【超WS選定週間ベストイレブン/J1第10節】持ち前の運動量で“オズの魔法”を無力化した太陽王の小兵を選出

2018.04.26 14:20 Thu
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第10節の9試合が25日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽攻撃サッカーの横浜FMの猛攻を凌ぎ最少の1失点。チームの勝利に貢献したDF内田篤人(鹿島アントラーズ/初選出)
▽3戦連続の先発でパフォーマンスも向上。復帰した同サイドの遠藤康との連携で攻撃参加も増え、ゴール前でパスを受けるシーンなど良さを出した
DF坂圭祐(湘南ベルマーレ/初選出)
▽リーグ2試合の出場ながら、3バックを統率。好調を維持するFWファン・ウィジョにもしっかり対応し、20年ぶりのガンバ大阪撃破に一役買った

DF田上大地(V・ファーレン長崎/初選出)
▽嬉しいJ1初ゴール。相手のクリアミスに鋭く反応し、均衡した試合に風穴を空けた。守備でもチームの4連勝に貢献
MF清武弘嗣(セレッソ大阪/初選出)
▽今季初先発で自身Jリーグ初の2ゴールの活躍。得点だけでなくチームのゲームメイクに大きく貢献し逆転勝利を呼び込んだ

MF菊地俊介(湘南ベルマーレ/初選出)
▽気の利いたポジショニングで守備のフィルターをかけるとともに、殊勲のミドルシュートでチームに白星をもたらす

MF高萩洋次郎(FC東京/初選出)
▽献身的なプレーで中盤のバランスをとる一方で、持ち前のパスセンスも披露。51分のディエゴ・オリヴェイラへのアシストは圧巻

MF阿部浩之(川崎フロンターレ/初選出)
▽1ゴール1アシストの活躍。後半攻撃が活性化したことで、自身の良さを発揮した。家長昭博との連携で見せた小林悠へのアシストも良かった

MF中川寛斗(柏レイソル/初選出)
▽前線からのハイプレスだけでなく、ピッチ全体に顔を出し、豊富な運動量を披露。結果、決勝点もゲット

FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ/初選出)
▽左サイドに流れるプレーで攻撃を活性化。同点ゴールも難しボールに反応した。90分間通して神戸守備陣を悩ませた

FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京/2回目)
▽圧巻のパフォーマンスで2G1A。首位の広島に今季リーグ戦初黒星をつけた。FC東京躍進の立役者ぶりを発揮

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