
シャフタール
FC Shakhtar Donetsk国名 |
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ホームタウン | ドネツク |
スタジアム | OSCメタリスト・スタジアム |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
26 |
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シュツットガルト | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 17 | -4 | 8 |
27 |
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シャフタール | 7 | 2 | 1 | 5 | 8 | 16 | -8 | 8 |
28 |
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ボローニャ | 6 | 1 | 3 | 4 | 4 | 9 | -5 | 8 |
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シャフタールのニュース一覧
シャフタールの人気記事ランキング
1
“24年夏の注目銘柄” ウクライナ代表の21歳スダコフが明言「欧州5大リーグでプレーしたい」
シャフタールのウクライナ代表MFへオルヒー・スダコフ(21)がステップアップ希望を明確にした。 昨年12月にウクライナ復興支援マッチ・アビスパ福岡戦で来日していたスダコフ。名門シャフタールで背番号10を背負う若者は、来日に前後してユベントスからの関心が報じられ、ミランOBの元ウクライナ代表コーチ、マウロ・タソッティ氏も古巣へ獲得を進言するなど、イタリアから高い注目を浴びている21歳の攻撃的MFだ。 そんなスダコフ、この度イタリア『Sport Italia』のインタビューに応じ、自身がお手本とする選手を3人明かし、同時にステップアップ希望を明言。イタリア移籍も排除しないと語った。 「最も好きなプレースタイルはルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)だよ。フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)とニコロ・バレッラ(インテル)の素晴らしい資質は偉大な選手である証明だね。皆、卓越した創造性があり、高次元の舞台でハイレベルの活躍を見せ続けているよ」 「モドリッチは15年間も第一線であり続けている…バレッラとフォーデンはまだ若い部類だけど、それでも少なくともトップ・オブ・トップの選手になって5年間は経過しているね。素晴らしいことだね」 モドリッチを筆頭に、第一線でハイパフォーマンスを維持する選手らを尊敬するスダコフ。では、自身の今後についてはどう考えているだろうか。 「大前提として、欧州の5大リーグでプレーしたい。イングランド・プレミアリーグが競争力の高い素晴らしいリーグであることは理解しているけど、それが全てじゃない。将来設計からセリエAを排除するなんてありえないね」 イタリア『カルチョメルカート』によると、シャフタールは先月スダコフとの契約を更新した際、1億5000万ユーロ(約241億4000万円)のリリース条項を盛り込むことに成功。 今ではユベントスやナポリのみならず、リバプール、マンチェスター・シティ、バルセロナ、バイエルンもスダコフを注目しているとのことで、札束攻勢ができぬイタリア勢としては、注意深く様子を観察し、わずかなチャンスに賭けていくしかない、とされている。 なお、とりわけスダコフ獲得に力を入れているイタリア勢はユベントスとのことだ。 2024.03.09 14:00 Sat2
ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon3
クロアチアの象徴ダリヨ・スルナが現役引退…シャフタールのコーチングスタッフへ
シャフタール・ドネツクは20日、元クロアチア代表MFダリヨ・スルナ(37)が現役を引退し、コーチングスタッフとしてクラブに戻ってきたことを発表した。 ハイデュク・スプリトの下部組織で育ったスルナは、2003年からシャフタールに所属し、2018年までの在籍15年間で公式戦536試合に出場し49ゴール121アシストを記録した。その間獲得したトロフィーは26を数え、10度のウクライナチャンピオン、7度の国内カップ優勝など輝かしい成績を収めた。 現役最後のシーズンとなった2018-19シーズンはカリアリに移籍。リーグ戦26試合に出場し3アシストを記録した。 また、クロアチア代表としては歴代トップの通算134キャップを誇り、22ゴールは5番目の数字だ。 そして、37歳で現役を終えシャフタールに帰還。今後は来季から指揮を執ることが決まっているルイス・カストロ監督の下でコーチのキャリアを始めるようだ。 2019.06.20 17:15 Thu4
ウクライナ代表FWジュニオール・モラエス、シャフタールからコリンチャンスへフリー移籍
コリンチャンスは16日、ウクライナ代表FWジュニオール・モラエス(34)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年12月31日までで、背番号は「18」を着用する。 サントスの下部組織出身のジュニオール・モラエスは、2010年1月にルーマニアのグロリア・ビストリツァに移籍し欧州に挑戦。その後はウクライナのメタルルフ・ドネツクやディナモ・キエフ、ブルガリアのCSKAソフィアなどでプレー。 2018年の夏に加入したシャフタール・ドネツクでは、在籍3年半で公式戦106試合に出場し61得点25アシストを記録。今季は昨年4月に負った十字靱帯損傷の影響でここまで公式戦1試合に出場にとどまっていた。 シャフタールに在籍するブラジル人選手たちは、2月28日に欧州サッカー連盟(UEFA)の支援を受けて、ロシアからの軍事侵攻を受けるウクライナから隣国ルーマニアへ避難。 国際サッカー連盟(FIFA)は8日、ロシアとウクライナのクラブに所属する外国籍選手および監督へ特別措置を講じ、6月30日まで契約解除状態にすることを発表。これにより、フリー移籍が可能となったジュニオール・モラエスは3月上旬にブラジルへ帰国し、母国でプレーを続けることを選択した。 2022.03.17 01:10 Thu5
シャフタールがムドリク売却益の一部をウクライナ兵に寄付「我々から兵士たちへの永遠の恩義」
シャフタール・ドネツクが、ロシアに抵抗中のウクライナに巨額の支援を行ったようだ。 終わりの見えないロシア軍によるウクライナ侵攻。昨年2月に始まり、1年が経とうとしている。サッカー界にも大きな影響を与える中、ウクライナを代表するビッグクラブであるシャフタールが2500万ユーロ(34億7200万円)の資金援助を行ったという。 この資金源はウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの売却益。同選手は15日にチェルシー移籍が発表され、報道によればその移籍金は最大1億ユーロと巨額なものに。その一部をウクライナ兵に贈与したと、リナット・アフメトフ会長が声明を通じて伝えている。 「私の夢はヨーロッパのトロフィーを獲得することだと、これまで隠してこなかった。つまり、ムドリクのような選手には、世界のトップクラブでプレーすることを勧めるのではなく、我々のクラブ、我々のウクライナリーグに残り、そういう選手と一緒にヨーロッパのトロフィーを勝ち取ることを勧めるべきだということだ」 「残念ながら、今はそれができない。なぜなら、ウクライナでロシア連邦による卑劣で不当な戦争が行われているからだ。しかし、私は必ず勝つと確信している。そして、ウクライナのドネツクにあるドンバス・アリーナでチェルシーと親善試合をすることになったのだ」 「その日に近づくために、私たちはあらゆることをしなければならない。だから私は、マリウポルの防衛隊員や戦死した兵士の家族を支援するために、『Heart of Azovstal』プロジェクトを立ち上げることにした」 「彼らの業績は現代史に類例がない。戦争の最初の数ヶ月間、敵を封じ込めた彼らの犠牲と勇気のおかげで、今日、私たちは皆、ウクライナの勝利の必然性を感じているのである」 「今日、私は10億フリヴニャを、兵士や防衛者、そしてその家族のために贈与する。治療、心理的支援、補装具から、的を射た要望の実現まで、さまざまなニーズに対応することができるだろう」 「透明性の原則を尊重するため、専門的かつ独立したチームが結成され、『Azovstal』の保護者、その家族、後援会、ボランティアと交流する。我々は兵士たちに永遠に恩義を感じている」 2023.01.16 21:20 Monシャフタールの選手一覧
12 | GK |
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ティムル・プザンコフ | |||||||
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2003年03月04日(22歳) | 194cm |
31 | GK |
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ドミトロ・リズニク | |||||||
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1999年01月30日(26歳) | 186cm |
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8 |
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0 |
48 | GK |
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デニス・トヴァルドフスキー | |||||||
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2003年06月13日(22歳) | 206cm |
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0 |
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0 |
72 | GK |
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キリル・フェシュン | |||||||
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2002年08月07日(22歳) |
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0 |
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0 |
5 | DF |
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ヴァレリ・ボンダル | |||||||
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1999年02月27日(26歳) | 172cm |
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8 |
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0 |
13 | DF |
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ペドロ・エンヒキ | |||||||
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2002年07月11日(23歳) | 177cm |
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6 |
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0 |
16 | DF |
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イラクリ・アザロヴィ | |||||||
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2002年01月21日(23歳) | 172cm |
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2 |
![]() |
0 |
17 | DF |
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ヴィニシウス・トビアス | |||||||
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2004年02月23日(21歳) | 175cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
18 | DF |
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アラー・グラム | |||||||
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2001年07月24日(23歳) | 190cm |
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2 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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ミコラ・マトヴィエンコ | |||||||
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1996年05月02日(29歳) | 186cm |
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8 |
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0 |
26 | DF |
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エフィム・コノプリア | |||||||
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1999年08月26日(25歳) | 175cm | 74kg |
![]() |
7 |
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0 |
74 | DF |
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マリアン・ファリナ | |||||||
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2003年08月28日(21歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
8 | MF |
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ドミトロ・クリスキフ | |||||||
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2000年10月06日(24歳) | 180cm |
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8 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ヘオルヒー・スダコフ | |||||||
![]() |
2002年09月01日(22歳) | 177cm |
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8 |
![]() |
2 |
20 | MF |
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アントン・フルシュチェンコ | |||||||
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2004年04月20日(21歳) | 185cm |
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0 |
![]() |
0 |
21 | MF |
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アルテム・ボンダレンコ | |||||||
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2000年08月21日(24歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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ヴィクトル・ツカノフ | |||||||
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2006年02月04日(19歳) | 170cm |
29 | MF |
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エホル・ナザリナ | |||||||
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1997年07月10日(28歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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マルロン・ゴメス | |||||||
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2003年12月14日(21歳) | 184cm |
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7 |
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1 |
2 | FW |
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ラシナ・トラオレ | |||||||
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2001年01月12日(24歳) | 183cm |
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6 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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エギナウド | |||||||
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2004年08月09日(20歳) | 175cm |
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7 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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マリアン・シェヴド | |||||||
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1997年07月16日(28歳) | 171cm |
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0 |
![]() |
0 |
37 | FW |
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ケヴィン | |||||||
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2003年01月04日(22歳) | 176cm |
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7 |
![]() |
2 |
38 | FW |
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ペドリーニョ | |||||||
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1998年04月13日(27歳) | 170cm | 65kg |
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4 |
![]() |
0 |
39 | FW |
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ネヴェルトン | |||||||
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2005年06月03日(20歳) | 165cm |
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4 |
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0 |
監督 |
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マリノ・プシッチ | ||||||||
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1971年08月18日(53歳) |
シャフタールの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ボローニャ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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アタランタ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ヤング・ボーイズ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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PSV |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
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1 | - | 5 | vs |
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バイエルン |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ブレスト |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |