チェルシー、新加入選手の背番号を発表!FWモラタが「9」、MFバカヨコは「14」

2017.07.25 00:12 Tue
Getty Images
チェルシーは24日、新加入選手の背番号が決定したことを発表した。
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▽レアル・マドリーから加入したスペイン代表FWアルバロ・モラタは、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(現モナコ)が退団以降空き番号となっていた「9」に決定。▽また、マンチェスター・シティから加入のアルゼンチン人GKウィルフレッド・カバジェロは「1」、ローマから加入のドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは「2」、モナコから加入のフランス代表MFティエムエ・バカヨコは「14」に決定した。
▽なお、チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、日本時間25日に行われるインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・シンガポールラウンドのバイエルン戦でモラタの出場を明言しており、新背番号でのユニフォーム姿がお披露目される。

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負傷頻度が加速…35歳ジエゴ・コスタのコンディション維持が限界か

元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「19」を背負う。 そんなジエゴ・コスタも10月で36歳。 元々ケガが少なくないなか、2024年はグレミオ加入当初の州選手権でゴール量産も、国内リーグ開幕後は第2〜3節を筋肉系トラブルで欠場。復帰した4節で退場処分を受けると、処分が明ける前に股関節を負傷…8月中旬まで、およそ3カ月欠場することとなった。 さらに、8月8日のコリンチャンス戦で復帰も、続く18日のバイーア戦を最後に2試合で再び離脱。代表ウィーク明け初戦となる9月15日の試合も復帰不可とされ、そもそも1カ月弱、戻る見通しが立っていない。 ジエゴ・コスタの長期離脱中、グレミオはデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテが加入。こちらの元バルセロナ戦士はデビューからリーグ戦3試合3得点とパーフェクトにフィットしており、1年契約の元スペイン代表FWは今季限りでお役御免と見るべきなのか。 コンディションの維持が難しくなっているジエゴ・コスタである。 <span class="paragraph-title">【動画】38歳フッキの悪魔的FK ポストに当たってからの跳ね返り速度が異常</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Essa falta do Hulk mataria alguém. <a href="https://t.co/IyxHMVbHYD">pic.twitter.com/IyxHMVbHYD</a></p>&mdash; Curiosidades Brasil (@CuriosidadesBRL) <a href="https://twitter.com/CuriosidadesBRL/status/1833342975973146805?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 20:56 Wed

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