「将来は心配ではない」マドリーが売却を考えるベイルについて代表指揮官のギグス監督が見解
2018.03.01 12:35 Thu
▽ウェールズ代表のライアン・ギグス監督が、レアル・マドリーからの退団が噂される同代表MFガレス・ベイルについてコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
▽鳴り物入りで2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。3度のチャンピオンズリーグ制覇など多くのタイトルを獲得してきたが、近年は度重なるケガの影響もあり、活躍しているとは言いがたい状況だ。
▽マドリーは、ケガの多さもあり、ベイルを売却する方向で検討していると報道され、プレミアリーグに復帰するのではないかと言われていた。
▽しかし、ギグス監督はこの噂に対し、マドリーに残るべきだと持論を展開。ベイルがのコンディションが整っているときは、素晴らしい結果を残すと太鼓判を押した。
「彼の将来は私にとって心配事ではなく、彼は素晴らしいクラブに居る」
「彼は本当によくフィットしている。彼はパリ・サンジェルマン戦で大きなインパクトを残した。ウェールズのだれもが、ガレスの重要性を知っている。フィットしている時、ベイルは大きな違いを生み出す」
▽鳴り物入りで2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。3度のチャンピオンズリーグ制覇など多くのタイトルを獲得してきたが、近年は度重なるケガの影響もあり、活躍しているとは言いがたい状況だ。
▽マドリーは、ケガの多さもあり、ベイルを売却する方向で検討していると報道され、プレミアリーグに復帰するのではないかと言われていた。
「彼の将来は私にとって心配事ではなく、彼は素晴らしいクラブに居る」
「トップクラブに居るとき、絶えず評価をされ続けているものだ。私は彼に会いに行ったが、幸せそうだった。先発でないことは幸せなことではなかったが、その先の数試合は先発していた」
「彼は本当によくフィットしている。彼はパリ・サンジェルマン戦で大きなインパクトを残した。ウェールズのだれもが、ガレスの重要性を知っている。フィットしている時、ベイルは大きな違いを生み出す」
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