マルセロ・ブロゾビッチ
Marcelo BROZOVIC
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年11月16日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 181cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マルセロ・ブロゾビッチのニュース一覧
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来日中のアル・ナスルが新ユニフォームを発表!サプライヤーが今季からナイキに変更、PSG戦で早速着用
アル・ナスルが2023-24シーズンの新ホームユニフォームを発表している。 2022年12月にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが加入し、大きな話題を呼んだアル・ナスル。2022-23シーズンはサウジ・プロフェッショナルリーグで2位という成績に終わった。 今夏の移籍市場でもインテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ、RCランスのコートジボワール代表MFセコ・フォファナ、マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表DFアレックス・テレスを獲得した。 そのアル・ナスルは『Al-Nassr JAPAN TOUR 2023』で来日。25日にパリ・サンジェルマン(PSG)と、27日にインテルと試合を行う中、PSG戦直前に新ユニフォームについて発表となった。 新シーズンからはサプライヤーが「ナイキ」に変更。そのデザインは、クラブカラーである黄色をベースとしつつ、青色の細めのラインが3本縦に入っている。クラブのエンブレムやナイキのロゴについても青で施されている。 パンツについては青、ソックスについては黄色のシンプルのものとなるようだ。 なお、新ユニフォームはPSG戦で早速着用される。 <span class="paragraph-title">【動画】ナイキ製になったアル・ナスルの新ユニフォーム(21秒あたり)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">حان الوقت <br>نُقـدم لكم طقم <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%A7%D9%84%D9%86%D8%B5%D8%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#النصر</a> الأول للموسم الجديد <a href="https://twitter.com/hashtag/BringTheInsideOut?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BringTheInsideOut</a> <a href="https://t.co/FkOAwqsOM0">pic.twitter.com/FkOAwqsOM0</a></p>— نادي النصر السعودي (@AlNassrFC) <a href="https://twitter.com/AlNassrFC/status/1683772732679258112?ref_src=twsrc%5Etfw">July 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.25 19:10 Tue2
中盤3選手の負担が大きいインテル、来シーズンへ向けて中盤に複数名を補強か?
セリエAでは最終節を残して2年連続となるスクデット獲得の可能性をかすかに残す2位のインテル。来シーズンへ向けては、今夏の移籍市場で中盤の選手を複数名獲得したいと考えているようだ。イタリア『SempreInter』が報じている。 インテルは、中盤のレギュラー格であるクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(29)、イタリア代表MFニコロ・バレッラ(25)、トルコ代表MFハカン・チャルハノール(28)ら3選手の稼働率が高く、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(34)とウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ(30)は契約満了に伴い今シーズンでの退団が確実視されている状況だ。 インテルを率いるシモーネ・インザーギ監督は、来シーズンのスカッドを構築するにあたって、中盤のレギュラー格3選手の現状を鑑み、彼らの負担を軽減する補強が欠かせないと考えているとされている。 『SempreInter』によると、現在インテルのトップターゲットとなっているのは、ボローニャのオランダ人MFイェルディ・スハウテン(25)とエンポリに所属するアルバニア代表MFクリシティアン・アスラニ(20)のようだ。 スハウテンは2019年7月に母国オランダからボローニャへ加入し、今シーズンはリーグ戦16試合に出場し1得点を記録。中盤の低い位置からゲームをコントロールするプレーメーカーで、ボローニャは1500万ユーロ(約20億円)程度で移籍を容認する見通しとのことだ。 また、アスラニは、今夏ミランとの争奪戦となることが予想されている注目株。エンポリの下部組織から今シーズン昇格したばかりの20歳で、ミランもパオロ・マルディーニSD(スポーツ・ディレクター)自ら交渉にあたっていることが明らかとなっている。 さらに、上記2選手を獲得できなかった場合は、過去にも獲得にチャレンジしてきたカリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)の獲得を目指すともされており、いずれにしても中盤をしっかりと補強するプランがあるようだ。 2022.05.17 16:06 Tue3
「結果は期待外れ」アル・ナスルに前半圧倒されて4失点惨敗の横浜FM、加藤蓮は後半を評価も悔やむ「前半にこのパフォーマンスを見せられていれば…」
横浜F・マリノスのDF加藤蓮がアル・ナスル戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 26日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝で横浜FMはクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらを擁するアル・ナスルと対戦した。 立ち上がりから押し込まれる展開が続いた横浜FMは、27分にマネのイージーな左クロスをDFトーマス・デンがクリアミス。左ポストに当たったボールをデュランに押し込まれると、31分にもカウンターからマネに追加点を奪われ、38分にはマルセロ・ブロゾビッチのシュートをGK朴一圭が弾いた所をC・ロナウドが押し込まれ、0-3で前半を終えた。 3枚替えを敢行し後半を迎えた横浜FMだったが、立ち上がりの49分にも失点。4点差となる中、53分に渡辺皓太のゴールで1点を返したが、その渡辺が73分に2枚目のイエローカードで退場。数的不利となると、再び劣勢の展開となり、そのまま1-4で敗戦した。 試合を振り返った加藤は「監督はプレシャーを強くかけ、アグレッシブにプレーするように言っていました」とコメント。「それがゲームプランでしたが、この結果は期待外れでした」と、狙いはあったものの、予想外のスコアになったとした。 また、後半の戦いについても言及。前半よりは良くなったとしながらも、敗退を悔やんだ。 「後半は盛り返しましたが、試合にうまく入ることが遅すぎたと思います。前半にこのパフォーマンスを見せられていれば、もっと良いスコアで試合を終わらせられたかもしれません」 「僕たちの旅がこれで終わってしまうことは残念です」 <span class="paragraph-title">【動画】横浜FMがアジアの頂点を目指すもアル・ナスルに惨敗</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="S_te5Jxllmc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.27 13:25 Sun4
賞金でインテルの財政が安定化? CL決勝進出&カップ戦2冠「もう選手を売る必要はない」
インテルの財政が大幅に改善されたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ここ数年、オーナーである中国・蘇寧グループの下で慢性的な財政難に苦しんできたインテル。高額な移籍金を見込める主力選手を売却したり、高年俸なベテラン選手との契約を解除することで収支バランスをやりくりしてきた事実がある。 それでも、2020-21シーズンのスクデットに始まり、昨シーズンと今シーズンは2年連続でコッパ・イタリアとスーペル・コッパのカップ戦2冠を達成。選手やコーチ陣の奮闘もさることながら、補強を統括する最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏の卓越した手腕は見逃せない。 そんな中、今シーズンの大会賞金に目を移すと、インテルはコッパ・イタリア制覇で700万ユーロ(約10億5000万円)を獲得済み。セリエAを現在の3位でフィニッシュすれば2000万ユーロ(約30億円)を得ることとなり、残り1試合で2位に浮上すれば2600万ユーロ(約39億1000万円)となる。 決勝戦を残すのみとなったチャンピオンズリーグ(CL)の賞金なども含め、インテルはこの1年で1億2000万ユーロ(約180億2000万円)前後の収益があったとのこと。決算時には最大1億5000万ユーロ(約225億3000万円)になるとみられ、「もう選手を売る必要はない」と考えられている。 一方で、継続的な活躍が期待できないアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(28)は売却を進めており、今シーズンに入ってから以前ほどの重要な存在ではなくなったクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)も安泰ではないという。 また、元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)がチェルシーから狙われていることはインテリスタ周知の事実。適切なオファーであれば、売却を容認する可能性もあり、その場合はエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)を後釜に据える方針とのことだ。 さらに、昨夏から売却が囁かれてきたオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)についても、安価な移籍金でPSVから獲得した選手とあってか、加入時より市場価値が高まっている今夏なら、売却によってかなりの利益を生み出せるとみられている。 『カルチョメルカート』によれば、インテルにとって放出不可の選手はアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス1人のみ。無理のない範囲で世代交代を進めていく方針なのかもしれない。 2023.05.30 13:56 Tue5
インテル、下部組織育ちのファビアンを再放出も? 今季は武者修行先レッジーナで躍動
インテルがU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(20)の扱いを決めかねているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ファビアンはインテルの下部組織で育ったセントラルMF。昨年7月にファーストチーム昇格を勝ち取ったなか、同時にレッジーナへの武者修行となり、迎えた今シーズンはセリエBで36試合に出場し、8ゴール1アシストを記録した。 レッジーナは7位でフィニッシュ後、昇格プレーオフを勝ち抜けず悔しいシーズンとなったが、ファビアンにとってはプロキャリア1年目でチームの大黒柱に据えられ、大きな自信を掴んだ1年に。レンタル期間は今月末で満了となり、プレシーズンはインテルで過ごすこととなる。 現在、ファビアンには複数のセリエAクラブが関心を寄せており、とりわけチアゴ・モッタ監督率いるボローニャが熱心。一方のインテルは中盤の補強や人員整理に忙しく、ファビアンの去就決定を後回しにしているという。 現在の中盤に目を向けると、元イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(29)の契約満了に伴う退団が確実で、2026年6月まで契約を残すクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)についても今夏の売却に動いているとされている。 インテリスタが大きな期待を寄せる20歳のファビアンだが、すぐには去就が定まらない模様だ。なお、以前には、アタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)獲得のためにトレード要員として差し出されるのではないかとも報じられていた。 2023.06.29 21:13 Thuマルセロ・ブロゾビッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月3日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年1月26日 |
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レンタル移籍 |
2012年8月31日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |