栄冠ならずもベスト11最多選出! FC東京5選手がコメント…DF森重真人「優勝して全員で来たかった」《Jリーグアウォーズ》

2019.12.09 03:00 Mon
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「2019 Jリーグアウォーズ」が8日に東京都内で行われ、ベストイレブンが発表された。

最終節までもつれた横浜F・マリノスとの優勝争いで敗れて、2位フィニッシュとなったFC東京。その立役者となったFC東京から5回目となるDF森重真人の他、GK林彰洋や、DF室屋成、MF橋本挙人、FWディエゴ・オリヴェイラ、FW永井謙佑の最多6名が選出された。

「本当は優勝して全員で来たかったです」と明かした森重は、ベストイレブンに関して「選ばれることは光栄ですし、チームの成績があったからこそ、ここにいると思います。その人数が増えることはすごくうれしいです」と、1人で受賞することが多かった表彰式に同じクラブから複数選手がノミネートされたことを喜んだ。そして、「一番取りたいタイトルです。昨年、今年と少しずつ近付いていると思います。あと1つ階段を上るだけなので、今年の反省を踏まえて来年1年戦っていきたいです」と来シーズンのJリーグ制覇に意気込んだ。
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初受賞となった林は、「受賞したい1つの賞だったので、受賞できたことは光栄に思います」と喜びながらも、「この賞以上にチームを優勝させたかった思いが強いです。『この賞をいただけなくても、優勝できたら良かった』と思うくらい、優勝への思いが強いです」と、ギリギリでタイトルを逃したことを悔やんだ。それでも、今シーズンはクラブの最少失点を「29」に更新。「つまらないミスもありましたし、結果として29という数字になってしまったんですけども、DFの頑張りもあり、チームの頑張りもあり、もっと失点数は減らせるのかなという手応えはあります」とより失点を減らすことに意欲を見せた。

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今シーズンはJリーグでの活躍を認められ、日本代表復帰を果たした永井。「すごい充実した1年で、東京に来て初めての優勝争いでした。代表とチームとで、いろんな成長をすることができたので、来年に繋げていきたいです」と振り返った。そして、「ACLも入ってくるので、しっかりコンディションを維持して、また優勝争いをして、東京が優勝できるように頑張っていきたいです」と来シーズンを見据えた。
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FC東京で不動の右サイドとなっている室屋は、「攻撃の部分で、最後の攻撃にかける人数だったりとか、全員がゴールへ向かう意識はより強くなったし、全員が切り替えて守備をする意識が強くなったと思います」と、チームが成長した部分を明かす。今シーズンは優勝争いを繰り広げながらも、大一番となった最終戦は、累積警告で出場停止に。目の前でトロフィーを掲げられることとなった。「今シーズンの自分たちは最高のプレーをしていましたし、何も間違ってなかったと思います。少しの運が足りなかったのと、マリノスが素晴らしかったと思います。この自信を変える必要がないです。これを来年につなげて、もっと迫力のあるサッカーを見せて、次はタイトルを取りたいです」と前を向いた。

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今シーズンも明治安田生命J1リーグ33試合で14ゴールを記録し、FC東京の優勝争いに導いたディエゴ・オリヴェイラ。そんな点取り屋のベストゴールは「前半戦のホームの鹿島戦での1点目が、早い攻撃からの良いゴールだった事を覚えています」だという。「個人で何かをなしえても、チームが勝たないと何も意味がないといつも思っています」とチームプレーが重要だと力説し、「足りない部分はありますけど、スタッフと選手含めて、足りなかったところをより一層強化して、来年はぜひ克服できればと思っています」とコメントしている。

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遠藤保仁はG大阪“20年目”に突入! J1各クラブの最古参選手は?

サッカー界に移籍はつきもの。それは海外に限らず、Jリーグでも毎年多くの移籍が生まれる。 一方で、1つのクラブで長い間プレーし続ける選手もいる。海外に目を向けるとローマ一筋を貫いたFWフランチェスコ・トッティがその筆頭。バルセロナでプレーし続けるFWリオネル・メッシもその1人だろう。欧州5大リーグでは、在籍10年を超える選手は数える程だ。 イタリア語で「バンディエラ」と称することもあり、「フランチャイズプレーヤー」とも呼ばれる選手だが、Jリーグでは近年、小笠原満男(鹿島アントラーズ)、中澤佑二(横浜F・マリノス)、楢崎正剛(名古屋グランパス)ら「バンディエラ」たちがスパイクを脱いでいる。 今回は、2020シーズンのJ1リーグを戦う18クラブで最も長く在籍する選手たちを紹介。継続して在籍している(レンタル移籍は除く)選手を対象に紹介する。 ◆北海道コンサドーレ札幌 MF宮澤裕樹(30) 13年目/室蘭大谷高校 室蘭大谷高校(現・北海道大谷室蘭高校)から入団し札幌一筋でプレーする宮澤。高校時代から注目を集めた宮澤は、現在は札幌でキャプテンを務めるほどに。こう攻撃的なポジションでプレーしていたが、昨シーズンは3バックでも活躍した。 ◆ベガルタ仙台 MF富田晋伍(33) 16年目/東京ヴェルディユース 東京Vユースから入団し、仙台一筋でプレー。ボランチのレギュラーとしてプレーし、ボール奪取能力が非常に高い。2015年から2018年まではキャプテンを務めていた。 ◆鹿島アントラーズ GK曽ヶ端準(40) 23年目/鹿島アントラーズユース ユース出身で鹿島一筋の曽ヶ端は、2018シーズンを最後に引退した小笠原満男や中田浩二らと同期。GKクォン・スンテの控えに回ることが多くなったが、クラブと苦楽を共にし、多くの成功を知る唯一の選手。 ◆浦和レッズ MF宇賀神友弥(31) 11年目/流通経済大学 MF柏木陽介(32) 11年目/サンフレッチェ広島 宇賀神は流通経済大学からの加入ながら、浦和のユースで育った生え抜き選手。昨シーズンからは右サイドでもプレーする。柏木は広島のユース出身で2010年に移籍加入。今シーズンは復活が期待される。 ◆柏レイソル GK桐畑和繁(32) 15年目/柏レイソルU-18 ユース出身の生え抜きGKのキャリアは主に控えGKとしてのもの。2018シーズンは同じユース出身のGK中村航輔が2度の脳しん盪で離脱したこともあり、18試合に出場した。今シーズンは中村、韓国代表GKキム・スンギュとポジションを争う。 ◆FC東京 DF森重真人(32) 11年目/大分トリニータ 森重は大分トリニータがJ2に降格した2009年を最後にFC東京へ加入。センターバックの主軸としてプレーするだけでなく、キャプテンとしてもチームを支えてきた。昨シーズンも全試合出場を果たしたが、今季は悲願の優勝に向けて後ろからチームを支える。 ◆川崎フロンターレ MF中村憲剛(39) 18年目/中央大学 川崎Fの全てを知る男。生き字引といっても良い存在。リーグ優勝に加え、2019シーズンはYBCルヴァンカップ初優勝を経験した。今シーズンは、昨シーズン負った左ヒザの前十字じん帯損傷からの復帰を目指す。 ◆横浜F・マリノス MF喜田拓也(25) 8年目/横浜FMユース ユース出身でありキャプテンを務める喜田が最古参。2019シーズンのリーグ優勝を支えた貴重な存在。若手選手からも弄られる一面を持つが、ベストイレブンにも選ばれたパフォーマンスで連覇の支えになるか。 ◆横浜FC FW三浦知良(52) 16年目/ヴィッセル神戸 ※2005年11月~12月までシドニーFCへローン 言わずとしれたJリーグ最年長選手。東京ヴェルディや京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)、ヴィッセル神戸でのプレーを経験して加入したが、最も長く在籍する選手。13年前のJ1を経験している選手であり、久々のj1でのプレーに期待が懸かる。 ◆湘南ベルマーレ MF齊藤未月(21) 6年目/湘南ベルマーレユース ※2015シーズンは2種登録 毎シーズン出入りの激しいクラブにおいて、21歳にして最古参となった齊藤。U-23日本代表としても活躍し、東京オリンピック出場が期待されている。湘南スタイルを体現できる貴重な存在。苦しんだここ2シーズンを払拭できるか。 ◆清水エスパルス MF河井陽介(30) 9年目/慶應義塾大学 大学2年時に清水の特別指定選手となり、2012年に入団。1年目からレギュラーとしてプレーした。インサイドハーフを主戦場としながらも、ボランチやサイドバックと様々なポジションでプレー。ケガに悩まされるシーズンもあったが、昨季も32試合出場とチームを支える。 ◆名古屋グランパス MF青木亮太(23) 7年目/流通経済大学付属柏高校 2014年に名古屋へ入団した青木は、東京ヴェルディの下部組織でも育った選手。レギュラーポジションを掴んだのは2017年に就任した風間八宏監督の下でだった。昨シーズンは前年末に負った左ヒザ半月板損傷からの復帰を目指すも公式戦出場は果たせず。2020シーズンはチームの立て直しに貢献できるか。 ◆ガンバ大阪 MF遠藤保仁(40) 20年目/京都パープルサンガ 横浜フリューゲルスや京都パープルサンガでのプレーを知らない人も増えたかもしれない。2001年にG大阪に加入すると、攻守の要として中盤に君臨。昨シーズンはベンチに座る機会も増えたが、チームを救ったのは結局遠藤だった。20年目を迎える今シーズンでJ1最多出場記録達成も間違いない。 ◆セレッソ大阪 GKキム・ジンヒョン(32) 12年目/東国大学校(韓国) 外国人選手で唯一この中に名前を連ねたC大阪の正守護神。2009年に加入すると、1年目から正守護神の座に。ケガ以外でリーグ戦を欠場することはほとんどなく、Jリーグ通算364試合に出場している。昨シーズンはJ1最少失点にも貢献。 ◆ヴィッセル神戸 FW小川慶治朗(27) 10年目/ヴィッセル神戸U-18 ※2018シーズン後半は湘南へレンタル移籍 神戸の下部組織出身で、最古参。2018年7月から湘南へのレンタル移籍を経験したが、昨シーズンは25試合で5ゴールを記録。今シーズンもすでにACLでハットトリックを記録するなど、貴重な戦力となりそうだ。 ◆サンフレッチェ広島 MF青山敏弘(33) 17年目/作陽高校 広島一筋17年目を迎える青山。豊富な運動量と危険察知能力に長けており、守備面でも貢献。正確なパスで攻撃も操る。昨シーズンはケガに悩まされ14試合の出場に終わったが、今シーズンの復活が期待されている。 ◆サガン鳥栖 FW豊田陽平(34) 11年目/京都サンガF.C. ※2018年は半年間、蔚山現代へレンタル移籍 今や鳥栖の顔になった豊田。2018シーズンは不本意な出来からレンタル移籍を志願するも、半年で復帰。近年苦しいシーズンを過ごしている鳥栖を救う活躍に期待がかかる。 ◆大分トリニータ MF松本怜(31) 8年目/横浜F・マリノス ※2013、14の2シーズンはレンタルで在籍 プロキャリアは横浜F・マリノスでスタート。J1に昇格した大分へとレンタル移籍で加入した。ウイングバックでプレーするも、2度の負傷離脱。2014年は準レギュラーとなったがJ3に降格した。J1時代の大分に加入し、J2、J3の降格、J2、J1への昇格と全てを知る唯一の存在。昨シーズンの飛躍を超えることはできるだろうか。 2020.02.15 21:45 Sat
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なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ

突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed
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【Jリーグ出場停止情報】鳥栖戦で警告のC大阪DF松田陸が中断明けの仙台戦で出場停止に

Jリーグは26日、出場停止選手の情報を更新した。 東京オリンピック開催中につき、しばらく中断期間に入っているJリーグ。だが、J1ではAFCチャンピオンズリーグ参加組の未消化試合など一部の試合がこの間に行われており、今回の更新ではJ1から追加されることになった。 今回新たに出場停止となったのは、セレッソ大阪のDF松田陸。24日に行われた明治安田J1第22節のサガン鳥栖戦で警告を受け、累積警告により出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DF森重真人(FC東京) 第23節 vsサガン鳥栖(8/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中聡(湘南ベルマーレ) 第23節 vs鹿島アントラーズ(8/9) 今回の停止:1試合停止 DF松田陸(セレッソ大阪) 第23節 vsベガルタ仙台(8/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF嶋田慎太郎(ツエーゲン金沢) 第24節 vsV・ファーレン長崎(8/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FWブレンネル(いわてグルージャ盛岡) 第16節 vsヴァンラーレ八戸(8/28) 第17節 vsAC長野パルセイロ(9/5) 第18節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/11) 今回の停止:3試合停止 2021.07.26 14:15 Mon

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「子供とか観ていたら…」FC東京・渡邊凌磨が鈴木優磨への「上には行けない」発言の真意を説明し謝罪「言ってしまっただけ。反省している」

FC東京のMF渡邊凌磨が自身の発言の真意を説明した。 29日、FC東京は明治安田生命J1リーグ第16節で鹿島アントラーズと対戦。首位の鹿島をホームに迎え撃つと、渡邊の今季初ゴールを含む2得点もあり、3-1で勝利を収めた。 この試合では鹿島のFW鈴木優磨が後半アディショナルタイムにピッチ上で飲んでいたペットボトルをたたきつけ、イエローカードを提示されていたが、この場面についてコメントを求められた渡邊は、「ペットボトルを投げたりとか、ああいうのが直らない限り、上には行けないと思います」と試合後に発言。このことが大きな話題となっていた。 そして、渡邊は試合当日に自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を実施。鹿島戦のプレー解説を行ったが、その冒頭で自身の発言について説明した。 「記者会見のやつは賛否両論あると思うんですが、僕の意見としては鈴木優磨選手をけなしたいとかムカつくから言ってやったとかではないです。もちろん俺より全然良い選手だし、鹿島でキャプテンマークを付けているぐらいの選手なので、そりゃ良い選手なのは分かりますよ」 渡邊は後半アディショナルタイムの時点ではすでにベンチに下がっていたが、ベンチから鈴木の行為が目に入ったという。 「あの時ピッチにいなくて交代していたので、ちょうど行動が目に入っちゃって、あれはどうなのかなと思って、質問があったから言ってしまっただけ。それは自分でも反省しているし、チームの人からもどうだったのかというのはもう言われたので。僕はもう反省はしているし、申し訳ない気持ちはもちろんあります」とすでにチーム内でもこの件について話し合ったことを明かしている。 そして、「だからといってあの選手のこと俺は嫌いじゃないし、自分の仲間にいたらそれは頼もしいことないから、そこに関してはもちろんリスペクトを持っています。ただ、質問された時にちょっと言ってしまっただけです。それに関しては本当に申し訳なかったです」と謝罪した。 発言の真意については、「特に深い意味はなく、鈴木選手も多分勝ちたいという気持ちでああいう行動になったと思うんですけど、僕も試合に勝ったといえども、いちサッカーファンとしては、子供とか観ていたらどうなのかなとベンチで思って言ってしまっただけです」と改めて説明した。 <span class="paragraph-title">【動画】渡邊凌磨がライブ配信で鈴木優磨への発言の真意を説明</span> <span data-other-div="movie"></span>
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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FC東京の若きCB東廉太が北九州に修行移籍 「一回りも二回りも成長した姿を」

ギラヴァンツ北九州は14日、FC東京からDF東廉太(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中はFC東京との全公式戦に出られない。 東は2023年にFC東京のアカデミーからトップチームに昇格。同年夏にSC相模原での武者修行を経験し、今季からFC東京に復帰したが、出番なしに終わった。 190cmのサイズを誇る若きセンターバックは北九州行きが決まり、両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆ギラヴァンツ北九州 「はじめまして。この度、FC東京から加入することになりました東廉太です。ギラヴァンツ北九州のために、J2リーグ昇格のために全身全霊で戦いますので、応援よろしくお願いいたします!」 ◆FC東京 「このたび、ギラヴァンツ北九州に育成型期限付き移籍することになりました。沢山の方々の支えのおかげで、昨シーズンの大怪我から復帰することができました。本当にありがとうございます」 「来シーズン、さらに成長するために何が必要かを考えた時に今回の決断に至りました。一回りも二回りも成長した姿を味の素スタジアムのピッチでみなさんに、そしてチームメイトに観てもらうために、北九州で全力で戦ってきます。引き続き応援をよろしくお願いいたします!」 2024.12.14 10:42 Sat
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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平川怜が東京Vの一員として初めて臨む東京ダービーで古巣撃破誓う「見返したい思いは常に持っている」

緑のユニフォームをまとって初めて古巣対戦に挑む24歳MFが東京ダービーでの勝利を誓う。 東京ヴェルディから2年連続のラブコールを受け、ジュビロ磐田から今季加入となったMF平川怜。昨季の6位躍進に貢献したMF森田晃樹、MF齋藤功佑の鉄板ボランチコンビの壁は高く、開幕からしばらくはバックアッパーに甘んじたが、森田の負傷によって出番を得た名古屋グランパス戦で逆転勝利に繋がる活躍を見せると、以降の公式戦2試合はいずれも先発フル出場。 前節の柏レイソル戦では0-0のドローに終わったものの、攻守両面で傑出したパフォーマンスを披露し、新天地でその真価を発揮し始めている。 そして、「もちろんそこはスタメンで出たい試合でもありましたし、それまでに自分もいい状況で臨みたいという気持ちもありました」と日程発表の段階から目標に定めてきた、味の素スタジアムで2日に行われる明治安田J1リーグ第8節では古巣であるFC東京とのダービーマッチに臨む。 味スタのおひざ元である東京都調布市出身で2013年にFC東京U-15むさしへ加入し、アカデミー時代からその才能を高く評価されていたMFは、当時のクラブ日本人史上最年少記録(17歳215日)でJ1デビューも経験。 だが、以降はトップチームで定位置を確保できず、武者修行を経て2022年8月にロアッソ熊本に完全移籍。その新天地での活躍後に磐田を経て、FC東京のライバルクラブである東京Vへ大きな覚悟を持って完全移籍した。 自身の恩返しゴールによって2-0で勝利した熊本時代の天皇杯、磐田時代の昨季も2度のリーグ戦で対峙しているが、「今回は全く違うことになる」と東京Vの一員として臨む古巣対戦への想いを語る平川。 「温かい対応でした」と振り返るこれまでの対戦とは一変して、試合を通して古巣サポーターからブーイングを浴びる状況が想定されるが、その覚悟はできている。 「もう今はヴェルディの選手ですし、ヴェルディのサポーターのためにプレーしたい思いがあるので、それだけですね。しかもホームゲームなので、さらに勝たないといけないと思います」 「自分がFC東京から完全移籍で出たときは、そういう覚悟を持って移籍しましたし、どちらかというと、切られるまではいかないですけど、そういう側の立場だったので、見返したい思いは常に自分の中で持っています」 「まずはチームの勝利のためにプレーしたいですし、そこで自分が中心となれるようなプレーができたら、さらにいいかなと思います」 これまでは個人ダービーという形だったが、今回は東京Vの一員として臨む正真正銘のダービーマッチ。アカデミー出身の選手を中心に「みんなが熱い思いを持っている」とチーム全体の昂ぶりを感じる背番号16。 一方で、同じ青赤出身で獲得時にも「お前の気持ちは誰よりもわかる」と語っていた城福浩監督は、東京Vの指揮官就任から4戦目での東京ダービー初勝利へ並々ならぬ想いを抱いているはずだ。 試合2日前の段階では「まだ出してなかったですね」と指揮官の様子に触れた平川だが、「たぶん僕よりも強い思いがあるのではないと思うので、自分もそれに乗っかってしっかり倒しに行きたい」と、闘将の気合いも背負って戦う覚悟だ。 東京Vは公式戦2試合無得点、FC東京はリーグ戦4試合無得点と、いずれも得点力に問題を抱えるなか、負けたくない意識が強く働く可能性もある。 だが、平川は「自分たちの入りは迷いがないですし、こっちから仕掛けてというバトルになる。自分がここに来た以上、負けられない相手ですし、FC東京の選手もそれは同じ熱量で向かってくると思うので、しっかり自分たちからアクションを起こせるような試合にしたい」と、手応えを掴んだ柏戦同様に入りから相手を圧倒して勝ち切りたいと意気込んだ。 2025.04.01 19:00 Tue

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