伊藤元太 Genta ITO

ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2000年07月02日(23歳)
利き足
身長 190cm
体重 75kg
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上位対決制した大宮が無敗キープ&首位浮上! FC今治はGK伊藤元太の後半AT弾でドローに持ち込む【明治安田J3第8節】

6日、明治安田J3リーグ第8節の8試合が各地で行われた。 NACK5スタジアム大宮では2位・大宮アルディージャと3位・FC大阪による無敗同士の上位対決が実現。前半はFC大阪が多数のチャンスを作りながらも生かせず、ゴールレスで試合を折り返す。 しかし、74分にホームチームが均衡を破る。左CKを杉本健勇がニアで合わせにいくと、相手選手のオウンゴールを誘発。この1点を守りきった大宮は無敗を継続すると同時に、1試合未消化ながら首位へ浮上した。 直近3連勝で首位に立つFC岐阜は勝ち点4差の6位・SC相模原とアウェイで対戦。藤岡浩介や田口裕也のシュートで相模原ゴールに襲いかかった岐阜は0-0で迎えた53分、右CKからGKに弾かれたボールを最後は藤岡が押し込み、1点をリードした。 しかし、67分に左サイドから攻め上がった相模原はファーへのクロスを福井和樹が左足ボレーで叩き込み、同点。1-1で終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となり、岐阜は得失点差で2位に後退した。 その他、FC大阪と勝ち点13で並ぶ4位・アスルクラロ沼津は和田育と津久井匠海がそれぞれ2ゴールを奪い、いわてグルージャ盛岡に4-1で大勝。同勝ち点の5位・FC今治は後半アディショナルタイムのCKからGK伊藤元太のヘディングゴールが決まり、3-3のドローに持ち込んでいる。奈良クラブに勝利したテゲバジャーロ宮崎は今シーズン初勝利となった。 ◆明治安田J3第8節 ▽4月6日(土) ガイナーレ鳥取 1-0 福島ユナイテッドFC FC今治 3-3 AC長野パルセイロ アスルクラロ沼津 4-1 いわてグルージャ盛岡 ツエーゲン金沢 6-1 松本山雅FC SC相模原 1-1 FC岐阜 大宮アルディージャ 1-0 FC大阪 カターレ富山 1-0 ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 2-1 奈良クラブ ▽4月7日(日) 《14:00》 カマタマーレ讃岐 vs Y.S.C.C.横浜 ヴァンラーレ八戸 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】今治GK伊藤元太の劇的ヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんとキーパーが同点ゴール!<br>\<br><br>終了間際のコーナーキック<br>上がっていたGK伊藤元太がヘディング弾<br>フィールドプレーヤー顔負けのシュート‼️<br><br>明治安田J3リーグ第8節<br>今治×長野<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/TJPogVVAhy">pic.twitter.com/TJPogVVAhy</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776497720389222485?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.06 16:28 Sat

今治が生え抜きFW髙瀬太聖、今季加入のGK伊藤元太&DF二見宏志と契約更新

FC今治は15日、FW髙瀬太聖(20)、GK伊藤元太(23)、DF二見宏志(31)との契約更新を発表した。 髙瀬は今治東中等教育学校から2021年に加入。プロ3年目の今季は明治安田生命J3リーグで10試合の出場に終わった。 伊藤はヴィッセル神戸、ザスパクサツ群馬でプレーし、今季から今治でプレー。J3で14試合、天皇杯で2試合に出場した。 二見はベガルタ仙台、清水エスパルス、V・ファーレン長崎でプレーし、今季から今治でプレー。J3で14試合、天皇杯で1試合に出場していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW髙瀬太聖 「契約更新し、来季もプレーさせてもらえることになりました。今シーズン、自分にとっても不甲斐ない結果となってしまい、チームにも貢献することができませんでした。来シーズンはより本気でサッカーに向き合い、全て自分が持ってるものをぶつけたいと思います。必ず結果で証明します」 「いつも本当に温かい応援をもらい元気をもらっています。来シーズンも今まで以上に応援よろしくお願いします」 ◆GK伊藤元太 「契約更新できて大変嬉しいです。今季の悔しさを糧に来季こそチームの目標であるJ2昇格に貢献できるよう精一杯頑張ります!」 ◆DF二見宏志 「来シーズンもFC今治でプレーさせていただくことになりました!今年味わった悔しさを晴らすため全力で戦います」 2023.12.15 10:20 Fri

苦しみ抜いた昨季を糧にタイトルを、ポイントはスピードと強度【J1開幕直前ガイド|ヴィッセル神戸】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆ヴィッセル神戸 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:13位(11勝7分け16敗) 2021シーズン成績:3位(21勝10分け7敗) 2020シーズン成績:14位(9勝9分け16敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GKフェリぺ・メギオラーロ(24)←グレミオ(ブラジル)/完全移籍 DF本多勇喜(32)←京都サンガF.C./完全移籍 DFマテウス・トゥーレル(23)←フラメンゴ(ブラジル)/完全移籍 DF寺阪尚悟(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF井出遥也(28)←東京ヴェルディ/完全移籍 MF齊藤未月(24)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍 MF安達秀都(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 MF泉柊椰(22)←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入 MF浦十藏(18)←東福岡高校/新加入 FWジェアン・パトリッキ(25)←セレッソ大阪/完全移籍 FW川﨑修平(21)←ポルティモネンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 FW冨永虹七(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格 【OUT】 GK飯倉大樹(36)→横浜F・マリノス/完全移籍 GK伊藤元太(22)→FC今治/完全移籍 DF小林友希(22)→セルティック(スコットランド)/完全移籍 DF槙野智章(35)→引退 DF櫻内渚(33)→FC今治/完全移籍 MF郷家友太(23)→ベガルタ仙台/完全移籍 MF小林祐希(30)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF井上潮音(25)→横浜FC/完全移籍 MF櫻井辰徳(20)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長 FW藤本憲明(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍 FWボージャン・クルキッチ(32)→未定 FW小田裕太郎(21)→ハーツ(スコットランド)/完全移籍 ここ数シーズンは外国人選手も含め、派手なオフを過ごしていた神戸だが、比較的おとなしい移籍市場となった。 退団選手に目を向ければ、DF小林友希(→セルティック)、FW小田裕太郎(→ハーツ)とヨーロッパにステップアップした若手に加え、MF郷家友太(→ベガルタ仙台)、MF小林祐希(→北海道コンサドーレ札幌)と比較的出番のあった選手たちが退団。また、DF槙野智章が引退、FWボージャン・クルキッチが退団と実力者もチームを去った。 その中で補強に関しては、中盤にMF井出遥也(←東京ヴェルディ)、MF齊藤未月(←湘南ベルマーレ)を補強し、退団選手の穴埋めに成功。また、セレッソ大阪からFWジェアン・パトリッキと個人技を持つサイドアタッカーを獲得。FW川﨑修平もポルトガルで培ったものを還元できるかが注目だ。 また、守護神として開幕直前にGKフェリぺ・メギオラーロを獲得。過去にブラジル代表招集歴もあり、どのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。 ◆チーム目標:タイトル獲得 多くの期待が寄せられて迎えた2022シーズンだったが、誰もが予想し得なかった大苦戦を強いられた神戸。最下位が定位置となり、タレント集団のJ2降格すら現実のものになってしまうと思われた。 しかし、終盤に急激に好パフォーマンスを見せ始めると、最後は13位まで順位を上げて早々と残留も確定。苦しみ抜いた不思議なシーズンを過ごした。 吉田孝行監督が続投して迎える今シーズン。昨シーズンのような悲劇とも言えるシーズンは過ごしたくない。ただ、その苦しい経験を乗り越えたということは1つプラス材料。そしてやって来たことが通用するということを理解しているのも強みと言える。 選手は入れ替わっているが、根幹は変わらず。ただ、より強度の高いサッカーを志向しなければ、今のJリーグでは戦えない。アンドレス・イニエスタを中心としたポゼッションサッカーにこだわらず、能力の高い選手たちを生かしたスピードと迫力を持ったサッカーができるか。目標はタイトル獲得だ。 ◆期待の新戦力 FWジェアン・パトリッキ(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力はセレッソ大阪から加入したFWジェアン・パトリッキだ。 2022年にJリーグに挑戦すると、28試合で5得点を記録。爆発的なスプリント能力はサイドを切り裂く力を持ち、先発する機会は少なかったが、途中出場で相手守備陣を翻弄していた。 個人技の部分では物足りなさもあった神戸。サイドを起点に攻撃を仕掛ける点では、飯野七聖や汰木康也も控えており、また違った色を出せるはず。ゴールへの推進力をチームにもたらす存在として、期待が懸かる。 ◆編集部イチオシ選手 MFアンドレス・イニエスタ(38) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MFアンドレス・イニエスタだ。 世界中で愛されるフットボーラーのイニエスタも神戸との契約最終年を迎えた。5月には39歳を迎えるゲームメーカーだが、ケガも増えフル稼働をさせるのは難しい状況とも言える。 「未来のことよりも今に集中している」と去就については明言しなかったが、いかに良いコンディションを保ってシーズンを過ごせるかは大きなポイントになるだろう。 これまでも多くのサッカーファンを沸かせてきたイニエスタが、最高のパフォーマンスをJリーグのピッチで輝き放つ姿を見せてくれるか。周りのポテンシャルを最大限発揮させられるプレーにも期待したいところだ。 2023.02.17 11:45 Fri

今治が神戸からDF櫻内渚、GK伊藤元太を完全移籍で獲得…伊藤は今季群馬に期限付き移籍

FC今治は27日、ヴィッセル神戸のDF櫻内渚(33)、GK伊藤元太(22)が完全移籍で加入することを発表した。 櫻内は大阪府出身で、作陽高校から関西大学を経て、2012年にジュビロ磐田に入団。サイドバックとしての地位を築くと、2021年に完全移籍で加入した。 神戸ではJ1で3試合、リーグカップで6試合、天皇杯で1試合の出場に終わった。 伊藤は愛媛県出身で、松山工業高校から2019年に神戸に入団。今シーズンはザスパクサツ群馬へ期限付き移籍していた。 ここまでプロとしての出番は一度もなく、チームを去ることとなった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF櫻内渚 【FC今治】 「はじめまして。ヴィッセル神戸から加入することとなりました、櫻内渚です。これまでの経験をチームに還元し、J2昇格の原動力となれるように全力を尽くしたいと思います」 「どんな嵐にも負けず、しっかりと帆を張って、まだ見たことのない景色をみんなで一緒に見に行きましょう。よろしくお願いします」 【ヴィッセル神戸】 「今シーズンで神戸を離れることとなりました。どうしたら試合に出られるのか、自問自答を繰り返す毎日でした。その中でも継続して努力できたのは、日ごろの練習から高め合ってくれたチームメイトの存在はもちろん、相談に乗ってくれたスタッフ、いつも温かい声援で後押ししてくれたサポーターのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました」 「ヴィッセル神戸で過ごした時間は2年と決して長くはないですが、僕にとってかけがえのない時間となりました。その中でも印象的だったのは、今シーズンに初めて生で神戸讃歌を聞いた時です。移籍してしばらくは、コロナ禍でなかなかサポーターの声援を聞くことができませんでしたが、あの瞬間鳥肌が立ったのを覚えています。忘れることがないだろう思い出のひとつです」 「僕は神戸を離れ、トモニ歩んでいくことはできませんが、サッカーを続けている限りどこかで会えると思います。気軽に声をかけてくださいね。みなさんの幸せを願っています」 ◆GK伊藤元太 【FC今治】 「FC今治のファン、サポーターの皆様。初めまして。伊藤元太です!自分の地元である愛媛県のチームで皆さんと共に闘える事に非常に興奮しています。謙虚に真摯にひたむきに頑張ります!!!」 【ヴィッセル神戸】 「FC今治に移籍することになりました。プロサッカー選手をヴィッセル神戸という歴史あるクラブで始められた事は誇りに思います」 「自分としては3年間悔しくて苦しい日々が続きましたがチームに関わった方々と共に闘えた事は一生の財産です。今までピッチ内外で支えてくださったチームスタッフ、チームメイト、ファン、サポーターの方々には感謝しかないです」 「この悔しさを糧にしてひたむきに頑張ります。3年間ありがとうございました」 【ザスパクサツ群馬】 「1年間ありがとうございました。自分自身にとって、なかなか辛いシーズンになりましたが、非常に意味のある大きな1年になりました。この悔しさを糧にしてこれからも頑張ります!本当にありがとうございました」 2022.12.27 11:15 Tue

神戸GK伊藤元太がJ2群馬へ武者修行「練習からひたむきに頑張ります」

ザスパクサツ群馬は8日、ヴィッセル神戸からGK伊藤元太(21)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2023年1月31日までとなる。 愛媛出身の伊藤は、2019年に松山商業高校から神戸へと入団。しかし、プロ3年目となった昨季まで公式戦の出場はなかった。 武者修行に出る伊藤は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ザスパクサツ群馬 「ヴィッセル神戸から来ました伊藤元太です。ザスパクサツ群馬の勝利に貢献できるよう練習からひたむきに頑張ります」 ◆ヴィッセル神戸 「3年間ありがとうございました。3年間で得たことを活かし必ず強く大きくなって帰ってきます」 2022.01.08 18:22 Sat

苦杯を喫した神戸が新体制を発表! MF井上潮音は東京Vと同じ「20」、噂の「10」は空き番に

ヴィッセル神戸は17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは明治安田J1とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦った神戸。躍進が期待されたシーズンだったが、リーグ戦はまさかの14位と低迷。期待を裏切る形となった。 新シーズンに向けては、東京ヴェルディのMF井上潮音、ジュビロ磐田のDF櫻内渚、サンフレッチェ広島のGK廣永遼太郎が加入。また、前橋育英高校のMF櫻井辰徳が新加入となり、大人しい印象だ。 また、横浜FCへ期限付き移籍していたDF小林友希とアビスパ福岡へ期限付き移籍していたMF増山朝陽も復帰している。 ブラジル人FWリンコンの獲得が噂される中、選手たちの背番号も発表。噂の10番は空いている状態。新加入の井上は「20」、櫻内は「26」、櫻井は「27」、廣永は「32」をつけることとなった。 また、MF郷家友太が「27」から「7」に FW佐々木大樹が「38」から浦和レッズへ移籍したDF西大伍がつけていた「22」に変更となっている。 ◆ヴィッセル神戸登録選手一覧 GK 1.前川黛也 18.飯倉大樹 30.伊藤元太 32.廣永遼太郎←サンフレッチェ広島/完全 DF 3.小林友希←横浜FC/期限付き満了 4.トーマス・フェルマーレン 17.菊池流帆 19.初瀬亮 23.山川哲史 24.酒井高徳 25.大﨑玲央 26.櫻内渚←ジュビロ磐田/完全 MF 5.山口蛍 6.セルジ・サンペール 7.郷家友太※背番号変更「27」 8.アンドレス・イニエスタ 14.安井拓也 20.井上潮音←東京ヴェルディ/完全 27.櫻井辰徳←前橋育英高校/新加入 31.中坂勇哉 37.増山朝陽←アビスパ福岡/期限付き満了 FW 9.藤本憲明 11.古橋亨梧 21.田中順也 22.佐々木大樹※背番号変更「38」 41.小田裕太郎 49.ドウグラス 監督 三浦淳寛 2021.01.17 13:25 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 神戸 今治 完全移籍
2023年1月31日 群馬 神戸 レンタル移籍終了
2022年2月1日 神戸 群馬 レンタル移籍
2019年2月1日 神戸 完全移籍
今季の成績
明治安田J3リーグ 6 540’ 1 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 120’ 0 0 0
合計 7 660’ 1 1 0
出場試合
明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ガイナーレ鳥取 ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年3月3日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
1 - 3
第3節 2024年3月10日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs Y.S.C.C.横浜 ベンチ入り
0 - 2
第5節 2024年3月20日 vs FC岐阜 ベンチ入り
0 - 2
第6節 2024年3月24日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
0 - 1
第7節 2024年3月30日 vs FC大阪 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月6日 vs AC長野パルセイロ 90′ 1
3 - 3
第9節 2024年4月10日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
1 - 2
第10節 2024年4月14日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0 90′
0 - 1
第11節 2024年4月27日 vs 大宮アルディージャ 90′ 0
1 - 4
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs ヴィッセル神戸 120′ 0
1 - 2