シャルケvsインテルは1-1のドロー…長友はフル出場、内田は出場なし《フレンドリーマッチ》
2017.07.22 01:00 Sat
▽21日、シャルケvsインテルのフレンドリーマッチが行われ、1-1のドローに終わった。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りするも出場機会は訪れず。一方、インテルのDF長友佑都は先発フル出場を果たした。
▽試合は中国江蘇省にある常州オリンピック・スポーツセンター・スタジアムで行われた。シャルケはDFナウドやDFマティヤ・ナスタシッチ、MFバンジャマン・スタンブリ、MFダニエル・カリジウリMFイェフレン・コノプリャンカらが先発。今夏フランクフルトから加入したDFバスティアン・オチプカも先発出場を果たした。
▽一方のインテルは、GKサミル・ハンダノビッチやDFミランダ、DF長友佑都、MFマルセロ・ブロゾビッチ、MFジェフリー・コンドグビアらが先発。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されるMFイバン・ペリシッチも先発メンバーに名を連ねた。
▽試合は序盤からインテルが攻勢に出る時間が続くも、決定力を欠き得点を奪えない。31分にはスルーパスに抜けたエデルがボックス内右から折り返すと、後方から走り込んだペリシッチがシュート。しかし、枠を大きく外してしまう。
▽38分にはドリブルで持ち込んだペリシッチがボックス内左から中央へパス。これをブロゾビッチがシュートもミスキック。こぼれ球を拾ったカンドレーバがシュートを放つも、GKヌーベルにセーブされる。
▽なかなか攻勢に出ることができなかったシャルケだが、1つのチャンスをものにする。60分、ドリブルを仕掛けたテクペテイのパスを受けたカリジウリが、ボックス内右で鋭い切り返しを見せて長友を振り切ると、そのまま左足で蹴り込み、シャルケが先制する。
▽攻め込みながらも先制を許したインテルだったが、すぐに追いつく。73分、ジョアン・マリオの浮き球のパスを受けたムリージョがボックス手前右で相手選手をかわすと、左足一閃。GKの頭上を超えたシュートがネットを揺らし、インテルが同点に追いつく。
▽その後も攻め立てるインテルだったが、最後まで決め手を欠く。後半アディショナルタイム2分には、ピナモンティがGKまでかわして無人のゴールへシュート。しかし、これはナウドが間一髪クリアしゴールならず。結局そのまま試合は終了し、1-1のドローに終わった。
シャルケ 1-1 インテル
【シャルケ】
カリジウリ(後15)
【インテル】
ムリージョ(後28)
▽試合は中国江蘇省にある常州オリンピック・スポーツセンター・スタジアムで行われた。シャルケはDFナウドやDFマティヤ・ナスタシッチ、MFバンジャマン・スタンブリ、MFダニエル・カリジウリMFイェフレン・コノプリャンカらが先発。今夏フランクフルトから加入したDFバスティアン・オチプカも先発出場を果たした。
▽一方のインテルは、GKサミル・ハンダノビッチやDFミランダ、DF長友佑都、MFマルセロ・ブロゾビッチ、MFジェフリー・コンドグビアらが先発。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されるMFイバン・ペリシッチも先発メンバーに名を連ねた。
▽38分にはドリブルで持ち込んだペリシッチがボックス内左から中央へパス。これをブロゾビッチがシュートもミスキック。こぼれ球を拾ったカンドレーバがシュートを放つも、GKヌーベルにセーブされる。
▽ゴールレスで迎えた後半もインテルが攻勢を強める。56分にはボックス手前左から中央へMFジョアン・マリオがパス。これをヨベティッチがシュートも、GKヌーベルがセーブする。57分にはボックス手前で得たFKをブロゾビッチが直接狙うも、シュートは右サイドネットを揺らしてしまう。
▽なかなか攻勢に出ることができなかったシャルケだが、1つのチャンスをものにする。60分、ドリブルを仕掛けたテクペテイのパスを受けたカリジウリが、ボックス内右で鋭い切り返しを見せて長友を振り切ると、そのまま左足で蹴り込み、シャルケが先制する。
▽攻め込みながらも先制を許したインテルだったが、すぐに追いつく。73分、ジョアン・マリオの浮き球のパスを受けたムリージョがボックス手前右で相手選手をかわすと、左足一閃。GKの頭上を超えたシュートがネットを揺らし、インテルが同点に追いつく。
▽その後も攻め立てるインテルだったが、最後まで決め手を欠く。後半アディショナルタイム2分には、ピナモンティがGKまでかわして無人のゴールへシュート。しかし、これはナウドが間一髪クリアしゴールならず。結局そのまま試合は終了し、1-1のドローに終わった。
シャルケ 1-1 インテル
【シャルケ】
カリジウリ(後15)
【インテル】
ムリージョ(後28)
内田篤人
長友佑都
ナウド
バンジャマン・スタンブリ
ダニエル・カリジウリ
イェフレン・コノプリャンカ
バスティアン・オチプカ
ミランダ
マルセロ・ブロゾビッチ
ジェフリー・コンドグビア
イバン・ペリシッチ
エデル
ジョアン・マリオ
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CopIKnMLija/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.16 19:15 Thu4
貴島明日香さんのリフティングの腕前は? 生実況付きに「やりづらいな笑」、内田篤人&大久保嘉人の眼前での一発勝負!
モデル、タレントとして活躍し、「ABEMA」の公式アナウンサーにも就任した貴島明日香さんが、元日本代表戦士の前でリフティングに挑戦した。 『non-no』の専属モデルを務めるほか、2017年4月3日から2022年4月1日までは日本テレビ『ZIP!』のお天気キャスターを担当。またYouTubeチャンネルではゲーム実況の配信を行うなどのゲーム好きとしても知られている。 4日には、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた「ABEMA」の公式アナウンサーにも就任。13日に行われた「FIFA ワールドカップ 100日前イベント」にも登場した。 当日はあいにくの雨となった中、その舞台裏では緊急のリフティング対決が開催。貴島さんに加え、イベントに参加しW杯を放送するテレビ朝日アナウンサーの安藤萌々さん、フジテレビアナウンサーの佐久間みなみさんが対決した。 「ABEMA」の公式ツイッターは貴島さんのチャレンジを投稿。同じくイベントに参加した、元日本代表の内田篤人氏、大久保嘉人氏の前でのチャレンジとなった。 目標を「4回」とした貴島さん。テレビ朝日の寺川俊平アナウンサーの実況付きでチャレンジとなったが、実況に「やりづらいな」としながらも挑戦。太ももからスタートすると、2回、3回とリフティング。しかし、3回目がヒザに当たってしまい、ボールは大きくあらぬ方向へ。目標に一歩届かず「3回」に終わってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】内田&大久保の目の前での一発勝負! 貴島明日香さんの貴重なリフティング姿!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">FIFA ワールドカップ 100日前イベント<br><br>(寺川アナの名実況とともにお送りします:microphone:)<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://t.co/nV5SgzWsrL">pic.twitter.com/nV5SgzWsrL</a></p>— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) <a href="https://twitter.com/fifawc_ABEMA/status/1560461561050841090?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.19 17:37 Fri5
「私服でシャルケ(笑)」内田篤人の変わらぬ古巣愛に吉田麻也も思わず爆笑「さすがクラブアンバサダー」
元日本代表DFの内田篤人氏が古巣愛を貫いている。 シャルケのクラブアンバサダーも務める内田氏。現役時代は7シーズンを過ごし、ブンデスリーガで104試合1ゴール14アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも29試合で1ゴール2アシストを記録。ブンデスリーガ内で強豪に位置していた時代を戦っていた。 そんな内田氏は、カタール・ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表の様子を現地からリポートした後、日本へ帰国。そこで、同様に日本に帰国していた日本代表DF吉田麻也(シャルケ)と会っていたようだ。 吉田のインスタグラムのストーリーズに内田氏も登場したのだが、注目を集めたのは内田氏の私服だった。 内田氏が背負っていたリュックにシャルケのエンブレムがデザインされていたのだ。これには吉田も思わず「私服でシャルケ」と爆笑の絵文字とともにツッコみ。さらに、シャルケの日本語版公式ツイッターも「さすがうちのクラブアンバサダー」と伝えている。 今シーズンのブンデスリーガで最下位に沈むシャルケ。吉田はチームの守備を立て直し、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】「さすがクラブアンバサダー」私服にシャルケ愛が出ている内田篤人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">さすがうちのクラブアンバサダー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#内田篤人</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田麻也</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/S04?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#S04</a> <a href="https://t.co/UU2VSfOm7X">https://t.co/UU2VSfOm7X</a></p>— FCシャルケ04 (@s04_jp) <a href="https://twitter.com/s04_jp/status/1602650169857933313?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.14 12:35 Wedインテルの人気記事ランキング
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今なお現役の“快足”FWオバフェミ・マルティンス、インテル時代のキレキレハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、中国スーパーリーグの上海申花に所属する元ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスがインテル時代に決めたハットトリックだ。 <div id=“cws_ad">◆“快足”FWマルティンスがカットインから強烈左足シュート<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJrRHM3QUVmcCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マルティンスは、インテルやニューカッスル、ヴォルフスブルクなどでプレーし、2013年にシアトル・サウンダーズへ加入。2016年からは上海申花に移籍し、昨シーズンは無所属だったものの、今季から再び上海申花でプレーしている。 インテル時代には、豪華なFW陣の一角として、先発出場は少なかったものの、快足を生かしてチームに貢献。2005年1月12日に行われたコッパ・イタリア ラウンド16・2ndレグのボローニャ戦ではハットトリックを達成している。 前半を0-1のビハインドで折り返して迎えた後半、マルティンスが躍動する。 55分、FWアルバロ・レコバのシュートがポストに直撃した跳ね返りを決めてラッキーな形で同点に追いつくと、82分にはMFデヤン・スタンコビッチの浮き球のスルーパスに抜け出すと、GKとの1対1を制した。 直後の83分には、スタンコビッチからボックス右手前でボールを受けたマルティンスがカットインから左足一閃。強烈なシュートがゴール右上へと突き刺さった。 マルティンスの活躍で準々決勝へと駒を進めたインテル。カップ戦では主力として活躍し、この年のコッパ・イタリア優勝にも大きく貢献した。 2020.08.28 21:00 Fri2
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed3
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon4
インテルとミランがスタジアムと周辺地域の買収を正式オファー、323億円を提示か
セリエAの名門クラブであるインテルとミラン。共に本拠地として使用するスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァとその周辺地域に関して、買収を提案したようだ。 ミラノを二分する両者。1947年以来、同じスタジアムを本拠地とし、インテルの使用時は「ジュゼッペ・メアッツァ」、ミランの使用時は「サン・シーロ」という名前で知られている。 両クラブはスタジアムを含むサン・シーロ地区の権利を買収するオファーをミラノ市議会に提出している。 「インテルナツィオナーレ・ミラノとACミランは本日、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァとその周辺地域の買収提案と、革新、持続可能性、アクセシビリティに重点を置いた土地再生プロジェクトの一環として、最先端のスタジアムを建設するための実現可能性調査を含む提案(DOCFAP)をミラノ市に提出した」 「トップクラブのプロフェッショナルと業界の専門家によって開発されたこの提案は、両クラブのオーナーの戦略的ビジョンの結果であり、ミラノ市とその住民に大きな利益をもたらすとともに、国際的なベンチマークとなるプロジェクトの実現の基盤を築くものだ」 「今後数カ月間、両クラブは市当局と協議し、提案の詳細と主要な側面についてさらに協議して精緻化し、2025年7月までに買収プロセスを完了することを目指す。最終的なコンセプトと実行プロジェクトは後の段階で提示されるため、本日提出された文書には含まれていない」 なお、このオファーの提示額は約2億ユーロ(約323億7000万円)と見られている。 インテルとミランのあスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァを買いたいし、新スタジアム建設を計画していたが、法的拘束力によりスタジアムの解体が不可能となり計画が中止。ただ、今回の提案が通り、買収が完了すれば、近隣に新スタジアムを建設することになるとされている。 2025.03.12 23:20 Wed5