「勝利への貪欲さを」町田で磨く勝負へのこだわり、アジアカップ以来の日本代表復帰となった中山雄太が意気込む「やってやるぞという気持ち」
2024.09.02 22:35 Mon
日本代表に復帰したDF中山雄太(FC町田ゼルビア)が、北中米ワールドカップ(W杯)の最終予選について語った。
ケガからの復帰となった中で、日本代表にも復帰した中山。2日から始まった今回の代表活動で、初日にピッチ立った数少ないメンバーの1人。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)のGK2人と、長友佑都(FC東京)、望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、細谷真大(柏レイソル)のFP4名のみ。全員は合流していない中で汗を流した。
改めてJリーグに復帰してすぐに代表に招集された中山は、心境を語った。
近年の中山は度重なるケガに見舞われ、2021年の東京オリンピック以降は災難続きとも言える。2022年のカタールW杯もアキレス腱の断裂という重傷で参加できず。それでも再び代表に戻ってきた。
「(コンディションは)良いと思います。自分としては、3試合しかやっていないのは、良くなってくるということなので、その中でも呼んでいただけたことは自信になりますし、嬉しいことです。ただ、呼ばれた時にしっかりパフォーマンスを出すことが大事なので、試合までの期間、しっかりと準備していきたいです」
アジアカップ以来の日本代表活動となる中、チーム自体は3月、6月と2次予選を戦ってきた。「チームは活動がアジアカップを終えてからもあったので、外から観る試合しかなかったです。自分自身はアジアカップを終えてからの代表なので、個人としてはアジアカップに悔しさもありましたし、チームとしての悔しさもあります」と語り、「チームは数回の活動を経て積み上がっているものがありますけど、それにしっかりと順応しつつ、プラスアルファとして最終予選に乗っていければと思います」と、自身がいない間に積み上がったものを吸収したいとした。
最終予選は中山も前回経験済み。改めて、チームに働きかけたいことについても語った。
「ここに集まっている選手は、勝利のために準備をすることを前提としてできる選手が集まっていますが、自分は町田で勝利にこだわるチームで取り組んでいます」
「これまでもそこを意識してきましたが、町田に入ってよりそこへの伸び代を感じているので、勝利に貪欲さのあるチームだからこそのエナジー、アプローチができればと思います」
勝利の貪欲さをさらに磨いているという中山。前回の初戦ではオマーン代表にホームで敗戦スタート。そのチームを率いていたブランコ・イバンコビッチ監督は、今回中国を指揮して再び日本の前に立ちはだかる。
中山は予選の初戦について「気負う部分ではあまり意識したくないですけど、単純に初戦という部分で大事になると思うので、良い経験として変えられるように、その材料を今回の初戦にしっかりと繋げつつ、勝利という形を自分自身がプラスアルファでチームに還元できれば良いですし、そういったことを準備の段階でチームとして共通認識として持ちたいと思います」と、しっかりと試合までの間に、チーム全体で準備していきたいとした。
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中山は2024年1月のアジアカップに参加したものの、その後に負傷して代表から離れることに。所属していたハダースフィールド・タウンもイングランド3部に降格する憂き目に遭うと、無所属の状態もあった中で、町田に完全移籍で加入した。Jリーグに戻ってきた中山。首位を走っていた町田に加入すると、いきなりゴールを記録するなど、存在感を見せつけている。改めてJリーグに復帰してすぐに代表に招集された中山は、心境を語った。
「離れていた分、久々に呼ばれて、やってやるぞという気持ちが湧き上がってくるというか、思っていたことはありましたけど、入ってこそ感じるものが多いので、初日でも充実感があります」
近年の中山は度重なるケガに見舞われ、2021年の東京オリンピック以降は災難続きとも言える。2022年のカタールW杯もアキレス腱の断裂という重傷で参加できず。それでも再び代表に戻ってきた。
「(コンディションは)良いと思います。自分としては、3試合しかやっていないのは、良くなってくるということなので、その中でも呼んでいただけたことは自信になりますし、嬉しいことです。ただ、呼ばれた時にしっかりパフォーマンスを出すことが大事なので、試合までの期間、しっかりと準備していきたいです」
アジアカップ以来の日本代表活動となる中、チーム自体は3月、6月と2次予選を戦ってきた。「チームは活動がアジアカップを終えてからもあったので、外から観る試合しかなかったです。自分自身はアジアカップを終えてからの代表なので、個人としてはアジアカップに悔しさもありましたし、チームとしての悔しさもあります」と語り、「チームは数回の活動を経て積み上がっているものがありますけど、それにしっかりと順応しつつ、プラスアルファとして最終予選に乗っていければと思います」と、自身がいない間に積み上がったものを吸収したいとした。
最終予選は中山も前回経験済み。改めて、チームに働きかけたいことについても語った。
「ここに集まっている選手は、勝利のために準備をすることを前提としてできる選手が集まっていますが、自分は町田で勝利にこだわるチームで取り組んでいます」
「これまでもそこを意識してきましたが、町田に入ってよりそこへの伸び代を感じているので、勝利に貪欲さのあるチームだからこそのエナジー、アプローチができればと思います」
勝利の貪欲さをさらに磨いているという中山。前回の初戦ではオマーン代表にホームで敗戦スタート。そのチームを率いていたブランコ・イバンコビッチ監督は、今回中国を指揮して再び日本の前に立ちはだかる。
中山は予選の初戦について「気負う部分ではあまり意識したくないですけど、単純に初戦という部分で大事になると思うので、良い経験として変えられるように、その材料を今回の初戦にしっかりと繋げつつ、勝利という形を自分自身がプラスアルファでチームに還元できれば良いですし、そういったことを準備の段階でチームとして共通認識として持ちたいと思います」と、しっかりと試合までの間に、チーム全体で準備していきたいとした。
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新潟が町田を5-0と完全粉砕 藤尾翔太の退場で勝負アリ...完勝で4強進出ほぼ手中に【YBCルヴァンカップ】
4日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝1stレグのアルビレックス新潟vsFC町田ゼルビアがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、新潟が5-0で先勝した。 直近のJ1リーグで首位から陥落したなか、明らかに新潟のサッカーとの噛み合わせが悪い町田。代表ウィークによりGK谷晃生、DF中山雄太、DF望月ヘンリー海輝らも不在である。 町田がディフェンス陣の主力を複数欠いたなか、先制点は新潟に。 新潟は16分、速攻で陣地を押し上げ、ダニーロ・ゴメスが右サイドからインスイングクロス。ゴール前でマークを外した長倉幹樹がジャストミートの爽快ボレーを叩き込んだ。 リーグ戦での新潟は今季、アウェイで町田を3-1と撃破。8月末のホーム戦は0-0ドローと、日本代表DF中山の加入で安定感を増した町田を打ち破れずも、今回は幸先よく先制点だ。 32分、町田は藤尾翔太のスライディングタックルが危険とみなされて一発退場に。意見が分かれそうな判定だが、タックルまでの流れから、足を伸ばした印象も良くなかったか。 数的有利の新潟は42分に追加点。 押し込んだ状態からペナルティアーク付近が混戦に。町田のクリアを足元で阻んだ谷口海斗が、ボックス左の小野裕二へラストパスを送り、小野が巧みな左足シュートを突き刺した。 町田は後半頭で3枚替え。バスケス・バイロン、藤本一輝、下田北斗を送り込む。 8日の2ndレグも、日本代表3選手に加えてオ・セフン&ミッチェル・デュークも不在であり、勝負をかける必要がある。 ところが、次の1点も新潟。 新潟は49分、速攻から小野が左サイドを抜け出し、中央で走る長倉へラストパス。裏抜けする形となった長倉が冷静にGKとの駆け引きを制し、新潟のリードは早くも3点となった。 “らしい”サッカーが火を吹く新潟と、昨季今季の躍進を支える“らしさ”が数的不利も相まって皆無な町田…このタイミングでの新潟戦そのものが痛いところか。 さらに87分、町田GK福井光輝のミスキック気味なゴールキックを敵陣で回収した新潟は、1本のパスで長倉が裏抜け。長倉が一対一を制し、自身ハットトリックとともに4-0となった。 長倉はさらにさらに90+5分、自身4点目となる得点でゴールラッシュを締めくくり。結局、町田を5発完全粉砕の新潟が準決勝進出へ大きく前進だ。 対し、準決勝進出が遠のいたのは町田。最後まで懸命に戦ったが、崩壊を防ぐためか最後は[5-3-1]に。それも功を奏さず完敗となった。2ndレグは頭からアグレッシブに飛ばしたい。 アルビレックス新潟 5-0 FC町田ゼルビア 【新潟】 長倉幹樹(前16、後4、後42、後45+5) 小野裕二(前42) <span class="paragraph-title">【写真】スタッツも町田を完全凌駕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終了<br><br>JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド 準々決勝 第1戦<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルビレックス新潟</a> 5-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%94%BA%E7%94%B0%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC町田ゼルビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://t.co/IyibOk16ry">pic.twitter.com/IyibOk16ry</a></p>— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1831303097492389926?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.04 21:08 Wed4
【J1注目プレビュー|第29節:町田vs浦和】首位を守るためにも国立で勝利を、監督交代の浦和は何を見せるか
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年8月31日(土) 18:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/54pt) vs 浦和レッズ(13位/35pt) [国立競技場] <span class=“paragraph-subtitle">◆2位に迫られる中で国立勝利を【FC町田ゼルビア】</span> 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し0-0のゴールレスドロー。終盤戦に入っていく中で、2位以下との差がどんどんと迫っている。 後半戦は4戦無敗、3連勝スタートと独走すつと思われたが、直近5試合は1勝2分け2敗と勝ち点を落としている。 その中で今節は得意としていない国立での戦い。相手は程近い埼玉かやってくる浦和だ。 しっかりと勝利したい町田は、日本代表に3選手が選ばれることに。谷晃生、中山雄太はこれまでも呼ばれていたが、ついに望月ヘンリー海輝が初招集。飛躍している大卒ルーキーが代表選出後にどんなパフォーマンスを見せるか注目だ。 戦い方としてはこれまでの浦和を想定して準備をしてきたはず。新監督のチームを相手にどう戦うかも見ものだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、昌子源、中山雄太、杉岡大暉 MF:荒木駿太、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:仙頭啓矢 契約上出場不可:柴戸海 <span class="paragraph-subtitle">◆突然の監督交代、何を見せる【浦和レッズ】</span> 4年で4度目の監督交代。クラブとして完全に迷走しているのは明らかな浦和レッズは、13位と低迷した結果、ペア・マティアス・ヘグモ監督との契約を解除した。 期待したほどの成長はなく、成績も残留争いに近づいている中、監督交代という結末になったことは理解できる。ただ、選手の負傷、夏に主軸の相次ぐ移籍と、監督ばかりの責任とも言えない状況でもある。クラブとして、失敗続きのシーズンとなる中で、どう反省するかがポイントとなる。 マチェイ・スコルジャ監督の電撃復帰という驚きの結果となったが、ビザの関係などもあり指揮が執れる状況でもない。苦しいチームをどう立て直すのか、クラブ一丸となって取り組む必要があるだろう。 リーグ戦は5試合勝利なし。ここ2試合は引き分けているが、新体制になるまでの間、ずるずると勝てない試合を続けるわけにもいかない。首位を叩いて、息を吹き返したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:大久保智明、渡邊凌磨、関根貴大 FW:ブライアン・リンセン 暫定監督:池田伸康 2024.08.31 15:25 Sat5
「豪華メンバー」「純也さんがいる…」現在フリーの中山雄太が日本代表3ショットをアップ! オフショットが話題、伊東純也ともう1人は?
日本代表の3選手が集結したが、この3人の集まりは珍しいかもしれない。 ヨーロッパで多くの選手がプレーする日本代表は、今月行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で連勝を収め、無失点で6戦全勝を収めた、 9月からは最終予選がスタートする中、選手たちは束の間のオフを過ごすことに。そんな中、DF中山雄太が自身のインスタグラムで代表選手の集いの様子をアップした。 中山はチャンピンシップ(イングランド2部)のハダースフィールド・タウンでプレー。チームの主軸を担っていたが、2024年に入ってからはケガの影響もありほとんど出番がない状態となり、3月以降はピッチに立っていなかった。 チームもEFLリーグ1(イングランド3部)に降格。中山はすでに退団が発表されており、新天地を探さなければいけない状況だ。 そんな中、インスタグラムを更新した中山は「楽しい時間を過ごした」と投稿。一緒に写っていたのは、日本代表でチームメイトでもあるMF久保建英(レアル・ソシエダ)とMF伊東純也(スタッド・ランス)の2人だった。 伊東とは柏レイソル時代にもチームメイトであり、よく知った中。久保とは東京オリンピック世代としても長らく一緒に代表チームでプレーしてきた関係だ。 とはいえ、この3ショットはなかなか珍しいもの。ファンは「レイソル組だ!」、「素敵な写真」、「みんな楽しそう」、「大好きな3人」、「素敵なメンバーですね」、「泣けるわ…」、」「純也さんがいる」、「豪華メンバー」とコメントが寄せられている。 所属クラブがない状態の中山。果たして来シーズンはどのクラブでプレーするのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】豪華日本代表3ショット! 中山雄太がオフの様子をアップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8gMup6vjsK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8gMup6vjsK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8gMup6vjsK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.22 22:52 Sat日本代表の人気記事ランキング
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負傷の上田綺世が年内欠場、フェイエノールトが発表…11月の代表も見送りへ
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W杯最終予選戦う日本代表にも影響、上田綺世がアヤックス戦の前半で負傷交代…指揮官「ハムストリングを負傷」
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が試合中に負傷。日本代表の活動にも影響が出てしまいそうだ。オランダ『テレグラーフ』が伝えた。 30日、エールディビジ第4節延期分でフェイエノールトはホームにアヤックスを迎えた。 首位のPSVを追いかけるフェイエノールトとアヤックス。前節は負傷欠場した上田は[4-2-3-1]の1トップで先発出場した。 メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが負傷離脱中の中、チームの得点源として期待されている上田。チャンピオンズリーグ(CL)でも初ゴールを決めるなど、好調を維持していたが、前節のユトレヒト戦はケガの影響でメンバー外となっていた。 その上田はアヤックス戦で復帰したが、0-2とリードされていた40分で交代。チームも0-2で敗れた。 試合後の記者会見に出席したブライアン・プリスケ監督が途中交代のUedaについて言及。負傷し、しばらくはプレーできないと語った。 「良くないようだ。彼はハムストリングを負傷している。数週間、彼に会えなくなるかもしれない」 ストライカー2人を負傷で欠くこととなったフェイエノールト。ヒメネスについても「彼が12月まで彼が戻ってくるとは思わない。彼が我々を助けてくれるとは思えない」と、離脱が続くと言及した。 日本代表のエースでもある上田だが、ハムストリングの負傷となれば11月の日本代表活動の参加は厳しいものに。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、アウェイでインドネシア代表、中国代表との連戦が待っている中、森保一監督もストライカーの人選を悩むことになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】大量の犬に囲まれる上田綺世と妻の由布菜月さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBbKWkzPp_r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBbKWkzPp_r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.31 16:05 Thu3
日本が次戦激突のインドネシア…シン・テヨン監督が自軍の課題として指摘したポイントは?「試合中に…」
インドネシア代表のシン・テヨン監督が、自軍選手が抱える課題を指摘した。インドネシア『Jebreeet』が指揮官の声を伝える。 森保ジャパンが2026年北中米W杯アジア最終予選C組の次節、11月15日に敵地ジャカルタで対戦するインドネシア代表。 日本戦をちょうど1カ月後に控えたインドネシアは15日、C組第4節で中国代表と対戦し、勝利の公算も少なからずあったであろうなかで、1-2の敗戦に。3試合連続ドローからの今予選初黒星により、C組唯一の未勝利だ。 試合後、シン・テヨン監督が90分間を総括し、「中国の野望を垣間見た」と、3連敗から泥臭くも勝利をもぎ取りにきた相手方を称賛。「我々も勝利への意欲は負けていなかった」としながらも、負けは負けと認めた格好だ。 続けてサッカー面に言及。 今回は2点ビハインドで迎えたハーフタイムに3枚替えを敢行。ただ、どうやら、うち2枚は戦術的交代ではなく、負傷交代だったそうで、納得いくテコ入れとはならなかったようだ。 90分トータルで振り返ると、森保ジャパンがインドネシアと戦う上でのヒントにもなりそうな、自軍選手の課題を指摘した。 「インドネシアの選手たちは、試合中に集中力が低下するという問題を抱えている。1失点目はボールに対する意識が薄れ、2失点目はコントロールロストから持っていかれた。我々が今後も考え続けなくてはならない点だ」 2024.10.16 16:15 Wed4
槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed5