【超WS的美女トップ3】編集部の超独断的嗜好、今回は番外編として一風変わった美女をご紹介!
2015.06.20 19:33 Sat
▽女子W杯は女子サッカー最大の祭典であり、世界中の麗しい選手たちが集まる場でもあります! 超WS編集部員はその絶世の女神たちを超独断的嗜好でピックアップ(ただの趣味? )! トップ3形式でご紹介いたします。
~カナダの夏木マリ! でも食べちゃダメですよ~
GKカリーナ・ルブラン
(Karina LeBlanc/カナダ代表)
【SNS】
ツイッター(@karinaleblanc)、インスタグラム(@karinaleblanc)
【生年月日】
1980年3月30日(35歳)
173cm
【所属クラブ】
シカゴ・レッド・スターズ
【代表記録】
110試合0得点
▽代表100キャップ以上を誇るホスト国カナダの重鎮。第3GKとして臨む今大会ではここまで出場機会はないものの、オフィシャルフォトでチームメートをお姫様ダッコするなど、お茶目な性格でチームの盛り上げ役を買って出ている。
【編集部S評】
カナダの夏木マリさんです。僕が思い描く女王様像とは少し異なり、女性だけの戦闘部族の長というイメージでしょうか。上記の写真のように、いたいけな少女を狙うその姿は、女豹ならぬ雌ライオンにも見えますね。でも、お願いですから食べないでくださいね。
◆第2位
~ハードワークさせて頂きます~
監督アメリア・バルベルデ
(Amelia Valverde/コスタリカ代表)
▽男女のワールドカップの歴史において、史上最年少の26歳のエクアドル美人指揮官が注目を集めたが、こちらも28歳の若手指揮官。現役時代にセンターバックとしてプレーした経験を生かして今大会でもまずまずの堅守を披露も、1敗2分けと未勝利で今大会を去ることになった。
【SNS】
なし
【生年月日】
1987年1月14日(28歳)
【編集部S評】
女子ばかりの大会でセクシーな胸元をアピールするその妖艶さ、黒縁メガネの下に隠された鋭い眼光は、まさしく女王様の資質十分です。加えて、フィジカルトレーナー出身ということで選手を追い込む才能にも長けており、今大会屈指のハードプレーが期待できます。
◆第1位
~マスクの下に隠された思いやり~
MFウェンディ・アコスタ
(Wendy Acosta/コスタリカ代表)
【SNS】
なし
【生年月日】
1989年2月4日(25歳)
【身長】
164cm
【所属クラブ】
AIK
【代表記録】
41試合18得点
▽コスタリカの攻撃陣を担う25歳MFを選出。確かな得点力に加え、オラオラ系のドリブルでも違いを作れるマルチアタッカーだ。今大会ではグループリーグ初戦のスペイン戦で負傷し、保護用マスクを着用してのプレーが続くも、グループリーグ全試合でフル出場を果たすタフネスぶりを見せた。
【編集部S評】
正直、最初に見たときは『13日の金曜日』、『オペラ座の怪人』を想像してしまいました。そして、かなりハード寄り(汗)だなと…。ただ、サッカーを続けている理由が2011年に亡くなった父親のためというエピソードを聞いて、きっと思いやりのある女王様だと感じました。そのギャップにやられてしまいました。
PR
▽今回は番外編として、編集部きってのドMの編集部員Sが“女王様”トップ3を選出! いずれも劣らぬ美女がランクインしています!◆第3位~カナダの夏木マリ! でも食べちゃダメですよ~
Getty Images
GKカリーナ・ルブラン
(Karina LeBlanc/カナダ代表)
ツイッター(@karinaleblanc)、インスタグラム(@karinaleblanc)
【生年月日】
1980年3月30日(35歳)
【身長】
173cm
【所属クラブ】
シカゴ・レッド・スターズ
【代表記録】
110試合0得点
▽代表100キャップ以上を誇るホスト国カナダの重鎮。第3GKとして臨む今大会ではここまで出場機会はないものの、オフィシャルフォトでチームメートをお姫様ダッコするなど、お茶目な性格でチームの盛り上げ役を買って出ている。
【編集部S評】
カナダの夏木マリさんです。僕が思い描く女王様像とは少し異なり、女性だけの戦闘部族の長というイメージでしょうか。上記の写真のように、いたいけな少女を狙うその姿は、女豹ならぬ雌ライオンにも見えますね。でも、お願いですから食べないでくださいね。
◆第2位
~ハードワークさせて頂きます~
Getty Images
監督アメリア・バルベルデ
(Amelia Valverde/コスタリカ代表)
▽男女のワールドカップの歴史において、史上最年少の26歳のエクアドル美人指揮官が注目を集めたが、こちらも28歳の若手指揮官。現役時代にセンターバックとしてプレーした経験を生かして今大会でもまずまずの堅守を披露も、1敗2分けと未勝利で今大会を去ることになった。
【SNS】
なし
【生年月日】
1987年1月14日(28歳)
【編集部S評】
女子ばかりの大会でセクシーな胸元をアピールするその妖艶さ、黒縁メガネの下に隠された鋭い眼光は、まさしく女王様の資質十分です。加えて、フィジカルトレーナー出身ということで選手を追い込む才能にも長けており、今大会屈指のハードプレーが期待できます。
◆第1位
~マスクの下に隠された思いやり~
Getty Images
MFウェンディ・アコスタ
(Wendy Acosta/コスタリカ代表)
【SNS】
なし
【生年月日】
1989年2月4日(25歳)
【身長】
164cm
【所属クラブ】
AIK
【代表記録】
41試合18得点
▽コスタリカの攻撃陣を担う25歳MFを選出。確かな得点力に加え、オラオラ系のドリブルでも違いを作れるマルチアタッカーだ。今大会ではグループリーグ初戦のスペイン戦で負傷し、保護用マスクを着用してのプレーが続くも、グループリーグ全試合でフル出場を果たすタフネスぶりを見せた。
【編集部S評】
正直、最初に見たときは『13日の金曜日』、『オペラ座の怪人』を想像してしまいました。そして、かなりハード寄り(汗)だなと…。ただ、サッカーを続けている理由が2011年に亡くなった父親のためというエピソードを聞いて、きっと思いやりのある女王様だと感じました。そのギャップにやられてしまいました。
PR
コスタリカの関連記事
女子ワールドカップの関連記事
|
コスタリカの人気記事ランキング
1
ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed2
レーティング:コスタリカ 0-0 イングランド《ブラジル・ワールドカップ》
▽ブラジル・ワールドカップのグループD最終節、コスタリカ代表vsイングランド代表が25日にベロオリゾンテのエスタディオ・ミネイロンで行われ、0-0で終了した。この結果、勝ち点を7まで伸ばしたコスタリカがグループD首位通過を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br>▽コスタリカ採点<br>GK<br>1 ケイロル・ナバス 6.5<br>いくつかのファインセーブで勝ち点1獲得に貢献<br><br>DF<br>16 ガンボア 5.5<br>攻撃参加が少なかったもの、守備で大崩れしなかった<br><br>6 ドゥアルテ 6.5<br>ゴール前で、よく身体を張った<br><br>3 G・ゴンサレス 6.5<br>最終ラインを中央で統率し、我慢が利いた守備<br><br>19 ミジェール 6.5<br>大きなミスなく安定した内容だった<br><br>15 ジュニオール・ディアス 6.5<br>ミルナーを試合から締め出し、機を見て前へ出て行く<br><br>MF<br>10 ルイス 6.0<br>要所で高いテクニックを披露し、タメをつくった<br><br>5 ボルジェス 6.5<br>クロスバー直撃の鋭い直接FKでゴールに迫った。守備も上々<br><br>(→バランテス -)<br><br>17 テヘダ 6.0<br>中盤の底で粘り強い守備を見せた<br><br>14 ブレネス 6.0<br>相手の穴を突くポジショニング。攻撃のアクセントを付けた<br><br>(→ボラーニョス 6.0)<br>果敢な仕掛けで攻撃を活性化<br><br>FW<br>9 キャンベル 5.5<br>ゴールはなかったがワントップとして最低限の仕事をこなす。守備でも奮闘<br><br>(→ウレーニャ -)<br><br>監督<br>ピント 6.5<br>ここでも組織的な守備を披露し、首位通過を果たす<br><br>▽イングランド採点<br>GK<br>13 フォスター 6.0<br>ボルジェスの直接FKをよく触った<br><br>DF<br>16 フィル・ジョーンズ 5.0<br>ブレネスとディアスのアジリティに苦慮。ビルドアップでのミスも<br><br>5 ケイヒル 6.0<br>若いバックラインをまとめ、自身の役割を果たす<br><br>12 スモーリング 5.5<br>ソリッドさを欠くも、何とか踏ん張る<br><br>23 ショー 6.0<br>目立つことはなかったが、10代とは思えない冷静ぶり<br><br>MF<br>17 ミルナー 5.0<br>攻守に及第点に満たない出来だった<br><br>(→ルーニー -)<br><br>7 ウィルシャー 5.5<br>徐々に盛り返したが、好調時からは程遠いパフォーマンス<br><br>(→ジェラード -)<br><br>8 ランパード 6.0<br>アンカーポジションから良質なロングパスを左右に散らした<br><br>21 バークリー 5.0<br>慣れていないインサイドハーフの位置でポジショニングを気にした影響か、躍動感を欠く<br><br>20 ララナ 5.5<br>コンディションの良さはうかがわせるも、決定的な仕事はできなかった<br><br>(→スターリング -)<br><br>FW<br>9 スタリッジ 5.5<br>相手守備陣との駆け引きを続け、常に脅威となる<br><br>監督<br>ホジソン 5.5<br>コスタリカを崩しきれず、未勝利で大会から去る<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br>ケイロル・ナバス(コスタリカ)<br>▽後半の序盤に果敢な飛び出しで決定機を阻止するなど、勇敢なゴールキーピングでクリーンシートを達成した。<br><br>コスタリカ 0-0 イングランド 2014.06.25 03:02 Wed3
コウチーニョ&ネイマールのAT弾で大苦戦したブラジルが初勝利《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節、ブラジル代表vsコスタリカ代表が22日にサンクトペテルブルク・スタジアムで行われ、2-0でブラジルが勝利した。 ▽初戦でスイス代表に1-1の引き分けに持ち込まれたブラジルは、スイス戦のスタメンからダニーロに代えてファグネルのみを変更した。 ▽一方、第1節でセルビアに0-1と惜敗したコスタリカは、セルビア戦のスタメンからカルボに代えてオビエドのみを変更した。 ▽5バックを敷くコスタリカに対し、ブラジルが押し込む展開で立ち上がっていく。しかし13分、コスタリカに決定機。右サイド深くまでえぐったガンボアのクロスにボックス中央でフリーとなっていたボルヘスがダイレクトでシュート。だが、枠の左に外してしまった。 ▽コスタリカのタイトな守備に苦戦してシュートに持ち込めないブラジルは、27分にようやくチャンス。浮き球パスに反応したネイマールがオフサイドラインぎりぎりで抜け出すも、GKナバスの好飛び出しに阻まれる。 ▽前半半ば以降もブラジルが押し込む展開が続いたが、やはり攻めあぐねる状況が続く。そんな中41分、マルセロが右足ミドルを狙うも、GKナバスの正面を突き、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半からウィリアンに代えてドグラス・コスタをそのまま右サイドに投入したブラジルは、開始4分に決定機。右サイドからのクロスにジェズスがヘディングで合わせたシュートがバーを直撃。さらにルーズボールを拾った流れからコウチーニョがシュートに持ち込むもゴールライン前のガンボアにカットされてしまう。 ▽攻勢に出るブラジルは56分にも決定機。右サイドからのクロスをネイマールがダイレクトでシュート。だが、枠を捉えていたシュートはGKナバスのビッグセーブに阻まれた。 ▽その後、やや勢いがトーンダウンしたブラジルは、68分にパウリーニョに代えてフィルミノを投入して攻撃の枚数を増やす。そのブラジルがCKからカゼミロのヘディングシュートでゴールに迫ると、72分にビッグチャンス。敵陣でインターセプトしたネイマールがそのままボックス手前からコントロールシュートを浴びせたが、わずかに枠の右上に外れてしまった。 ▽そして78分、ネイマールがボックス左でG・ゴンサレスに手をかけられて倒れると、主審はPKと判定。しかし、VARの末にネイマールのシミュレーションを取り、PKは取り消された。 ▽終盤にかけてブラジルが攻めあぐねる中、それでも6分の追加タイムが与えられた同1分にブラジルが押し切る。左クロスをファーサイドのフィルミノがヘッドで折り返すと、ゴール前のジェズスが受け、ルーズとなったボールを走り込んできたコウチーニョがシュート。これがGKナバスの股間を抜き、ゴールネットを揺らした。 ▽さらに試合終了間際、カウンターからカゼミロ、ドグラス・コスタとつなぐと、最後はネイマールが押し込んで勝負あり。苦しんだブラジルが終盤の2ゴールでナバスの牙城を崩し、初勝利を飾った。 ▽勝利したブラジルは最終節でセルビアと、2連敗のコスタリカはスイスと対戦する。 2018.06.22 23:05 Fri4