J・マルティネス、現役引退orシュツットガルトでキャリア続行?
2020.07.29 15:39 Wed
ポルティモネンセに所属する元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネス(33)の胸中は、現役引退かシュツットガルトでの現役続行で揺れているようだ。ドイツ『transfermarkt』が報じている。
ポルト在籍時に、プリメイラ・リーガ3年連続得点王に輝いたJ・マルティネスは、2015年夏に鳴り物入りでアトレティコ・マドリーへ加入。しかし、この移籍をキッカケに順風満帆だったキャリアが暗転。
アトレティコでは思うような成功を収められず、わずか半年で中国スーパーリーグの広州恒大へ完全移籍。しかし、度重なる足首のケガに悩まされ、在籍2年間でわずか4ゴールとここでも大きく期待を裏切り、2018年3月にクラブとの契約を解消。その後、2018年9月からポルティモネンセに加入し、慣れ親しんだポルトガルの地で復活を目指したが、在籍2年間で公式戦54試合12ゴールと振るわず、チームも今シーズンのプリメイラ・リーガを17位で終え、無念の降格となった。
そういった苦境や足首の問題を受けて、マルティネスは現役引退を考慮していることを明かした。
「まだ100%、キャリアを終える決断をしたわけではないけど、1年前から考えていたことだった。今後数日のうちに、どのような決断をするのか発表するつもりだ」
その一方で、マルティネスの代理人を務めるグスタボ・ガロ氏は、コロンビアのテレビ番組『Gol Caracol』で同選手の現役続行の可能性を示唆している。降格に伴いポルティモネンセ退団は確実とし、来シーズンからブンデスリーガに復帰するシュツットガルト移籍の可能性を認めている。
「私とジャクソンは長い間、去就に関して話し合ってきた。そういった中で、彼にはシュツットガルトへのオプションがあることも伝えている。彼はそのオプションを好んでいるように見えるし、彼の好きなようにさせたいと思っている。ただ、彼はまだ現役を終えることは考えていないよ」
なお、シュツットガルトでは元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス(35)の現役引退に加え、アルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレス(22)に移籍の可能性があり、センターフォワードの補強が急務となっている。
ただ、ガロ氏はマルティネスが前述の足首の問題でフルタイムでの活躍が難しいことを認めており、移籍に向けては幾つかの障害があるという。
「ジャクソンは足首の問題で毎試合のようにプレーすることはできない」
「彼は正直な男で、交渉するクラブに対しても自身のコンディションを維持するために特別なトレーニングが必要なことを伝えている」
その研ぎ澄まされた得点感覚を考えれば、時間限定のジョーカーとしてまだまだ活躍が期待されるところだが、マルティネスはシュツットガルトあるいは他クラブでのキャリア継続か、現役引退かいずれの選択肢を選ぶことになるのか…。
ポルト在籍時に、プリメイラ・リーガ3年連続得点王に輝いたJ・マルティネスは、2015年夏に鳴り物入りでアトレティコ・マドリーへ加入。しかし、この移籍をキッカケに順風満帆だったキャリアが暗転。
アトレティコでは思うような成功を収められず、わずか半年で中国スーパーリーグの広州恒大へ完全移籍。しかし、度重なる足首のケガに悩まされ、在籍2年間でわずか4ゴールとここでも大きく期待を裏切り、2018年3月にクラブとの契約を解消。その後、2018年9月からポルティモネンセに加入し、慣れ親しんだポルトガルの地で復活を目指したが、在籍2年間で公式戦54試合12ゴールと振るわず、チームも今シーズンのプリメイラ・リーガを17位で終え、無念の降格となった。
「まだ100%、キャリアを終える決断をしたわけではないけど、1年前から考えていたことだった。今後数日のうちに、どのような決断をするのか発表するつもりだ」
「足首のケガは僕にとって大きなリスクになっている。そういった状況の中では自分が思った通りのプレーができないんだ」
その一方で、マルティネスの代理人を務めるグスタボ・ガロ氏は、コロンビアのテレビ番組『Gol Caracol』で同選手の現役続行の可能性を示唆している。降格に伴いポルティモネンセ退団は確実とし、来シーズンからブンデスリーガに復帰するシュツットガルト移籍の可能性を認めている。
「私とジャクソンは長い間、去就に関して話し合ってきた。そういった中で、彼にはシュツットガルトへのオプションがあることも伝えている。彼はそのオプションを好んでいるように見えるし、彼の好きなようにさせたいと思っている。ただ、彼はまだ現役を終えることは考えていないよ」
なお、シュツットガルトでは元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス(35)の現役引退に加え、アルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレス(22)に移籍の可能性があり、センターフォワードの補強が急務となっている。
ただ、ガロ氏はマルティネスが前述の足首の問題でフルタイムでの活躍が難しいことを認めており、移籍に向けては幾つかの障害があるという。
「ジャクソンは足首の問題で毎試合のようにプレーすることはできない」
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その研ぎ澄まされた得点感覚を考えれば、時間限定のジョーカーとしてまだまだ活躍が期待されるところだが、マルティネスはシュツットガルトあるいは他クラブでのキャリア継続か、現役引退かいずれの選択肢を選ぶことになるのか…。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri3
「どれだけ愛されてるんだ」「感動しかない」シュツットガルトサポーターが移籍した遠藤航へ感謝の横断幕!「こんなに愛された日本人選手いた?」
シュツットガルトのサポーターたちが、リバプールへ移籍した日本代表MF遠藤航への感謝を伝えている。 2019年夏にシント=トロイデンからレンタル移籍でシュツットガルトに加入した遠藤。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属していたチームの昇格に貢献すると、2021-22シーズンからは2年連続でブンデスリーガ残留にも大きく貢献。キャプテンとしてチームの中心となって活躍していた。 その中、夏の移籍市場で中盤の補強を思うように進められなかったリバプールが遠藤へとオファー。今シーズンもシュツットガルトの中心としてのプレーが期待されていたものの、電撃移籍が決まった。 シュツットガルトのサポーターにも大きな衝撃を与えたであろう移籍だったが、サポーターたちから遠藤に送られたのは感謝の言葉だった。 移籍が決まった翌日の19日に行われたブンデスリーガ開幕節ボーフム戦で、スタンドに掲げられていたのは遠藤に向けた手書きの横断幕。そこには「私たちの色(クラブ)のために戦い献身してくれた4年間!DOMO ARIGATO WATARU!」とドイツ語で記されていた。 遠藤本人も自身のインスタグラムのストーリーズで「メッセージありがとう」と感謝していたが、21日にシュツットガルトの日本語版公式ツイッターが改めてその横断幕を公開している。 この横断幕には、日本のファンも「こんなにサポーターに愛された日本人選手いた?」、「これは泣ける」、「どれだけ愛されてるんだ〜」、「いやもう感動しかない」、「素晴らしいチームとサポーターですね」と反応。在籍期間は4年とそこまで長いわけではなかったが、遠藤の活躍はシュツットガルトのサポーターたちにしっかりと響いていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】感動!シュツットガルトサポーターが遠藤航に送った感謝の横断幕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「私たちの色(クラブ)のために戦い献身してくれた4年間!どうもありがとう、ワタル!」<a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a> <a href="https://twitter.com/wataru0209?ref_src=twsrc%5Etfw">@wataru0209</a> <a href="https://t.co/FIzctQuQBx">pic.twitter.com/FIzctQuQBx</a></p>— VfB Stuttgart_JP (@VfB_JP) <a href="https://twitter.com/VfB_JP/status/1693556045644218411?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.22 20:45 Tue4
元ドイツ代表FWクラニィが35歳で現役引退、ブンデス通算111ゴール
▽元ドイツ代表FWケビン・クラニィ(35)が24日、現役引退を発表した。 ▽シュツットガルトやシャルケで活躍したクラニィは、得点感覚に優れた190cmの長身ストライカー。2002-03シーズンからブンデスリーガで8シーズン連続二桁ゴールを記録し、通算111ゴールをマークしていた。シャルケ退団後はディナモ・モスクワを経てホッフェンハイムでプレーしていたがノーゴールに終わり、昨季終了後に契約満了をもって退団していた。 ▽ドイツ代表としては2003年3月にデビュー。52試合に出場して19ゴールを挙げていた。 2017.03.25 00:21 Sat5
