伊藤元太
Genta ITOポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年07月02日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 | 75kg |
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苦しみ抜いた昨季を糧にタイトルを、ポイントはスピードと強度【J1開幕直前ガイド|ヴィッセル神戸】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆ヴィッセル神戸 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:13位(11勝7分け16敗) 2021シーズン成績:3位(21勝10分け7敗) 2020シーズン成績:14位(9勝9分け16敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GKフェリぺ・メギオラーロ(24)←グレミオ(ブラジル)/完全移籍 DF本多勇喜(32)←京都サンガF.C./完全移籍 DFマテウス・トゥーレル(23)←フラメンゴ(ブラジル)/完全移籍 DF寺阪尚悟(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF井出遥也(28)←東京ヴェルディ/完全移籍 MF齊藤未月(24)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍 MF安達秀都(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF泉柊椰(22)←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入 MF浦十藏(18)←東福岡高校/新加入 FWジェアン・パトリッキ(25)←セレッソ大阪/完全移籍 FW川﨑修平(21)←ポルティモネンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 FW冨永虹七(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 【OUT】 GK飯倉大樹(36)→横浜F・マリノス/完全移籍 GK伊藤元太(22)→FC今治/完全移籍 DF小林友希(22)→セルティック(スコットランド)/完全移籍 DF槙野智章(35)→引退 DF櫻内渚(33)→FC今治/完全移籍 MF郷家友太(23)→ベガルタ仙台/完全移籍 MF小林祐希(30)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF井上潮音(25)→横浜FC/完全移籍 MF櫻井辰徳(20)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長 FW藤本憲明(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍 FWボージャン・クルキッチ(32)→未定 FW小田裕太郎(21)→ハーツ(スコットランド)/完全移籍 ここ数シーズンは外国人選手も含め、派手なオフを過ごしていた神戸だが、比較的おとなしい移籍市場となった。 退団選手に目を向ければ、DF小林友希(→セルティック)、FW小田裕太郎(→ハーツ)とヨーロッパにステップアップした若手に加え、MF郷家友太(→ベガルタ仙台)、MF小林祐希(→北海道コンサドーレ札幌)と比較的出番のあった選手たちが退団。また、DF槙野智章が引退、FWボージャン・クルキッチが退団と実力者もチームを去った。 その中で補強に関しては、中盤にMF井出遥也(←東京ヴェルディ)、MF齊藤未月(←湘南ベルマーレ)を補強し、退団選手の穴埋めに成功。また、セレッソ大阪からFWジェアン・パトリッキと個人技を持つサイドアタッカーを獲得。FW川﨑修平もポルトガルで培ったものを還元できるかが注目だ。 また、守護神として開幕直前にGKフェリぺ・メギオラーロを獲得。過去にブラジル代表招集歴もあり、どのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。 ◆チーム目標:タイトル獲得 多くの期待が寄せられて迎えた2022シーズンだったが、誰もが予想し得なかった大苦戦を強いられた神戸。最下位が定位置となり、タレント集団のJ2降格すら現実のものになってしまうと思われた。 しかし、終盤に急激に好パフォーマンスを見せ始めると、最後は13位まで順位を上げて早々と残留も確定。苦しみ抜いた不思議なシーズンを過ごした。 吉田孝行監督が続投して迎える今シーズン。昨シーズンのような悲劇とも言えるシーズンは過ごしたくない。ただ、その苦しい経験を乗り越えたということは1つプラス材料。そしてやって来たことが通用するということを理解しているのも強みと言える。 選手は入れ替わっているが、根幹は変わらず。ただ、より強度の高いサッカーを志向しなければ、今のJリーグでは戦えない。アンドレス・イニエスタを中心としたポゼッションサッカーにこだわらず、能力の高い選手たちを生かしたスピードと迫力を持ったサッカーができるか。目標はタイトル獲得だ。 ◆期待の新戦力 FWジェアン・パトリッキ(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力はセレッソ大阪から加入したFWジェアン・パトリッキだ。 2022年にJリーグに挑戦すると、28試合で5得点を記録。爆発的なスプリント能力はサイドを切り裂く力を持ち、先発する機会は少なかったが、途中出場で相手守備陣を翻弄していた。 個人技の部分では物足りなさもあった神戸。サイドを起点に攻撃を仕掛ける点では、飯野七聖や汰木康也も控えており、また違った色を出せるはず。ゴールへの推進力をチームにもたらす存在として、期待が懸かる。 ◆編集部イチオシ選手 MFアンドレス・イニエスタ(38) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MFアンドレス・イニエスタだ。 世界中で愛されるフットボーラーのイニエスタも神戸との契約最終年を迎えた。5月には39歳を迎えるゲームメーカーだが、ケガも増えフル稼働をさせるのは難しい状況とも言える。 「未来のことよりも今に集中している」と去就については明言しなかったが、いかに良いコンディションを保ってシーズンを過ごせるかは大きなポイントになるだろう。 これまでも多くのサッカーファンを沸かせてきたイニエスタが、最高のパフォーマンスをJリーグのピッチで輝き放つ姿を見せてくれるか。周りのポテンシャルを最大限発揮させられるプレーにも期待したいところだ。 2023.02.17 11:45 Fri2
今治が神戸からDF櫻内渚、GK伊藤元太を完全移籍で獲得…伊藤は今季群馬に期限付き移籍
FC今治は27日、ヴィッセル神戸のDF櫻内渚(33)、GK伊藤元太(22)が完全移籍で加入することを発表した。 櫻内は大阪府出身で、作陽高校から関西大学を経て、2012年にジュビロ磐田に入団。サイドバックとしての地位を築くと、2021年に完全移籍で加入した。 神戸ではJ1で3試合、リーグカップで6試合、天皇杯で1試合の出場に終わった。 伊藤は愛媛県出身で、松山工業高校から2019年に神戸に入団。今シーズンはザスパクサツ群馬へ期限付き移籍していた。 ここまでプロとしての出番は一度もなく、チームを去ることとなった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF櫻内渚 【FC今治】 「はじめまして。ヴィッセル神戸から加入することとなりました、櫻内渚です。これまでの経験をチームに還元し、J2昇格の原動力となれるように全力を尽くしたいと思います」 「どんな嵐にも負けず、しっかりと帆を張って、まだ見たことのない景色をみんなで一緒に見に行きましょう。よろしくお願いします」 【ヴィッセル神戸】 「今シーズンで神戸を離れることとなりました。どうしたら試合に出られるのか、自問自答を繰り返す毎日でした。その中でも継続して努力できたのは、日ごろの練習から高め合ってくれたチームメイトの存在はもちろん、相談に乗ってくれたスタッフ、いつも温かい声援で後押ししてくれたサポーターのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました」 「ヴィッセル神戸で過ごした時間は2年と決して長くはないですが、僕にとってかけがえのない時間となりました。その中でも印象的だったのは、今シーズンに初めて生で神戸讃歌を聞いた時です。移籍してしばらくは、コロナ禍でなかなかサポーターの声援を聞くことができませんでしたが、あの瞬間鳥肌が立ったのを覚えています。忘れることがないだろう思い出のひとつです」 「僕は神戸を離れ、トモニ歩んでいくことはできませんが、サッカーを続けている限りどこかで会えると思います。気軽に声をかけてくださいね。みなさんの幸せを願っています」 ◆GK伊藤元太 【FC今治】 「FC今治のファン、サポーターの皆様。初めまして。伊藤元太です!自分の地元である愛媛県のチームで皆さんと共に闘える事に非常に興奮しています。謙虚に真摯にひたむきに頑張ります!!!」 【ヴィッセル神戸】 「FC今治に移籍することになりました。プロサッカー選手をヴィッセル神戸という歴史あるクラブで始められた事は誇りに思います」 「自分としては3年間悔しくて苦しい日々が続きましたがチームに関わった方々と共に闘えた事は一生の財産です。今までピッチ内外で支えてくださったチームスタッフ、チームメイト、ファン、サポーターの方々には感謝しかないです」 「この悔しさを糧にしてひたむきに頑張ります。3年間ありがとうございました」 【ザスパクサツ群馬】 「1年間ありがとうございました。自分自身にとって、なかなか辛いシーズンになりましたが、非常に意味のある大きな1年になりました。この悔しさを糧にしてこれからも頑張ります!本当にありがとうございました」 2022.12.27 11:15 Tue3
4月の月間ベストゴールは衝撃的! ハーフウェイラインからのロングシュートに圧巻ミドル、GKが決めた後半ATの豪快劇的同点ヘッド!
Jリーグは14日、4月度の月間ベストゴールを発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も優れたゴールを表彰する「明治安田Jリーグ月間ベストゴール」。4月は明治安田J1リーグが浦和レッズのFWチアゴ・サンタナ、明治安田J2リーグが徳島ヴォルティスのDF橋本健人、明治安田J3リーグがFC今治のGK伊藤元太が受賞した。なお、3選手共に初受賞となる。 チアゴ・サンタナは清水エスパルスから今シーズン加入。4月3日に国立競技場で行われたFC東京戦の24分に決めたロングシュートが選ばれた。 自陣でこぼれ球を拾ったチアゴ・サンタナは、相手にマークされながらもドリブルで持ち出すと、ハーフウェイラインから左足一閃。ライナー性のシュートに、前に出ていたGK野澤大志ブランドンもわずかに届かず、直接ネットに突き刺さった。 選考委員会の総評とチアゴ・サンタナのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「スピード・弾道・コース、すべてが完璧なゴールだった」 山本昌邦委員 「相手GKの傾向をゲームの中で把握し、先々を見越したシュート。サッカーの駆け引きが凝縮されたゴール」 槙野智章委員 「世界レベルのゴール。言葉はいらない。衝撃的なゴールだった。あの距離でライナーはすごい」 北條聡委員 「観る者の度肝を抜いた超絶ロングショット。確かな戦況判断もさることながら、はるか遠くの的を射抜く技術の高さが際立った」 丸山桂里奈特任委員 「あの距離のロングシュートで、山なりの軌道ではないのは初めて見たかもしれない」 GAKU-MC特任委員 「ターンからのドリブル。ハーフウェイラインからの長距離シュート。国立を沸かせた。ターンもお見事。キーパーの位置もよく見えていて完璧だったと思います。プロフェッショナルという言葉がぴったりで胸躍りました。漫画のようだった」 ◆FWチアゴ・サンタナ(浦和レッズ) 「4月の月間ベストゴールに選んでいただき、ありがとうございます。J1リーグ全体で素晴らしいゴールがたくさん生まれたなかで、自分のゴールが選ばれたことを光栄に思います」 「難しいシチュエーションでのゴールだったと思います。ボールを受ける前からキーパーの位置はだいたい分かっていました。そして、それと同時に味方や相手の位置を把握しておかなければいけませんでした。ボールを受けてからは相手もプレッシャーにきていたので、シュートを打つことは簡単ではありませんでしたが、冷静な判断ができたと思います。難しいシュートを決めることができて良かったと思いますし、これからもチームのためにゴールを取り続けていきたいです」 橋本はレノファ山口FCから今季加入。4月28日にホームで行われたJ2第12節のモンテディオ山形戦の74分、CKの流れからのこぼれ球を拾うと、ボックス手前から左足一閃。ゴール右に鋭いシュートが決まった。 選考委員会の総評と橋本のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 寺嶋朋也委員 「難しい体勢からの豪快なロングシュート。気持ちのこもったゴールだった」 丸山桂里奈特任委員 「横にドリブルしながらシュートの威力が素晴らしかった」 ◆DF橋本健人(徳島ヴォルティス) 「初めて月間ベストゴールを受賞できて嬉しいです。選出されたゴールは、1点リードされている場面での同点弾でした。得点の10分前ぐらいに自分が決定機を外してしまい、その責任を感じて自分が決めないといけないという思いがありました」 「トラップもいい場所に置けて、いいところにボールがこぼれてきたので、迷わずに振り切りました。得意な形でシュートを打てたので良かったです。また月間ベストゴールを狙います。チームとともに、自分も自信をつけて、上の順位にいけるように頑張ります」 伊藤は2023年から今治でプレー。4月6日にホームで行われたJ3第8節のAC長野パルセイロ戦の後半アディショナルタイム3分に決めた。 GKによる珍しい得点。2-3でリードを許していた中、右CKからのクロスにファーサイドへ飛び込み、豪快ヘッドで叩き込み、チームは3-3のドローに終わっていた。 選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「GKとはいえ、相手に競り勝って決めた技術と気迫が素晴らしいゴール」 山本昌邦委員 「ゲームの大事な場面での価値が高いゴール。インパクトも充分」 平畠啓史委員 「珍しいGKのゴール。アディショナルタイムでのファーサイドでの同点ヘディングシュート。ゴール後の表情も気迫が漲っていて、見ていても興奮しました」 橋本英郎委員 「ロスタイムにファーサイドでしっかりゴールを決め切り同点に持ち込んだことが素晴らしかった」 丸山桂里奈特任委員 「ロスタイムの最後のプレーであがったGKが、FW顔負けのダイビングヘッドでの同点弾。チームを救うプレーで素晴らしかった」 ◆GK伊藤元気(FC今治) 「4月度のJ3月間ベストゴールに選んでいただきありがとうございます。得点を振り返るとその時チームは3失点していて試合終盤に巡ってきた最後のチャンスでチームの為に何かしらの形で少しでも貢献したいと思い前に上がりました。そしてアンジェロッティ選手が良いボールを僕の目の前に持ってきてくれたのであとは叩くだけでした」 「GKが得点する時はうまく試合が運べず負けている状況が多いと思いますが、チームを支えてきてくれたチームメイト、スタッフ、ファン、サポーターの仲間のおかげで決めることができ、なんとか引き分けにすることができました。自分の中で一生記憶に残るゴールを決めることができました。またチャンスがあれば得点を狙いに上がりますが、まずはゴールを守ってチームを勝たせられるGKになれるようにこれからも頑張ります!今後も引き続き応援、サポートをよろしくお願いします!」 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃的!ハーフウェイラインからの弾丸左足ロングシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c0HKIV0liqM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】DFが腰を上手く捻った左足ミドル!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="l3YDqCILHGI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】後半ATの劇的弾! GKが強烈ヘッドでチームに勝ち点をもたらせる!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="JJEjgrQtbvE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.14 18:45 Tue伊藤元太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | 神戸 | 今治 | 完全移籍 |
2023年1月31日 | 群馬 | 神戸 | レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 | 神戸 | 群馬 | レンタル移籍 |
2019年2月1日 | 神戸 | 完全移籍 |
伊藤元太の今季成績
明治安田J3リーグ | 8 | 720’ | 1 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 120’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 9 | 840’ | 1 | 1 | 0 |
伊藤元太の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ガイナーレ鳥取 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | ツエーゲン金沢 | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | アスルクラロ沼津 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | FC岐阜 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | FC大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | AC長野パルセイロ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 3 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 90′ | 0 | 90′ | |||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年4月27日 | vs | 大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | 奈良クラブ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第14節 | 2024年5月18日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第15節 | 2024年6月1日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2024年6月8日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | SC相模原 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月22日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月30日 | vs | カマタマーレ讃岐 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年7月7日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年7月14日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月20日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | FC大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | 奈良クラブ | メンバー外 | ||
H 6 - 0 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第28節 | 2024年9月14日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | SC相模原 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月28日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年10月6日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年10月12日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年10月19日 | vs | 大宮アルディージャ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月26日 | vs | FC岐阜 | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | ガイナーレ鳥取 | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第37節 | 2024年11月16日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 120′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |