4月度のJリーグKONAMI月間MVPが発表! J1は5戦5発の磐田FWジャーメイン良、J2は清水FW北川航也、J3は沼津FW和田育と静岡の3クラブから選出
2024.05.14 17:10 Tue
Jリーグは14日、4月度のKONAMI月間MVPを発表した。
4月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のFWジャーメイン良、明治安田J2リーグが清水エスパルスのFW北川航也、明治安田J3リーグがアスルクラロ沼津のFW和田育となった。
ジャーメイン良と和田は初受賞。北川もJ2では初受賞となる。
ジャーメインは4月は5試合に出場し5ゴールを記録。得点数ではFWレオ・セアラの6ゴールに及ばないものの、チームは月間1位と勝ち点獲得に貢献した点が評価された。
選考委員会の総評とジャーメインのコメントは以下の通り。
槙野智章委員
「PKが多いが、それを冷静に決める力。ジュビロの攻撃を牽引している。コンスタントに毎試合チャンスに顔を出してゴールを決めている」
北條聡委員
「チャンスを逃さぬ見事な決定力で5戦5発。4月だけで勝点10を積み上げたジュビロの巻き返しに大きく貢献」
◆FWジャーメイン良(ジュビロ磐田)
「明治安田J1リーグ、4月の月間MVPに選んでいただきました。ありがとうございます。チームメイト、監督、コーチ、スタッフ、家族、そしていつも応援してくれるファン・サポーターの皆さんに感謝します」
「この賞は今月勝点を積み上げた、ジュビロ磐田に関わるみんなの成果だと思います。まだまだシーズンは続いていくので個人としてもチームとしても高みを目指して努力し、成長していきます!」
北川は4月の4試合で3ゴール2アシストと5ゴールに絡む活躍。チームは4勝1分けでリーグ2位の成績を残した。1試合平均は約60分の出場でありながらも大きな貢献を見せていた。
選考委員会の総評と北川のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
足立修委員長
「周囲の選手を活かすことができ、プレーの幅、リーダーシップを含め、チームの中心となっており、パフォーマンスが清水の飛躍の一因となっている」
寺嶋朋也委員
「これぞエース。得点&アシストという求められる仕事をしっかりとこなしチームの勝利に貢献」
植松隼人特任委員
「プレーの質が高く、周りの活かし方が上手。アシスト率だけではなくゴールもしっかり決め切る場面が目立つ。彼の存在感が非常にチームの良さを引き出している」
◆FW北川航也(清水エスパルス)
「4月度明治安田J2リーグKONAMI月間MVPを受賞でき、大変嬉しく思います。ファン、サポーターの皆様のご声援、チームメイト、スタッフ、家族の支えがあって4月の月間MVPを受賞できました。ご声援いただいている皆様、ありがとうございます」
「また、さらに活躍していけるようにチームメイトと切磋琢磨して自分自身も成長していけるように頑張りますので引き続きご声援よろしくお願いいたします」
和田は4月の4試合で5ゴールを記録。リーグ最多のゴール数だけでなく、シュート成功率は71.4%。さらに途中出場で2ゴール、同点時からのゴールが2つ、同点ゴールも2つと、勝ち点獲得に貢献するゴールを決めていた。
選考委員会の総評と和田のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「ゴール前へ顔を出プレーが印象的。数字もしっかり残している」
平畠啓史委員
「4試合で5ゴールは見事。味方のパスやクロスに対する反応が鋭い。前線からの守備での貢献も大きく、アスルクラロ沼津を牽引している」
橋本英郎委員
「わかりやすくゴール・土壇場の決勝ゴールもあげて上位戦線に残れる活躍を見せていた」
丸山桂里奈特任委員
「今月の5ゴールはいろんなバリエーションのゴールだった。嗅覚を感じさせるアタッカー」
◆FW和田育(アスルクラロ沼津)
「明治安田JリーグKONAMI月間MVPという素晴らしい賞を受賞することができ、とても光栄に思います。この賞は自分1人の力では受賞できませんでした。日頃よりご支援ご声援いただているパートナー企業の皆様、共に高め合ってくれているチームメイトやスタッフ、そしてどんな時も僕たちの背中を押してくれているファン・サポーターの皆さんがいてこその受賞です」
「この賞に相応しい選手となれる様、これからも日々努力し結果にこだわり続けます!これからもアスルクラロ沼津、そして和田育の応援をよろしくお願いします!」
4月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のFWジャーメイン良、明治安田J2リーグが清水エスパルスのFW北川航也、明治安田J3リーグがアスルクラロ沼津のFW和田育となった。
ジャーメイン良と和田は初受賞。北川もJ2では初受賞となる。
選考委員会の総評とジャーメインのコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
槙野智章委員
「PKが多いが、それを冷静に決める力。ジュビロの攻撃を牽引している。コンスタントに毎試合チャンスに顔を出してゴールを決めている」
北條聡委員
「チャンスを逃さぬ見事な決定力で5戦5発。4月だけで勝点10を積み上げたジュビロの巻き返しに大きく貢献」
◆FWジャーメイン良(ジュビロ磐田)
「明治安田J1リーグ、4月の月間MVPに選んでいただきました。ありがとうございます。チームメイト、監督、コーチ、スタッフ、家族、そしていつも応援してくれるファン・サポーターの皆さんに感謝します」
「この賞は今月勝点を積み上げた、ジュビロ磐田に関わるみんなの成果だと思います。まだまだシーズンは続いていくので個人としてもチームとしても高みを目指して努力し、成長していきます!」
北川は4月の4試合で3ゴール2アシストと5ゴールに絡む活躍。チームは4勝1分けでリーグ2位の成績を残した。1試合平均は約60分の出場でありながらも大きな貢献を見せていた。
選考委員会の総評と北川のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
足立修委員長
「周囲の選手を活かすことができ、プレーの幅、リーダーシップを含め、チームの中心となっており、パフォーマンスが清水の飛躍の一因となっている」
寺嶋朋也委員
「これぞエース。得点&アシストという求められる仕事をしっかりとこなしチームの勝利に貢献」
植松隼人特任委員
「プレーの質が高く、周りの活かし方が上手。アシスト率だけではなくゴールもしっかり決め切る場面が目立つ。彼の存在感が非常にチームの良さを引き出している」
◆FW北川航也(清水エスパルス)
「4月度明治安田J2リーグKONAMI月間MVPを受賞でき、大変嬉しく思います。ファン、サポーターの皆様のご声援、チームメイト、スタッフ、家族の支えがあって4月の月間MVPを受賞できました。ご声援いただいている皆様、ありがとうございます」
「また、さらに活躍していけるようにチームメイトと切磋琢磨して自分自身も成長していけるように頑張りますので引き続きご声援よろしくお願いいたします」
和田は4月の4試合で5ゴールを記録。リーグ最多のゴール数だけでなく、シュート成功率は71.4%。さらに途中出場で2ゴール、同点時からのゴールが2つ、同点ゴールも2つと、勝ち点獲得に貢献するゴールを決めていた。
選考委員会の総評と和田のコメントは以下の通り。
◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「ゴール前へ顔を出プレーが印象的。数字もしっかり残している」
平畠啓史委員
「4試合で5ゴールは見事。味方のパスやクロスに対する反応が鋭い。前線からの守備での貢献も大きく、アスルクラロ沼津を牽引している」
橋本英郎委員
「わかりやすくゴール・土壇場の決勝ゴールもあげて上位戦線に残れる活躍を見せていた」
丸山桂里奈特任委員
「今月の5ゴールはいろんなバリエーションのゴールだった。嗅覚を感じさせるアタッカー」
◆FW和田育(アスルクラロ沼津)
「明治安田JリーグKONAMI月間MVPという素晴らしい賞を受賞することができ、とても光栄に思います。この賞は自分1人の力では受賞できませんでした。日頃よりご支援ご声援いただているパートナー企業の皆様、共に高め合ってくれているチームメイトやスタッフ、そしてどんな時も僕たちの背中を押してくれているファン・サポーターの皆さんがいてこその受賞です」
「この賞に相応しい選手となれる様、これからも日々努力し結果にこだわり続けます!これからもアスルクラロ沼津、そして和田育の応援をよろしくお願いします!」
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【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat4
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「シンプルイズベスト!」 来季J2の磐田が新ユニをお披露目! 白パンツ復活にも反響 「やっぱり白じゃなきゃ!」
ジュビロ磐田は20日、2025シーズンのユニフォームデザイン決定を発表した。 磐田はクラブ伝統のサックスブルーを基調としたホームユニフォームをはじめ、アウェイユニフォームとともにゴールキーパーの1stモデルもお披露目。デザインコンセプトについてはこう説明する。 「『天に昇っていく竜』に喩えて名付けられたともいわれる、ホームタウンに豊かな恵みをもたらす天竜川のように、強く愛されるクラブへ進化し続けたいという願いをジャガード編みの生地で表現」 「背中のゴールドラインには、ジュビロ磐田に関わる全ての人々が肩を組み、一丸となって勝利を目指すという想いが込められています」 クラブの公式Xでも公開され、ファンからは襟なしに対する反応が多々あるなかで、「かっこいい!」「来季は、シンプルイズベスト!」との声。ホームユニフォーム時の白パンツ復活にも「やっぱりジュビロのパンツは白じゃなきゃ!」などの反響があった。 ジョン・ハッチンソン新監督のもとでJ2リーグから出直しの磐田。選手のIN&OUTも注目されるなか、まずは戦闘服が決まった。 <span class="paragraph-title">【画像】磐田の来季ユニホーム! サックスブルー×ホワイトのらしい上下に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDyu4a_vf_-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DDyu4a_vf_-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DDyu4a_vf_-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ジュビロ磐田(@jubiloiwata.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.20 19:40 Fri2
元豪代表DFキスノルボ氏がJリーグでコーチ就任か メルボルン・ビクトリー指揮官を辞任、豪紙「横浜FMかC大阪か磐田」
Aリーグ・メン(オーストラリア1部相当)のメルボルン・ビクトリーは17日、パトリック・キスノルボ監督(43)の辞任を発表した。 キスノルボ氏はイタリア系の元オーストラリア代表DF。クラブキャリアは、レスター・シティやリーズ・ユナイテッド、イプスウィッチ・タウンと、イングランドで長くプレーした。 引退後はメルボルン・シティでエリク・モンバエルツ監督のアシスタントを担うなどし、今年7月からメルボルン・ビクトリーの指揮官に。 チームは24-25シーズンのAリーグで現在3位につけ、つい先日には、年明けの加入が決定しているGKランゲラック(名古屋グランパス)に言及するなど、退任の兆候は伝わっていなかった。 しかし、メルボルン・ビクトリーは17日、キスノルボ氏の辞任を「海外で活躍するためにクラブを去った」と説明。クラブの会長は取材対応で「残念だ」と口にした。 豪『news.com.au』いわく、行き先は日本。同紙はキスノルボ氏が横浜F・マリノス、セレッソ大阪、ジュビロ磐田のいずれかでアシスタントコーチを担う可能性が高いとしている。 2024.12.17 14:04 Tue3
ルヴァンカップ対戦カード決定! 王者・名古屋は宮崎と、 Jリーグ参入の栃木Cは鹿島、高知はG大阪と今季のJ1上位陣と対戦【YBCルヴァンカップ】
Jリーグは20日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの日程を発表した。 これまではJ1クラブと、前年J2に降格したクラブが出場していたルヴァンカップは、2024シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式に変更。リーグ戦ではなく、全てトーナメントで行われる方式となっていた。 1stラウンドはFIFAクラブワールドカップ(W杯)2025に出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場する、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場するサンフレッチェ広島を除いたチームが参加。7つのトーナメントに分かれて行われ、各トーナメントを勝ち上がった7チームがプレーオフラウンドに進出することとなる。 プレーオフラウンドは勝ち上がった7チームとACL2参加の広島の8チームがホーム&アウェイ方式で戦い、勝ち上がった4チームがプライムラウンド進出。浦和、神戸、川崎F、横浜FMを加えた8チームでホーム&アウェイ方式のトーナメントを行うこととなる。 【1回戦】 ▽3月20日(木・祝) 《13:00》 【14】ヴァンラーレ八戸 vs アルビレックス新潟 [プライフーズスタジアム] 《14:00》 【2】FC岐阜 vs 横浜FC [岐阜メモリアルセンター長良川競技場] 【3】ギラヴァンツ北九州 vs ファジアーノ岡山 [ミクニワールドスタジアム北九州] 【4】高知ユナイテッドSC vs ガンバ大阪 [高知県立春野総合運動公園陸上競技場] 【8】栃木シティ vs 鹿島アントラーズ [未定] 【10】アスルクラロ沼津 vs 柏レイソル [愛鷹広域公園多目的競技場] 【12】AC長野パルセイロ vs 東京ヴェルディ [長野Uスタジアム] 【16】奈良クラブ vs FC東京 [ロートフィールド奈良] 【18】ツエーゲン金沢 vs 湘南ベルマーレ [石川県西部緑地公園 陸上競技場] 【20】カマタマーレ讃岐 vs セレッソ大阪 [Pikaraスタジアム] 【22】ガイナーレ鳥取 vs 京都サンガF.C. [Axisバードスタジアム] 【24】テゲバジャーロ宮崎 vs 名古屋グランパス [いちご宮崎新富サッカー場] 【26】FC琉球 vs アビスパ福岡 [タピック県総ひやごんスタジアム] ▽3月26日(水) 《18:00》 【6】SC相模原 vs 清水エスパルス [相模原ギオンスタジアム] 《19:00》 【1】 ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC [JIT リサイクルインク スタジアム] 【5】 水戸ホーリーホック vs ロアッソ熊本 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【7】 FC大阪 vs ジュビロ磐田 [東大阪市花園ラグビー場] 【9】 大分トリニータ vs レノファ山口FC [クラサスドーム大分] 【11】 福島ユナイテッドFC vs 北海道コンサドーレ札幌 [とうほう・みんなのスタジアム] 【13】 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 [ニンジニアスタジアム] 【15】 松本山雅FC vs サガン鳥栖 [サンプロ アルウィン] 【17】 RB大宮アルディージャ vs いわきFC [NACK5スタジアム大宮] 【19】 ザスパ群馬 vs V・ファーレン長崎 [正田醤油スタジアム群馬] 【21】 FC今治 vs 徳島ヴォルティス [アシックス里山スタジアム] 【23】 鹿児島ユナイテッドFC vs モンテディオ山形 [白波スタジアム] 【25】 カターレ富山 vs ジェフユナイテッド千葉 [富山県総合運動公園陸上競技場] 【27】 栃木SC vs ベガルタ仙台 [未定] 【2回戦】 ▽4月9日(水) 【28】 【1】勝者チーム vs FC町田ゼルビア 【31】 【6】勝者チーム vs 【7】勝者チーム 【32】 【8】勝者チーム vs 【9】勝者チーム 【35】 【14】勝者チーム vs 【15】勝者チーム 【37】 【18】勝者チーム vs 【19】勝者チーム 【39】 【22】勝者チーム vs 【23】勝者チーム ▽4月16日(水) 【29】 【2】勝者チーム vs 【3】勝者チーム 【30】 【4】勝者チーム vs 【5】勝者チーム 【33】 【10】勝者チーム vs 【11】勝者チーム 【34】 【12】勝者チーム vs 【13】勝者チーム 【36】 【16】勝者チーム vs 【17】勝者チーム 【38】 【20】勝者チーム vs 【21】勝者チーム 【40】 【24】勝者チーム vs 【25】勝者チーム 【41】 【26】勝者チーム vs 【27】勝者チーム 【3回戦】 ▽5月21日(水) 【42】 【28】勝者チーム vs 【29】勝者チーム 【43】 【30】勝者チーム vs 【31】勝者チーム 【44】 【32】勝者チーム vs 【33】勝者チーム 【45】 【34】勝者チーム vs 【35】勝者チーム 【46】 【36】勝者チーム vs 【37】勝者チーム 【47】 【38】勝者チーム vs 【39】勝者チーム 【48】 【40】勝者チーム vs 【41】勝者チーム 【プレーオフラウンド】 ○第1戦:6/4(水) ○第2戦:6/8(日) 【プライムラウンド】 ○準々決勝:第1戦 9月3日(水)/第2戦 9月7日(日) ○準決勝:第1戦 10月8日(水)/第2戦 10月12日(日) ○決勝:未定 2024.12.20 13:45 Fri4
磐田の新監督がジョン・ハッチンソン氏に決定!今季途中から暫定的に横浜FMを指揮「昇格に向け一丸となり頑張っていきます」
ジュビロ磐田は19日、ジョン・ハッチンソン氏(44)の監督就任を発表した。 ハッチンソン氏は2015年からオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズでコーチを務めると、2017年にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズでリザーブチームのコーチに就任。2018年には監督に昇格するも、2019年にオーストラリアへ戻り、ウェスタン・ユナイテッドやシアトル・サウンダーズでコーチを務めていた。 2021年から当時指揮官を務めていたアンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム)の招きに応じ、横浜F・マリノスのコーチに就任。わずか1年で退任するも、その後は横浜FCでヘッドコーチを務めると、今季は横浜FMに再びヘッドコーチの形で復帰した。 7月に成績不振を理由としてハリー・キューウェル監督が契約解除となると、暫定指揮官に就任。シーズン終了まで指揮を執ることになったが、チームは9位フィニッシュとなり自身も退任となっていた。 新シーズンから磐田で指揮を執るハッチンソン氏は、クラブを通じてコメントしている。 「伝統と数々のタイトルを獲ったクラブで働けることに喜びを感じています。またチーム関係者を始め、素晴らしい選手やスタッフと仕事ができるのを楽しみにしています。そして何より昇格に向け一丸となり頑張っていきますので、ジュビロ磐田へのご声援をよろしくお願いいたします」 2024.12.19 11:25 Thu5