ラマダン期間中に開催される試合に関して、選手、スタッフの健康状態への配慮からクーリングブレイクのような一時中断を計画しているようだ。 今月22日から4月21日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが実施される。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリムにとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手はさほど気を遣ったサポートは必要ないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない若手選手にとってはパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとなる。 プレミアリーグではチェルシーのMFエンゴロ・カンテ、リバプールのFWモハメド・サラー、マンチェスター・シティのMFイルカイ・ギュンドアンといったスター選手を初め、多くの選手がその制限を受ける形となっている。 そういった中、近年多様性への理解が進むフットボール界において、イングランドのプレミアリーグとフットボールリーグ(EFL)は、クーリングブレイクのような形で選手、スタッフに日没後に飲水、栄養補給を行うための一時的な試合中断を検討しているという。 『ESPN』によると、各リーグ管理者と審判協会のPGMOLは、ラマダン期間にクラブがチームシートを交換する際、影響を受ける選手やスタッフがいるかどうかを調査するよう当局に通知したという。 そして、断食中の選手、クラブスタッフ、試合関係者がピッチサイドで、飲水やエネルギーサプリメントを摂取できるように、自然な形でのプレーの停止を実施する見込みだ。 これまでイスラム圏のリーグ戦では試合開始時間、同様のブレイクを採り入れていたが、ヨーロッパでは各試合において審判団の裁量で試合を一時的にストップする配慮がなされていたが、リーグ全体での決定となれば、画期的な試みとなるはずだ。 2023.03.22 23:32 Wed2
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed3
シャイボーイ・カンテに新たな庶民派エピソード! 英国で超有名なレストランチェーンに登場…店員と気さくにパシャリ
チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテに、謙虚エピソードがまた一つ追加された。 ワールドカップにチャンピオンズリーグ、そのキャリアで数々のタイトルを獲得しながらも、派手な生活に身を置くことなく、謙虚で庶民的な性格で愛され続けるカンテ。 何十億もの年収を稼ぐ一流のサッカー選手といえば高級車を乗り回すイメージだがカンテは違う。一般人が乗るようなミニ・クーパーを愛用しており、車を購入する前はキックボードで練習に向かっていたほど。チェルシー加入当初には、自らの足で走って練習に行こうとしていたというエピソードもある。 時には終電を逃して赤の他人であるファンの自宅に泊まったり、チェルシーファンであるイギリスの起業家の娘の結婚式にサプライズで登場したりと、挙げればキリがない。2018年のワールドカップ優勝の際には、シャイ過ぎる性格ゆえ、トロフィーに触れられないという一面もファンの心を掴んだ。 そんなカンテが再び庶民派エピソードを提供してくれた。ある飲食店で働く青年がSNSにアップした動画で判明したのだが、最近カンテは『Pizza Express』というレストランに登場。イギリスでは知らぬものはいない有名なレストランで、イギリスだけでも470以上の店舗があり、ヨーロッパにとどまらず中国やインド、シンガポールなどアジア諸国にも展開している超大企業だ。 ただ、なかなかサッカー選手のような有名人が行くことはないようで、ウェイターの青年が上げたセルフィー動画には多くのポジティブな反応があったようだ。なお、カンテが何を注文したかは不明だ。 <span class="paragraph-title">【動画】カンテが庶民派レストランに登場</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Imagine going for pizza and bumping into N'Golo Kante <br><br>(via finnpoole/IG) <a href="https://t.co/9TGVMZd1lO">pic.twitter.com/9TGVMZd1lO</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1447985896561811456?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.13 14:05 Wed4
フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed5
サッカー界屈指のナイスガイのカンテに“裏の顔”? ウィリアン&D・ルイスが暴露
▽チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテはその圧倒的なピッチ上でのパフォーマンスに加え、素晴らしい人間性を備えたサッカー界屈指のナイスガイとして知られる。しかし、今回チェルシーのチームメートによって同選手の“裏の顔”が明かされることになった。 ▽レスター・シティでの奇跡のプレミアリーグ初制覇、移籍したチェルシーでの個人でのリーグ連覇に加え、フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献したカンテは世界屈指の守備的MFだ。 ▽さらにチェルシー移籍後も大衆車である『ミニ・クーパー』に乗り、先日にはイスラム教のモスクで知り合ったアーセナルファンとの心温まる交流を見せる謙虚且つフレンドリーな27歳は、自身の給与に関してもタックスヘイブンを介しての受け取り、肖像権の国外での支払いを拒否するなど、まさに聖人のような人間性を備えている。 ▽しかし、チェルシーの同僚であるMFウィリアンとDFダビド・ルイスはカンテが決して聖人ではないとの興味深いエピソードを『チェルシーTV』のインタビューで明かした。 ▽実は、このブラジル人選手2人は今年4月にイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(イタリア語で父の意)』を設立。レストランの経営などを主なビジネスの柱に据えており、すでにロンドンのアルベマール・ストリートのメイフェア地区に『Babbo』というイタリアンレストランをオープンさせている。 ▽そして、このレストランにはチェルシーのチームメートが頻繁に食事を楽しみにやってきているという。だが、ウィリアンとD・ルイスの2人はそのチームメートが支払いを拒否することに不満を示しており、とりわけ常習犯のカンテへの不満を冗談交じりに口にした。 「普段、僕らのチームメートはよくレストランに来てくれるんだけど、誰もが支払いを拒否するんだ」 「特に、エンゴロ(・カンテ)がね」 「たまにエンゴロに支払いを求めることがあるんだけど、彼はそれを嫌うんだ。“本当に僕は払わないとダメなの? オー、ノー!”ってね」 「さらに“君(ウィリアン)とダビド(・ルイス)は本当に良い人たちだ。そして、とても良い心を持っているよ”なんて言ってくる始末だよ」 「だから、僕たちもみんながいる前でどうにか払ってよって言ってみるけど、彼は“僕は払うつもりはないよ”だってさ」 ▽キャリアの初期にプロサッカー選手になることが難しい状況にあったカンテは会計士の資格を取得するなど、節約家としても知られる。今回の“たかり”疑惑に関しても良い見方をすれば、節約家としての一面が出たと言える。 ▽ただ、ここ最近に入ってクラブ歴代最高額となる週給29万ポンド(約4200万円)での契約延長で合意との報道が出ているだけに、これからはウィリアンとD・ルイスのためにもたまには食事代を支払ってあげてほしいところだ。 2018.11.23 15:12 Friチェルシーの人気記事ランキング
1
鳴かず飛ばずのジョアン・フェリックスはトルコに? チェルシーもミランも期待値低く…代理人が言及
現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移籍を繰り返し、2024年8月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、今シーズンのチェルシーでは期待された働きはできず、プレミアリーグ12試合で1ゴール1アシストに。1月にはミランへとレンタル移籍を果たした。 ただ、凋落したフェリックスの復活は遠く、セリエA7試合で1アシストのみ。厳しい日々が続いている状況だ。 そんな中、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が夏の移籍について言及。トルコ『Sporx』によると、ガラタサライへの移籍の可能性があるという。 保有権はチェルシーが持っている中、ミランは来季もフェリックスを留まらせる気はなし。一方のチェルシーも、計算できないフェリックスを留める気があまりない状況だ。 メンデス氏は「チェルシーと合意に達した場合、ジョアン・フェリックスはガラタサライでプレーするだろう」とコメント。クラブ間合意が重要な争点となりそうだが、夏には再び活躍の場を変える可能性が高そうだ。 2025.03.26 23:45 Wed2
【プレミアリーグ第30節プレビュー】ミッドウィークに2つの注目ダービーマッチ開催!
インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第30節。今節は首位のリバプールと15位のエバートンが激突するマージーサイド・ダービー、4位のチェルシーと14位のトッテナム・ホットスパーが対峙するロンドン・ダービーが最注目カードとなる。 プレミアリーグでは2位以下に12ポイント差を付けて首位を独走するリバプール。しかし、代表戦前にはチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でパリ・サンジェルマン、EFLカップ決勝でニューカッスルに敗れ、わずか1週間で2つのコンペティションから敗退。中盤戦まではシーズン4冠のチャンスもあったなか、タイトルの可能性はリーグ戦のみとなった。 公式戦連敗ストップとともにリーグ制覇へ仕切り直しを図る今節は、前回対戦を土壇場の失点でドローに持ち込まれたエバートンと対戦。FAカップ敗退の影響で多くの主力がタフな代表戦を戦ったなか、しばしの休養期間を得ており、いい状態で臨めるはずだ。先日にレアル・マドリー移籍が決定的と報じられたDFアレクサンダー=アーノルドは負傷によってラストダービー欠場が決定したが、GKアリソンやMFグラフェンベルフ、DFブラッドリーらの復帰は朗報だ。 対するエバートンはリーグ戦9試合無敗と好調を継続。前節のウェストハム戦のドローによって4試合連続ドローと勝ち切れない点は課題も、モイーズ監督の下で粘り強い戦いができており、守勢必至のアウェイゲームでも好勝負が期待できそうだ。 チェルシーは前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連勝が「4」でストップした。ライバルクラブの取りこぼしによって4位死守となったが、依然として厳しいCL出場権争いに身を置いており、2戦連続のダービーマッチでは勝ち点3が求められる。なお、チームでは長期離脱明けのFWジャクソン、前節欠場のMFパーマーの両エースがトレーニングに復帰しており、久々に前線の駒が揃った状況での戦いが可能となりそうだ。 一方、前節はフルアムに0-2で敗れてリーグ3戦未勝利となったスパーズ。残りシーズンの目標はヨーロッパリーグ(EL)制覇一本に定められているが、リーグ戦でのこれ以上の低迷は許されない。3連敗中のブルーズにリベンジを狙うアウェイゲームでは、MFクルゼフスキを含め対戦相手同様に一部主力の復帰が期待されており、総力戦で勝ち点3を持ち帰りたいところだ。 2位のアーセナルは8位のフルアムとのロンドン・ダービーに挑む。リーグ前節はMFメリーノのゴールを守り切ってチェルシーに1-0の勝利を収めて3戦ぶりの白星を奪取。わずかに残る逆転優勝への望みを繋いだ。難敵相手に連勝を狙う今回のダービーに向けてはFWサカの戦列復帰という最高の報せが届いた。来週ミッドウィークに控えるCLのレアル・マドリー戦へ慎重な起用法が求められるが、背番号7の躍動に期待したい。 3位のノッティンガム・フォレストは13位のマンチェスター・ユナイテッドと対戦。リーグ前節はイプスウィッチ・タウンに4-2の快勝を収めて連勝を達成。さらに、先週末のFAカップ準々決勝ではブライトンとのPK戦までもつれ込む激闘を制し、4強入りを決めた。その激闘から中2日というタフな状況で臨む強豪との一戦だが、持ち味の堅守速攻で勝ち切りたい。 対するユナイテッドはスパーズ同様にEL制覇が最優先事項となり、次節にはマンチェスター・ダービーを控える状況ではあるが、一部負傷者の復帰を追い風に上位との連戦をモノにしたい。直近はレアル・ソシエダに4-1、リーグ前節のレスター・シティ戦は悩めるFWホイルンドのゴールなどで3-0の完勝。内容面では課題を残すも状態は上がってきており、疲労を抱える上位チームとのアウェイゲームで勝ち点3を持ち帰りたい。 その赤い悪魔とのダービーを控える5位のマンチェスター・シティは、降格圏の19位に沈むレスターと対戦。リーグ前節はブライトンと2-2のドローに終わったが、直近のFAカップでは難敵ボーンマス相手に2-1の逆転勝利。7季連続のFAカップ4強入りを決めた。しかし、同試合で左足首を痛めたエースFWハーランドが数週間の離脱となり、今回の一戦では代役を担うであろうFWマーモウシュやMFフォーデンらのパフォーマンスに注目したい。 MF三笘薫が所属する7位のブライトンは、勝ち点2差で9位のアストン・ビラとの重要なトップハーフ対決に臨む。前述のシティ戦で公式戦連勝が「6」でストップし、FAカップではフォレストに屈してベスト8敗退となったシーガルズ。パフォーマンス自体に悲観すべき部分はないが、DFウェブスター、FWリュテールと新たな負傷者も出ており、ここが正念場だ。 対戦相手も先週末にFAカップを戦っているが、下部カテゴリー相手に余力を残しての3-0の快勝とコンディションと勢いで上回られる可能性は高い。左ウイングで先発濃厚な三笘としてはDFキャッシュあるいはDFコンサというタフな守備者を相手に攻撃の起点として存在感を示すことが求められる。 その他ではDF菅原由勢が所属する最下位サウサンプトンと、MF鎌田大地が所属する12位のクリスタル・パレスによる日本人対決、EFLカップ初制覇で先週末には優勝パレードも実施するなど充実の6位ニューカッスルの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第30節》 ▽4/1(火) 《27:45》 アーセナル vs フルアム ウォルバーハンプトン vs ウェストハム 《28:00》 ノッティンガム・フォレスト vs マンチェスター・ユナイテッド ▽4/2(水) 《27:45》 ボーンマス vs イプスウィッチ ブライトン vs アストン・ビラ マンチェスター・シティ vs レスター・シティ ニューカッスル vs ブレントフォード サウサンプトン vs クリスタル・パレス 《28:00》 リバプール vs エバートン ▽4/3(木) 《28:00》 チェルシー vs トッテナム 2025.04.01 20:00 Tue3
【プレミア注目プレビュー】32戦わずか1敗の要塞ブリッジ…ブルーズvsスパーズのダービーマッチ開催
プレミアリーグ第30節、チェルシーvsトッテナムが、日本時間3日28:00にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。ミッドウィーク開催となる今季2度目のロンドン・ダービーだ。 現在、4位のチェルシー(勝ち点49)はインターナショナルマッチウィーク前に行われた前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連勝が「4」でストップした。ライバルクラブの取りこぼしによって4位死守となったが、依然として厳しいチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置く。とりわけ、今節は先に試合を戦ったマンチェスター・シティ、ニューカッスル、アストン・ビラといったライバルが勝ち点3を獲得しており、2戦連続のダービーマッチでは勝ち点3が必須だ。 一方、前節はフルアムに0-2で敗れてリーグ3戦未勝利となった14位のスパーズ(勝ち点34)。残りシーズンの目標はヨーロッパリーグ(EL)制覇一本に定められているが、リーグ戦でのこれ以上の低迷は許されない。来週に控えるEL準々決勝1stレグのフランクフルト戦へ状態を整えつつ、トップハーフ浮上へリーグ4戦ぶりの白星を目指す。 なお、チェルシーが4-3で打ち勝った昨年12月の前回対戦を含め目下3連勝中のダービー。とりわけ、ブリッジで行われたプレミアリーグでは20勝11分け1敗と驚異的な戦績を残しており、ブルーズの圧倒的な優位は揺らがない。スパーズは苦境のなかで2018年4月以来のブリッジ攻略を図る。 ◆チェルシー◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:ロベルト・サンチェス DF:リース・ジェームズ、フォファナ、コルウィル、ククレジャ MF:カイセド、エンソ・フェルナンデス MF:マドゥエケ、パーマー、ペドロ・ネト FW:ジャクソン 負傷者:MFラヴィア、ケリーマン、FWマルク・ギウ 出場停止者:なし 出場停止者はいないが、ドーピング違反問題でムドリクが引き続き不在となる。負傷者に関してはパーマー、マドゥエケ、ジャクソンの主力3選手の復帰が期待される。 スタメンは主力の復帰を前提に前述の11名を予想。2列目ではサンチョやエンクンクにもチャンスがある。 ◆トッテナム◆ 【4-3-3】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:ヴィカーリオ DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、スペンス MF:ベリヴァル、ベンタンクール、マディソン FW:オドベール、ソランケ、ソン・フンミン 負傷者:DFダンソ、ドラグシン、MFクルゼフスキ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはクルゼフスキ、リシャルリソンの2人に加え、代表戦で体調不良となっていたベリヴァルの復帰が見込まれる。 スタメンは状態次第でクルゼフスキにスタメンの可能性もあるが、現状では前述の11名の起用が有力だ。ウドジェやグレイ、サール、ビスマ、ブレナン・ジョンソン、テル起用の可能性もある。 ★注目選手 ◆チェルシー:MFコール・パーマー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 終盤戦へ復活待たれるエース。今季はここまでリーグ戦28試合14ゴール6アシストと上々の数字を残しているが、1ゴール1アシストを記録した1月14日のボーンマス戦以降は公式戦10試合連続でノーゴールノーアシスト。直近のレスター戦では加入後初のPK失敗に加え、活躍が期待された前節のアーセナル戦は直前のケガによって欠場。トゥヘル新体制のイングランド代表招集も辞退と厳しいシーズン後半戦を過ごす。 ただ、インターナショナルマッチウィーク期間にリハビリとコンディション調整を行い、今回のダービーマッチでの復帰が決定的に。さらに、前線で良い関係性を築いたジャクソンも同じタイミングでの復帰となり、久々の両エースの共演に期待が集まるところだ。 対スパーズは3試合3ゴール1アシストと相性がいい相手だけに2カ月半ぶりのゴールによって復活を印象付けたい。 ◆トッテナム:FWウィルソン・オドベール <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 終盤戦へ攻撃の起爆剤になれるか。パリ・サンジェルマンの下部組織育ちのU-23フランス代表FWは、昨季加入したバーンリーで、プレミアリーグ29試合3ゴール3アシストを記録。爆発的なスピードとドリブルテクニックを活かした打開力を武器に、国内外の強豪クラブの関心を集め、昨夏スパーズへステップアップを遂げた。 新天地では加入直後に存在感を示し始めたが、ハムストリングの負傷によって長期離脱を経験。それでも、2月半ばに戦列復帰を果たすと、先月のAZ戦では加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍で突破に大きく貢献。直近のインターナショナルマッチウィークでもU-21フランス代表でイングランド相手に2アシストを記録するなど、状態はすこぶるいい。 現状のチームではウイングポジションで最も推進力、打開力が発揮できる貴重な存在だけに、スタメンか途中出場か起用法は不明となるが、ブルーズ撃破のカギを握るキープレーヤーの一人となりそうだ。 2025.04.03 21:20 Thu4
アーセナルがニコ・ウィリアムズ獲得に本腰か? 英紙がアーセナル新SDと代理人の接触を伝える
アーセナルがアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(22)への関心を継続しているようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。 ここ数年、実兄であるガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズとのコンビでアスレティックの攻撃を牽引し、スペイン代表でも強烈な輝きを放つニコ。ユーロ2024ではラ・ロハの優勝に貢献し、若くしてW杯も経験するなどワイドアタッカーとして株を上げた。 今後はさらなるレベルアップが期待される22歳に対し、アーセナルは昨夏に獲得を検討したが、スペインでもう1シーズンプレーしたいという本人の意向を伝えられ、獲得を断念していた。 しかし、アーセナルはその後もニコの監視を継続。『ガーディアン』によると、すでにクラブの新スポーツ・ディレクターに就任したアンドレア・ベルタ氏が、ニコの代理人を務めるフェリックス・タインタ氏と接触したとのことだ。 なお、ニコにはアーセナルのほかに、バルセロナ、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)などが獲得に本腰を入れており、レアル・マドリーらもリストアップしている模様。 また、現行契約で5800万ユーロ(約94億円)のリリース条項を設定しているアスレティックも徹底抗戦を続ける構えで、リリース条項を6000万ユーロ(約97億円)に引き上げた2030年までの新契約を提示しているとのことだ。 2025.04.03 19:30 Thu5