【超WS選定週間ベストイレブン/J1第8節】広島の怪人が無双!
2018.04.16 12:15 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第8節の9試合が14日から15日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GKカミンスキー(ジュビロ磐田/初選出)
▽安定感抜群のセービングスキルを披露。守護神の働きぶりでチームの勝利を大きく手繰り寄せた。DF橋岡大樹(浦和レッズ/初選出)
▽1アシストをマークするなど右ウィングバックで結果を残す。積極果敢な仕掛けで突破口に。
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/初選出)
▽得点ランクトップタイのFWディエゴ・オリヴェイラを封殺。パワーで引けをとらない守備を徹底。
DF昌子源(鹿島アントラーズ/初選出)
▽味方を鼓舞しながら最終ラインの実権を握る。要注意のFWジョーを抑え込むなど役割を完遂した。
▽決勝点をアシスト。仕掛けがMFアダイウトンら主力不在の苦しい台所事情のチームに推進力を生むなど新たな光明に。
MF中原彰吾(V・ファーレン長崎/初選出)
▽古巣G大阪の息の根を止める右足のコントロールショット。失点を防ぐ終盤の好カバーも光った。
MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽高精度クロスで2アシストをマーク。試合を通じて柏ディフェンス陣に脅威を与え続けた。
MF澤田崇(V・ファーレン長崎/初選出)
▽1アシストをマークするなど得点に絡む活躍。運動量を生かした守備面でも相手を手玉に。
FW興梠慎三(浦和レッズ/初選出)
▽絶妙なポジショニングから2ゴールをマーク。ここ4試合4ゴールと調子も右肩上がりだ。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/2回目)
▽本調子とは言えないチームの中で出色の出来。G大阪時代を彷彿とさせる怪人ぶりが戻ってきた。
FW金崎夢生(鹿島アントラーズ/初選出)
▽殊勲の2ゴール。前線からの激しいチェイシングでもチームのエースとして奮闘した。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GKカミンスキー(ジュビロ磐田/初選出)
▽安定感抜群のセービングスキルを披露。守護神の働きぶりでチームの勝利を大きく手繰り寄せた。DF橋岡大樹(浦和レッズ/初選出)
▽1アシストをマークするなど右ウィングバックで結果を残す。積極果敢な仕掛けで突破口に。
▽得点ランクトップタイのFWディエゴ・オリヴェイラを封殺。パワーで引けをとらない守備を徹底。
DF昌子源(鹿島アントラーズ/初選出)
▽味方を鼓舞しながら最終ラインの実権を握る。要注意のFWジョーを抑え込むなど役割を完遂した。
DFギレルメ(ジュビロ磐田/初選出)
▽決勝点をアシスト。仕掛けがMFアダイウトンら主力不在の苦しい台所事情のチームに推進力を生むなど新たな光明に。
MF中原彰吾(V・ファーレン長崎/初選出)
▽古巣G大阪の息の根を止める右足のコントロールショット。失点を防ぐ終盤の好カバーも光った。
MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽高精度クロスで2アシストをマーク。試合を通じて柏ディフェンス陣に脅威を与え続けた。
MF澤田崇(V・ファーレン長崎/初選出)
▽1アシストをマークするなど得点に絡む活躍。運動量を生かした守備面でも相手を手玉に。
FW興梠慎三(浦和レッズ/初選出)
▽絶妙なポジショニングから2ゴールをマーク。ここ4試合4ゴールと調子も右肩上がりだ。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/2回目)
▽本調子とは言えないチームの中で出色の出来。G大阪時代を彷彿とさせる怪人ぶりが戻ってきた。
FW金崎夢生(鹿島アントラーズ/初選出)
▽殊勲の2ゴール。前線からの激しいチェイシングでもチームのエースとして奮闘した。
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