【プレミアリーグ最終節プレビュー】シティの前人未踏4連覇か、アーセナルの20季ぶり歓喜か…運命の最終戦

2024.05.19 12:00 Sun
前人未踏4連覇か、20季ぶり歓喜か…
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前人未踏4連覇か、20季ぶり歓喜か…
先週末に行われた第37節では三つ巴のタイトルレースからリバプールが脱落。優勝チームはマンチェスター・シティアーセナルの2強に絞られた中、ミッドウィークに開催された第34節延期分のトッテナム戦を制したシティが首位に浮上し、運命の今季最終節を迎えることになった。
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最終節を前にした両者の戦績は首位のマンチェスター・シティが勝ち点88、得失点差が「+60」、総得点が93点。2位のアーセナルが勝ち点86、得失点差が「+61」、総得点が89点となっている。そして、優勝条件はシティがアーセナルと同条件以上の結果、アーセナルは勝利且つ、シティが引き分け以下に終わることが必須だ。
対戦相手の結果に関係なく勝利で前人未踏のプレミア4連覇を決められるシティは、本拠地エティハド・スタジアムで9位のウェストハムを迎え撃つ。対戦相手はモイーズ体制ラストマッチではあるものの、9位が確定しており、リーグ戦での対戦成績も16戦無敗(13勝3分け)と圧倒的。さらに、エティハドでは7連勝中と地力に加え、データ面を鑑みれば勝ち点3を取りこぼす可能性は非常に低い。

トッテナム戦で負傷した守護神エデルソンが眼窩底骨折で不在となるが、そのスパーズ戦で2-0の勝利の立役者となった控えGKオルテガの存在は心強い。2シーズン連続得点王確実のFWハーランドも状態を上げており、ホームでの偉業達成に死角はない。
一方、同じロンドン勢のハマーズのアシストに期待しつつ、逆転での悲願達成を狙うアーセナルは、PSR違反による勝ち点8減点という思い枷を撥ね返して残留を確定させた15位のエバートンとエミレーツ・スタジアムで対戦する。

前節、マンチェスター・ユナイテッドを1-0で下して5連勝と安定感際立つアルテタのチームだが、対戦相手も直近4勝1分けで且つ4試合でクリーンシートを記録する侮れない相手だ。また、直近は2連勝中も過去10試合の戦績は4勝5敗1分けと負け越しており、圧倒的に分がいいホームゲームとは言えどもタフな戦いを強いられるはずだ。逆転優勝に向けて勝利が絶対条件となる中、同時刻開催のシティに圧力をかけるためには開始早々の先制点を含め前半からのゴールラッシュを狙っていきたい。

前節と第34節延期分の結果、4位確定アストン・ビラのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定。また、残り1つの降格枠も17位のノッティンガム・フォレスト(勝ち点29)との得失点差12という圧倒的な差によって、18位のルートン・タウン(勝ち点26)の事実上の降格が確定。これにより、優勝争いを除く最終節の注目はヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)の出場権争いに向けられる。

ミッドウィーク開催の延期分でシティに0-2の敗戦を喫し、逆転でのトップ4の可能性が潰えた5位のトッテナム(勝ち点63)は、勝ち点3差且つ得失点差で上回る6位チェルシー(勝ち点60)の思わぬ追走を受けており、最下位のシェフィールド・ユナイテッドとのアウェイゲームでは引き分け以上の結果を残し、自力でのEL出場権確保を狙う。

MFサールのゼロトップ、DFファン・デ・フェンの左サイドバック起用など変化を加えた中、王者相手に善戦した一方、ポステコグルー監督は宿敵アーセナルの優勝を回避するためシティの勝利を望む姿勢を見せた一部クラブスタッフやファンの態度に激高。近年タイトルから大きく遠ざかるクラブ内外の振る舞いに憤りを示し、改めて大きな改革の必要性を説いた。その反省を踏まえて臨む最終節では格下相手にしっかりと勝ち切り、紆余曲折のシーズンを最後は白星で締めくくりたい。

一方、シーズン序盤、中盤戦の混迷を脱して最終盤の4連勝でEL出場権獲得に迫るチェルシー。EL出場権確保にはトッテナムの取りこぼしか、FAカップでのシティの優勝と他力本願の形とはなるが、敗れると7位のニューカッスル(勝ち点57)に抜かれて欧州出場権を逃す可能性もあるだけに、11位のボーンマス相手の今季ホーム最終戦をしっかりとモノにしたい。インテンシティの高い難敵チェリーズ相手に絶好調のMFパーマー、FWジャクソンらを中心にしっかりとチャンスで決め切りたい。

ホーム最終戦となった前節のニューカッスル戦で意地の勝利を収めた8位のマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点57)だが、得失点差の悪さによって逆転での欧州出場権獲得は非常に困難な状況だ。そのため、10位のブライトンとのアウェイゲームでしっかりと結果を残しつつ、来週末に控えるFAカップ決勝のマンチェスター・ダービーに備えたい。決勝でのスタメン入りに向けてDFマルティネスら負傷上がりの選手にプレータイムを与える可能性もありそうだ。

前節のアストン・ビラ戦のドローによってわずかに残された逆転優勝の可能性が潰えた3位のリバプールは、13位のウォルバーハンプトン相手にアンフィールドでクロップ体制ラストゲームを戦う。この一戦に先駆けてはMFチアゴ、DFマティプの退団も発表され、よりエモーショナルな形での今季最終戦となる。ドイツ人指揮官への感謝、ひとつの時代の終焉を迎える一戦ではホームチーム全員が笑顔と涙で終われるような試合を期待したいところだ。

その他では1シーズンでの降格が決定的なDF橋岡大樹を擁するルートンやバーンリーには1年での1部復帰に繋がる戦いを期待しつつ、今季最終盤の戦いを盛り上げたクリスタル・パレスと、4位大躍進のアストン・ビラの実力者対決にも注目だ。

◆プレミアリーグ最終節
▽5/19(日)
《24:00》
アーセナル vs エバートン
ブレントフォード vs ニューカッスル
ブライトン vs マンチェスター・ユナイテッド
バーンリー vs ノッティンガム・フォレスト
チェルシー vs ボーンマス
クリスタル・パレス vs アストン・ビラ
リバプール vs ウォルバーハンプトン
ルートン・タウン vs フルアム
マンチェスター・シティ vs ウェストハム
シェフィールド・ユナイテッド vs トッテナム

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パウメイラスの17歳が初招集! コパで失意のブラジル代表が9月メンバーを発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は23日、9月の活動に向けた代表メンバーを発表した。 コパ・アメリカ2024でもベスト8敗退と振るわず、2勝1分3敗の6位と低迷する北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の戦いに舞い戻るブラジル。危ぶまれたドリヴァウ・ジュニオール体制だが、継続して9月の活動を迎える。 そんなブラジルは依然としてネイマールをケガで欠くなか、来季からチェルシー入りするパウメイラスの17歳、“メッシーニョ”ことエステヴァン・ウィリアンとともに、ボタフォゴの23歳ルイス・エンヒキを初招集した。 常連勢ではヴィニシウス・ジュニオールやブルーノ・ギマランイス、マルキーニョスらがメンバー入り。一方で、ガブリエウ・マルティネッリや、ハフィーニャらが今回の活動から外れている。 来る9月は北中米W杯南米予選の2試合が組まれ、まず6日にエクアドル代表をホームに迎え撃ち、続く10日にパラグアイとのアウェイ戦に臨む。 ◆メンバー一覧 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ドルトムント/ドイツ) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) MF ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ジョアン・ゴメス(ヴォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) アンドレ(フルミネンセ) ジェルソン(フラメンゴ) FW エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ルイス・エンヒキ(ボタフォゴ) ペドロ(フラメンゴ) 2024.08.25 13:10 Sun
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」

元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed
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「マジかよ」「予想外すぎ」シティ相手にキックオフ23秒でゴール!ブレントフォードの曲者っぷりにファンも驚き

5連覇を目指すプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティ相手に開始23秒でゴールを奪う快挙が起きた。 14日、プレミアリーグ第4節でシティはホームにブレントフォードを迎えた。 開幕3連勝で好調を維持し、5連覇を目指すシティ。曲者ブレントフォードをホームに迎えた一戦だが、キックオフゴールを許すこととなった。 ブレントフォードはキックオフでボールをGKまで戻すと、GKマルク・フレッケンは右サイドを目掛けてロングフィード。競り合いのボールはシティに一度渡ったが、すぐに回収すると、細かくダイレクトパスを繋ぎ、ボックス右からダイレクトクロス。これをファーサイドでキーン・ルイス=ポッターが折り返すと、GKエデルソンとジョン・ストーンズが重なる形となり、浮き球をヨアン・ウィサがヘディングで押し込んだ。 まさかの展開となった中、ファンは「マジかよ」、「蜂のように刺す」、「予想外すぎ」、「さすが曲者だなぁ」、「シティでもこういうことあるのか」と驚きのコメントが集まった。 なお20分にはアーリング・ハーランドがあっさりとゴールを奪っており、シティは前半のうちに同点に追いついている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】キックオフからそのままゴール!たった23秒でシティ相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">開始わずか23秒!<br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/QNMtFX11Yr">pic.twitter.com/QNMtFX11Yr</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1834957897815802007?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.14 23:38 Sat

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「両足でいく必要ない」 鎌田大地を危険に晒したユナイテッドDFのタックルを識者バッサリ! パレス指揮官も「足が折れていたかも」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地に対する相手選手の危険なタックルに言及した。 パレスは21日のプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。多くの時間で守勢だったが、古巣戦のディーン・ヘンダーソンが7セーブの活躍でゴールを許さず。開幕から3分け2敗とまたも初勝利とならずだったが、ビッグ6に数えられる相手から勝ち点1を奪取した。 そんな一戦で話題となるの63分の鎌田とユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスによるボール際の攻防だ。両者ともにほぼ同じタイミングでこぼれ球に反応したが、マルティネスが両足でジャンプしてから、踏みつけるかのようにタックルを仕掛けた。 鎌田は幸いにもボールを挟んでのシーンとあって直接のコンタクトを回避したが、マルティネスの危険なチャレンジに対してイエローカード止まり。試合後のグラスナー監督は苦言を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「当たった先がボールで、我がチームの選手のすねじゃなくて幸運だった。足を骨折していたかもしれないのだからね」 また、『スカイ・スポーツ』のスタジオでは議論がなされ、解説したフィル・ジョーンズ氏は「彼は少し運が良かった。両足で突っ込む必要なんてない。で、彼に少しでもズレていたら、違う色のカードを目の当たりにしたと思う」と話し、ジェイミー・レドナップ氏も断じた。 「(マルティネスは)両足で突っ込むことで一体何を得られたと思っているのかわからないね。(パレスの)ペナルティエリアの良い位置にいたがね。彼がカマダの足に着地していたら、彼は倒れ、間違いなくレッドだ」 なお、プレミアリーグが今季からXで解説したマッチセンターは当該シーンの判定プロセスをこう説明している。 「主審はマルティネスがカマダにタックルを認め、イエローカードを出した。VARはレッドカードの可能性をチェックし、無謀なチャレンジでありながらもカマダとの接触がなかったと判断したため、レッドカードなしという主審の判定を確認した」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地に対するユナイテッドDFの両足ジャンプタックル…『スカイ』のスタジオでも議論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&quot;I don&#39;t know what on earth you&#39;re thinking you&#39;re gonna gain by jumping in with two feet!&quot; <br><br>Jamie Redknapp and Phil Jones take a closer look at Lisandro Martniez&#39;s challenge on Daichi Kamada <a href="https://t.co/YfFeNPc6Dy">pic.twitter.com/YfFeNPc6Dy</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1837569759598068149?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 18:15 Sun
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「今日で終わりにします」フィル・ジョーンズが明かす現役引退…心待ちにした“テン・ハグ就任初日”の異変で悟った幕引き

元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ氏(32)が、決断の1日を振り返った。 2011年、当時のサー・アレックス・ファーガソン監督に見出され、19歳でマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。時を同じくしてA代表定着と、この頃希望に満ちていたジョーンズ氏。 実際、その後W杯に2度出場し、ユナイテッド最後のリーグ優勝(2012-13)も経験。しかし、そのキャリアは若手時代から膝のケガがつきまとい、年齢とともに状態が悪化した。 2020年以降は、試合出場はおろか、日々の練習も満足に参加できなくなるほど悪化。そして今年8月、32歳にして現役引退を発表した。 この度ポッドキャスト番組『It's All Kicking Off』に出演したジョーンズ氏いわく、引退を決断したのは最近ではないとのこと。 ユナイテッドの新指揮官としてエリク・テン・ハグ監督が就任後、初めて練習を指揮した2022年夏の始動日だったという。 「あの日、新しい(テン・ハグ)監督が来て、新しいトレーニングセッションをとても楽しみにしていたんだ。その日も少し膝に痛みがあったけど、いつかは治るものだと思っていたね」 ジョーンズ氏は直前の21-22シーズン、長いリハビリを経て2季ぶりの公式戦復帰となり、終盤戦にかけて8試合出場。そこへテン・ハグ監督が就任と、希望を見出しつつあった。 しかし、現実は…。 「だけど、一瞬で打ち砕かれた。本当に練習の最初の最初だ。なぜか、利き足の右でパスが出せないんだ。地面に沈んでしまうような気分に駆られた」 「新しい監督が来てアピールしなきゃいけないっていうのに…そこで薄々悟ったんだけど、その時はまだ諦めきれず、左足一本でボールを蹴って、最初のセッションを切り抜けた」 「でも、ターンしたり、スプリントしたりすると、もう身体が付いていかないんだ。休憩中に理学療法士のところへ行き、『今日で終わりにします』と言った。実際にその日が、最後のトレーニングセッションになった」 2024.09.25 14:20 Wed
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元フランス代表DFヴァランが引退を発表! 31歳で決断…W杯制覇、レアルではCL4度&リーガ3度の優勝を経験「コモに残る。ただ、スパイクとすね当ては使わない」

コモに所属する元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)が現役引退を発表した。 リール出身のヴァランは、RCランスの下部組織出身で、2010年7月にファーストチームに昇格。2011年7月にレアル・マドリーへと完全移籍した。 若くしてビッグクラブへと移籍したヴァランは、そのアスリート能力の高さも生かしてセンターバックのレギュラーに君臨。マドリーで10シーズンを過ごし、チャンピオンズリーグ(CL)で4回、ラ・リーガで3回、コパ・デル・レイで1回など多くのタイトル獲得に貢献。公式戦360試合で17ゴール7アシストを記録した。 2021年8月にマンチェスター・ユナイテッドへと移籍。公式戦95試合に出場し2ゴール1アシストを記録。2022-23シーズンにEFLカップ、2023-24シーズンにFAカップを優勝したが、昨シーズン限りで退団。今シーズンからコモに完全移籍していた。 セリエA昇格組のコモではディフェンスリーダーとしての活躍も期待されていた中、デビュー戦となったコッパ・イタリアのサンプドリア戦で先発出場。しかし、たった23分で負傷交代となると、その後はプレーできず。回復することなく、現役引退を決断することとなった。なお、フランス代表としても93試合で5ゴールを記録し、2018年のロシア・ワールドカップで優勝を経験している。 ヴァランは自身のSNSを通じてメッセージを送り、自身の引退を発表。今後は選手としてではないものの、コモに残ることを明かした。 「良いことは必ず終わると言われている」 「僕はキャリアの中で多くのチャレンジに挑み、次から次へとチャンスを乗り越えてきたが、そのほとんどが不可能と思われてきた。信じられないほどの感動、特別な瞬間、そして一生忘れられない思い出。これらの瞬間を振り返り、僕たち全員が愛するこのスポーツからの引退を発表できることを、大きな誇りと充実感と共に嬉しく思う」 「僕は最高の基準を守り、ただ試合にしがみつくのではなく、力強く戦い抜きたいと思っている。自分の心と本能に耳を傾けるには、かなりの勇気が必要だ。欲望とニーズは別物だ。僕は何千回も転んでは立ち上がってきたけど、今回はウェンブリーでのトロフィー獲得という最後の試合で立ち止まり、引退する時が来た」 「僕は自分自身、クラブ、国、チームメイト、そして私がプレーした全てのチームのサポーターのために戦うことを愛してきた。ランスからマドリード、マンチェスターまで、そして代表チームでもプレーしてきた。僕は全てでゴールを守った。バッジを全力で手にいれ、その度であらゆる瞬間を愛していた」 「最高レベルの試合はスリリングな体験だ。体と精神のあらゆるレベルが試される。僕たちが経験する感情は、他のどこにでも見つけられない。アスリートとして、僕たちは決して満足せず、成功を受け入れない。それが僕たちの本質であり、僕たちを駆り立てるものだ」 「後悔はないし、何一つ変えたいとも思っていない。夢にも思わなかったほど多くの勝利を収めてきたけど、称賛やトロフィー以上に、何があっても誠実であることの原則を貫き、自分が見つけた場所よりも良い場所を残そうとしてきたことを誇りに思う。みんなに誇りに思ってもらえれば幸せだ」 「そして、ピッチ外での新しい人生が始まる。僕はコモに残る。ただ、スパイクとすね当ては使わない。これについては、すぐに詳しく話すことができることを楽しみにしている」 「今の所、僕がプレーした全てのクラブのサポーター、チームメイト、監督、スタッフのみんな、この度を僕の想像を超えるほど特別なものにしてくれたことに、心から感謝している」 「サッカーよ、ありがとう」 「愛を込めて。ラファ」 <span class="paragraph-title">【写真】ヴァランが引退を発表!歴代のユニフォーム姿とも共にスパイクを脱ぐ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAVRIARNemp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DAVRIARNemp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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スパーズvsシティに、三笘vs遠藤! EFLカップ4回戦の対戦カード決定

カラバオカップ(EFLカップ)4回戦の組み合わせ抽選が25日に行われた。 プレミアリーグのUEFAコンペティション出場チームも参戦した3回戦ではフルアムがチャンピオンシップ(2部)のプレストンに敗れたものの、プレミアリーグのクラブが順当に勝ち抜けを決めた。なお、大雨による洪水の影響でスタジアムの一部が陥没し延期となったウィンブルドンvsニューカッスルは10月1日に開催予定だ。 今回の4回戦ではトッテナムvsマンチェスター・シティの対ビッグ6対決が実現。さらに、MF三笘薫を擁するブライトンとMF遠藤航を擁するディフェンディングチャンピオンのリバプールによる対戦も決定した。 また、DF菅原由勢の所属するサウサンプトンと、MF瀬古樹の所属するストーク・シティの日本人対決も実現した。 その他ではマンチェスター・ユナイテッドがレスター・シティと、DF冨安健洋を擁するアーセナルはプレストン、MF鎌田大地のクリスタル・パレスはアストン・ビラ。チェルシーはウィンブルドンvsニューカッスルの勝者との対戦が決定した。 なお、4回戦は10月最終週のミッドウィークに開催予定だ。 ◆EFLカップ4回戦 対戦カード ブレントフォード vs シェフィールド・ウェンズデイ(2) サウサンプトン vs ストーク・シティ(2) トッテナム vs マンチェスター・シティ ウィンブルドン(4)orニューカッスル vs チェルシー マンチェスター・ユナイテッド vs レスター・シティ ブライトン vs リバプール プレストン(2) vs アーセナル アストン・ビラ vs クリスタル・パレス ※()内は所属カテゴリー 2024.09.26 06:53 Thu
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“目覚めの兆しあり”のラッシュフォードにテン・ハグ「キャリントンを離れても規則正しい生活を」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードについてを語った。 自己ベストの公式戦30ゴールを決めた一昨季の姿を取り戻そうと悩める日々が続くラッシュフォード。今季のここまでエリク・テン・ハグ監督によって前の試合で振るわずとも先発起用が続くなか、直近公式戦2戦連発中の3得点1アシストとようやくゴール関与の部分で結果がついてきだした。 オランダ人指揮官は今季からアシスタントコーチとして帰還したOBのルート・ファン・ニステルローイ氏による指導とともに、ライフスタイルの見直しが一因と話す。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 「彼もずっとわかっていたと思うし、どの選手もそうだ。生活習慣が正しくなければ、パフォーマンスも出せない。(練習場の)キャリントンを離れても、規則正しく、充実した生活を送らなければ正しいレベルに到達できないんだ」 「例えば、彼の場合はサポートするなど、何らかの助けが必要だったのだろう。だが、結局は自分でやらなければならない。生活にトレーニング、試合に向かうにあたっての姿勢を正しく整えておかないとね」 「プロ意識を持てば、優れた選手だし、パフォーマンスを出せるはずだ。彼は挫折したときにどう立ち直るか、自分のキャリアやパフォーマンスをどう整えるかを心得ている。だが、それをコントロールしながらの途上だ」 「今季を非常に良い形でスタートさせたが、今は継続しながら前進していかないといけない」 ラッシュフォードは過去に何度かナイトクラブ通いが報じられ、素行が問題に。指揮官は改めて規則正しい生活習慣の必要性を説いた格好だが、ラッシュフォードは目覚めのシーズンとできるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ラッシュフォードが鋭く持ち込み、豪快に右足一閃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>さぁ復活だ<br>\<br><br>ハーフウェイ付近からのロングフパスを受け<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラッシュフォード</a> 豪快な右足ゴール<br><br>カラバオカップ 3回戦<br>マンチェスター・U×バーンズリー<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/YYh2uMGTRF">pic.twitter.com/YYh2uMGTRF</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1836195258855526865?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.21 16:35 Sat

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