柴崎岳所属のレガネスが森保一監督の視察を報告「とんでもない方々に訪問いただきました」

2022.10.04 19:00 Tue
Getty Images
日本代表の森保一監督が、日本代表MF柴崎岳が所属するレガネスを訪れた。カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー選考前最後の実戦となった9月のキリンチャレンジカップ2022を1勝1分けで終えた日本。ドイツでキャンプを行っていた選手たちはそれぞれのクラブへと戻った。

動いているのは選手だけでなく監督も同様。レガネスの日本語版公式ツイッターは3日、「日本からとんでもない方々に訪問いただきました………」とし、ポルトガルやスペインのリーグ戦を視察していた森保監督の来訪を報告している。
代表帰りの柴崎は、2日に行われ1-2で敗れたセグンダ・ディビシオン第8節のアルバセテ戦にも後半から途中出場していた。

仮に柴崎がカタールW杯本大会のメンバーに選出された場合、リーグ戦が中断されないセグンダ・ディビシオンでは少なくとも3試合を欠場することとなる。
レガネスは現在リーグ最下位に沈んでおり、主力の柴崎が不在となれば大きな痛手となるが、一体どのような話をしたのだろうか。

1 2

森保一の関連記事

ストライカーの全てが詰まっている。プロ通算278ゴールの佐藤寿人氏が『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』(ナツメ社)を上梓した。21年間の現役生活で追及・探求してきた思考と技術が凝縮。一つひとつのプレーを実際にグランドで表現しただけでなく、イラストや図解も使ってわかりやすく記されている。指導者や様々な世代のプレー 2025.09.16 12:00 Tue
序列を一気に高めたと言える10日間だった。 6月のW杯アジア最終予選でA代表に初選出された佐藤龍之介は、東アジアE-1選手権を戦うチームにも招集されると、3試合すべてに出場。122分間プレーし、自分の実力を思う存分に発揮した。 初戦のホンコン・チャイナ戦は現所属のファジアーノ岡山でもプレーしているウイングバ 2025.07.22 13:00 Tue
【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 「最終ラインならどこでもできる」。適応能力の高さに自信をもつ古賀太陽が、大会2連覇を懸けた決勝戦で、その力を証明してみせた。 日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦 2025.07.16 15:00 Wed
【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) キャプテンと監督のトロフィーリフト今大会チームキャプテンを務めた #長友佑都 と#森保一 監督がトロフィーを掲げる#日本代表#E1#E1サッカー選手権 pic.twitter.com/tbQFQJyePD&md 2025.07.16 06:00 Wed
「今回の3試合の中でできるだけ全員にプレーしてもらおうと思っています」 森保一監督が選手たちに伝えた言葉に10日と11日の練習を加味すると、第2戦・中国戦の先発は、初戦・ホンコン・チャイナ戦から10人が変更になりそうだ。 基本システムは引き続き[3-4-2-1]になるだろう。中国戦に向けた練習ではその並びで 2025.07.12 12:00 Sat

レガネスの関連記事

バルセロナのハンジ・フリック監督が12日にアウェイで行われ、1-0で辛勝したラ・リーガ第31節レガネス戦を振り返った。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ。それでも2位レアル・マドリーが前節バレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、今季の1stマッチで敗れているレガネスとの一戦に臨ん 2025.04.13 09:30 Sun
バルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『アス』によると少なくとも3週間の離脱になるという。 バルデは12日に行われたラ・リーガ第31節レガネス戦に先発。38分にダッシュで守備に戻った際に足を痛めた様子でピッチに座り込み、自らの足でベンチに下がっていた。 3 2025.04.13 08:45 Sun
バルセロナは12日、ラ・リーガ第31節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ(勝ち点67)。ただ、2位レアル・マドリーがバレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグではドルトムントに4 2025.04.13 05:54 Sun
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数は 2025.03.30 13:45 Sun
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したラ・リーガ第29節レガネス戦を振り返った。 首位バルセロナ追走へ負けられない2位マドリーは、30分にムバッペのPKで先制に成功したが、直後の33分にディエゴ・ガルシアのゴールで追いつかれると、41分にもカウンターからラバにゴー 2025.03.30 10:30 Sun

ラ・リーガの関連記事

【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) ジャガー浅野 待望の今季初ゴール#浅野拓磨 味方との見事なワンツーで裏に抜け出し、冷静なフィニッシュこのゴールが決勝弾となり今季未勝利だったチームを初勝利に導くラ・リーガ 第7節#マジョルカ v #アラベスhttps: 2025.09.29 16:00 Mon
ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガの開幕戦で初ゴールを決めた。鮮烈ゴラッソに、ファンが大歓喜している。 ソシエダはラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。在籍4シーズン目を迎える久保は[4-2-3-1]の右サイドハーフで先発すると、先制を許した直後の60分に圧巻の同点ゴールを叩き込む。 スペイン代表M 2025.08.18 12:30 Mon
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri

記事をさがす

森保一の人気記事ランキング

1

森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
2

日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
3

「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat
4

「人として尊敬できる」「人柄がよく出てる」チュニジア戦後の森保監督の“神対応”が話題! 子供への振る舞いに「ホントに優しい人」

選手やファンを大切にする日本代表の森保一監督の優しさが溢れた瞬間が話題となっている。 日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦。2-0で勝利を収め、6月、9月に続き国際Aマッチ6連勝を達成した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではラウンド16でクロアチア代表に敗れてベスト8進出を果たせなかった日本。しかし、史上初となる2次政権に臨んでいる中、選手たちも各クラブで大きな結果を残しており、その好調ぶりが日本代表にも影響を与えている。 11月からは北中米W杯に向けたアジア2次予選がスタートする中、最後の国際親善試合を終えた選手たちは、ノエビアスタジアム神戸に集まったファン・サポーターにサービス。その中で、「KIRIN アフターマッチサイン」として、試合前にスタンドから選ばれた小学生2名に対して、サインボールが渡されていた。 森保監督の他、フラッシュインタビューに応じた古橋亨梧(セルティック)、久保建英(レアル・ソシエダ)、伊東純也(スタッド・ランス)がボールに直接サイン。それぞれ記念撮影もピッチサイドで行われていた。 日本代表の公式X(旧ツイッター)はその様子を投稿。監督や選手がサインをする中で、森保監督の人の良さが伝わると話題だ。 子供たちにサインをしながら声をかけ、頭をポンポンとし、試合中とは大きく異なる優しい笑顔を見せた森保監督。ファンは「森保監督の人間性ね!」、「いいね何回押しても足りない」、「優しい眼差しで花咲かすことできそう」、「これは良い!」、「表情がほんとに素敵」、「ホントに優しい人」、「人柄がよく出てる」、「マジで人として尊敬できる」と、監督の対応に称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに神対応! 森保一監督の子供への対応に称賛の嵐</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1714527401433247789?ref_src=twsrc%5Etfw">October 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.19 11:55 Thu
5

キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録

6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。 そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。 ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。 2016年はボスニア・ヘルツェゴビナ、デンマーク、ブルガリアを招待し、ボスニア・ヘルツェゴビナが優勝した。日本はブルガリアに7-2と大勝したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れて優勝を逃した。当時のメンバーで今も残っているのはGK川島永嗣、DF吉田麻也、長友佑都、MF原口元気、FW浅野拓磨くらいだ。 そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。 続いて口を開いた反町康治JFA技術委員長も、キリンカップでは1991年に「山形でのタイ戦に出場した」ことを紹介。この時の日本は横山謙三氏が監督を務め、反町技術委員長は後半82分に北澤豪氏(現JFA理事)と交代でピッチに立っている。 山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。 残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。 ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。 そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。 会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。 JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。 試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。 このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。 6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。 2022.04.29 12:00 Fri

レガネスの人気記事ランキング

1

レガネスにウノセロ敗戦のバルセロナ、監督代行を務めたソルグ氏は「20回チャンスがあったが…」と悔やむ

バルセロナの監督代行を務めたアシスタントコーチのマルクス・ソルグ氏が15日に行われたラ・リーガ第17節、0-1で敗れたレガネス戦を振り返った。 前節ベティス戦の退席処分によりハンジ・フリック監督が指揮を執れなかったバルセロナは、レガネス守護神マルコ・ドミトロビッチの再三の好守によりゴールを奪えず。開始5分に与えた失点が決勝点となってホームで敗れてしまった。 フリック監督に代わって指揮を執り、会見にも臨んだソルグ氏は多くのチャンスを作ったものの決めきれなかったことを悔やんだ。 「最高の試合ではなかった。最初の問題は開始5分に集中を欠いて失点したことだ。ただ、この敗戦を理解するのは難しい。20回チャンスがあったが得点できなかった。勝つのは難しいね。我々はこの敗戦から学ばなければならない。ここ数日で非常に厳しい試合を幾つもプレーしてきたが、チームはこの状況に慣れていない。そこに取り組まないといけないね」 ラ・リーガここ6試合で1勝とブレーキのバルセロナは、1試合消化の少ない2位アトレティコ・マドリーに勝ち点で並ばれた中、次節そのアトレティコと首位攻防戦を戦う。 2024.12.16 10:30 Mon
2

「最適なアイデアではない」ブラジルに善戦も強豪との差を感じる柴崎岳、戦い方の策は「キャラクターを考慮した戦い方も1つあり」

日本代表のMF柴崎岳(レガネス/スペイン)が、ブラジル代表戦を振り返った。 日本は6日、キリンチャレンジカップ2022でブラジルと対戦。4年半ぶりの対戦となった中、立ち上がりに大ピンチを迎えるも凌ぐと、その後は強度の高い守備を見せてブラジルを相手に善戦する。 一方で、攻撃面はあまり上手くいかず、後半に入って選手交代で活性化させにいくも、枠内シュート「0」という結果に。また、ビルドアップのボールを奪われるとPKを与えてしまい、ネイマールに決められて0-1で敗戦となった。 この試合、途中出場を果たした柴崎。「自分自身のプレーに関しては10分足らずのプレーだったので、特に言うことはないかなと思います」と、話すだけの時間プレーしていないと語った。 その柴崎は2014年10月にシンガポールで行われたブラジル戦に出場。当時との差については「2014年との比較に関してですが、場所も違いますし、もちろんメンバーも違います。当時はそこまで代表にまだ関わりのないメンバー構成で戦ったということ、今回は限りなくベストメンバーに近いメンバーで戦いました」と、状況が違うと語り、「ここが僕らのホームであることが一番大きいと思います」と、環境面が1つ善戦できた理由だとした。 また、「ブラジルとの差については、様々な評価軸だったり、論調があることは良いことで、ポジティブな側面もあれば、批判的な側面もあって、僕が見る限りどちらもあるなという感じで、それ自体は悪くないと思います」と評価についてコメント。「とはいえ、こういったホームで僕らのモチベーションだったり、状況的には勝つという目標に対しては、限りない条件が揃っていたと思いますけど、それでも試合内容としては十分ではなかったかなと思います」と、色々と整った中でも勝てなかったことは反省した。 「彼らもどれほどの気持ちだったり、モチベーションを持ってこの試合に臨んだのかは分からないですが、結果を彼らが手にしたのは間違いないですし、内容を見ても、運に助けられたというか、少しのあやで失点もするし、1点、0で抑えられた可能性もあったと思います」とブラジルのスタンスを考えても、勝利したブラジルが上だとしながら、わずかな差で結果は変わっていたとコメント。「ああいった流れで日本が1点を取れたかというとそうではないので、本大会であったり、違ったシチュエーションになった場合では、攻勢に回ったときに点が取れるとまだかなと思います」と、攻撃面で結果が出なかったことは大きな課題だと感じているようだ。 4年前のロシア・ワールドカップを経験している柴崎。ラウンド16ではベルギー代表を追い込むものの、最後に押し切られて敗れた。 残り5カ月で本番を迎えるが「5カ月で世界のトップと互角にすることは無理だと思います」とキッパリ。「日本の現状を考えても、それは最適なアイデアではないと思います」と、互角に渡り合おうと考えることが良い判断ではないとした。 ただ、「とはいえ、何が起こるのか分からないのがサッカーで、今の自分たちの力、日本が持っている力をどう引き出して、相手とどう戦っていくかを探し続けていくこと」と、プランを練る必要があるとし「その中でW杯の開幕戦や2戦目、3戦目と可能性を見出していくことが大事だと思います」と、3試合を通してのプランニングが大事だとした。 柴崎はこの試合ではダブルボランチの一角としてプレー。3月のベトナム戦ではアンカーでプレーした。 自身のポジションについては「サッカーのポジション論調みたいなものにあまり加担したくなく、ブラジルも[4-4-2]という見方もできますが、[4-3-3]というシチュエーションもありましたし、[4-4-2]でも誰が開くかで見方も変わると思います」とシステムと実態はあまり関連しないとコメント。「ブラジル戦に関していえば、僕が入った時は[4-2-3-1]、その前は[4-3-3]とシステム的にはなりますが、相手を見てどのように立ち位置を取っていくかというのは、型にハメる必要はないと思います」と、システムはあまり関係ないと主張した。 「どこが最適かというのは、僕と(遠藤)航ではプレースタイルが全く違いますし、インサイドハーフというポジションでも、(田中)碧、守田(英正)、(原口)元気くん、(鎌田)大地とそれぞれのキャラクターがあって、どのようなシチュエーションで与えていくかが大事。僕にできるプレーがあれば、できないプレーもあるので、自分が出た時に理解して、どのポジションでも最大限努力していくということを考えています」とし、それぞれの特徴を出せるようにすることが大事であり、型にハメることは正解ではないとした。 ここからのポジション争いについては「当落線上にいるのか、残るためにどうするかということに関しては、あまり考えていません」とし、「当落線上にいるかどうかは別にして、残るためにプレーしている訳ではなく、あくまでも自分が常にベストを尽くして、その時に思っていること、自分がピッチ出てきたことに対して周りがどう判断するか。日本代表チームが自分というキャラクターを必要とするかどうかだと思います」とあくまでも自分がやるべきことをやり続けて、選ばれるかどうかだとした。 柴崎は「メンバーに入る、入らないは気にしていません。日本代表はW杯に向けて良い準備をしなければいけなく、個人のパフォーマンス、チームのパフォーマンスをよくしようとする時期です」とし、「自分が最大限できることをして、オンザピッチでもオフザピッチでも出して、それを見守ろうと思っているので、期待も不安もないです」と、気にしていないことを強調した。 レガネスではチームは昇格を果たせず。シーズンについては「レガネスではチームの目標である昇格も達成できず、契約もあと1年あって、これからいろいろなことが起きる可能性もあります」と去就についてもコメント。「僕としてはなるようになるかなと。そこを気にせず、自分がやれることをやろうと思っています。あとは流れに任せてと考えています」とし、「日本代表に自分のプレーが必要であれば、自分の置かれた場所でベストを尽くしたいといつも思っています」と、やることをやって行きたいとした。 形を作っていくという点については「今は代表チームとしてある程度の形を持って守備も攻撃も自分たちの中でイメージを持ってできるようになっている反面、その型にハマりすぎるという危険性もあります」と語り、「とりわけ、そのパターンになってしまうと相手もそれを分かりやすく対応できる訳で。うちでいえばサイド攻撃だったり。ブラジル戦では中のコンビネーションは皆無で、どちらかというと外からでしか突破口を見出せなかったと思います」と、形を作ることは悪くないが、意識しすぎてもダメだとした。 その中でのポイントは「1つは選手のキャラクターを変えて違う戦い方を模索していくこともあると思っています」と語り、「今までであれば大迫選手がメインでやっていて、彼のキャラクターと、亨梧、大然、綺世のキャラクターは全く違います。この3人の中でも違うキャラクターがあって、彼らが出た時に同じサッカーが期待できるかというとそれはまた違うレベルの話です」と、選手のキャラクターを生かすことが大事だと持論を展開。「誰が出ても同じレベルの戦いができるということを追求するのは良いと思いますが、誰かが出て違う戦い方ができるという戦い方じゃないと変化は生まれないかなと思います」と、選手の起用によって変化を生むことの方が良いとした。 現状については「今のサッカーは(三笘)薫が出たら彼の強みを引き出すというのはチームのやり方としてアクセントになっていて、逆の(伊東)純也も近いです」とし、「システムを変えれば中のコミュニケーションが変わると思います。綺世、大然、亨梧はポストプレーよりも前線の抜け出しとか他の強みがあって、彼らにどういうボールを配給するか。ブラジル戦だけを見ていても感じました。キャラクターを考慮した戦い方も1つありかなと感じました」と、日本が強豪国と戦うための策を提案した。 2022.06.08 14:15 Wed
3

「可愛すぎます天使」柴崎岳の妻・真野恵里菜さんのイメチェンを上田綺世の妻・由布菜月さんも大絶賛!人生初のセルフカラーは大成功

日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さんが、日本代表FW上田綺世の由布菜月さんも魅了している。 鹿島アントラーズ出身で現在は海外でプレーしている柴崎と上田を夫に持つ2人。真野さんはスペインに、由布さんはベルギーへと移住し、夫を献身的に支えている。 また、柴崎と上田はどちらも日本代表の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。大会開幕前には真野さんと由布さんが日本で再会した時の2ショットを投稿するなど、苦労を知る妻同士、仲を深めているようだ。 スペインへと戻っている真野さんは、23日に自身のインスタグラムを更新。「ヘアカラーしました なんと、初めて自分で!!そして伸ばそうと思っていた前髪は微妙な長さに耐えきれず切りました!」と異国の地で初めての挑戦をしたことを報告。綺麗なブラウンに染まったイメチェンショットを投稿した。 すると、由布さんもこれに反応し、「可愛すぎます天使」と絶賛している。さらに、ファンからも「髪色とても素敵です」、「真野ちゃんかわいい」、「ブラウンめちゃくちゃ似合ってます」、「あこがれの色合いかも」といった声が続々と届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】「可愛すぎます天使」真野恵里菜さんのイメチェン姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">真野恵里菜 Erina Mano(@erinamano_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.24 21:05 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly