C・ロナウド、交代時にサッリへ不満示す! 指揮官はコンディションの問題で交代決断
2019.11.07 14:25 Thu
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがロコモティフ・モスクワ戦での途中交代の際にマウリツィオ・サッリ監督に対して不満を示した。
ユベントスは6日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節でロコモティフ・モスクワとのアウェイ戦に臨み、2-1で辛勝した。
この試合、勝利で決勝トーナメント進出が決定するユベントスは、開始3分にウェールズ代表MFアーロン・ラムジーのゴールで幸先良く先制に成功。だが、12分にMFアレクセイ・ミランチェクにゴールを決められると、以降は一進一退の攻防に。
それでも、試合終了間際の93分にFWドグラス・コスタが劇的勝ち越しゴールを奪うと、DFレオナルド・ボヌッチの好守などもあってそのまま逃げ切り、苦しみながらも敵地で2-1の勝利を手にした。
目標とする決勝トーナメント進出を果たした一方、同試合で物議を醸したのが、82分にアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの交代でベンチに下がった際のC・ロナウドの振る舞い。同選手は交代時テクニカルエリアのサッリ監督に軽く身体をぶつけると共に握手を行わず、短い言葉で不満を示すと、そのままベンチに下がっていた。
「ロナウドは現時点で最高の状態とは言えない。ここ数日間、ヒザに問題を抱えており、その影響が内転筋への負荷を増大させている」
「彼は自身のコンディションに問題を感じており、ハーフタイムの時点でかなりいら立っていた。スプリントの場面でも個人的によくないように見えていた。そして、ケガの可能性も考慮し、ベンチに下げることがベストだと判断した」
また、サッリ監督は辛勝と言っていい内容となった試合全体に関しては以下のように振り返っている。
「最高のパフォーマンスのひとつというわけにはいかなかった」
「我々は相手のカウンターに対してあまりに寛容過ぎた。前半はあまりにオープンな展開になり、簡単にボールを失い過ぎていた」
「それでも、プレーヤーたちは良いキャラクターを示してくれた。彼らはどんな犠牲を払ってでも勝利を望み、ゴンサロ・イグアインとドグラス・コスタの魔法によってそれを成し遂げた」
ユベントスは6日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節でロコモティフ・モスクワとのアウェイ戦に臨み、2-1で辛勝した。
この試合、勝利で決勝トーナメント進出が決定するユベントスは、開始3分にウェールズ代表MFアーロン・ラムジーのゴールで幸先良く先制に成功。だが、12分にMFアレクセイ・ミランチェクにゴールを決められると、以降は一進一退の攻防に。
目標とする決勝トーナメント進出を果たした一方、同試合で物議を醸したのが、82分にアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの交代でベンチに下がった際のC・ロナウドの振る舞い。同選手は交代時テクニカルエリアのサッリ監督に軽く身体をぶつけると共に握手を行わず、短い言葉で不満を示すと、そのままベンチに下がっていた。
以前にもC・ロナウドは自身のパフォーマンス、交代に納得がいかない際、同様の振る舞いを見せてきたこともあり大ごとにはならないが、試合後に一連の出来事に関して質問を受けたサッリ監督は交代理由に関して言及。同選手のコンディションを考慮したうえでの交代だったことを明かしている。同監督がイタリア『スカイ・スポルト』で語っている。
「ロナウドは現時点で最高の状態とは言えない。ここ数日間、ヒザに問題を抱えており、その影響が内転筋への負荷を増大させている」
「彼は自身のコンディションに問題を感じており、ハーフタイムの時点でかなりいら立っていた。スプリントの場面でも個人的によくないように見えていた。そして、ケガの可能性も考慮し、ベンチに下げることがベストだと判断した」
また、サッリ監督は辛勝と言っていい内容となった試合全体に関しては以下のように振り返っている。
「最高のパフォーマンスのひとつというわけにはいかなかった」
「我々は相手のカウンターに対してあまりに寛容過ぎた。前半はあまりにオープンな展開になり、簡単にボールを失い過ぎていた」
「それでも、プレーヤーたちは良いキャラクターを示してくれた。彼らはどんな犠牲を払ってでも勝利を望み、ゴンサロ・イグアインとドグラス・コスタの魔法によってそれを成し遂げた」
◆お怒りの様子
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カップルでユベントスへと移籍した2人だが、破局を迎えたという。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 破局したと報じられているのは、ユベントスのブラジル代表MFドウグラス・ルイスとスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンのカップル。2人は2024年夏に揃ってアストン・ビラからユベントスへと完全移籍し、イタリアでのプレーに挑戦した。 ドウグラス・ルイスは総額5150万ユーロ(約83億6000万円)の移籍金でユベントスに加入したものの、負傷などもありイタリアサッカーへの適応に時間を要することに。セリエAでは16試合に出場しているものの、チアゴ・モッタ監督が退任し、イゴール・トゥドール監督が就任してからはさらに居場所がなくなってしまった。 クラブの信頼も薄れている中で、ドウグラス・ルイスは自身のインスタグラムを更新。自身が置かれている状況に不満を示しつつも、クラブに忠誠を誓うとした。 「写真を撮るためだけに来たのではない。誰もそうしなかった。何かを変えたい。目的を持って来た。契約する際は自分の心の声に従った」 「さて、答えてほしい。なぜ僕のような新人がこのシャツを着て2試合連続でプレーしなかったのか?」 「後でマスコミに何を言ってもいい。『ドウグラスは調子が悪い』と。僕が調子が悪いって?プレシーズン中は全部プレーしたし、全試合に出場していた」 「キャリア最高のシーズンを終え、プレミアリーグでも屈指の守備的ミッドフィルダーとして活躍していた。確かに、ケガでプレーが制限されたのは事実だ」 「でも、調子が良かった時にどれくらいベンチに座っていたかって?かなり長いよ。今回のケガは普通じゃなかった。ケガをしやすい体質ではなかったけど、原因は色々考えられる。それについてはコメントしたくない。時には辛いこともあるけど、このクラブのために全力を尽くし続ける。簡単じゃないけど、頼ってほしい」 ただ、問題となっている報道が出たのは、移籍の話があるからではない。ユベントス・フェンミニーレはセリエAフェミニーレを戦っており、チームは見事に優勝。しかし、その試合をドウグラス・ルイスは観戦しておらず、同じチームの彼女の優勝を祝うこともなかったようだ。 ユベントスから1年で退団すると見られているドウグラス・ルイスだが、世界で最も美しいサッカー選手と称されるレーマンは現在の環境に満足しており、プレーを続けていく予定。その前に、2人の関係が終わってしまったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】世界一美しいとされる女子選手が見事リーグ優勝、ユニフォームからドレス、水着姿まで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DImZGRwNjJf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIEJuZzzP0j/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alisha Lehmann(@alishalehmann7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.30 23:45 Wed4
「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー
ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tue5