西野朗監督、強豪セネガル相手の価値あるドローに「3戦目に間違いなく有効な結果」《ロシアW杯》
2018.06.25 06:00 Mon
▽日本代表は24日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2節でコロンビア代表と対戦した。
▽2-1で勝利した初戦のコロンビア代表戦と同じメンバーで臨んだ第2戦は、2度に渡ってリードを許す苦しい展開となったものの、MF乾貴士とFW本田圭佑のゴールで2度に渡って追いつき2-2のドローで試合を終えた。
▽試合後、公式会見に出席した西野朗監督の質疑応答は以下の通り。
――この勝ち点1をどう評価するか。ハーフタイムにはどんな指示を出したか?
「非常にタフなゲームは想定していましたし、事実そういう内容、結果になってしまった。2度追いついたというのは粘り強く戦えたと思いますし、そう簡単に勝てる相手ではなかった。そういう中先制を受けた中で、その後のゲーム展開が非常に落ち着いてできたというか。ある程度、自分たちの狙いとするところがリードされてから、組み立てや中盤の構成がとれた。それが追いついた。ドローにならなくても自分たちの時間を作れた。選手たちはこのリズム、このテンポ、この戦い方を失点してから感じたと思う。ハーフタイムを迎える中で選手たちは非常に自信に満ちていた。ボールも回せており、チャンスも作れた。非常にポジティブ、さらに改善、こういうもらい方などをやろうと後半に入っていった」
「自分の中では勝ち切らないといけないので、第1戦と同じメッセージを出した。グラウンダーのボールを出していけば、またチャンスが増えていくとうこと。このゲームに関しては勝ち切りたい後半を考えていた。ただ、2度追いついた中で最後に宇佐美か、あるいは抑えにいくそういう選手を投入するかというチョイスがあったが、勝ちに行きたいという選択をした。そのうえでの勝ち点1なので、これは高く評価したいと思う。セネガルは非常にタフなチームで、結果に関しては次に繋がる内容、結果としていかないといけない」
「3人ともオフェンシブな選手であることが間違いない。あとはタイミングの問題で自分の中ではベストな切り方。結果論だが、3人ともオフェンシブな得点を取りに行く。(本田)圭佑に関しては得点を取るためにポジションをセンターからワイドに移した。そういう中での多様性をしっかりと出して圭佑が、ああいう結果を出した。宇佐美に関しては先ほど話したように少し考えた。ただ、やはり勝ち切りたい、追いついて引き離したいという思いの中でワンチャンスあると思いアイツを出しました。そのタイミングが、非常にスタートのメンバーがリズム良くやっていて後半半ばも自分たちの時間帯が続いていた。ピッチにオフェンシブなメッセージを送る、それを最後まで送り続けたいと思っていた」
――今日勝ち切れないと3試合目が敗者復活になると話していたが、現在はどのように捉えているか、また突破に向けてのイメージは?
「そう簡単に、グループステージを2つで抜けるというのは、最高レベルの目標設定。初戦を取ったということで、2戦目におけるアグレッシブさや執着心、ポイント3に執着して戦う中で、3戦目を待たずにやるチャンスの中で、今日勝利して勝ち点6にして待ちたい。それは叶わなかったが、3戦目に間違いなく有効な結果、チームにもたらす今の有効なものをもたらした結果だと思う。敗者復活のゲームではなく、しっかりとトップで通過できる状況がまだあるゲームと考えたい」
――体格で上回る相手にもきっちりとビルドアップやポストワークで起点ができていたことは大きな収穫だと思うが
「まさにその通りだと思う。キックオフしてボールが半回転した時点で、彼らのフィジカルの強さや速さを感じた。開始10分ほどはあの長友でさえ、並走しても振り切られる。ウチの左サイドですら、そういうスピードにやられるのではないかというところもあった。ただ、そこから修正できて、やられた部分もあるが、(柴崎)岳にしても、ハセ(長谷部)にしても苦しいタイミングでのアプローチでアングルが悪くても体をくっつけて自由にさせない。そういうのを徐々に慣れてきたというか、そういう対応を覚えてきたというか、その部分を肯定的に考える。そういうコンタクト、ボールスピードに慣れていく時間帯があった。これは好転していくだろうなという感じはあった。そういう感覚があった中で得点できた。ある程度、セネガルの個の部分、フィジカルに対する対応は選手が覚えたと思う。それが終盤にも。徐々に日本の選手たちの方が走れていたと思うし、勝ち切りたいというのは当然起こること」
――1失点目に関してはミスが重なったように感じ、GKの不安定さを2試合通じて感じるが、監督としてはどう感じているか?
「今も、ここに来る前にその局面の話をしていたぐらいで。難しい対応ではなかったと思う。それをああいう判断をした、非常に残念ではある。ただ、その後のリカバーはやはり(川島)永嗣らしい。修正してピンチも救った。間違いなく彼も悔やんでいると思うし、連続してというところもあるがトータル的に考えてというところ。ただ、もう少し、しっかりと分析しないといけない」
――マネをうまく抑えると言っていたがその手ごたえは?
「昨日も、彼を抑えるということももちろん大事だが、それに関しては酒井宏樹がある程度抑えて、彼のトップパフォーマンスは引き出させなかったと感じている。ただ、彼によって他の選手の躍動感が出てくるところを警戒していた。そういう意味では前半の序盤は少し自由に、彼を中心に自由に動かしてしまったかなとは思う。ただ、彼自身への対応は悪くなかったと思う」
▽2-1で勝利した初戦のコロンビア代表戦と同じメンバーで臨んだ第2戦は、2度に渡ってリードを許す苦しい展開となったものの、MF乾貴士とFW本田圭佑のゴールで2度に渡って追いつき2-2のドローで試合を終えた。
▽試合後、公式会見に出席した西野朗監督の質疑応答は以下の通り。
「非常にタフなゲームは想定していましたし、事実そういう内容、結果になってしまった。2度追いついたというのは粘り強く戦えたと思いますし、そう簡単に勝てる相手ではなかった。そういう中先制を受けた中で、その後のゲーム展開が非常に落ち着いてできたというか。ある程度、自分たちの狙いとするところがリードされてから、組み立てや中盤の構成がとれた。それが追いついた。ドローにならなくても自分たちの時間を作れた。選手たちはこのリズム、このテンポ、この戦い方を失点してから感じたと思う。ハーフタイムを迎える中で選手たちは非常に自信に満ちていた。ボールも回せており、チャンスも作れた。非常にポジティブ、さらに改善、こういうもらい方などをやろうと後半に入っていった」
「自分の中では勝ち切らないといけないので、第1戦と同じメッセージを出した。グラウンダーのボールを出していけば、またチャンスが増えていくとうこと。このゲームに関しては勝ち切りたい後半を考えていた。ただ、2度追いついた中で最後に宇佐美か、あるいは抑えにいくそういう選手を投入するかというチョイスがあったが、勝ちに行きたいという選択をした。そのうえでの勝ち点1なので、これは高く評価したいと思う。セネガルは非常にタフなチームで、結果に関しては次に繋がる内容、結果としていかないといけない」
――2度リードを許した中で、最後までに本田、岡崎、宇佐美と3枚の交代を切った中、その局面局面で与えたメッセージや意図は?
「3人ともオフェンシブな選手であることが間違いない。あとはタイミングの問題で自分の中ではベストな切り方。結果論だが、3人ともオフェンシブな得点を取りに行く。(本田)圭佑に関しては得点を取るためにポジションをセンターからワイドに移した。そういう中での多様性をしっかりと出して圭佑が、ああいう結果を出した。宇佐美に関しては先ほど話したように少し考えた。ただ、やはり勝ち切りたい、追いついて引き離したいという思いの中でワンチャンスあると思いアイツを出しました。そのタイミングが、非常にスタートのメンバーがリズム良くやっていて後半半ばも自分たちの時間帯が続いていた。ピッチにオフェンシブなメッセージを送る、それを最後まで送り続けたいと思っていた」
――今日勝ち切れないと3試合目が敗者復活になると話していたが、現在はどのように捉えているか、また突破に向けてのイメージは?
「そう簡単に、グループステージを2つで抜けるというのは、最高レベルの目標設定。初戦を取ったということで、2戦目におけるアグレッシブさや執着心、ポイント3に執着して戦う中で、3戦目を待たずにやるチャンスの中で、今日勝利して勝ち点6にして待ちたい。それは叶わなかったが、3戦目に間違いなく有効な結果、チームにもたらす今の有効なものをもたらした結果だと思う。敗者復活のゲームではなく、しっかりとトップで通過できる状況がまだあるゲームと考えたい」
――体格で上回る相手にもきっちりとビルドアップやポストワークで起点ができていたことは大きな収穫だと思うが
「まさにその通りだと思う。キックオフしてボールが半回転した時点で、彼らのフィジカルの強さや速さを感じた。開始10分ほどはあの長友でさえ、並走しても振り切られる。ウチの左サイドですら、そういうスピードにやられるのではないかというところもあった。ただ、そこから修正できて、やられた部分もあるが、(柴崎)岳にしても、ハセ(長谷部)にしても苦しいタイミングでのアプローチでアングルが悪くても体をくっつけて自由にさせない。そういうのを徐々に慣れてきたというか、そういう対応を覚えてきたというか、その部分を肯定的に考える。そういうコンタクト、ボールスピードに慣れていく時間帯があった。これは好転していくだろうなという感じはあった。そういう感覚があった中で得点できた。ある程度、セネガルの個の部分、フィジカルに対する対応は選手が覚えたと思う。それが終盤にも。徐々に日本の選手たちの方が走れていたと思うし、勝ち切りたいというのは当然起こること」
――1失点目に関してはミスが重なったように感じ、GKの不安定さを2試合通じて感じるが、監督としてはどう感じているか?
「今も、ここに来る前にその局面の話をしていたぐらいで。難しい対応ではなかったと思う。それをああいう判断をした、非常に残念ではある。ただ、その後のリカバーはやはり(川島)永嗣らしい。修正してピンチも救った。間違いなく彼も悔やんでいると思うし、連続してというところもあるがトータル的に考えてというところ。ただ、もう少し、しっかりと分析しないといけない」
――マネをうまく抑えると言っていたがその手ごたえは?
「昨日も、彼を抑えるということももちろん大事だが、それに関しては酒井宏樹がある程度抑えて、彼のトップパフォーマンスは引き出させなかったと感じている。ただ、彼によって他の選手の躍動感が出てくるところを警戒していた。そういう意味では前半の序盤は少し自由に、彼を中心に自由に動かしてしまったかなとは思う。ただ、彼自身への対応は悪くなかったと思う」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CW4yQW8PkpF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takashi Inui/乾貴士(@takashi.08)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.02 11:45 Thu4
「色んな事があったけど…」清水デビュー戦で変態トラップ! 乾貴士が改めて感謝の気持ち綴る「プレーでまた楽しませる」
清水エスパルスでデビューを果たしたMF乾貴士が、感謝の気持ちを綴った。 7月31日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のサガン鳥栖戦。この試合では、今夏獲得したヤーゴ・ピカチュウのJリーグデビューが話題をさらった。 試合は清水の劇的な追い上げで3-3のドローとなったが、この試合ではもう1人特別な思いでピッチに立った男がいる。それが乾だ。 昨夏エイバルから古巣であるセレッソ大阪へ復帰。チームの起爆剤となった一方で、終盤に負傷し離脱。今シーズンはケガからの復活とともに、背番号もクラブ伝統の「8」に変更し、強い意気込みを持って臨んだ。 しかし、その強い思いが悪い方向に出たのか、4月の柏レイソル戦で交代時に悪態。ベンチ裏でもチームの和を乱す行為をしたとしてチームから懲戒処分。その結果、契約解除での退団となった。 その乾は、ファジアーノ岡山に手を差し伸べられトレーニングに参加。そして清水に加入し、久々にJリーグの舞台に立った。 乾はインスタグラムを更新。改めて感謝の気持ちと、今後への意気込みを綴っている。 「またJリーグのピッチに戻ってこれました。この期間本当に色んな事があったけど、たくさんの人に励ましてもらって、支えてもらいました。そのおかげで戻ってこれました。本当にありがとうございます!!」 「清水の皆さんにも、岡山のみなさんにも感謝して、プレーでまた楽しませれるように、そして、チームを助けられるように頑張ります!!」 「昨日の引き分けをしっかり次に繋げられるように頑張ります!!また応援よろしくお願いします」 63分から途中出場した乾は、久々の実戦ながらも、ペナルティ・ワッキーが称賛する変態トラップを見せつけるなど、その能力の高さを発揮。最下位に沈む清水を助ける存在となることが期待されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ワッキーも絶賛の乾貴士、変態トラップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c40Lo6iz6kc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】Jリーグに復帰、乾の思い</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgtoLRNP_yV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgtoLRNP_yV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takashi Inui/乾貴士(@takashi.08)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.02 10:55 Tue5
C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed日本の人気記事ランキング
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu3
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu4
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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