4月の月間ベストゴールは衝撃的! ハーフウェイラインからのロングシュートに圧巻ミドル、GKが決めた後半ATの豪快劇的同点ヘッド!
2024.05.14 18:45 Tue
ロングシュートを決めた浦和FWチアゴ・サンタナ
Jリーグは14日、4月度の月間ベストゴールを発表した。各月の明治安田Jリーグにおいて、最も優れたゴールを表彰する「明治安田Jリーグ月間ベストゴール」。4月は明治安田J1リーグが浦和レッズのFWチアゴ・サンタナ、明治安田J2リーグが徳島ヴォルティスのDF橋本健人、明治安田J3リーグがFC今治のGK伊藤元太が受賞した。なお、3選手共に初受賞となる。
チアゴ・サンタナは清水エスパルスから今シーズン加入。4月3日に国立競技場で行われたFC東京戦の24分に決めたロングシュートが選ばれた。
自陣でこぼれ球を拾ったチアゴ・サンタナは、相手にマークされながらもドリブルで持ち出すと、ハーフウェイラインから左足一閃。ライナー性のシュートに、前に出ていたGK野澤大志ブランドンもわずかに届かず、直接ネットに突き刺さった。
選考委員会の総評とチアゴ・サンタナのコメントは以下の通り。
足立修委員長
「スピード・弾道・コース、すべてが完璧なゴールだった」
山本昌邦委員
「相手GKの傾向をゲームの中で把握し、先々を見越したシュート。サッカーの駆け引きが凝縮されたゴール」
槙野智章委員
「世界レベルのゴール。言葉はいらない。衝撃的なゴールだった。あの距離でライナーはすごい」
北條聡委員
「観る者の度肝を抜いた超絶ロングショット。確かな戦況判断もさることながら、はるか遠くの的を射抜く技術の高さが際立った」
丸山桂里奈特任委員
「あの距離のロングシュートで、山なりの軌道ではないのは初めて見たかもしれない」
GAKU-MC特任委員
「ターンからのドリブル。ハーフウェイラインからの長距離シュート。国立を沸かせた。ターンもお見事。キーパーの位置もよく見えていて完璧だったと思います。プロフェッショナルという言葉がぴったりで胸躍りました。漫画のようだった」
◆FWチアゴ・サンタナ(浦和レッズ)
「4月の月間ベストゴールに選んでいただき、ありがとうございます。J1リーグ全体で素晴らしいゴールがたくさん生まれたなかで、自分のゴールが選ばれたことを光栄に思います」
「難しいシチュエーションでのゴールだったと思います。ボールを受ける前からキーパーの位置はだいたい分かっていました。そして、それと同時に味方や相手の位置を把握しておかなければいけませんでした。ボールを受けてからは相手もプレッシャーにきていたので、シュートを打つことは簡単ではありませんでしたが、冷静な判断ができたと思います。難しいシュートを決めることができて良かったと思いますし、これからもチームのためにゴールを取り続けていきたいです」
橋本はレノファ山口FCから今季加入。4月28日にホームで行われたJ2第12節のモンテディオ山形戦の74分、CKの流れからのこぼれ球を拾うと、ボックス手前から左足一閃。ゴール右に鋭いシュートが決まった。
選考委員会の総評と橋本のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
寺嶋朋也委員
「難しい体勢からの豪快なロングシュート。気持ちのこもったゴールだった」
丸山桂里奈特任委員
「横にドリブルしながらシュートの威力が素晴らしかった」
◆DF橋本健人(徳島ヴォルティス)
「初めて月間ベストゴールを受賞できて嬉しいです。選出されたゴールは、1点リードされている場面での同点弾でした。得点の10分前ぐらいに自分が決定機を外してしまい、その責任を感じて自分が決めないといけないという思いがありました」
「トラップもいい場所に置けて、いいところにボールがこぼれてきたので、迷わずに振り切りました。得意な形でシュートを打てたので良かったです。また月間ベストゴールを狙います。チームとともに、自分も自信をつけて、上の順位にいけるように頑張ります」
伊藤は2023年から今治でプレー。4月6日にホームで行われたJ3第8節のAC長野パルセイロ戦の後半アディショナルタイム3分に決めた。
GKによる珍しい得点。2-3でリードを許していた中、右CKからのクロスにファーサイドへ飛び込み、豪快ヘッドで叩き込み、チームは3-3のドローに終わっていた。
選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
足立修委員長
「GKとはいえ、相手に競り勝って決めた技術と気迫が素晴らしいゴール」
山本昌邦委員
「ゲームの大事な場面での価値が高いゴール。インパクトも充分」
平畠啓史委員
「珍しいGKのゴール。アディショナルタイムでのファーサイドでの同点ヘディングシュート。ゴール後の表情も気迫が漲っていて、見ていても興奮しました」
橋本英郎委員
「ロスタイムにファーサイドでしっかりゴールを決め切り同点に持ち込んだことが素晴らしかった」
丸山桂里奈特任委員
「ロスタイムの最後のプレーであがったGKが、FW顔負けのダイビングヘッドでの同点弾。チームを救うプレーで素晴らしかった」
◆GK伊藤元気(FC今治)
「4月度のJ3月間ベストゴールに選んでいただきありがとうございます。得点を振り返るとその時チームは3失点していて試合終盤に巡ってきた最後のチャンスでチームの為に何かしらの形で少しでも貢献したいと思い前に上がりました。そしてアンジェロッティ選手が良いボールを僕の目の前に持ってきてくれたのであとは叩くだけでした」
「GKが得点する時はうまく試合が運べず負けている状況が多いと思いますが、チームを支えてきてくれたチームメイト、スタッフ、ファン、サポーターの仲間のおかげで決めることができ、なんとか引き分けにすることができました。自分の中で一生記憶に残るゴールを決めることができました。またチャンスがあれば得点を狙いに上がりますが、まずはゴールを守ってチームを勝たせられるGKになれるようにこれからも頑張ります!今後も引き続き応援、サポートをよろしくお願いします!」
チアゴ・サンタナは清水エスパルスから今シーズン加入。4月3日に国立競技場で行われたFC東京戦の24分に決めたロングシュートが選ばれた。
選考委員会の総評とチアゴ・サンタナのコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
足立修委員長
「スピード・弾道・コース、すべてが完璧なゴールだった」
山本昌邦委員
「相手GKの傾向をゲームの中で把握し、先々を見越したシュート。サッカーの駆け引きが凝縮されたゴール」
槙野智章委員
「世界レベルのゴール。言葉はいらない。衝撃的なゴールだった。あの距離でライナーはすごい」
北條聡委員
「観る者の度肝を抜いた超絶ロングショット。確かな戦況判断もさることながら、はるか遠くの的を射抜く技術の高さが際立った」
丸山桂里奈特任委員
「あの距離のロングシュートで、山なりの軌道ではないのは初めて見たかもしれない」
GAKU-MC特任委員
「ターンからのドリブル。ハーフウェイラインからの長距離シュート。国立を沸かせた。ターンもお見事。キーパーの位置もよく見えていて完璧だったと思います。プロフェッショナルという言葉がぴったりで胸躍りました。漫画のようだった」
◆FWチアゴ・サンタナ(浦和レッズ)
「4月の月間ベストゴールに選んでいただき、ありがとうございます。J1リーグ全体で素晴らしいゴールがたくさん生まれたなかで、自分のゴールが選ばれたことを光栄に思います」
「難しいシチュエーションでのゴールだったと思います。ボールを受ける前からキーパーの位置はだいたい分かっていました。そして、それと同時に味方や相手の位置を把握しておかなければいけませんでした。ボールを受けてからは相手もプレッシャーにきていたので、シュートを打つことは簡単ではありませんでしたが、冷静な判断ができたと思います。難しいシュートを決めることができて良かったと思いますし、これからもチームのためにゴールを取り続けていきたいです」
橋本はレノファ山口FCから今季加入。4月28日にホームで行われたJ2第12節のモンテディオ山形戦の74分、CKの流れからのこぼれ球を拾うと、ボックス手前から左足一閃。ゴール右に鋭いシュートが決まった。
選考委員会の総評と橋本のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
寺嶋朋也委員
「難しい体勢からの豪快なロングシュート。気持ちのこもったゴールだった」
丸山桂里奈特任委員
「横にドリブルしながらシュートの威力が素晴らしかった」
◆DF橋本健人(徳島ヴォルティス)
「初めて月間ベストゴールを受賞できて嬉しいです。選出されたゴールは、1点リードされている場面での同点弾でした。得点の10分前ぐらいに自分が決定機を外してしまい、その責任を感じて自分が決めないといけないという思いがありました」
「トラップもいい場所に置けて、いいところにボールがこぼれてきたので、迷わずに振り切りました。得意な形でシュートを打てたので良かったです。また月間ベストゴールを狙います。チームとともに、自分も自信をつけて、上の順位にいけるように頑張ります」
伊藤は2023年から今治でプレー。4月6日にホームで行われたJ3第8節のAC長野パルセイロ戦の後半アディショナルタイム3分に決めた。
GKによる珍しい得点。2-3でリードを許していた中、右CKからのクロスにファーサイドへ飛び込み、豪快ヘッドで叩き込み、チームは3-3のドローに終わっていた。
選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
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「GKとはいえ、相手に競り勝って決めた技術と気迫が素晴らしいゴール」
山本昌邦委員
「ゲームの大事な場面での価値が高いゴール。インパクトも充分」
平畠啓史委員
「珍しいGKのゴール。アディショナルタイムでのファーサイドでの同点ヘディングシュート。ゴール後の表情も気迫が漲っていて、見ていても興奮しました」
橋本英郎委員
「ロスタイムにファーサイドでしっかりゴールを決め切り同点に持ち込んだことが素晴らしかった」
丸山桂里奈特任委員
「ロスタイムの最後のプレーであがったGKが、FW顔負けのダイビングヘッドでの同点弾。チームを救うプレーで素晴らしかった」
◆GK伊藤元気(FC今治)
「4月度のJ3月間ベストゴールに選んでいただきありがとうございます。得点を振り返るとその時チームは3失点していて試合終盤に巡ってきた最後のチャンスでチームの為に何かしらの形で少しでも貢献したいと思い前に上がりました。そしてアンジェロッティ選手が良いボールを僕の目の前に持ってきてくれたのであとは叩くだけでした」
「GKが得点する時はうまく試合が運べず負けている状況が多いと思いますが、チームを支えてきてくれたチームメイト、スタッフ、ファン、サポーターの仲間のおかげで決めることができ、なんとか引き分けにすることができました。自分の中で一生記憶に残るゴールを決めることができました。またチャンスがあれば得点を狙いに上がりますが、まずはゴールを守ってチームを勝たせられるGKになれるようにこれからも頑張ります!今後も引き続き応援、サポートをよろしくお願いします!」
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J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、チームを支えてきたキャプテンMF森田晃樹について語った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vは、1年での復帰を目指す清水と“オリジナル10”同士の意地を懸けた戦いとなった。 試合は前半から清水が攻撃を仕掛けていく展開もゴールレスで折り返すと、63分に東京Vの森田晃樹がハンドを取られてPKを与えてしまうと、チアゴ・サンタナがしっかりと決めて清水が先制する。 1点を追う東京Vはボールこそ握るもフィニッシュまでなかなかいけず。敗退かと思われたが、94分に抜け出した染野唯月に対して高橋祐治がタックル。これがファウルとなりPKを獲得すると、これを染野がしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終わり、1-1で終了。年間順位で上位にいたため、16年ぶりのJ1昇格を果たすこととなった。 試合後の記者会見で城福監督は、キャプテンの森田について言及。この試合では清水のPKにつながるハンドをしてしまった中、チームのためにしっかりと1年間戦ってくれたことを称えた。 「このチームは毎年主力が流出しています。去年も私が就任してから夏に2人、冬に4人のレギュラーがいなくなりました」 「もちろん彼も大きな選択を迫られていた冬でした。なぜならばこのチームはそれが当たり前だから。シーズンが終われば主力が居なくなるのが当たり前です。ただ、彼は残る決断をした。彼のキャラクターからしたら、キャプテンに任命されるなんて到底考えらなかったし、発想もできなかった」 「その中でこの1年一緒に格闘してきて、もがいてきて、辛抱強く積み重ねてきて、最後彼と一緒に昇格できたというのは、ちょっと言葉では説明できないです」 シーズン前には移籍の噂もある中で、「ヴェルディをJ1に上げた男になりたい」と残留を決断。アカデミー時代から育ったチームのJ1時代は知らない男だが、ヴェルディファミリーの想いを胸に戦い続け、悲願のJ1昇格を果たし、試合後に涙を流した。 2023.12.02 21:45 Sat3
知念慶の土壇場弾で追いついた鹿島がJ1新記録のホーム26戦無敗! 松本泰志が初ゴールの浦和は敵地で優勢も連勝ならず…【明治安田J1リーグ第6節】
16日、明治安田J1リーグ第6節、鹿島アントラーズvs浦和レッズが県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、柏レイソルとの上位対決を3-1で制し4連勝を達成した好調の鹿島。J1新記録となるのホーム連続無敗(26試合)も懸かった、5連勝を目指した一戦では前節と全く同じスタメンを採用。レオ・セアラ、鈴木優磨の好調2トップが前線に並んだ。 一方、前節はファジアーノ岡山をホームで破って5戦目での今季初勝利を挙げた浦和は、連勝を目指して難攻不落の要塞に乗り込んだ。鹿島同様に前節からのメンバー変更はなく、初勝利の立役者チアゴ・サンタナが最前線に入った。 冷たい雨が降りし切るも、両クラブのサポーターの情熱的な応援によって熱気もうかがい知れるなかでスタートした赤の名門対決。 立ち上がりは長いボールを効果的に使った浦和が良い入りを見せると、セットプレー流れの安居海渡の枠内シュートを皮切りに、関根貴大の右クロスをゴール前の金子拓郎、チアゴ・サンタナのミドルシュートと立て続けに際どいシーンを作り出した。 序盤の守勢を凌いだ鹿島は徐々にボールを保持する時間が長くなる。だが、最優先の2トップへのパスコースは浦和に消されて外回りの攻撃を強いられ、なかなか効果的に前進できない。それでも、守備からリズムを作るべく鈴木のプレスバックや柴崎岳のアグレッシブな守備で幾度かショートカウンターに持ち込むと、松村優太のミドルシュートや再三のセットプレーから攻撃の形を見いだした。 前半終盤にかけて試合は中盤での潰し合いが目立つ膠着状態に陥ったが、アウェイの浦和が前半ラストプレーでゴールをこじ開けた。前半アディショナルタイム3分、GK西川周作からのロングフィードを前線の金子が頭で右のスペースに流すと、関根がGKとディフェンスラインの間に絶妙なグラウンダークロスを供給。ファーに猛スプリントで飛び込んだ松本泰志が右太ももに当ててゴールネットに流し込んだ。 松本の加入後初ゴールによってアウェイチームの1点リードで折り返した後半。前半同様に浦和がいい入りを見せると、55分にはマテウス・サヴィオの左サイドでの単騎突破からアンダーラップした荻原拓也が冷静に中央へ折り返し、最後はチアゴ・サンタナが左足を振ったが、枠を捉え切れず。 相手のシュートミスに救われたホームチームは直後の56分に3枚替え。柴崎と松村、小池龍太を下げて知念慶、師岡柊生、チャヴリッチをピッチに送り出した。ただ、交代後にチアゴ・サンタナに鋭いミドルシュートで決定機を許すなど、この交代策も即効果発揮とはならず。 後半半ばを迎えてようやく押し込む展開に持ち込んだ鹿島だが、セットプレー流れで鈴木らに際どいシーンはあったものの、集中した浦和の守備を揺さぶり切れない。それでも、幾度か与えたカウンターからのピンチを粘り強く耐えると、土壇場でホームでの勝負強さを発揮した。 90分、相手陣内右サイドで得たFKからボックス内で植田直通が競り勝ったボールを収めた鈴木が冷静な判断で左で浮いた植田にリターンパス。背番号55が正確な右足インスウィングのクロスをゴール前に入れると、知念がヘディングシュート。チアゴ・サンタナの頭に当たってGK西川の反応の逆を突く形となったボールがゴールネットに突き刺さった。 その後、5分が加えられた後半アディショナルタイムは互いに勝ち点3を目指して攻め合ったが、試合は1-1のままタイムアップ。リーグ連勝は「4」でストップも、劣勢の一戦で見事にドローに持ち込んだ鹿島がJ1新記録となるホーム26戦無敗を達成した。 鹿島アントラーズ 1-1 浦和レッズ 【鹿島】 知念慶(後45) 【浦和】 松本泰志(前49) <span class="paragraph-title">【動画】松本泰志の加入後初弾に知念慶の土壇場弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">レッズの救世主になるか!?<br><br>試合を動かしたのは<br>浦和の新加入MF <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B3%B0%E5%BF%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松本泰志</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%96%A2%E6%A0%B9%E8%B2%B4%E5%A4%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#関根貴大</a> のクロスに<br>2列目から飛び込んだ<br><br>明治安田J1第6節<br>鹿島×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島浦和</a> <a href="https://t.co/Il4VxeZPYJ">pic.twitter.com/Il4VxeZPYJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901151203834335558?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">今季は一味違う<br><br>終盤に鹿島が粘り強さを発揮!<br><br>セットプレー崩れから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A5%E5%BF%B5%E6%85%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#知念慶</a> 土壇場の同点ゴール<br><br>明治安田J1第6節<br>鹿島×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島浦和</a> <a href="https://t.co/EZ7kadDJ7M">pic.twitter.com/EZ7kadDJ7M</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901167495366557712?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 16:21 Sun4
2022年のJ1得点王チアゴ・サンタナが清水から浦和に完全移籍! 「ベストな選択ができたことに間違いありません」
浦和レッズは13日、清水エスパルスからFWチアゴ・サンタナ(30)の完全移籍加入で合意したと発表した。 ブラジル出身のストライカーは母国の複数クラブやポルトガルでキャリアを紡ぐなか、2021年の清水入りで来日。2年目のJ1リーグでは12得点で得点王に輝いた。 昨年はJ2リーグ降格の清水にとどまり、38試合で12ゴール。だが、チームはJ1昇格プレーオフ決勝で涙し、個人昇格という形で今季からの浦和行きが決まった。 Jリーグでの3年間で通算39得点を誇るサンタナは新天地を通じて、喜びの思いとともに、意気込みを語っている。 「浦和レッズのみなさま、清水エスパルスから移籍してきましたチアゴ サンタナです。 私はこの偉大なクラブの一員になることに、大きなよろこびと誇りを持っています。早く新しいチームメートと共に練習がしたい気持ちですごくモチベーションが上がっています。それだけではなく、浦和レッズサポーターとのファーストコンタクトが楽しみです」 「オフシーズン中に他のクラブからもお誘いをいただきましたが、浦和レッズからのお誘いを受けたとき、ステップアップすることを決心し、迷いはありませんでした。ベストな選択ができたことに間違いありません」 「クラブの目標を成し遂げるために、これまで日本人から教えていただいた通り、ハードに練習をし、日々の努力と献身的な取組みを約束します。みんなで力を合わせれば、2024シーズンが浦和レッズにとって最高のシーズンになると確信しています。共に闘い、共に歩み、共に祝福しましょう」 一方の清水では「清水エスパルスに関わる方々、チームメイト、そしてサポーターの皆様、今日は私にとってとても複雑な日です」と別れの挨拶をした。 「私のプロキャリアにおいて、新たな挑戦をする決意とお別れの挨拶をしたいと思います。3年前、この素晴らしい国にある清水エスパルスは、私に扉を開いてくれたクラブです。私が日本に着いたその日から、皆さんがとてつもなくスペシャルだったことを覚えています」 「当時はパンデミックの時期だったため、私は妻と子供をブラジルに残して、1年間エスパルスのために戦い続けました。その苦境を乗り越えられたのは、来日した日からクラブのプロフェッショナルな姿勢や熱狂的なサポーター、エスパルスファミリー全員に歓迎されたからに他ならないです」 「本当に皆さんにハグされた感じでした。2021年当時のそれは、家族の不在を感じさせないくらい温かいものでした。その後、私の妻と長女、長男が来日しましたが、皆さまからとても歓迎されて家族が一つになりました。日本、静岡、清水の文化、伝統、歴史について、愛と優しさをもって教えてくれたことに感謝しています」 「エスパルスで戦った3シーズンで残せた結果は43ゴール、2022年にはJ1リーグ得点王、113試合に出場し、皆さんに喜んでいただけるよう全力を尽くしてきました。 「人生において悲しい瞬間もあるように、残念ながらチームはJ2 に降格してしまいましたが、近い将来に必ずエスパルスはいるべき場所で、ふさわしい輝きを取り戻すと信じています。静岡市民、静岡県民、そして日本の皆様と一緒に過ごせた全ての時間にあらためて感謝します」 「この場は『さようなら』ではなく、『また近々会いましょう』だと心の中で感じています。クラブと皆さま一人ひとりの成功をこれからも応援しています。Um forte abraço!」 2024.01.13 16:20 Sat
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初勝利目指す京都と浦和の一戦は痛み分け…ラファエル・エリアスが今季初ゴールもミスから同点弾許す【明治安田J1第2節】
明治安田J1リーグ第2節、京都サンガF.C.vs浦和レッズが22日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1のドローとなった。 開幕戦、敵地で昇格組ファジアーノ岡山に敗れ、歴史的な一勝を献上してしまった京都。ダメージを払拭するためにもホーム開幕戦勝利が欲しいところだ。 対する浦和は、王者ヴィッセル神戸相手に敵地でゴールレスドローの結果に。その試合で輝きを放っていたマテウス・サヴィオは、この試合でも先発に名を連ねている。 試合はラファエル・エリアスがいきなりシュートを放つなど、京都が積極的な入りに。積極的なプレスでボールを握り、素早い攻撃を試行する。 中々リズムを掴めない浦和は、13分に渡邊凌磨が負傷したことでグスタフソンを投入。その後はサイドを使って揺さぶり続ける京都に対して、浦和は中々打開策を見出せず。攻勢を続ける京都は27分に原がゴールへ迫るも、シュートは枠外へ逸れた。 浦和は30分にようやくチャンス。CKから右サイドの金子が仕掛けを見せてシュートまで持って行ったが、これは京都守備陣のブロックに防がれた。 このままハーフタイムかに思われたアディショナルタイム、京都は左サイド平戸のクロスからマルコ・トゥーリオがヘディングを叩き込みゴール。しかし、これは直前のファウルがとられて取り消しとなった。 後半もラファエル・エリアスがシュートまで至るなど、京都がやや優勢。雪がかなり降りつつあるピッチで、57分には平戸がミドルシュートを放つもGK西川の好セーブで防いだ。 攻め続けた今日は60分、ついに先制点を挙げる。右サイドでボールを持った福岡が狙い澄ましたクロスをボックス内に送ると、ラファエル・エリアスがヘディングシュートを叩き込み先制となった。 リードを許した浦和は68分に右サイドを突破したサヴィオがクロス。これに後半から出場の原口が合わせたが、GK太田のビッグセーブで防がれた。 中々打開できずにいた浦和だが、73分に意外な形から同点。京都右サイドのマルコ・トゥーリオがバックパスの目測を誤り自陣へのスルーパスのような形になると、これに反応したチアゴ・サンタナが落ち着いてゴールに流し込み、同点となった。 勝ち越しを目指す京都は88分に途中交代の奥川が大きなチャンスを迎えたが、GK西川が得点を許さず。直後には左サイドのクロスから長沢がドンピシャのヘディングシュートを狙ったが、これもGK西川が防いだ。 終盤にかけては逆転を目指す浦和が押し込むも、ゴールは生まれないまま試合終了。京都は連敗とならなかった一方、ホームで今季初勝利は得られず、浦和は今季初ゴールが生まれるも2戦連続ドローとなった。 京都サンガF.C. 1-1 浦和レッズ 【京都】 ラファエル・エリアス(後15) 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後28) 2025.02.22 16:17 Sat浦和レッズの人気記事ランキング
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まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri2
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5