「The Best FIFA2024」のベストイレブン候補に久保建英、長谷川唯、熊谷紗希、山下杏也加がノミネート! ファン投票は12月10日まで

2024.11.29 22:25 Fri
ノミネートされた久保建英、長谷川唯、熊谷紗希、山下杏也加
©超ワールドサッカー
ノミネートされた久保建英、長谷川唯、熊谷紗希、山下杏也加
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。

最優秀選手賞や最優秀監督賞、最優秀GK賞などの候補が発表された中、女子最優秀監督賞になでしこジャパンを率いていた池田太監督、女子最優秀GK賞にGK山下杏也加(マンチェスター・シティ・ウィメン)がノミネートしていた。

そんな中、今回からファン投票も行える男女のベストイレブンにも日本人選手がノミネート。それぞれ77名が候補にあがっていた中、女子はGK山下杏也加(マンチェスター・シティ・ウィメン)、MF長谷川唯(マンチェスター・シティ・ウィメン)、MF熊谷紗希(ローマ・フェンミニーレ)がノミネート。男子はMF久保建英(レアル・ソシエダ)が唯一候補に入っていた。
なお、ファン投票は『FIFA.com』で12月10日(火)23時59分まで受け付けており、FIFA IDを作れば誰でも投票が可能だ。

久保建英の関連記事

日本代表の関連記事

元日本代表FWの衝撃の変貌ぶりが大きな話題を呼んでいる。 J1通算191ゴールを記録し、今なお歴代1位の記録を持っているのが大久保嘉人氏。Jリーグではセレッソ大阪、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディでプレー。2021年を最後に現役を退いた。 引退から3年が経過した大久保 2024.11.29 23:15 Fri
日本代表は9月から始まった26年北中米W杯のアジア3次予選でも快調に白星を重ね、6試合を終えて5勝1分の勝点16で首位を独走。来年3月20日に再開されるホームのバーレーン戦に勝てば、3試合を残して8大会連続のW杯出場が決まる。 これほど楽な、緊張感のないW杯最終予選は初めてだ。日本は“海外組”が所属チームで出場機 2024.11.29 18:30 Fri
日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共催する「JFA アディダス U-12 DREAM ROAD キャンプ 2024」が、2024年12月14日(土)に千葉県の高円宮記念JFA夢フィールドで開催される。この特別イベントは、U-12年代の選手を対象にサッカーを学ぶ機会を提供し、子どもたちがサッカーに対する夢 2024.11.29 13:30 Fri
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。 11月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はインドネシア代表、中国代表に2連勝。順位は変わらず15位をキープした。 上位人も5位までは変動なしだったが、ポルトガル代表が6位、オランダ代表が7位に 2024.11.29 13:00 Fri

記事をさがす

久保建英の人気記事ランキング

1

圧巻1G1Aでアヤックス撃破の久保建英が巻き返し誓う「トップチームを追いかける上で、こういった勝利が必要だった」

難敵撃破に導く殊勲の働きを見せたラ・レアルの日本人エースがここからの巻き返しを誓った。 レアル・ソシエダは28日、レアレ・アレーナで行われたヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節でアヤックスと対戦し、2-0の勝利を収めた。 直近のラ・リーガでアスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーに敗れ、不穏な空気のなかで今回のホームゲームを迎えたラ・レアル。 EL3勝1分けで上位に位置するオランダの強豪相手に苦戦必至と見られたが、ゴールレスで折り返した後半に日本代表MF久保建英が圧巻の躍動を見せた。 まずは67分、右サイドでDFジョン・アランブルのスルーパスに反応してポケットを取ると、狙いすました左足クロスでFWアンデル・バレネチェアの先制点をアシスト。 さらに、86分には相手陣内右サイドでクリアボールを拾うと、鋭い縦への仕掛けからDF3人に囲まれながらもボックス内に持ち込んで左足シュート。DFにディフレクトしてコースが変わると、ゴール左下隅の完璧なコースに決まり、値千金の今季EL初ゴールとなった。 1ゴール1アシストの活躍で文句なしのプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に輝いた久保は、試合後に『UEFA.com』のフラッシュインタビューでここからの巻き返しを誓った。 「トップチームを追いかける上で、こういった勝利が必要でした。18試合(実際は16試合)負けなしのとても厄介な相手との戦い。正直なところ、少し難しい試合でした。彼らは非常にシンプルなプレーをしていましたが、それが時には僕らにダメージを与えます」 「これでトップチームと競うための扉が開かれました。僕らはアウェイよりもホームでの残り試合が多く、それを最大限に活用し、ホームで力を発揮して勝ち進んでいかなければならないです」 今回の勝利で16位に浮上したソシエダは、残り3試合でディナモ・キーウ、PAOKとのホームゲーム、ラツィオとのアウェイゲームを戦う。 <span class="paragraph-title">【動画】久保が圧巻の1ゴール1アシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oPgD1MZqPpw";var video_start = 129;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 08:40 Fri
2

久保建英が1G1Aと躍動!ソシエダが難敵アヤックスを下しEL2勝目を飾る!【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でレアル・ソシエダvsアヤックスが28日に行われ、2-0でソシエダが勝利した。ソシエダの久保建英は86分に今季EL初ゴールを記録している。 ここまで1勝1分け2敗のソシエダは、直近のアスレティック・ビルバオ戦からスタメンを4人変更。バレネチェアやセルヒオ・ゴメス、ハビ・ロペスらに代えてベッカーやブライス・メンデス、ムニョスらをスタメンで起用した。 ここまでEL無敗で2位につけるアヤックスに対し、ソシエダは10分にピンチ。中盤のボールロストからカウンターを受けると、フィッツ=イムのシュートのこぼれ球をブロビーが詰めたがこれは右ポストを直撃。 その後は一進一退の展開が続くなか、ソシエダは35分にもDFアゲルドがラスムッセンにパスカットを許すと、ボックス手前からミドルシュートでゴールに迫られたが、これはGKレミロのセーブに救われた。 前半はなかなか決定機までボールを運べなかったソシエダだが、44分に久保のパスで左サイド深くに抜け出したベッカーの折り返しからオヤルサバルが決定機を迎えたが、ターンから放たれたシュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半も拮抗した展開が続くなか、ソシエダは63分にセットプレーからネットを揺らす。敵陣左サイドで獲得したFKから23がクロスを供給すると、ゴール前に抜け出したアランブルが右足ボレーで流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。 1点が遠いソシエダは、65分にベッカーを下げてバレネチェアを投入。すると67分、アランブルとのパス交換でボックス右から侵入した久保の折り返しを逆サイドから走り込んだバレネチェアがゴールに押し込んだ。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、ソシエダは86分にGKレミロのパントキックの跳ね返りを右サイドで拾った久保が斜めのドリブルでボックス内まで持ち込むと、左足から放たれたシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。久保の1ゴール1アシストで難敵アヤックスを下したソシエダが、EL2勝目を挙げた。 レアル・ソシエダ 2-0 アヤックス 【レアル・ソシエダ】 バレネチェア(後22) 久保建英(後41) <span class="paragraph-title">【動画】久保が圧巻の1ゴール1アシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>久保建英が今季 <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> 初ゴール&amp;アシスト<br>\<br>ランニングでポケットを取った日本代表FWは中央へ絶妙なクロスを送り先制点をアシスト<br>右サイドでボールを回収すると3人のDFに囲まれながらもボールを運び、ゴール左隅に吸い込まれる完璧なフィニッシュ<a href="https://t.co/GAeg9reSSE">https://t.co/GAeg9reSSE</a> <a href="https://t.co/68YnPzQjoF">pic.twitter.com/68YnPzQjoF</a></p>&mdash; WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1862267630482334197?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.29 06:58 Fri
3

「幸せで満足」久保建英の活躍でEL無敗アヤックスを撃破、ソシエダ指揮官は勝利に満足「素晴らしい仕事をしてくれた」

レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、アヤックス戦を振り返った。スペイン『El Desmarque』が伝えた。 ソシエダは28日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でアヤックスをホームに迎えた。 日本代表MF久保建英が右ウイングで先発した試合。ELでは今季まだ1勝しかあげていないソシエダだったが、この日はここまで3勝1分けで無敗のアヤックスとの対戦となった。 試合は前半からアヤックスが押し込む形となり、ミスからピンチを迎えることもあったが、ソシエダはなんとか耐えてゴールレスで後半へ。すると後半序盤のピンチを凌いだ中、67分に右サイドで背後を取った久保がボックス内右からクロス。これをアンデル・バレネチェアが合わせてソシエダが先制する。 さらに86分、やや低い位置の右サイドでボールを持った久保はドリブルをゆっくり仕掛けると、一気にスピードアップ。相手選手4人の間を突破すると、ブロックに入られながらもシュート。ディフレクトしたボールがゴール左隅に転がり、貴重な追加点を奪った。久保にとっては今季初のELでのゴールとなり、1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導いた。 ここまでELで無敗だったアヤックス相手の勝利にイマノル監督が言及。1つ前のホームゲームではラ・リーガのバルセロナ戦で勝利しており、今季苦しんだホームで結果がついてきたことに満足感を示した。 「このようなライバルと対戦し、選手たちの多大なる努力でファンの前で勝利することができて、幸せで満足し、満たされている。とても幸せだ」 「サッカーの内容について言えば、ホームで勝てなかったこのチームが、過去2試合(バルセロナ戦、アヤックス戦)の勝利は素晴らしいものとなった」 「ヨーロッパで最も体力のある2チームとの対戦で、前半は悪いスタートではなかったが、3つの決定的なチャンスを与えてしまったのが残念だった。ただ、素晴らしい仕事をしてくれたことに満足しており、勝ち点3を持って試合を終えることができた」 一方で、前後半で内容が変わってしまったことについても言及。ミスに言及しながらも、後半はしっかり改善できたと振り返った。 「前半にはとても満足している。我々はあのようなミスをするわけにはいかないが、それがこのチームの特徴でもあり、そのミスはライバルのメリットではなく、我々のデメリットとなる」 「チームはこのまま上昇していくつもりだが、今はそうではない。後半はうまくいったし、失礼なプレゼントもしなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が1G1Aの活躍! 無敗アヤックスにソシエダが勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oPgD1MZqPpw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 10:03 Fri
4

「常に差を見せつけた」「最も努力した選手」1G1Aで勝利貢献の久保建英、現地メディアも軒並み高評価

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が最高評価を受けた。 ソシエダは28日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でアヤックスをホームに迎えた。 久保も右ウイングで先発した試合。ELでは今季まだ1勝しかあげていないソシエダだったが、この日はここまで3勝1分けで無敗のアヤックスとの対戦となった。 試合は前半からアヤックスが押し込む形となったが、ソシエダはなんとか耐えてゴールレスで後半へ。すると後半序盤のピンチを凌いだ中、67分に右サイドで背後を取った久保がボックス内右からクロス。これをアンデル・バレネチェアが合わせてソシエダが先制。そして86分に久保が圧巻のプレーを見せた。 やや低い位置の右サイドでボールを持った久保はドリブルをゆっくり仕掛けると、一気にスピードアップ。相手選手4人の間を突破すると、ブロックに入られながらもシュート。ディフレクトしたボールがゴール左隅に転がり、貴重な追加点を奪った。久保にとっては今季初のELでのゴールとなり、1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導いた。 前半はなかなか苦しんだソシエダだったが、後半の2ゴールで勝利。2ゴールに絡んだ久保は高評価を受けている。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 8点(10点満点)</h3> 「彼はいつものようにとても準備ができていたアクションで、最初のゴールを生み出した」 「最も輝かしい夜ではなかったが、最も危険なレアリスタだった。常に差を見せつけ、ゴラッソを決めた」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/ 8点(10点満点)</h3> 「チームが攻撃面で出来が良くなかったにも関わらず、ラ・レアルの攻撃で最も努力した選手だった」 「うまくプレスをかけ、後半の初めに大きなチャンスを迎えた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が見事なアシスト&ドリブル突破からの技ありゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oPgD1MZqPpw";var video_start = 129;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 09:50 Fri
5

レアル・ソシエダの“右サイドセット”久保建英&アランブルを現地紙称賛「奇妙なカップル」「生涯の知り合い?」

レアル・ソシエダの右サイドセットをスペイン『Relevo』が称えた。 ソシエダは28日、ヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第5節でアヤックスを2-0と撃破。 右ワイドの日本代表MF久保建英は67分、途中出場した右サイドバックのベネズエラ代表DFジョン・アランブルとのパス交換から抜け出し、先制点をアシスト。85分には自ら追加点を決めてチームを勝利へと導いた。 『Relevo』は、「奇妙なカップル」久保とアランブルのセットを称える。 「シーズン当初、レアル・ソシエダの右サイドがジョン・アランブルとタケ・クボで構成されるとは誰も予想していなかった。ジャック・レモンとウォルター・マッソーがタッグを組んだかのごとく、奇妙なカップルだ」 「なぜなら、当初ベネズエラ人(アランブル)はチーム構想の端にいたからだ。ところが、彼はアマリ・トラオレの不在を利用して親衛隊員となり、少なくともアルバロ・オドリオソラ、アリツ・エルストンドの序列を追い抜いた」 「彼はタケ・クボと出会い、まるで生涯の知り合いかのように、素晴らしく理解を深めている。クボからアランブルへ、アランブルからクボへ…最後はアンデル・バレネチェアが先制点を叩き込んだ」 「クボは試合後、アランブルを『とてつもない才能。限界がなさそうだ』と称賛し、『どこかのクラブに奪われるかもしれない』とさえ警告まで発した。これはクボから、直ちに行動するようにというクラブへのメッセージだ」 「今後、このセットからもっともっと活躍を引き出せるか、様子を見てみよう」 22歳アランブルは今夏ソシエダBから正式昇格の右サイドバック。昇格に前後してベネズエラ代表で定位置を掴み、秋口からソシエダでも評価を高め続けている。 2024.11.29 22:06 Fri

日本代表の人気記事ランキング

1

「現役よりバキバキ」「凄すぎる」J最多ゴールの元日本代表FW、大久保嘉人氏の激変ぶりが話題に…2カ月17日で12.4kg減で信じられないボディに

元日本代表FWの衝撃の変貌ぶりが大きな話題を呼んでいる。 J1通算191ゴールを記録し、今なお歴代1位の記録を持っているのが大久保嘉人氏。Jリーグではセレッソ大阪、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディでプレー。2021年を最後に現役を退いた。 引退から3年が経過した大久保氏。バラエティ番組への出演やイベント参加など、多忙を極める中、自身のインスタグラムを更新。身体の変化を披露した。 大久保氏は、引退してからは当然現役時代のような運動はせず。その結果、83.1kgまで増量してしまったとのこと。流石にマズイと思ったようで、心機一転。なんと2カ月17日での激変ぶりを報告した。 ーーーーー 現役引退してジャージに着替えるのも面倒くさい、汗かくのも面倒くさいと思って何もしてなかったら、なんと83.1キロまで太ってしまいヤバイと思って筋トレを始めたら2ヶ月17日で激変した 朝もスッキリ起きれるし一日が楽に感じるしやっぱり運動は大事ですね。 面倒くさいけどとりあえずやってみるって事が大事だと思ったし嫌な時こそ行動してみるだね 行動すれば見たことない世界が待っている 最高!! ーーーーー 9月12日時点で83.1kgあったという大久保氏。確かに現役時代では考えられないような体型となっていたが、11月29日の写真はまるで別人。腹筋が割れているだけでなく、全体的に絞られており、70.7kgまで体重を落としたことを報告した。 現役時代以上のボディを手にした大久保氏。これには柏木陽介氏は「現役の時この身体やったら、後100点取ってますね」とツッコミ。都倉賢は「現役の時より全然バキバキ」とコメント。岩波拓也は「凄すぎます」、武井壮さんも「いいね!オレもやる!!」と、反響の大きさが窺い知れる。 大久保氏は、この先に予定されている中村憲剛氏の引退試合や松井大輔氏の引退試合の出場選手として名を連ねており、現役さながらのキレキレの動きが見られるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】まるで別人に!! 大久保嘉人氏の激変ぶりに驚きの声が続出</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.29 23:15 Fri
2

「C組はまさかの1強5弱」中国紙が豪州&サウジは“衰退”と位置付け「やっぱり日本、イラン、韓国ということ」

中国紙がオーストラリア代表、サウジアラビア代表について論じた。 W杯アジア最終予選は年内の日程を終え、C組は日本以外の5カ国が団子状態。首位日本が2位豪州に勝ち点「9」差をつけ、2位豪州から6位中国までは勝ち点「1」差という状況だ。 有力な突破候補と目された豪州&サウジが“6試合1勝”と躓いていることは、日本からすれば大変ありがたい結果。中国視点でも、W杯出場へ可能性が膨らむありがたい結果となる。 中国『新浪』が2024年を総括する感覚で、豪州とサウジを「衰退」と位置付けた。 「スタート前の予想通り、首位は日本。豪州とサウジのチーム力は、急速かつ大幅に低下しているようだ。我々中国やバーレーン、インドネシアではなく、W杯常連の豪州とサウジが監督交代に踏み切っているという点も興味深い」 「バーレーンとインドネシアが想定より優れたパフォーマンス。必ずしも順調とは言えないかもしれないが、それでもバーレーンは豪州、インドネシアはサウジから複数の得点を奪っている。C組が混沌とするはずである」 「他の組を含めた捉え方としては、やっぱり日本、イラン、韓国がアジア内のスーパーなのだ。C組は当初、3強3弱の『3+3』だと思われたが、実際は1強5弱『1+5』。スーパーチームを除き、他の国に大差なしということだ」 「豪州は最終予選6試合で70本のシュートを放ち、枠内19、ゴール5。シュート14本で1点と、ゴール前での効率が極めて低い」 「サウジの凋落は衝撃的。アジア杯2023の時点でタイ代表と0-0など衰退がみられたが、最終予選6試合で3ゴールは想像できなかった。彼らは壊滅的な最終結果に陥る可能性が高い」 2024.11.27 15:20 Wed
3

アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 <h3>【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦</h3> グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。 しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。 2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。 また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。 北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表 【ウズベキスタン】 アボスベク・ファイズラエフ(前44) キルギス代表 2-3 イラン代表 【キルギス】 ジョエル・コジョ(後5、後19) 【イラン】 メフディ・タレミ(前12、前33) サルダール・アズムン(後31) UAE代表 5-0 カタール代表 【UAE】 ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11) ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28) ◆順位表 1位:イラン/勝ち点16 2位:ウズベキスタン/勝ち点13 3位:UAE/勝ち点10 4位:カタール/勝ち点7 5位:キルギス/勝ち点3 6位:北朝鮮/勝ち点2 <h3>【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ</h3> グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。 それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。 2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。 3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。 パレスチナ代表 1-1 韓国代表 【パレスチナ】 ゼイド・クンバル(前12) 【韓国】 ソン・フンミン(前16) オマーン代表 0-1 イラク代表 【イラク】 ユセフ・ワリ・アミン(前36) クウェート代表 1-1 ヨルダン代表 【クウェート】 モハマド・ダアム(後23) 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前21) ◆順位表 1位:韓国/勝ち点14 2位:イラク/勝ち点11 3位:ヨルダン/勝ち点9 4位:オマーン/勝ち点6 5位:クウェート/勝ち点4 6位:パレスチナ/勝ち点3 <h3>【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦</h3> グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。 この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表 【インドネシア】 マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12) バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1、後51) ◆順位表 1位:日本/勝ち点16 2位:オーストラリア/勝ち点7 3位:インドネシア/勝ち点6 4位:サウジアラビア/勝ち点6 5位:バーレーン/勝ち点6 6位:中国/勝ち点6 2024.11.20 14:35 Wed
4

W杯最終予選2連勝の森保ジャパンは15位をキープ! ドイツがトップ10に返り咲き【FIFAランキング】

国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。 11月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はインドネシア代表、中国代表に2連勝。順位は変わらず15位をキープした。 上位人も5位までは変動なしだったが、ポルトガル代表が6位、オランダ代表が7位に浮上。ベルギー代表が8位に転落した。また、ドイツ代表がトップ10に復帰。コロンビア代表が12位に順位を落としている。 アジアではイラン代表が18位に浮上。韓国代表が1つ落とし23位、オーストラリア代表が2つ落として26位に転落している。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.フランス(2) 3.スペイン(3) 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.ポルトガル(7)↑ 7.オランダ(8)↑ 8.ベルギー(6)↓ 9.イタリア(9) 10.ドイツ(11)↑ 11.ウルグアイ(14)↑ 12.コロンビア(10)↓ 13.クロアチア(12)↓ 14.モロッコ(13)↓ 15.日本(15) 16.アメリカ(18)↑ 17.セネガル(20)↑ 18.イラン(19)↑ 19.メキシコ(16)↓ 20.スイス(17)↓ 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(23)↑ 23.韓国(22)↓ 24.エクアドル(27)↑ 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(24)↓ 27.スウェーデン(28)↑ 28.トルコ(26)↓ 29.ウェールズ(29) 30.ハンガリー(32)↑ <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※ 18.イラン(19)↑※ 23.韓国(22)↓※ 26.オーストラリア(24)↓※ 48.カタール(46)↓※ 56.イラク(56)※ 58.ウズベキスタン(58)※ 59.サウジアラビア(59)※ 63.UAE(68)↑※ 64.ヨルダン(64)※ 80.オマーン(80)※ 81.バーレーン(76)↓※ 90.中国(92)↑※ 95.シリア(93)↓ 97.タイ(96)↓ 101.パレスチナ(100)↓※ 104.タジキスタン(105)↓ 107.キルギス(103)↓※ 112.レバノン(115)↑ 114.北朝鮮(111)↓※ 116.ベトナム(119)↑ 125.インドネシア(130)↑※ 127.インド(125)↓ 132.マレーシア(133)↑ 134.クウェート(135)↑※ 2024.11.29 13:00 Fri
5

中田英寿が日本酒の魅力を世界に発信!「SAKE COMPETITION 2024」特番が12月14日放送

元日本代表MFの中田英寿氏が、日本酒を世界に広める取り組みとして「SAKE COMPETITION」を主催し、その模様を追った特別番組が2024年12月14日(土)に放送される。この番組は、『BS-TBS』で14日の23時から23時54分まで、また『BS-TBS 4K』でも同時放送される予定だ。 <h3>◼︎中田英寿と「SAKE COMPETITION」の取り組み</h3> 中田氏は、日本酒の魅力を伝える活動に力を入れており、特に「SAKE COMPETITION」はその中心的なイベントとなっている。このコンペティションでは、日本全国の酒蔵が出品した日本酒が評価され、優れた酒が選ばれ、中田氏はこのイベントを通じて、国内外問わず日本酒の品質向上と流通の拡大を目指している。 今回の番組では、2024年の「SAKE COMPETITION」表彰式の模様を紹介。中田氏自身が特別賞「Sakenomy Best Brand of the Year」を贈呈し、また「おんな酒場放浪記」で知られる倉本康子氏が「純米部門」のプレゼンターとして参加する。 <h3>◼︎海外進出と日本酒の試飲会</h3> 特に注目すべきは、今年から始まった「SAKE COMPETITION」の新しい試みで、受賞した日本酒の試飲会が世界3カ国で開催されることだ。その中の1つとして、中田氏が韓国へ向かい、ソウルでの試飲会や日本酒の輸入販売を行う企業を訪れ、日本酒を広めるための必要な要素を探る。これは、日本酒の海外市場での認知度向上を図る意図がある。 さらに、番組では「海外出品酒部門」で1位に輝いた「DASSAI BLUE TYPE23」を醸す酒蔵「DASSAI BLUE Sake Brewery」にもカメラが潜入し、その製造過程や酒造りに対するこだわりを明らかにする。 <h3>◼︎中田氏「良い形で日本酒を海外に広めることが重要」</h3> 番組内で中田氏は、日本酒の市場が近年どのように変化しているかについて触れ、市販酒のみを対象としたコンペティションが、酒蔵にとって販売につながる重要な機会であることを強調した。 「近年は、特徴的なお酒を出すところもあると思いましたが、それ以上に非常に綺麗なお酒が増えたなという印象です。市販酒のみのコンペティションというのが、今の市場で購入でき良いと考えてます」 「また、酒蔵はここで結果を出すということはそのまま販売につながっていく、そのような意味でも年々非常に意味のあるコンペティションになっていると、より感じるようになりました」 「海外において、今までは値段がある程度安めで飲めればいいという所から、本当により良いお酒を飲みたい、日本のSAKE COMPETITIONの上位に順位が入っているお酒を飲みたいという人が増えているのはすごく感じます。酒蔵さんは自分がつくった美味しいお酒を一番良い状態で飲んで欲しい想いが強いので、自分も含め流通をやっている方達が関わって良い形で日本酒を海外に伝えていくのが重要だと思います」 このように中田氏は、日本酒の魅力を海外に伝えるために、流通の重要性を訴えている。酒蔵が自らの作品を最良の状態で提供したいと考えるのは当然であり、流通関係者がその想いを共有し、より良い形で日本酒を海外に広めることが求められていると感じている。 <h3>【番組情報】</h3> 番組名:「中田英寿が世界へつなぐ日本酒〜SAKE COMPETITION 2024〜」 放送日時:2024年12月14日(土) 23:00〜23:54 放送局:BS-TBS、BS-TBS 4K(同時放送) 見逃し配信:『TVer』『TBS FREE』で放送翌日正午から配信 出演者:中田英寿氏 <span class="paragraph-title">【写真】中田英寿氏が主催の「SAKE COMPETITION」の様子など</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.11.29 07:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly