【超WS選定週間ベストイレブン/J1第6節】長谷川トーキョーの点取り屋が3発大暴れ!
2018.04.09 13:30 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第6節の9試合が7日から8日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK林卓人(サンフレッチェ広島/2回目)
▽今季2度目のPKストップ。この男が誰よりも大きな存在感を放った。DF進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽積極的な攻撃姿勢を生かして先制弾。守備面も総じて安定。
DF中澤佑二(横浜F・マリノス/初選出)
▽価値ある同点弾。守備面も経験に裏打ちされた的確な対応が光った。
DF槙野智章(浦和レッズ/初選出)
▽ストッパーを務めつつ、機を見て攻撃にも参加。カバーリングでピンチを阻止するなど、ファンの魂を揺さぶった。
▽ピンチの芽を摘むだかと思えば、クロスで先制ゴールを演出。攻守に抜群の存在感を誇った。
MF藤田直之(ヴィッセル神戸/初選出)
▽中盤の広範囲を徹底監視。集中を切らすことなく、一対一で強さを誇り、1本のパスで決勝点の起点に。
▽MF大島僚太(川崎フロンターレ/初選出)
▽復帰初戦とは思えないパフォーマンス。司令塔としてチームの攻撃を司った。
MF大森晃太郎(FC東京/初選出)
▽長谷川サッカーの体現者として今節を献身性を発揮しながら3得点に絡む活躍。
MF東慶悟(FC東京/初選出)
▽抜群のポジショニングセンスで攻撃にアクセント。出色の出来だった。
FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽ファンを沸かせる衝撃のバイシクル弾。前からのチェックも欠かさず。
FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京/初選出)
▽今季J1全18チームで初のハットトリック。まさに無双状態だった。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GK林卓人(サンフレッチェ広島/2回目)
▽今季2度目のPKストップ。この男が誰よりも大きな存在感を放った。DF進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽積極的な攻撃姿勢を生かして先制弾。守備面も総じて安定。
▽価値ある同点弾。守備面も経験に裏打ちされた的確な対応が光った。
DF槙野智章(浦和レッズ/初選出)
▽ストッパーを務めつつ、機を見て攻撃にも参加。カバーリングでピンチを阻止するなど、ファンの魂を揺さぶった。
MF岡本拓也(湘南ベルマーレ/初選出)
▽ピンチの芽を摘むだかと思えば、クロスで先制ゴールを演出。攻守に抜群の存在感を誇った。
MF藤田直之(ヴィッセル神戸/初選出)
▽中盤の広範囲を徹底監視。集中を切らすことなく、一対一で強さを誇り、1本のパスで決勝点の起点に。
▽MF大島僚太(川崎フロンターレ/初選出)
▽復帰初戦とは思えないパフォーマンス。司令塔としてチームの攻撃を司った。
MF大森晃太郎(FC東京/初選出)
▽長谷川サッカーの体現者として今節を献身性を発揮しながら3得点に絡む活躍。
MF東慶悟(FC東京/初選出)
▽抜群のポジショニングセンスで攻撃にアクセント。出色の出来だった。
FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽ファンを沸かせる衝撃のバイシクル弾。前からのチェックも欠かさず。
FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京/初選出)
▽今季J1全18チームで初のハットトリック。まさに無双状態だった。
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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
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Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu3