モウリーニョ「セーザルなら片腕でカシージャス以上」
2018.04.20 19:20 Fri
▽フラメンゴの元ブラジル代表GKジュリオ・セーザルが、ジョゼ・モウリーニョ監督の辛辣なジョークを回想した。ブラジル『Selecao Sportv』のインタビューを基にスペイン『マルカ』が伝えている。
▽2005年から2012年までインテルで活躍したジュリオ・セーザルは、2009-10シーズンにはモウリーニョ監督(現マンチェスター・ユナイテッド)の下で正守護神として活躍し、チャンピオンズリーグ、セリエA、コッパ・イタリアの主要大会3冠に貢献した。
▽エピソードの舞台となるのは、モウリーニョ監督がレアル・マドリーで指揮を執っていた2013年のコンフェデレーションズカップ。ブラジル代表としてスペイン代表と決勝で対戦したジュリオ・セーザルは、3-0で勝利して大会ベストGK賞に輝き、試合後には当時マドリーに所属していた元スペイン代表GKイケル・カシージャス(現ポルト)とシャツを交換した。
▽ジュリオ・セーザルは、“カシージャスの全ての功績に敬意を表す”ために同選手のユニフォームを着用。しかし、この行動が当時マドリーでカシージャスとの確執が報じられていたモウリーニョ監督の琴線に触れたようだ。
「ドレッシングルームに戻った時、モウリーニョから僕の携帯電話に送られたメッセージを開いたんだ」
「イケル(・カシージャス)がドレッシングルームを訪れたから、モウリーニョと話し合うべきだと言ったよ。難しいことだけど、直視しないとね」
▽モウリーニョ監督との親交を保ちつつ、カシージャスにもアドバイスを送ったジュリオ・セーザル。人間関係においても、その守備範囲は相当なものだ。
▽2005年から2012年までインテルで活躍したジュリオ・セーザルは、2009-10シーズンにはモウリーニョ監督(現マンチェスター・ユナイテッド)の下で正守護神として活躍し、チャンピオンズリーグ、セリエA、コッパ・イタリアの主要大会3冠に貢献した。
▽エピソードの舞台となるのは、モウリーニョ監督がレアル・マドリーで指揮を執っていた2013年のコンフェデレーションズカップ。ブラジル代表としてスペイン代表と決勝で対戦したジュリオ・セーザルは、3-0で勝利して大会ベストGK賞に輝き、試合後には当時マドリーに所属していた元スペイン代表GKイケル・カシージャス(現ポルト)とシャツを交換した。
「ドレッシングルームに戻った時、モウリーニョから僕の携帯電話に送られたメッセージを開いたんだ」
「『お前はイカれてる。カシージャスがお前のユニフォームを着るべきなんだよ、お前じゃない』と書かれていたよ。おまけに、僕なら腕1本でカシージャスより止められるとも言われたね」
「イケル(・カシージャス)がドレッシングルームを訪れたから、モウリーニョと話し合うべきだと言ったよ。難しいことだけど、直視しないとね」
▽モウリーニョ監督との親交を保ちつつ、カシージャスにもアドバイスを送ったジュリオ・セーザル。人間関係においても、その守備範囲は相当なものだ。
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Ha nacido a las 18:56 h y ha pesado 3,270 kg. Mamá y bebé están perfectos. @pilarrubio_oficial, siempre orgulloso de ti, mi vida. ¡Te quiero con locura! Immensely happy to be able to introduce you to Máximo Adriano. He was born at 6:56PM and weighed 3.270 kg. Mum and baby are perfectly fine. Always proud of you, my love. I love you to pieces! </a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/sergioramos/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Sergio Ramos</a>(@sergioramos)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-07-26T18:53:59+00:00">2020年 7月月26日午前11時53分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.07.27 15:40 Mon4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5