【2022年カタールへ期待の選手vol.88】代表キャップ127試合。サウジアラビアを熟知する男は敵地で日本を勝利へと導く!/長友佑都(FC東京/DF)
2021.10.07 17:30 Thu
「(10月シリーズは)2連勝することを目指しています。引き分け狙いということは正直、考えていない。長い最終予選ですけど、初戦に負けているので、そんな余裕はない。だから2連勝を目指して僕も頑張ります」
国際Aマッチ127試合という歴代2位の記録を誇る長友佑都(FC東京)が気合を入れる通り、10月シリーズは2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の命運を左右する天王山。その一発目である7日(日本時間8日未明)のサウジアラビア戦(ジェッダ)がいよいよ目前に迫ってきた。
この大一番を落とすようなことがあれば、日本は上位2位争いから大きく後退することになる。仮に3位になってプレーオフに進めたとしても、アジアA組に加えて南米、北中米カリブ海、オセアニアのいずれかとの決戦を制するのは至難の業。やはり何としても本大会ストレートインの権利を手中にすることが肝要だ。
2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシアと過去3度のW杯予選を戦い抜いてきた長友と言えども、ここまでの苦境に直面するのは初めてかもしれない。ただ、サウジに勝ち切る自信は揺らいでいない。
「僕も10年以上、代表にいさせてもらっていますけど、1対1とか球際で絶対負けないとか、失った後の切り替えとかはこのチームの一番のストロングであり、レベルが高いなと感じているんですよね。それをサウジ以上に出すのはもちろんのこと、世界基準でできないといけない。そのうえで、前からいく部分とハメる時間帯と、あとはしっかりブロックを作って相手に持たせる時間帯というのを、みんなで共通意識を持っていれば、僕自身はやれるな、戦えるだろうと思っています」と彼は「日本らしさ」を最大限発揮すれば、過酷なアウェイでも勝ち点3を得られると確信している様子だ。
エルヴェ・ルナール監督率いる現在のサウジは個々の技術が高く、連係を生かして攻撃的に戦ってくるが、チームの特徴や傾向は以前と大きくは変わっていない。2017年のゲームで日本から決勝弾を奪ったファハド・アルムワラド(アル・イテハド)ら主力も残っているだけに、長友にとってはイメージしやすい部分もある。同レベルの経験値を持つ吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(浦和レッズ)らと意思疎通を図りながら、チーム全体で相手の弱点を突いていけば、黒星という最悪の結果は回避できるはず。百戦錬磨の左サイドバックには力強く日本代表をけん引してもらう必要があるのだ。
「『W杯への思い』をよく聞かれますけど、もう語彙力がなさ過ぎて思いを伝える言葉が見つからない。そのくらいW杯は特別。人生をかけてそこに向けてやっていきたい。諦めずに戦います」
35歳の誕生日当日に行われたFC東京復帰会見で、彼はカタールへの真っ直ぐな気持ちを改めて口にした。過去3度の世界舞台を経験し、ベスト16には2度勝ち上がっているが、ベスト8の壁を越えない限り、代表キャリアに区切りをつけられないというくらいの強い責任感と闘争心を抱いているはずだ。アジアで負けてしまったら、大目標に到達するどころか、土俵にも上がれなくなる。それだけは絶対に許されないことだと本人も脳裏に刻み付け、銘じてサウジの地に赴いたに違いない。吉田も「自分たちの代でW杯への道を途切れさせることはできない」と神妙な面持ちで語っていた。ここは意地とプライドに賭けても結果を出すしかない。
長友が考えるサウジの突きどころは、手薄になるサイドバックの裏。そこは確かに9月のオマーン戦でも穴ができ、何度かカウンターを食らっていた。さすがにルナール監督も日本相手だともう少し引いてブロックを作ることも考えるだろうが、凄まじい勢いで攻撃に打って出てくる彼らのメンタリティはそうそう変わらない。
長友も戦術眼はそういう時こそ光る。彼と左のタテ関係を形成するのが南野拓実(リバプール)なのか、古橋亨梧(セルティック)なのか、それとも原口元気(ウニオン・ベルリン)なのか、森保監督のチョイスは不透明な部分もあるが、誰が前にいても「出てるところ・引くところ」のメリハリがしっかりつけられるのが年長者の強みだ。左サイドが攻撃に躍動感をもたらせば、そう時間がかからないうちに先制点は手に入る。長友にはお膳立て役として獅子奮迅の働きを求めたい。
「先手必勝態勢」を作れれば、あとはガッチリと守り切ればいい。吉田・冨安・酒井宏樹とともに形成する最終ラインはアジア随一。それは長友も大いに自信を持っている点だ。9月のオマーン戦(吹田)はコンディション不良と冨安の欠場が重なって、最後の最後で失点したが、サウジ戦と次のオーストラリア戦では同じ轍を踏むはずがない。「クリーンシート請負人」として、35歳のベテランには並外れた走力と対人の強さを遺憾なく発揮してほしい。
「FC東京の選手として、Jリーガーとして、今回初めて日本代表に入ってきたので、そこは自分がしっかりと基準を示せるようにというふうに意気込んでいます」
こう語気を強める長友は実に頼りがいのある存在だ。「(佑都は)すごく明るくポジティブに、高い目標を見据えて進んでいく。そしてなコミュニケーションを含めてチーム全体に自分が持っているものを伝えてくれている。彼の経験であったり、彼のポジティブに力強く前に進んでいこうとする力をチームに還元してくれている」と指揮官も改めてリスペクトの言葉を口にしている。
苦境の時こそ、長友佑都の一挙手一投足の重要性が増す。サウジ戦は日本を崖っぷちから救い出す圧倒的なパフォーマンスが必要だ。
国際Aマッチ127試合という歴代2位の記録を誇る長友佑都(FC東京)が気合を入れる通り、10月シリーズは2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の命運を左右する天王山。その一発目である7日(日本時間8日未明)のサウジアラビア戦(ジェッダ)がいよいよ目前に迫ってきた。
この大一番を落とすようなことがあれば、日本は上位2位争いから大きく後退することになる。仮に3位になってプレーオフに進めたとしても、アジアA組に加えて南米、北中米カリブ海、オセアニアのいずれかとの決戦を制するのは至難の業。やはり何としても本大会ストレートインの権利を手中にすることが肝要だ。
「僕も10年以上、代表にいさせてもらっていますけど、1対1とか球際で絶対負けないとか、失った後の切り替えとかはこのチームの一番のストロングであり、レベルが高いなと感じているんですよね。それをサウジ以上に出すのはもちろんのこと、世界基準でできないといけない。そのうえで、前からいく部分とハメる時間帯と、あとはしっかりブロックを作って相手に持たせる時間帯というのを、みんなで共通意識を持っていれば、僕自身はやれるな、戦えるだろうと思っています」と彼は「日本らしさ」を最大限発揮すれば、過酷なアウェイでも勝ち点3を得られると確信している様子だ。
その発言には説得力がある。というのも、2016年11月と2017年9月のロシアW杯最終予選、2019年アジアカップ(UAE)とサウジと3度対峙した経験があるからだ。2017年は消化試合ということもあって0-1で敗れたものの、それ以外の2戦は1点差勝利を収めている。「勝率で上回っている」という事実は、大ベテラン、そして代表にとって心強い要素だ。
エルヴェ・ルナール監督率いる現在のサウジは個々の技術が高く、連係を生かして攻撃的に戦ってくるが、チームの特徴や傾向は以前と大きくは変わっていない。2017年のゲームで日本から決勝弾を奪ったファハド・アルムワラド(アル・イテハド)ら主力も残っているだけに、長友にとってはイメージしやすい部分もある。同レベルの経験値を持つ吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(浦和レッズ)らと意思疎通を図りながら、チーム全体で相手の弱点を突いていけば、黒星という最悪の結果は回避できるはず。百戦錬磨の左サイドバックには力強く日本代表をけん引してもらう必要があるのだ。
「『W杯への思い』をよく聞かれますけど、もう語彙力がなさ過ぎて思いを伝える言葉が見つからない。そのくらいW杯は特別。人生をかけてそこに向けてやっていきたい。諦めずに戦います」
35歳の誕生日当日に行われたFC東京復帰会見で、彼はカタールへの真っ直ぐな気持ちを改めて口にした。過去3度の世界舞台を経験し、ベスト16には2度勝ち上がっているが、ベスト8の壁を越えない限り、代表キャリアに区切りをつけられないというくらいの強い責任感と闘争心を抱いているはずだ。アジアで負けてしまったら、大目標に到達するどころか、土俵にも上がれなくなる。それだけは絶対に許されないことだと本人も脳裏に刻み付け、銘じてサウジの地に赴いたに違いない。吉田も「自分たちの代でW杯への道を途切れさせることはできない」と神妙な面持ちで語っていた。ここは意地とプライドに賭けても結果を出すしかない。
長友が考えるサウジの突きどころは、手薄になるサイドバックの裏。そこは確かに9月のオマーン戦でも穴ができ、何度かカウンターを食らっていた。さすがにルナール監督も日本相手だともう少し引いてブロックを作ることも考えるだろうが、凄まじい勢いで攻撃に打って出てくる彼らのメンタリティはそうそう変わらない。
長友も戦術眼はそういう時こそ光る。彼と左のタテ関係を形成するのが南野拓実(リバプール)なのか、古橋亨梧(セルティック)なのか、それとも原口元気(ウニオン・ベルリン)なのか、森保監督のチョイスは不透明な部分もあるが、誰が前にいても「出てるところ・引くところ」のメリハリがしっかりつけられるのが年長者の強みだ。左サイドが攻撃に躍動感をもたらせば、そう時間がかからないうちに先制点は手に入る。長友にはお膳立て役として獅子奮迅の働きを求めたい。
「先手必勝態勢」を作れれば、あとはガッチリと守り切ればいい。吉田・冨安・酒井宏樹とともに形成する最終ラインはアジア随一。それは長友も大いに自信を持っている点だ。9月のオマーン戦(吹田)はコンディション不良と冨安の欠場が重なって、最後の最後で失点したが、サウジ戦と次のオーストラリア戦では同じ轍を踏むはずがない。「クリーンシート請負人」として、35歳のベテランには並外れた走力と対人の強さを遺憾なく発揮してほしい。
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侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri2
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu3
「かっこいい」「爽やか!」久保建英とトヨタ車の2ショットが反響!ソシエダがディーラーとパートナーシップ契約締結
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英がスポンサーのPRに一役買っている。 ソシエダは、スペインで日本のトヨタ自動車のディーラーを務める「エウスコアウト」とパートナーシップ契約を締結。さらに、「Realzale Programa」というプログラムに参加したことを5日に発表した。 これにより、ソシエダのクラブ会員や株主などは「エウスコアウト」で新車を購入した際などにポイント還元などの特典を得られるという。 クラブの公式SNSでもそのことを紹介。PRには久保が起用され、黒のTシャツにベージュのハーフパンツという私服姿の久保が、黒のトヨタ車の前で12番のユニフォームを掲げ、ファンにアピールしている。 この1枚には日本のファンもこぞって反応。「日本が誇るコラボ素敵」、「爽やか!」、「私もトヨタの車に乗っています!」、「かっこいい」と言葉を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】私服姿の久保建英がトヨタ車の前でポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiHmoVbsq_m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiHmoVbsq_m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiHmoVbsq_m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Sociedad de Fútbol(@realsociedad)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.06 20:55 Tue4
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat5
