メンバーをほぼ固定の森保一監督「みなさんも推しの選手だったり、こっちの方がいいだろうと思ったりとか…」 選考時の考え方を明かす
2024.11.07 21:30 Thu
日本代表は7日、今月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で対戦するインドネシア代表戦(15日)、中国代表(19日)とのアウェイ2連戦に向け、27選手のメンバーを発表した。
オーストラリア代表戦こそ初失点で引き分けたものの、開幕からの3連勝で首位をひた走る日本。メンバー発表会見に出席した森保一監督は冒頭、「アウェイで厳しい環境の2連戦になる。サポーターのみなさん、応援してくださるみなさんとともに、この2連戦を2連勝できるように最大限の準備をし、全力で戦っていきたい。FIFAランク等々、アジア最終予選での対戦で日本が有利なように感じておられる方も多いかと思うが、アウェイの洗礼を含め、厳しい戦いになる。その厳しい戦いで2連勝できるようにともに戦っていただければ」と語った。
そんな日本の11月メンバーは負傷のフェイエノールトFW上田綺世にプラスしてFC町田ゼルビアDF望月ヘンリー海輝、柏レイソルDF関根大輝が外れ、約1年ぶり返り咲きのセルティックFW古橋亨梧をはじめ、ルートン・タウンDF橋岡大樹、川崎フロンターレDF高井幸大が復帰。ここまでの戦いぶりがいいというのが大いにあるが、9月、10月の4試合を含め、主力メンバーをほぼ固定して戦う状況だ。
どれだけ考えを巡らせても賛否のある選手選考。森保監督は「ここにおられるメディアのみなさんもそれぞれ推しの選手だったり、普段見ているなかでこっちの方がいいだろうと思ったりとか、いろんな選手比較の仕方がある。このメンバーがポジティブなのか、ネガティブなのかは日本代表に関心を持っていただいているファン、サポーターのみなさんも含め、いろんな意見があって当然かなと思う」と語った。
そう前置きをした上で「日頃から国内外を含め、現地で見る、映像で見るというところをスタッフでできる限り行い、ベストなメンバーだとポジティブに考えている」とキッパリ。一方で「ただ…」と続け、「競争はグローバルになっている。日本だから、ヨーロッパだから、アメリカだから、アジアだからではなく、見ているなかで世界的な競争を踏まえて選ばせていただいている」と説明した。
オーストラリア代表戦こそ初失点で引き分けたものの、開幕からの3連勝で首位をひた走る日本。メンバー発表会見に出席した森保一監督は冒頭、「アウェイで厳しい環境の2連戦になる。サポーターのみなさん、応援してくださるみなさんとともに、この2連戦を2連勝できるように最大限の準備をし、全力で戦っていきたい。FIFAランク等々、アジア最終予選での対戦で日本が有利なように感じておられる方も多いかと思うが、アウェイの洗礼を含め、厳しい戦いになる。その厳しい戦いで2連勝できるようにともに戦っていただければ」と語った。
そんな日本の11月メンバーは負傷のフェイエノールトFW上田綺世にプラスしてFC町田ゼルビアDF望月ヘンリー海輝、柏レイソルDF関根大輝が外れ、約1年ぶり返り咲きのセルティックFW古橋亨梧をはじめ、ルートン・タウンDF橋岡大樹、川崎フロンターレDF高井幸大が復帰。ここまでの戦いぶりがいいというのが大いにあるが、9月、10月の4試合を含め、主力メンバーをほぼ固定して戦う状況だ。
そう前置きをした上で「日頃から国内外を含め、現地で見る、映像で見るというところをスタッフでできる限り行い、ベストなメンバーだとポジティブに考えている」とキッパリ。一方で「ただ…」と続け、「競争はグローバルになっている。日本だから、ヨーロッパだから、アメリカだから、アジアだからではなく、見ているなかで世界的な競争を踏まえて選ばせていただいている」と説明した。
その後、「説明がつかない」と自ら苦笑しながら、クラブとは「常に幅広い選手層のなかから、そのときの調子であったり、チームの戦い方や状況を見たなかで、選手を選んでいかなければならないというところでまったく違う」と力説。一方で「多くの選手たちが代表への思い、日本のために戦う思いを持つなかで選べないのは申し訳ないというか、本人たちにとってネガティブなことかと思う」とも口にした。
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「特徴はゴール前でピンポイントで合わせてゴールを奪い切る、仕留められること。(古橋)亨梧はそれができる選手だと思っている。(セルティックでは)中盤や前線で起点になってゴール前に侵入していくプレーも求められている。我々にとっては得点してもらうのが一番だが、起点になる部分や前線からの守備などチームでやっていることも生かしてもらえるように準備していきたい」 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・インドネシア&中国アウェー2連戦(11月15・19日)6に向け、11月7日に行われた日本代表メンバー発表会見。森保一監督は1年ぶりにチームに呼び戻した古橋亨梧についてこうコメントし、大きな期待を示した。 古橋は誰もが認める通り、驚異的な得点能力を前面に押し出してきた選手。小柄ではあるが、相手の背後に抜け出す動き出しの速さ、鋭さは目覚ましいものがある。献身的な守備やハードワークでも他のFWには負けていない。 そういった意味では、すでに代表常連組になっていてもおかしくない存在だったが、指揮官は上田綺世(フェイエノールト)や小川航基(NECナイメンヘン)のような高さと強さを兼ね備えたターゲットマンタイプを重用。古橋の招集を見送り続けてきた。 けれども今回、エースFWの上田が負傷離脱。FW陣が手薄な状況に陥り、新たな戦力を加える必要に迫られた。そこで、森保監督は9・10月の最終予選で呼んでいる細谷真大(柏)と大橋裕紀(ブラックバーン)の2人を続けて呼ぶか、彼ら以外の人材を入れるかで熟考を重ねたことだろう。 実際、欧州では大橋同様に、今季からドイツ・ブンデスリーガ1部に初参戦した町野修斗(ホルシュタイン・キール)がコンスタントに出場。今季リーグ4得点を奪っていて、“町野待望論”も高まりつつあった。 「今回は小川・大橋・町野という長身FW3枚体制で行き、左サイドを主戦場としている前田大然(セルティック)、あるいはシャドウの一角を担っている南野拓実(モナコ)を最前線に上げるというプランも必要に応じて考えればいい」と話すサッカー関係者もいて、森保監督もそういう判断を下すのではないかと見られていた。 しかしながら、最終的に指揮官は町野ではなく、古橋をチョイスした。背景の1つとして考えられるのは、浅野拓磨(マジョルカ)の不在ではないか。目下、長期離脱中の浅野に代わるスピード系FWをオプションとして1枚置いておけば、イザという時の戦い方の幅は確実に広がる。しかも今回の相手は、日本から絶対に勝ち点を取りたいインドネシアと中国だ。試合展開によっては相手が前がかりに攻めてきて、裏のスペースが空き、古橋のストロングを出しやすくなる可能性もないとは言えない。そこで使える有効な駒として、彼をメンバー入りさせたのだろう。 いずれにしても、古橋にとってはこの11月シリーズが千載一遇のチャンスなのは間違いない。2022年カタールW杯の日本代表から落選の憂き目に遭った時、彼は「僕は僕がいる場所でまた頑張ることしかできないと思うので、目に見える結果を追い求めて、点を取り続けられたらいいと思います」と決意を表明。スコットランド1部では22-23シーズンに27点、23-24シーズンに14点、今季も4点と数字は残し続けている。 もちろん2シーズン前がピークだったという見方もできるが、森保監督が言及した通り、プレーの幅が年々、広がり、できることも増えている。日本代表FWとして生き残っていこうと思うなら、どんな状況でも点が取れて、多彩な役割もこなさなければならない。そこは本人が誰よりもよく分かっているはず。1年ぶりの代表活動で「これまでとは違った古橋亨梧」を強烈に印象付けることが、生き残りのカギと言っていい。 「最終予選では勝利への最短距離を模索する」というブレない姿勢を示している指揮官だけに、インドネシア戦も中国戦もスタメン起用するのは基本的に小川だろう。大橋にしても、古橋にしても、ピッチに立つとしたら途中からと考えた方がいい。 仮にスコアレスやビハインドの状況で送り出されるとしたら、ジョーカーは確実に点を取るという大仕事を遂行しなければならない。そこで古橋が「チームを勝たせる得点」を奪ってくれれば、序列は確実に上がる。 実際、森保監督の“秘蔵っ子”と言われる浅野は、ここぞという局面で結果を残し続けてきたからこそ、「大舞台に強い男」と言われるようになった。古橋も同じ道を切り拓いていくしかないのだ。 来年1月には30歳の大台を迎える男に与えられるチャンスはそう多くない。ゆえに、ここで全てを出し切ることが重要だ。「今、爪痕を残せなかったら2026年W杯はなくなる」というくらいの強い覚悟をピッチで示すことができれば、状況は変わるのではないか。 今回は新たな古橋亨梧の一面をぜひとも見せてほしいものである。 文・元川悦子 <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧、今季初ゴールは技アリの衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="r_fuadb8ako";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.08 13:30 Fri5
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元日本代表FW岡崎慎司氏がかつての指揮官アルベルト・ザッケローニ氏と久々の対面を果たした。 清水エスパルスでプロ入りし、ドイツやイングランド、スペインと海外のトップリーグでもプレーした岡崎氏。日本代表でも歴代3位の50ゴールを記録したが、身体が限界を迎えたことから2023-24シーズン限りで現役を引退した。 そんな元ストライカーは、7日に自身のSNSを更新。2010年8月から2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)まで日本を率いたザッケローニ氏との再会を報告した。 2023年2月には自宅で転倒し、意識不明の重体となったザッケローニ氏だが、「皆さん、ザックさんは元気でした」と健在を伝えた岡崎氏。当時通訳を務めた矢野大輔氏の助けを借りながら、イタリア・チェゼナーティコで食事をともにしたようだ。 ザッケローニ氏とはブラジルW杯以来の再会となり、「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました」「色んな話を聞かせてもらいました」とのこと。「ブラジルワールドカップが本当に悔しかったんだと感じました」「本気で日本代表の監督をしてくれていたんだなと嬉しくなりました」と感想も伝えている。 さらに、「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう」と発信。「当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?」とも付け加えたが、ブラジル行きを叶え、グループステージで散った仲間たちの集結を望んでいる。 この投稿には「懐かしい」「お元気そうでよかった」「ザックジャパンは特別」「たくさんの夢をもらった」とザッケローニ氏や当時を懐かしむ声が。また、「ザックジャパン同窓会お願いします!」「ぜひ見たいです!」「写真楽しみにしています」と再結集にも期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】10年の時を経て岡崎氏とザッケローニ氏が2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.08 14:00 Fri4
「これは嬉しすぎる」「素晴らしい!」DAZNの「#代表みようぜ」企画が目標達成! 日本代表のインドネシア&中国のアウェイゲームが無料配信に
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が行っていた、「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が見事目標を達成。日本代表の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合が無料配信されることが決定した。 「DAZN」は北中米W杯アジア予選のアウェイゲームを独占配信。有料での配信を行っており、ファンは加入しなければアウェイゲームを楽しむことができなかった。 11月は15日(金)にインドネシア代表と、19日(火)に中国代表とのアウェイ2連戦が組まれており、「DAZN」会員以外は試合の視聴ができない状態だった。 そんな中、「DAZN」は宮本恒靖 JFA会長との対話により今回の企画を実行。X(旧ツイッター)で「#代表みようぜ」をつけた投稿へのリポストやいいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回達成で無料配信になるものだった。 6日、「DAZN」は100万回のパスチャレンジが成功したことを発表。インドネシア戦、中国戦が無料で配信されることとなった。 なお、無料配信されるのは『FanZone』というチャット機能を駆使したインタラクティブなライブ配信。URLをクリックすれば会員登録などせずに無料で視聴が可能となる。 ファンは「素晴らしい!」、「無料は助かる」、「みんなおめでとう」、「日本代表応援しなきゃ」、「これは嬉しすぎる」とコメントを寄せている。 なお、2試合に臨む日本代表メンバーは7日に発表される。 <span class="paragraph-title">【画像】日本代表のアウェイ2試合が無料配信!「#代表みようぜ」が100万回達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/R5Cr0DEvEw">pic.twitter.com/R5Cr0DEvEw</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854010906654691477?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:05 Wed5