【超WS選定週間ベストイレブン/J1第25節】躍動した東京五輪世代3名が選出
2019.09.02 12:45 Mon
明治安田生命J1リーグ第25節の9試合が8月30日から9月1日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK守田達弥(松本山雅FC/初選出)
ビッグセーブ連発で大分を完封。4試合ぶりのクリーンシートで引き分けに持ち込んだ。DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/2回目)
こぼれ球にいち早く反応して、J1初ゴールをゲット。守備面でも粘り強く対応した。
DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/2回目)
出足の速さで広範囲をカバーリング。圧倒的なパワーでFW宇佐美貴史を封殺。
DFティーラトン(横浜F・マリノス/初選出)
来日初ゴールとなる悪魔の左足が炸裂。守備面でもフィジカルで差があるパトリックにも負けじと奮闘。
的確なポジショニングでチームの舵をとった。そして、約2年ぶりのゴールを記録。
MFレアンドロ・デサバト(セレッソ大阪/初選出)
攻撃面でミスも散見したが、それを帳消しにするドンピシャクロスで決勝点をアシスト。豊富な運動量でスペースをカバーした。
MF柏好文(サンフレッチェ広島/5回目)
相手のミスを逃さず、見事なミドルシュートで今季8点目。クラブ最多タイの11戦無敗に貢献。
MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌/3回目)
細かなステップでセルジ・サンペールら相手選手たちを翻弄。
MF遠藤渓太(横浜F・マリノス/3回目)
自身初の2戦連発。チームが押され気味の中で勢いを取り戻すゴールを奪取した。
FW金崎夢生(サガン鳥栖/初選出)
自ら獲得したPKで同点弾。さらに、83分には気持ちのこもったヘディングシュートで逆転勝利を呼び込んだ。
FW上田綺世(鹿島アントラーズ/初選出)
プロ初の先発で得点感覚を遺憾なく発揮して2ゴール。PKも獲得。チームを大勝に導いた。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GK守田達弥(松本山雅FC/初選出)
ビッグセーブ連発で大分を完封。4試合ぶりのクリーンシートで引き分けに持ち込んだ。DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/2回目)
こぼれ球にいち早く反応して、J1初ゴールをゲット。守備面でも粘り強く対応した。
出足の速さで広範囲をカバーリング。圧倒的なパワーでFW宇佐美貴史を封殺。
DFティーラトン(横浜F・マリノス/初選出)
来日初ゴールとなる悪魔の左足が炸裂。守備面でもフィジカルで差があるパトリックにも負けじと奮闘。
MF高萩洋次郎(FC東京/3回目)
的確なポジショニングでチームの舵をとった。そして、約2年ぶりのゴールを記録。
MFレアンドロ・デサバト(セレッソ大阪/初選出)
攻撃面でミスも散見したが、それを帳消しにするドンピシャクロスで決勝点をアシスト。豊富な運動量でスペースをカバーした。
MF柏好文(サンフレッチェ広島/5回目)
相手のミスを逃さず、見事なミドルシュートで今季8点目。クラブ最多タイの11戦無敗に貢献。
MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌/3回目)
細かなステップでセルジ・サンペールら相手選手たちを翻弄。
MF遠藤渓太(横浜F・マリノス/3回目)
自身初の2戦連発。チームが押され気味の中で勢いを取り戻すゴールを奪取した。
FW金崎夢生(サガン鳥栖/初選出)
自ら獲得したPKで同点弾。さらに、83分には気持ちのこもったヘディングシュートで逆転勝利を呼び込んだ。
FW上田綺世(鹿島アントラーズ/初選出)
プロ初の先発で得点感覚を遺憾なく発揮して2ゴール。PKも獲得。チームを大勝に導いた。
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