【J1ピックアッププレビュー】大阪秋の陣、至宝対決にも注目《C大阪vsG大阪》
2019.09.27 20:00 Fri
6位のセレッソ大阪(6位/勝ち点43)と、12位のガンバ大阪(12位/同31)。かたや上位争い、かたや残留争いの対極な状況に身を置く大阪勢が28日にヤンマースタジアム長居で行われる明治安田生命J1リーグ第27節で激突する。
◆ACL出場権獲得を目指して〜セレッソ大阪〜
今シーズン最長の4連勝。その4試合のうち3試合で1点差の接戦をモノにする勝負強さも光るロティーナ・セレッソは今、最高の状態といっても過言ではない。攻守の内容も良く、総得点数こそG大阪の「33」を下回る「29」だが、清武弘嗣の負傷離脱によるダメージもほとんど感じさせず、ここ4試合ですべて複数得点。最小の20失点を誇る守備面も、ここ4試合3失点と乱れがない。そうした実りの秋を迎えるなかで、今節は宿敵G大阪が相手。負けるようだと、手が届きそうな位置にあるACL出場権が遠ざかってしまうだけに、どんな形でも勝利が欲しいゲームとなる。
◆残留争いからの脱却を目指して〜ガンバ大阪〜
対するG大阪は、夏の大幅な戦力の入れ替わりも影響して、構築段階が続いている。ただ、先のルヴァンカップ準々決勝で回帰した4バックや、藤春廣輝の戦列復帰で一定の手応えを掴み、残留争いのライバルである鳥栖との前節を制して7試合ぶりの白星。辛うじての内容面に依然として課題を残しているが、守備面も7試合ぶりの無失点を記録するなど、最悪な状況から脱した感がある。とはいえ、プレーオフ圏16位の鳥栖とはわずか4ポイント差。危険水域から抜け出す状況を作りかけているだけに、大阪の誇りがかかる宿敵との今節も勝利だけが求められる。
【予想&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[4-4-2]
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:水沼宏太、レアンドロ・デサバト、藤田直之、柿谷曜一朗
FW:ブルーノ・メンデス、奥埜博亮
監督:ロティーナ
負傷離脱が続いた高木俊幸が先の天皇杯で実戦復帰。チームの状況からして、スタメンの大幅な入れ替えは想像しがたく、現状のベストともいえる顔ぶれが並びそうだ。
◆ガンバ大阪[4-4-2]
DF:高尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン、藤春廣輝
MF:マルケル・スサエタ、井手口陽介、遠藤保仁、倉田秋
FW:パトリック、宇佐美貴史
監督:宮本恒靖
出場停止で欠場の小野瀬康介に代わる右サイドハーフとして、マルケル・スサエタを予想。切り札にもなれるアデミウソンが抜擢される可能性も考えられる。
【注目選手】
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
宇佐美貴史(ガンバ大阪)
◆38度目の大阪ダービー
4連勝で臨むC大阪だが、ダービーでの勝利は2012年3月が最後で、通算の対戦成績も9勝5分け23敗と大きく負け越し。G大阪が4連勝中で、目下8試合で負け知らずのカードとなる。そのなかで、最も特筆すべきは、リーグ戦通算38度の対戦歴を誇る同カードでいまだゴールレスドローがないということ。引き分けも5度しかないだけに、今回も熱戦必至だ。
新元号一発目の大阪ダービーとなった今シーズンの1stマッチは、1-0でG大阪に軍配。当時も低調な状況のなか、上向き調子のC大阪と対戦したG大阪が若手起用と3バック変更の大胆采配も功を奏して勝利した一戦だった。調子や順位が大きなアドバンテージになるとは限らない大阪ダービー――そのなかで、ヒーローに名乗りを上げる至宝は果たして。
それぞれの目標もかかった、大阪の街を熱くする今シーズン2度目の大阪ダービーは14時に開演する。
◆ACL出場権獲得を目指して〜セレッソ大阪〜
今シーズン最長の4連勝。その4試合のうち3試合で1点差の接戦をモノにする勝負強さも光るロティーナ・セレッソは今、最高の状態といっても過言ではない。攻守の内容も良く、総得点数こそG大阪の「33」を下回る「29」だが、清武弘嗣の負傷離脱によるダメージもほとんど感じさせず、ここ4試合ですべて複数得点。最小の20失点を誇る守備面も、ここ4試合3失点と乱れがない。そうした実りの秋を迎えるなかで、今節は宿敵G大阪が相手。負けるようだと、手が届きそうな位置にあるACL出場権が遠ざかってしまうだけに、どんな形でも勝利が欲しいゲームとなる。
◆残留争いからの脱却を目指して〜ガンバ大阪〜
対するG大阪は、夏の大幅な戦力の入れ替わりも影響して、構築段階が続いている。ただ、先のルヴァンカップ準々決勝で回帰した4バックや、藤春廣輝の戦列復帰で一定の手応えを掴み、残留争いのライバルである鳥栖との前節を制して7試合ぶりの白星。辛うじての内容面に依然として課題を残しているが、守備面も7試合ぶりの無失点を記録するなど、最悪な状況から脱した感がある。とはいえ、プレーオフ圏16位の鳥栖とはわずか4ポイント差。危険水域から抜け出す状況を作りかけているだけに、大阪の誇りがかかる宿敵との今節も勝利だけが求められる。
【予想&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[4-4-2]

©︎CWS Brains, LTD.
GK:キム・ジンヒョンDF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:水沼宏太、レアンドロ・デサバト、藤田直之、柿谷曜一朗
FW:ブルーノ・メンデス、奥埜博亮
監督:ロティーナ
負傷離脱が続いた高木俊幸が先の天皇杯で実戦復帰。チームの状況からして、スタメンの大幅な入れ替えは想像しがたく、現状のベストともいえる顔ぶれが並びそうだ。
◆ガンバ大阪[4-4-2]

©︎CWS Brains, LTD.
GK:東口順昭DF:高尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン、藤春廣輝
MF:マルケル・スサエタ、井手口陽介、遠藤保仁、倉田秋
FW:パトリック、宇佐美貴史
監督:宮本恒靖
出場停止で欠場の小野瀬康介に代わる右サイドハーフとして、マルケル・スサエタを予想。切り札にもなれるアデミウソンが抜擢される可能性も考えられる。
【注目選手】
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)

(c)J.LEAGUE PHOTOS
C大阪の注目選手は、桜が誇る至宝の柿谷曜一朗だ。ロティーナ新体制の今シーズンもなかなか定位置を確保できていない状況が続いたが、清武の負傷により、チャンスが到来。先の天皇杯4回戦で約5カ月ぶりに公式戦でゴールをマークするなど、鋭さを取り戻しつつある。サポーターはダービーで輝きを放つ背番号「8」の姿を待っている。宇佐美貴史(ガンバ大阪)

(c)J.LEAGUE PHOTOS
G大阪の注目選手は、青黒が誇る至宝の宇佐美貴史だ。今夏に3年ぶりのG大阪復帰を果たして以降、状態が上がってこなかった宇佐美だが、前節の鳥栖戦で両チーム最多のシュート6本を記録。第20節の名古屋戦以来となる得点とはならなかったが、調子のバロメーターである果敢な攻めを随所で披露した。敵地初見参のダービー、燃えないわけがない。◆38度目の大阪ダービー
4連勝で臨むC大阪だが、ダービーでの勝利は2012年3月が最後で、通算の対戦成績も9勝5分け23敗と大きく負け越し。G大阪が4連勝中で、目下8試合で負け知らずのカードとなる。そのなかで、最も特筆すべきは、リーグ戦通算38度の対戦歴を誇る同カードでいまだゴールレスドローがないということ。引き分けも5度しかないだけに、今回も熱戦必至だ。
新元号一発目の大阪ダービーとなった今シーズンの1stマッチは、1-0でG大阪に軍配。当時も低調な状況のなか、上向き調子のC大阪と対戦したG大阪が若手起用と3バック変更の大胆采配も功を奏して勝利した一戦だった。調子や順位が大きなアドバンテージになるとは限らない大阪ダービー――そのなかで、ヒーローに名乗りを上げる至宝は果たして。
それぞれの目標もかかった、大阪の街を熱くする今シーズン2度目の大阪ダービーは14時に開演する。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon3
現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録
鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu4
「スポーツマンシップ素晴らしい」名古屋FW柿谷と接触した福岡の助っ人DFエミル・サロモンソンのやり取りに脚光「人格者」
名古屋グランパスのFW柿谷曜一朗とアビスパ福岡のDFエミル・サロモンソンのやり取りに注目が集まった。 両者は22日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節で対戦。2人とも先発出場すると、名古屋の1点リードで迎えた64分、柿谷がボックス左からクロスを上げると、マークについていたサロモンソンがスライディング。これがアフター気味に入り、イエローカードが提示された。 左足首付近を痛めた柿谷はピッチの外で治療を受けたが、サロモンソンはその間近くで心配そうに見つめていた。治療が終わると、サロモンソンが手を差し伸べて柿谷は立ち上がり、そのまま少し会話した後、それぞれのポジションへと戻っていった。 このシーンをJリーグの公式ツイッターが「スポーツマンシップに溢れたシーン」と紹介すると、ファンからは「人格者」「両者ともに素晴らしい」「紳士的」「スポーツマンシップ素晴らしい」とサロモンソンのファウル後の対応とそれを受け入れた柿谷の人間性を称賛する声に溢れていた。 サンフレッチェ広島時代と合わせ、日本生活3年目を迎えているサロモンソンだが、それだけ長くチームから必要とされるのにはこうした人柄も買われているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】サロモンソンが接触した柿谷に手を差し伸べる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スポーツマンシップに溢れたシーン<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%91%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アビスパ福岡</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エミルサロモンソン</a> 選手がプレー中に接触してしまった <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋グランパス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%BF%E8%B0%B7%E6%9B%9C%E4%B8%80%E6%9C%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柿谷曜一朗</a> 選手に声を掛けに行く一コマ<a href="https://twitter.com/AvispaF?ref_src=twsrc%5Etfw">@AvispaF</a> <a href="https://twitter.com/nge_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@nge_official</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/TU3W3bCNle">pic.twitter.com/TU3W3bCNle</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1430103840234217472?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.25 07:35 Wed5
松井大輔が7ゴールで有終の美! 本田圭佑&やべっちも2得点、終盤には吉田沙保里がゴール&退場で豪華引退試合は壮絶展開に
15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。2014年にはジュビロ磐田へ移籍してJリーグに復帰し、ポーランドや横浜FC、ベトナム、Y.S.C.C.横浜でもプレーした。 2023シーズン限りで現役を引退し、現在は横浜FCサッカースクールのコーチとして指導者の道を歩むなか、豪華メンバーが集った引退試合を戦った。 試合前にはナオト・インティライミのスペシャルライブが行われ、キックオフ前には元タッキー&翼の今井翼が松井に花束を贈呈。盟友である中村俊輔からのビデオメッセージも届いた。 松井は岩政大樹監督率いるMATSUI FRIENDSの一員として最初はプレー。一方、本田圭佑が1トップに入り、小野伸二や香川真司、遠藤保仁が組み立てる山本昌邦監督のJAPAN DREAMSが序盤は主導権を握る。 しかし4分、高い位置でボールを奪い返したMATSUI FRIENDSは、酒井高徳の右クロスから松井がヘディング。最前線の三浦知良も裏抜けを狙っていく。 さらに福西崇史のミドルもあったMATSUI FRIENDS。9分には太田宏介の左クロスから三浦がシュート。こぼれ球を今日の主役、松井が押し込んで先制した。 14分にはまたもMATSUI FRIENDSにチャンス。橋本英郎のクロスから松井が左足ダイレクトボレーで狙うも、枠の右に外れる。 なかなか最終局面を崩せないJAPAN DREAMSだが、小野のループや大久保嘉人のヘディングで徐々にゴールに接近。しかし、追加点はまたもMATSUI FRIENDS。18分、中山克広が右サイドを持ち上がると、ボックス内で三浦が溜め。最後は松井が右足を振り抜いた。 劣勢のJAPAN DREAMSも21分に反撃。小野の右クロスからファーの大久保が頭で押し込んだ。 本田も積極的にミドルを狙っていくと、JAPAN DREAMSがボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。本田と遠藤がボールの前に立つと、シュートを放ったのは本田。クロスバーに直撃し、跳ね返りに反応した小野のシュートも枠の上に飛んだ。 クーリングブレイクを挟むと松井や三浦が下がるなど選手交代。ピッチに登場したパンサー尾形は早速イエローカードをもらう。 33分にはJAPAN DREAMSが同点弾。本田がゴール前に浮き球を送ると、ゴール前フリーで収めたのは小野。ヒールでおしゃれにゴールへ流し込んだ。 追いつかれたMATSUI FRIENDSは柿谷曜一朗から城彰二を走らせるスルーパスも。パンサー尾形もシュートを放っていく。 38分、JAPAN DREAMSの本田に決定機。ゴール前で小野からリターンパスを受け、GKまでかわすが、シュートには持ち込めずゴールラインを割る。 ゴールまであと一歩の本田は、40分についにゴールゲット。JAPAN DREAMS側で再び登場の松井のクロスをゴール前で収め、左足を振り抜いた。 さらに松井のボレーもあったJAPAN DREAMSだが、GKを務めたEXIT りんたろー。が身体を張ったセーブ。しかし44分、カウンターで駆け上がった松井が大久保の右クロスをゴール前で胸トラップ。GKりんたろー。をかわしてハットトリックを達成する。 前半アディショナルタイムにはロングボールから本田が最終ラインの裏へ抜け出し、GKりんたろー。と一対一に。冷静にかわして流し込み、逆転したJAPAN DREAMSの3点リードで前半を終える。 メンバーの入れ替わりもあって後半開始。互いにゴールに迫るもこう着状態が続く。 53分、MATSUI FRIENDSはFリーガーの浅野蓮がGKとの一対一を迎えるが、決めきれず。一方のJAPAN DREAMSは57分、クロスのクリアボールを佐藤寿人が押し込んでさらにリードを広げる。 1分後、今度はMATSUI FRIENDSの矢部浩之が右からの折り返しをヒールで流し込むフィニッシュ。すぐさま1点を返す。 その後も3度決定機を迎えた矢部だが、いずれもシュートは枠の外。疲労も見受けられ、力ないシュートが飛ぶ。 それでも66分には矢部が意地の2点目。最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一をループで制した。 クーリングブレイクを挟むと、MATSUI FRIENDSは元プロ野球選手の内川聖一や西岡剛、元ハンドボール選手の土井レミイ杏利も出場。すると75分、右クロスに飛び込んだ土井レミイ杏利がボールを手でキャッチ。すかさずゴールへ投げ込んでネットを揺らしたが、主審はレッドカードを提示する。 その後も次々と選手が入れ替わるなか、78分には松井が右クロスを胸トラップしてからのボレーで4点目。1分後にも右クロスからのダイレクトボレーで松井がゴールを奪う。 直後、カウンターを仕掛けたMATSUI FRIENDSは総合格闘家の皇治が得点。さらに西岡の折り返しを吉田沙保里が押し込み、一気に2点を返す。 85分、今度は松井が右クロスにバイシクルで合わせてこの日5点目。87分にはJAPAN DREAMSが香川のゴールで10点目を記録。松井は乾貴士とのコンビネーションからさらにネットを揺らす。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で仕掛けた香川に吉田がタックル。香川が吉田にレッドカードを提示した。 PKを得たJAPAN DREAMS。キッカーを務めたのは2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)でPKを外した駒野友一。きっちり左隅に決め、歓喜の輪が広がった。 そのまま試合は終了。1万363人が集まった一戦は12-6の打ち合いに終わった。 JAPAN DREAMS 12-6 MATSUI FRIENDS 【DREAMS】 大久保嘉人(前21) 小野伸二(前33) 本田圭佑(前40、前45+1) 松井大輔(前44、後33、後35、後40、後44) 佐藤寿人(後12) 香川真司(後42) 駒野友一(後45+3[PK]) 【FRIENDS】 松井大輔(前9、前18) 矢部浩之(後13、後21) 皇治(後35) 吉田沙保里(後37) ◆JAPAN DREAMSメンバー GK 西川周作、林彰洋 DF 坪井慶介、内田篤人、駒野友一、那須大亮、今野泰幸、中澤佑二、吉田麻也 MF 遠藤保仁、森崎浩司、松井大輔、香川真司、鈴木啓太、中村憲剛、石川直宏、乾貴士、小野伸二 FW 本田圭佑、佐藤寿人、玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、前田遼一 ◆MATSUI FRIENDSメンバー GK 山本海人、南雄太 DF 田中隼磨、茂庭照幸、太田宏介、伊野波雅彦、酒井高徳、川崎裕大 MF 中田浩二、佐藤勇人、森崎和幸、内田智也、岩本輝雄、中里崇宏、松井大輔、福西崇史、中山克広、橋本英郎、山瀬功治 ALA 磯貝飛那大、浅野蓮 FW 西岡剛、内川聖一、柿谷曜一朗、城彰二、三浦知良、皇治、瀬沼優司、土井レミイ杏利、吉田沙保里、白濱亜嵐、EXIT りんたろー。、松尾佑介、パンサー尾形、GAKU-MC、HAN-KUN、ナオト・インティライミ、矢部浩之、フルカウント千葉 2024.12.15 16:17 Sunセレッソ大阪の人気記事ランキング
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J1残留目指す磐田、C大阪からMFジョルディ・クルークスを完全移籍で獲得!「チームの為に、精一杯頑張ります」
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
フォルラン、チームや日本での生活に不満「日本人は冷たい」
▽C大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、同国メディア『エル・オブセルバドール』のインタビューに応じ、日本での生活や日本人に不満を持っていることを明かした。同メディアが3日に伝えている。 ▽C大阪は11月29日に行われたJ1第33節の鹿島戦に1-4で敗れ、降格が決定した。フォルランは、その際の状況について「降格が決定した状況のなか、何人かの選手が笑っていた。彼らは勝つために必要なプレッシャーを感じていない。僕たちが知っていることとは、異なる状況だ」とコメント。 ▽続けてフォルランは、日本での生活について不満があったことを明かしている。 「僕はこの2カ月間、誰とも話さなかった。そこに壁があるようにね。日本人は冷たいんだ。日本でプレーしたいなら、3年間は彼らと一緒に過ごす必要があるだろうね。彼らは犠牲精神を強制するんだ。冷たく、フットボールを科学のように捉えている。だけど、フットボールは科学ではないんだ」 「この2カ月の間、とても孤独だった。練習が終わったとき、全てを投げ捨てて実家に帰りたいと思ったこともある。最後の数日間はとてもタフなものだったよ。だけど、休日がもうすぐ始まる。1月の終わりまで戻ってくることはないだろうね」 「僕の契約は来年の7月までだ。契約した当時はクラブがJ2に降格するなんて思っていなかったよ」 ▽またフォルランは、マルコ・ペッツァイオリ前監督が就任した当時にも不満があったことを明かしている。 「新監督が就任したけど、彼は僕を起用しないように言い訳をしてきたし、若手から優先的に起用していた。今考えると、反論すべきだったよ。僕の見解が間違っていたね。スタメンから外れた理由がパフォーマンスの低下だと言われた。だけど、それが本当なら全員が外れるべきだったと思う。フットボールとは関係のないところに問題があったんだ。僕は3カ月前からまともにプレーしていないけど、未だに僕が(チーム内)得点王だ。怒りと不満を覚えるよ」 ▽最後にフォルランは、移籍が噂されているウルグアイリーグのペニャロールのオファーに関して、次のように答えている。 「まず言っておきたいのは、CAぺニャロールは最後のオプションではないということだ。僕は常にオファーに耳を傾ける。まずは6月までの状況を観察していきたいね」 「ただ、僕は人々が望んでくれるクラブに移籍したいと考えている。僕からドアをノックすることはできないけどね」 2014.12.04 12:55 Thu4
「まだまだ独身アスリートがいるぞー?」槙野智章が香川真司ら独身選手を世の女性にアピール!?サッカー、陸上、バドミントンの豪華選手たちの私服姿が反響「あなたの好みは?」
元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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