【J1ピックアッププレビュー】守備上向きのガンバ、カギは攻撃…仕切り直しのアントラーズはレオ・シルバ欠場の様相《G大阪vs鹿島》2019.06.01 07:45 Sat

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1日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第14節のガンバ大阪(3勝3分け7敗/16位)vs鹿島アントラーズ(7勝2分け4敗/6位)。ホームに強敵大岩アントラーズを迎え撃つ宮本ガンバにとって、ここ最近の復調ぶりが問われる試金石の戦いになる。

◆守備の手応え、ウィジョ&アデミをどう輝かせるか〜ガンバ大阪〜
セレッソ大阪とのダービーマッチだった前々節、待望のホーム戦初白星を掴み取り、7試合未勝利の長いトンネルから脱出したG大阪。引き分けに終わった前節の北海道コンサドーレ札幌戦も勝てれば理想的だったが、アウェイの地で勝ち点1を持ち帰ることに成功した。

なかでも、開幕から崩壊が続いた守備面はここ2試合連続無失点。公式戦でいけば3試合連続で失点しておらず、C大阪戦から使い続けている3バックシステムや、若手ら走力重視の面子起用も奏功して、開幕から22失点を喫する守備面の破城に歯止めがかかった感がある。

ただ、気になるのは攻撃面。決して守備的な戦いに徹しているわけではないが、攻撃面はファン・ウィジョとアデミウソンのダブルエースに依存する傾向があり、3人目、4人目の攻め上がりが乏しい。倉田秋や小野瀬康介らのフォロー役としての立ち回りが攻撃面のキーになる。

守備に手応えを感じ始めた今、どうやってストライカー陣に気持よくゴール前で仕事をさせるかがチームの課題だ。

◆中盤の要レオ・シルバが欠場濃厚、仕切り直せるか〜鹿島アントラーズ〜
連敗なく着実に勝ち点を積み重ねる鹿島。連覇を睨むACLの戦いにおいてもしっかりとグループステージ突破を決め、ムードは良い。ただ、3連勝中のなかで迎えた前節のサガン鳥栖戦は、0-1の黒星。気迫十分に泥臭く戦ってくる相手に面を喰らい、アウェイの地で散った。

ただ、攻守ともに感覚は悪くない。攻撃陣はここ5試合10得点であり、守備面もわずか3失点。後半アディショナルタイムに隙を突かれて決勝点を許した前節こそらしくなかったが、3連勝中はいずれも無失点と強固なディフェンスを形成しており、今後も大崩れする気配はない。

そのなかで、気がかりなのがケガ人だ。チームトップスコアラーの4得点をマークする伊藤翔がふくらはぎの張りで前節を欠場。今節に至っては、中盤の要であるレオ・シルバがヒザの痛みで試合前日のトレーニングを回避しており、今節を欠場する可能性が高まっている。

上位追走のためにも、連敗は許されない。16位と低迷する相手をしっかり叩き、中断期間を迎えたいところだ。

【予想&フォーメーション】
◆ガンバ大阪[3-1-4-2]
(c) CWS Brains, LTD.
GK:東口順昭
DF:高尾瑠、三浦弦太、菅沼駿哉
MF:矢島慎也、小野瀬康介、高江麗央、倉田秋、福田湧矢
FW:ファン・ウィジョ、アデミウソン
監督:宮本恒靖
今節も引き続き[3-1-4-2]のシステムを採用か。前節、攻撃面で見せ場を作れなかった福田湧矢の仕掛けや十分に攻撃陣をフォローできなかった高江麗央と倉田秋の攻め上がりに注目だ。

◆鹿島アントラーズ[4-4-2]
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GK:クォン・スンテ
DF:山本脩斗、犬飼智也、チョン・スンヒョン、安西幸輝
MF:中村充孝、三竿健斗、永木亮太、白崎凌兵
FW:セルジーニョ、土居聖真
監督:大岩剛
仕切り直しが求められる今節だが、レオ・シルバは出場回避の可能性が濃厚。代役として、永木亮太が先発の様相だ。レオ・シルバの穴は決して小さくないが、カバーできるか。

【注目選手】
小野瀬康介(ガンバ大阪)
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G大阪の注目選手は小野瀬だ。G大阪加入後初のフルシーズンとなる今年、開幕からここまで全13試合でプレーしているが、わずか2得点。ウィングバック起用の影響もあるが、ここ最近の攻撃面に関して、物足りなさが残る。対峙が予想される安西幸輝は攻め上がりが売りのサイドバック。そこをどれだけ抑え込めるかで戦況も変わってきそうなだけに、ここ最近鳴りを潜める小野瀬の攻撃力、決定力という部分に期待したい。

安西幸輝(鹿島アントラーズ)
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鹿島の注目選手は安西だ。鹿島在籍2年目の今シーズンはここまで開幕から全試合に先発出場。3得点をマークする攻撃面は昨年以上に鋭さが増しており、1つの突破口として、チームの武器になりつつある。そうしたなかで、左サイドで縦関係を築く白崎凌兵との関係性も良好。生かし生かされの関係性で崩しきる場面も多く、相手からしたらだいぶ厄介なコンビだ。今節もサイドからひと際の輝きを放つことができるか。

◆G大阪がパナスタで負け知らずの鹿島を迎え撃つ構図
復調の気配が漂うG大阪にとって、試金石となる今節の鹿島戦。だが、鹿島はG大阪にとって、ここ最近のデータ的に相性が悪い。以前の5試合で4勝を挙げた鹿島戦だが、2016年にアウェイで勝利して以来、現在4試合未勝利中(1分け3敗)。しかも、パナソニック スタジアム 吹田での戦いにおいて、いまだ勝てておらず、鹿島からしてみれば、同会場を舞台にしたクラブ・ワールドカップや天皇杯決勝を含めて負けたことがない。パナスタで負け知らずの鹿島を迎え撃つG大阪だが、この大きな壁を乗り越えられるか…。試合は19時キックオフだ。
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【J1ピックアッププレビュー】移籍ウィンドー解禁! 不調グランパスが至宝“再々デビュー”のガンバと激突《名古屋vsG大阪》

夏の移籍ウィンドーがオープンしたなかで迎える今週末の明治安田生命J1リーグ第20節。新加入選手の活躍に期待が膨らむ今節、4連敗を含めて直近8試合で勝利から遠ざかる名古屋グランパス(9位/勝ち点25)は、ここ8試合4勝3分け1敗と息を吹き返したガンバ大阪(11位/同23)をホームに迎え撃つ。 ◆太田宏介デビューも不安要素多し〜名古屋グランパス〜 シーズン序盤の順調さが嘘かのように、低調な戦いが続く名古屋。アウェイで行われた前節のC大阪戦も相手の術中にハマり、0-3の完敗を喫した。風間八宏監督も何とかしようとシステムや選手選考に手を加えながら再建を図っているが、逆に悪循環を引き起こしている。その悪い流れを断ち切りたい今節から今夏加入の太田宏介が出場可能だが、丸山祐市に続いて、米本拓司も負傷離脱のバッドニュースが…。闘争心溢れるプレーでチームに新たな風を吹き込んできた米本の離脱は、かなり痛い。ここ2カ月にわたり得点から遠ざかるジョーの状態も気がかりだが、風間監督は徹底するパスワークからの局面打開のスタイルで悪しき流れを断ち切れるか。今節の相手であるG大阪とは、わずか2ポイント差。敗れるようなことがあれば、残留争いに巻き込まれかねないだけに、何としてでも勝たなければならない一戦となる。 ◆“至宝”宇佐美貴史がカムバック〜ガンバ大阪〜 対するG大阪は上述のとおり、調子が右肩上がり。直近8試合で敗れたのは、首位に立つFC東京戦のみであり、複数失点もその試合以外にない。前節の清水戦も矢島慎也の移籍後初ゴールとなる決勝弾で勝利。シーズン折り返し地点にきて、チームの目指す姿が戦いぶりから見て取れるようになってきたのは大きい。そんな矢先に6選手が相次いで退団。なかでも、エースとしてチームを牽引したファン・ウィジョと、主力に定着しつつあった中村敬斗(今節までプレー)の離脱は痛いが、今野泰幸ら残る4選手は若手の台頭に押し出された格好だ。ただ、離脱者続出のマイナスイメージが漂うなか、今夏復帰を果たした宇佐美貴史がついに今節から出場可能に。新たなエースとしてファン・ウィジョからバトンを受け継いだ宇佐美が存在感を示せば、間違いなく活気づく。2ポイント差で射程圏内にとらえた名古屋との直接対決でもあるだけに、ここを勝ち切り、さらなる上昇気流に乗りたい。 【予想&フォーメーション】 ◆名古屋グランパス[3-4-3]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190719_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:ランゲラック DF:千葉和彦、中谷進之介、太田宏介 MF:宮原和也、エドゥアルド・ネット、ジョアン・シミッチ、吉田豊 FW:前田直輝、ジョー、和泉竜司 監督:風間八宏<hr>上述したとおり、負傷組の丸山と米本の欠場が決定。デビュー戦となる太田は合流以来、調整を続けてきた3バックの左で先発の見込みだ。 ◆ガンバ大阪[3-1-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190719_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:高尾瑠、菅沼駿哉、キム・ヨングォン MF:矢島慎也、福田湧矢、小野瀬康介、倉田秋、中村敬斗 FW:アデミウソン、宇佐美貴史 監督:宮本恒靖<hr>三浦弦太が18日の練習中に左足親指を痛めたため、今節の出場が流動的。欠場となれば、菅沼駿哉が7試合ぶりの先発となる可能性が高い。 【注目選手】 太田宏介(名古屋グランパス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190719_23_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>名古屋の注目選手は、太田だ。Jリーグ屈指の左サイドバックとして名高い太田だが、今シーズンのFC東京で出番が減り、今夏の名古屋入りを決断。今節が新天地でのデビューゲームとなる。ここ最近、暗い話題が多いチームで光明差し込む活躍を披露できるか。不慣れなセンターバックでの出場が見込まれるが、大いに注目だ。 宇佐美貴史(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190719_23_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>G大阪の注目選手は、宇佐美だ。3年ぶり2度目の復帰となる宇佐美は合流後、2トップの一角やインサイドハーフでプレー。アデミウソンと好連係を見せるなど、状態の良さをアピールしている。ファン・ウィジョが移籍した喪失感が隠せないサポーターに生え抜きエースとして、J1昇格や国内3冠達成時の頼もしい姿を見せつけられるか。 ◆勝ち点2差の両雄 勝ち点2差でひしめく両雄の一戦となる今カード。それぞれの新戦力のデビュー戦というだけでなく、中村のオランダ挑戦前ラストゲームといった話題満載のカードでもある。その今節を迎えるG大阪は昨シーズンから対名古屋戦3戦全敗。ジョーに対しては3試合で4ゴールを許しており、かなり手を焼いている。G大阪からしてみれば、天敵封じが鍵となり、名古屋からしてみれば、ジョーのゴールゲッターとしての輝きが今カードのポイントになってきそうだ。勝てばより高みを狙うこともできてくる今カードを制するのは果たして――。風間グランパスと宮本ガンバの一戦は豊田スタジアムで20日18時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">グランパスとガンバ、上位に食らいつくのは!?<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.19 20:30 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】優勝争いを左右する令和初の“多摩川クラシコ”《FC東京vs川崎F》

14日の明治安田生命J1リーグ第19節で、多摩川を挟み、隣接する2つのクラブが味の素スタジアムで激突する。首位のFC東京(勝ち点39)と、暫定3位の川崎フロンターレ(勝ち点32/1試合未消化)。勝ち点差は「7」。通算34回目を迎える“令和初”の多摩川クラシコは、優勝争いに向けて互いにとって重要な一戦となった。 ◆試金石の一戦~FC東京~ 一時、連敗を喫したものの、第17節の横浜F・マリノス戦(4-2〇)、前節のガンバ大阪戦(3-1〇)を連勝し良い状態でダービーマッチを迎えるFC東京。不安視されていたFW久保建英の穴は、MFナ・サンホが久保とは異なる攻撃スタイルで埋めつつあり、新攻撃陣の連携も強化中。FWディエゴ・オリヴェイラとFW永井謙佑のツートップも揃って2試合連発と復調し始め、悲願のJ1初優勝へ再び勢いを加速させようとしている。その中、直近のリーグ戦4試合では先制点を与えており、試合運びに関しては修正したいところ。相手がリーグ最少失点の守備を誇る川崎Fであれば尚更だ。そういう意味でも今節は試金石となる。暫定ではあるものの勝利できれば、王者との勝ち点差を「10」に広げられるだけに3連勝で突き放したい。 ◆首位急接近へ~川崎フロンターレ~ 対する川崎Fは、13試合無敗。聞こえは良いが、引き分けも多く勝ちきれない試合が多い印象だ。その原因は売りとしながら17試合25ゴールに留まる攻撃力。前節のサガン鳥栖戦(0-0△)でもいくつか決定機を作ったものの、決めきれず。3連覇に向けても攻撃の厚み、フィニッシュワークの改善したいところ。そういった状況の中で前節のMF大島僚太の負傷は気掛かりだが、同試合ではMF中村憲剛が途中からピッチに立っており、今節の先発復帰の可能性が。中途半端な攻撃ではFC東京のカウンターの餌食になるため、中村含めた攻撃陣がリードし得点を奪いきれるかがカギを握るだろう。今節、勝利すれば一試合未消化ながら勝ち点差を「4」に縮小できるだけに、ダービーでの勝利で一気に首位へ接近したい。 【予想&フォーメーション】 ◆FC東京[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:林彰洋 DF:室屋成、渡辺剛、森重真人、小川諒也 MF:東慶悟、高萩洋次郎、橋本拳人、ナ・サンホ FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑 監督:長谷川健太<hr>FC東京は前節同様のメンバーを予想。13日にアル・ヒラルへの移籍が発表されたチャン・ヒョンスの位置には引き続きDF渡辺剛が入るだろう。ここ2試合連続で得点に絡むなど、好調のナ・サンホは左サイドハーフ。前任者の穴埋めが期待される2人の活躍が今後の優勝争いに向けても重要になる。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:車屋紳太郎、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:田中碧、下田北斗 MF:阿部浩之、中村憲剛、長谷川竜也 FW:小林悠 監督:鬼木達<hr>一方の川崎Fは数人を変更か。前節、負傷交代した大島に代わり、MF下田北斗が第7節以来の先発の見込み。中村はトップ下で先発に復帰することとなりそうだ。 【注目選手】 ●永井謙佑(FC東京)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>ダービー勝利のキーとなるのが永井だ。日本代表での活躍を機に勢いに乗るスピードスターは、直近2試合で3ゴール2アシストと連勝の立役者に。ゴールに向かうプレーが増加し怖さが出てきており、長谷川健太監督も「感覚がストライカーになってきた」と称賛する。そうした中で迎える川崎F戦。自身にとってはこの勢いが本物かどうかが試される一戦となるだろう。 ●小林悠(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>一方、川崎Fの注目はFW小林悠だ。J1通算100ゴールの大台まであと一つに迫るエースだが、前節はチャンスがありながらも不発に終わり、記録達成はお預けに。チームも手痛いドローとなった。今節は優勝争いに向けて、勝利で首位との差を縮めたい一戦。ダービーマッチでのゴールで100ゴール目を記録すると共に、チームを勝利に導けるか。 ◆優勝争いを左右する“多摩川クラシコ”は先制点がより重要? J1初優勝へライバルを引き離したい首位のFC東京(勝ち点39)と、その差を一気に縮めたい3位の川崎F(勝ち点32/1試合未消化)。勝ち点差が「10」に広がるか、「4」に縮まるか。今回の多摩川クラシコは、優勝争いを左右すると言っても過言ではないだろう。 そんな一戦ではゲームの流れとしても当然だが、データ上でも先制点が重要となりそうだ。FC東京は今シーズン、先制したホームゲームでは7試合全勝とリーグ最多。一方の川崎Fは今シーズンのアウェイゲームにおいて唯一、先制されたことがないクラブだ。この数字からもどちらが先にゴールを奪うかも注目だ。 今シーズンの最初の対決は、ゴールレスドロー。優勝争いはもちろん、今シーズンのリーグ戦での決着をつけるという意味でも激しい戦いになることは間違いないだろう。ライバルを上回り、目標達成に向けて大きな一歩を踏み出すのは…。FC東京vs川崎Fの“多摩川クラシコ”は14日、19時にキックオフを迎える。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">優勝争いを左右する“多摩川クラシコ”<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.14 08:30 Sun
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【J1ピックアッププレビュー】欧州行き噂のファン・ウィジョvs絶好調のドウグラス! 輝くのは?《G大阪vs清水》

ガンバ大阪(勝ち点20/14位)にとって、明治安田生命J1リーグ後半戦のホーム初戦となる今週末の第19節。2ポイントで上を行く清水エスパルス(同22/12位)との重要な一戦に挑む。 ◆仕切り直しの一戦〜ガンバ大阪〜 無傷の6月を含めて6試合連続で無敗を継続するなど、ようやく戦い方の方向性が定まりつつある宮本ガンバ。そのなかで迎えた前節、首位に立つFC東京とアウェイで激突した。開始早々に先制する好シチュエーションに持ち込んだが、雨が激しく降るピッチコンディションにも苦しみ、7試合ぶりの複数失点となる3失点で力負け。失点シーンを除けば、内容的に下を向くようなものではなかったが、2002年から勝てていない“鬼門”味の素スタジアムでまたしても躓き、再び降格圏がちらつき始める手痛い敗戦を喫した。 そうしたなかで、藤春廣輝が再離脱となり、オ・ジェソクや田中達也が相次いで移籍。さらに、エースのファン・ウィジョにも海外移籍の噂が再熱しており、周囲がざわつくなかで今節を迎えることになる。その今節は、ドウグラスと北川航也の強力2トップを擁する清水が相手。そこを抑え込めなければ、ディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑の2トップにやられた前節の二の舞いになりかねないだけに、三浦弦太ら守備陣の奮起が不可欠になりそうだ。ここ5試合無敗を続ける本拠地パナスタで仕切り直しの勝利なるか。 ◆今季3度目の連勝狙う〜清水エスパルス〜 対する清水は篠田善之体制を発足して以降、ホーム戦3連勝の勢いもあり、4勝2分け1敗と復調。篠田体制初黒星を喫した前々節からの立ち直りが求められた前節は、ドウグラスと北川のアベック弾により、J1屈指のタレントを擁する神戸にホームで競り勝った。そのなかで、クラブのJ1新記録となる7試合連続得点をマークするドウグラスが絶好調。ここ7試合で13失点と守備陣の破錠が顕著なチーム状況のなかで、打ち合いを制して勝ち点を積み重ね続けられているのは、ブラジル人ストライカーの活躍によるものが大きい。 今シーズン3度目の連勝がかかる今節の相手は、清水と同じように復調ムードが漂うG大阪。前回対戦で4-2の打ち合いを落とした上、ルヴァンカップの2試合でも勝てていない相手だけに、“今回こそは!”という並々ならぬ思いがチーム全体にあるはずだ。ただ、ヴァンデルソンの退団が決まった今節は、最も経験豊富で計算の立つファン・ソッコが累積警告で出場できず、守備陣に不安を抱えて臨むことになる。前節の神戸戦と同様、辛抱強い守りからドウグラスら前線の一発攻勢で勝負を仕掛けたいところだが、再現なるか。 【予想&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[3-1-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190712_10_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン MF:遠藤保仁、小野瀬康介、矢島慎也、倉田秋、中村敬斗 FW:ファン・ウィジョ、食野亮太郎 監督:宮本恒靖<hr>注目ポイントは2トップの顔ぶれ。移籍報道に揺れるファン・ウィジョが外れるのなら、アデミウソンと食野亮太郎のセットが予想される。 ◆清水エスパルス[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190712_10_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:西部洋平 DF:エウシーニョ、立田悠悟、二見宏志、松原后 MF:河井陽介、ヘナト・アウグスト、竹内涼、西澤健太 FW:ドウグラス、北川航也 監督:篠田善之<hr>出場停止のファン・ソッコが今節を欠場。代わるセンターバックの一角として、コパ・アメリカ帰りの立田悠悟が7試合ぶりに先発の見込みだ。 【注目選手】 ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190712_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>G大阪の注目選手は、ファン・ウィジョだ。今シーズンはここまで4得点。ベストイレブンに輝いた昨年のような爆発力を欠いている。ただ、2得点を記録した前々節でそうだったように、ゴールを決めればチームが活気づく存在であることに変わりはない。フランス挑戦の報道が飛び出してから一発目の試合となる今節、過去3度のリーグ戦でいずれも得点を挙げる清水戦で起用されるか未知数だが、出場となれば、やはりゴールに期待したい。 ドウグラス(清水エスパルス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190712_10_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>清水の注目選手は、ドウグラスだ。不整脈の影響で出遅れた今シーズンだったが、5月に先発復帰して以降、9試合で8ゴールをマーク。完全復活と言っても良いぐらいの圧倒的な輝きを放っており、個人の勢いだけでいけば、Jリーグ全体でもFC東京の永井と並ぶか、それ以上だ。8試合連続ゴールのJ1記録に王手をかけた今節、乗り込むのは、昨夏の清水加入後初ゴールを決めた思い出の地パナスタ。今節も重戦車ぶりに注目したい。 ◆勝ち点2差の両者 勝ち点2差でひしめく両者の直接対決となる今カード。通算対戦成績で28勝6分け21敗とリードするG大阪が3度対戦した今シーズンも2勝1分けと完勝。しかも、その3試合で8得点を挙げており、強さを見せつけている。堅守を軸に勝負強く勝ち点を積み重ねてきたG大阪と、ドウグラスの爆発力を生かして調子を上げてきた清水の絶対に落とせない一戦の結末はいかに…。G大阪と清水の一戦はパナソニック スタジアム 吹田で13日19時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">ガンバとエスパルス、上昇の勝利を掴むのは?<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.12 18:15 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】七夕の夜、アタッカー目覚めし両雄が激突!《FC東京vsG大阪》

今週末、いよいよ後半戦に突入する明治安田生命J1リーグ。首位ターンのFC東京(勝ち点36/1位)は後半戦の初戦となる第18節で、勢いを持ってシーズンを折り返したガンバ大阪(同20/13位)を味の素スタジアムに迎え撃つ。 ◆いかにゲームをコントロールできるか〜FC東京〜 横浜Mとの頂上対決で快勝を収め、首位の座を堅持して後半戦に臨むFC東京。長谷川戦術の真骨頂とするファストブレイクの機能性もさることながら、ディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑の2トップも好調をキープしており、チームとしての状態は良い。さらに、今夏移籍の久保建英に代わる選手として、ナ・サンホが前節、ゴールを決めてアピール。ミッドウィークに行われた天皇杯2回戦もしっかりと勝ち上がりを決めており、良い状態で今節を迎えられるシチュエーションだ。ただ、今節の相手であるG大阪は、ここ6試合で3勝3分け無敗。順位こそ下だが、元々力のある面子が揃ったタレント集団であり、ボールを握る力に秀でたチームだ。FC東京は堅守速攻ベースの戦いが故、執拗以上に押し込まれるシーンも少なくなく、2トップのスキルを生かした反発力に頼りがち。この試合でそういう状況が多くなれば、勝機は見えづらくなる。指揮官にとって、古巣戦となる今節、いかにゲームをコントロールする時間を増やしていくかがポイントだ。 ◆形を帯びる戦いが首位にどこまで通用するか〜ガンバ大阪〜 対するG大阪は上述のとおり、ここ6試合無敗を継続。松本に快勝した前節、シーズン初の連勝を飾っており、最高の状態で首位との一戦に挑む。その間の内容も上々で、シーズン開幕当初から顕著だった守備面は、ここ6試合でわずか2失点。湿り気味だった攻撃面も、松本戦で12試合ぶりの複数得点となる3得点をマークした。そして、不発が続いたファン・ウィジョも12試合ぶりの一発を含む2得点。途中で移行した3バックシステムもしかりだが、食野亮太郎や、高尾瑠ら若手の台頭が著しいなかで、遠藤保仁らベテランの調子も上がっており、チームとしてのあるべき姿が定まった感がある。その宮本恒靖監督率いるチームは、ミッドウィークの天皇杯2回戦を7-1で快勝したが、その試合で東口順昭や、高尾瑠、矢島慎也、中村敬斗ら今節も先発入りするであろう面々を起用しており、疲労面が気がかりなところ。ここ数試合で確立しつつある戦いが首位チームを相手にどこまで通用するか。G大阪にとって、試金石の一戦となってくる。 【予想&フォーメーション】 ◆FC東京[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190706_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:林彰洋 DF:室屋成、チャン・ヒョンス、森重真人、小川諒也 MF:東慶悟、橋本拳人、高萩洋次郎、ナ・サンホ FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑 監督:長谷川健太<hr>ベストの布陣を予想。今節も左サイドにナ・サンホが入り、右サイドに東慶悟が入るだろう。また、長らく負傷離脱が続いたジャエルも実戦復帰。ベンチもより充実させてG大阪戦に臨める様相だ。 ◆ガンバ大阪[3-1-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190706_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン MF:遠藤保仁、田中達也、矢島慎也、倉田秋、中村敬斗 FW:ファン・ウィジョ、食野亮太郎 監督:宮本恒靖<hr>G大阪も現状のベストメンバーを揃えて今節を迎えられそうだ。そのなかで、負傷欠場が続いた小野瀬康介も天皇杯で復帰。選択肢を増やして今節に臨む。FW陣も好調だけに、誰が先発してもおかしくない。 【注目選手】 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190706_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>FC東京の注目選手は、ディエゴ・オリヴェイラだ。ここ最近、個人としても湿り続けた得点力だが、前節の横浜FM戦で2ゴール。相棒の永井とともに8試合ぶりの得点を挙げ、弾みをつけた。4得点で快勝した横浜FM戦が示すように、自身の活躍がチームの攻撃を勢いづかせるだけに、今節もゴールゲッターとしての活躍に期待だ。 ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190706_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>G大阪のピックアッププレーヤーは、ファン・ウィジョだ。ディエゴ・オリヴェイラと同様にゴールから長らく遠ざかる状況だったが、前節の松本戦で12試合ぶりの一発を含む2得点をマーク。得点を求めるがあまりに使えずにいた周りを巧みに使い、ゴール欠乏症の呪縛を解き放った。首位との大一番で再びヒーローになれるか。 ◆通算対戦成績は五分、FC東京のホーム戦になると… 両者の通算対戦成績は13勝9分け13敗の五分で、直近10試合の結果も3勝4分け3敗。ただ、FC東京は、G大阪を迎え撃ったホーム戦に限れば、2002年から負けなし(10勝5分け)。圧倒的な勝率を誇っており、G大阪にとって鬼門となる。とはいえ、FC東京は今年と同じく優勝争いを演じた昨年、敵地でG大阪に敗れた試合から歯車が狂い、8試合連続未勝利の急ブレーキでJ1初制覇を逃した苦い記憶が…。今シーズン前半戦のゲームでゴールレスドローに終わった両者のリターンマッチはいかに。そのFC東京とG大阪の一戦は七夕の夜、7日19時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">攻撃陣復調の両者が激突!<br />七夕の夜、勝利に酔いしれるのは?<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.06 17:30 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】続く指揮官の元同僚対決…磐田、新体制リーグ初陣で偉業達成間近の鹿島に挑む《鹿島vs磐田》

明治安田生命J1リーグも第18節を迎え、後半戦に突入する。前半戦で低迷を続けたジュビロ磐田(勝ち点14)は現在、最下位。前節終了直後に名波浩監督が電撃辞任し、鈴木秀人監督の下、再出発することとなった。そして6日に迎えるリーグ初戦、県立カシマサッカースタジアムに乗り込み、5位・鹿島アントラーズ(勝ち点28)と対戦する。 ◆有言実行で偉業達成なるか~鹿島アントラーズ~ リーグ折り返しが近づくにつれてジワジワと上位に食い込んできた鹿島。しかし、前節のサンフレッチェ広島戦(2-2△)では、アディショナルタイムにゴールを許すらしくない形で勝利を逃し、3位浮上のチャンスも逸した。さらにミッドウィークに行われた天皇杯の北陸大学戦でも3-1で勝利こそしたものの、内容の不甲斐なさから大岩剛監督は2試合連続で“反省の弁”。磐田戦に向けて「戦う姿勢を見せますし、勝利ために全力を尽くすことを明言しておきます」と強く挽回を誓った。 今節の相手は監督交代を決断した磐田。布陣、メンバーも読めない点が多い上に、中2日による疲労と主力の負傷で難しい状況に置かれている。そういった中で上位浮上に向けて“有言実行”し、ここ2試合での改善を見せられるか。勝てばJ1史上初の同カテゴリー通算500勝。ホームでの偉業達成にも注目だ。 ◆鈴木監督リーグ初陣、好スタート切れるか~ジュビロ磐田~ 昨シーズン、降格危機に瀕した磐田は今シーズンも低迷した。前半戦はわずか3勝。前節の川崎フロンターレ戦でも1-3と敗れ、最下位転落と最悪な形で前半戦を終えると、直後に名波浩監督が辞意を表明。その任は鈴木秀人前ヘッドコーチに託されることに。名波体制からの積み上げ、厳しさの要求を掲げ、再出発した。 初陣となった天皇杯・ホンダロックSC戦では5-2で勝利。下位カテゴリーからの勝利とはいえ、「良い流れになるのではないか」と鈴木監督も語る通り、公式戦8試合未勝利から脱却できたのは大きい。 そして迎えるリーグ戦初陣はかつてナショナルダービーとも称されたライバルでもある鹿島。厳しい戦いが予想されるが、長期政権の終止符によるショック払しょく、後半戦の巻き返しに向けてなんとしても勝利したいところ。鈴木監督は就任から今節まで非公開練習を敢行。リーグ戦6試合ぶり勝利で好スタートを切れるか。 【予想&フォーメーション】 ◆鹿島アントラーズ[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190705_33_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:クォン・スンテ DF:永木亮太、犬飼智也、町田浩樹、小池裕太 MF:レアンドロ、三竿健斗、レオ・シルバ、白崎凌兵 FW:セルジーニョ、土居聖真 監督:大岩剛<hr>MF白崎凌兵が復帰するなど、前節から数人が入れ替わる見込み。負傷者が相次ぐ最終ラインでは、今シーズン初ゴールを記録したDF町田浩樹がセンターバック、広島戦で今シーズン初先発を飾ったDF小池裕太が引き続き左サイドバックを務める。 ◆ジュビロ磐田[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190705_33_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:高橋祥平、大井健太郎、新里亮 MF:小川大貴、田口泰士、針谷岳晃、松本昌也 MF:山田大記、アダイウトン FW:ロドリゲス 監督:鈴木秀人<hr>非公開練習により、読めない点は多いが、天皇杯から3バックシステムを継続か。また前節、途中出場でリーグ戦初出場を飾り、良質なパスを供給し続けたMF針谷岳晃の初先発を予想する。 【注目選手】 土居聖真(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190705_33_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>上位浮上のJ1通算500勝に向けてキーとなるのがFW土居聖真だ。攻守に奮闘するアタッカーは、直近公式戦5試合で3ゴール1アシストと好調。数字以外でも嫌なところに顔を出しドリブルを武器に嫌な存在となっている。再出発を図る磐田を翻弄し勝利に導くことはできるか。 ロドリゲス(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190705_33_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>一方、磐田の注目選手はロドリゲスだ。今シーズン、モルドバのFCシェリフ・ティラスポリから加入したルクセンブルク代表FWは、身体能力を生かしたパワフルなプレーで攻撃陣をリード。ここまで4ゴールを記録している。再出発を図る鈴木体制。得点力不足のチームを救うためにもロドリゲスの活躍が必須だ。今節、自身のゴールで好スタートを飾ることができるか。 ◆大岩監督vs名波監督は4試合全てドロー…続く元同僚対決で先手をとるのは?<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190705_33_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>上位浮上へのJ1通算500勝を目指す鹿島と、新体制リーグ戦初勝利で反撃の狼煙をあげたい磐田。順位こそ違えど、どちらにとっても目標達成に向けて負けられない一戦だ。 最近の対戦では1つのポイントでもあった大岩剛監督と名波浩監督による元同僚対決。両者は清水商業高校(現・静岡市立清水桜が丘高等学校)時代の同級生であり、現役時代には磐田で黄金期を築いてきた。しかし、2人の監督対決は4試合全て引き分けと最後まで決着がつかなかった。 ところが、磐田の新指揮官に就任した鈴木監督も、現役時代に大岩監督と磐田の最終ラインを支えてきた元チームメイト。同カードによる元同僚対決は継続されることとなった。そして迎えるその初戦。どちらが先に1勝を掴むのか。こちらも注目だ。鹿島vs磐田、両者の一戦は6日19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">磐田、鈴木秀人体制リーグ戦初陣<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.06 08:00 Sat
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