【2022年カタールへ期待の選手vol.71】「自分で点を取る」と自らに言い聞かせて大化けした今季。日本代表復帰もある?/オナイウ阿道(横浜F・マリノス/FW)
2021.05.15 13:25 Sat
5月9日のヴィッセル神戸との好調チーム同士対決を制し、暫定3位に浮上した横浜F・マリノス。2月26日の今季開幕・川崎フロンターレ戦を0-2で落とした時には、タイトル奪還を狙うアンジェ・ポステコグルー監督も険しい表情を浮かべていたが、続く3月7日のサンフレッチェ広島戦から11戦無敗。2位・名古屋グランパスが川崎戦に連敗し、鹿島アントラーズにも苦杯を喫しているだけに、消化試合数の少ない横浜が川崎追走一番手になりそうな雰囲気だ。
トリコロールの好調を支える1人が、最前線に位置するFWオナイウ阿道だ。広島戦で今季初得点を挙げた後は同僚FW前田大然のゴールラッシュを横目で見ることが多かった。しかし、4月6日のセレッソ大阪戦で5試合ぶりの今季2点目を奪うと、4月16日の北海道コンサドーレ札幌戦、24日の横浜FCとのダービー、5月1日のFC東京戦で合計6ゴールの固め取り。前田の8点に並ぶとともに、J1得点ランキングでもアンデルソン・ロペス(札幌)、レアンドロ・ダミアン(川崎)、古橋享梧(神戸)に続く暫定4位につけている。
「今年は思いを言葉にすることが大事だと考えてます。『自分が点を取るんだ』とつねづね頭で思ってたり、口にすることで、結果につながってくることがあると僕は思っているんです。試合中のチャンスは何十回もあるわけじゃないし、1つ1つ決めれるかどうかでチームの勝ち点が3か0になる。それは大きな違いです。去年は決めきれないシーンが多かったので、『あそこ(自分)に入れば絶対に点を取れる』という存在になっていきたいと強く思ってます」
オナイウは開幕直前にこう語気を強めていた。その発言通り、プロ8年目となる2021年は自分の中でやるべきことを言語化し、頭でイメージして、時に発信するように努めているのだろう。それが目に見える成果となって表れているのは素晴らしいこと。この調子で行けば、1年半ぶりの日本代表復帰もあるかもしれない。
森保一監督に前回呼ばれたのは、2019年11月のベネズエラ戦(大阪・吹田)。大分トリニータに所属していた当時はチーム最大の得点源として輝きを放っていた。2018年はJ2ながら22ゴールを叩き出し、2019年もJ1で2ケタゴールに到達した。そうやって数字がついてくれば、FWというのは指揮官の目に留まるもの。それは本人も自覚していた。
だが、この時期にチャンスをつかんだのは、同じくJで活躍して代表入りした鈴木武蔵(ベールスホット)の方。鈴木は2019年9月にスタートした2022年カターW杯アジア2次予選にコンスタントに帯同。大迫勇也(ブレーメン)のバックアップ一番手と目されるまでになってきた。フィジカルの強さと得点感覚の鋭さという武器が共通するオナイウとしては、鈴木に負けじと再浮上のきっかけをつかみたいところ。2014年AFC・U-19選手権(ミャンマー)でコンビを組んだ南野拓実(サウサンプトン)が今やエースナンバー10を背負う絶対的存在になっていることもあって、「同じ土俵に立ちたい」という野心も内に秘めているはずだ。
「拓実君から盗んでいけるところもあるし、他のFWから学べるところも沢山ある。それを吸収して自分の力にしていければと思ってます。僕は(ジェフ)千葉でプロになってから、浦和(レッズ)で試合に出られず、J2の(レノファ)山口へ行き、大分で代表に初めて呼んでもらえるようになった。苦労した分、代表への思いは強いです。代表っていうのはサッカーをやってる人間全員が目指しているところ。この責任感や喜びを感じながらプレーしたいです」
1年半前にしみじみとこう語っていたオナイウ。彼は代表復帰の価値をよく理解している人間だ。そういうFWが好調を維持しているのだから、今こそ、チャンスを与えられてしかるべきではないか。タイミングのいいことに、直近の5月末~6月にかけて代表活動期間が迫っている。ここで招集されるか否かは大きな注目点と言っていい。
今回は5月28日に予定されるミャンマー戦こそ欧州組のみで戦うが、ここで最終予選進出を決められれば、その数人が離脱する見通し。となれば、6月のタジキスタン戦やキルギス戦、親善試合2戦は国内組に出番が巡ってくる。オナイウのようなキャップ数ゼロの選手にとっても千載一遇のチャンス。これを逃す手はないのだ。
3月シリーズでも、日韓戦(日産)初キャップの山根視来(川崎)がいきなり初ゴールを挙げ、モンゴル戦(千葉)では稲垣祥(名古屋)が代表デビュー戦2ゴールと気を吐いた。その活躍が彼らにとって大きな自信につながり、4月以降のJリーグでも明確な結果となって表れている。オナイウもその流れに続きたい。
そのためにも、まずはマリノスの試合で結果を出し続けることが肝要だ。首尾よくメンバー入りできれば、ゴールという結果でアピールするしかない。代表で生き残る選手というのは、2010年南アフリカW杯・カメルーン戦(ブルームフォンテーヌ)で決勝弾を挙げた本田圭佑(ネフチ・バクー)に象徴される通り、ここ一番で勝利を引き寄せる結果を出せる人間だけ。25歳の点取屋は今、人生の大きな岐路に立っているといっても過言ではない。
トリコロールの好調を支える1人が、最前線に位置するFWオナイウ阿道だ。広島戦で今季初得点を挙げた後は同僚FW前田大然のゴールラッシュを横目で見ることが多かった。しかし、4月6日のセレッソ大阪戦で5試合ぶりの今季2点目を奪うと、4月16日の北海道コンサドーレ札幌戦、24日の横浜FCとのダービー、5月1日のFC東京戦で合計6ゴールの固め取り。前田の8点に並ぶとともに、J1得点ランキングでもアンデルソン・ロペス(札幌)、レアンドロ・ダミアン(川崎)、古橋享梧(神戸)に続く暫定4位につけている。
「今年は思いを言葉にすることが大事だと考えてます。『自分が点を取るんだ』とつねづね頭で思ってたり、口にすることで、結果につながってくることがあると僕は思っているんです。試合中のチャンスは何十回もあるわけじゃないし、1つ1つ決めれるかどうかでチームの勝ち点が3か0になる。それは大きな違いです。去年は決めきれないシーンが多かったので、『あそこ(自分)に入れば絶対に点を取れる』という存在になっていきたいと強く思ってます」
森保一監督に前回呼ばれたのは、2019年11月のベネズエラ戦(大阪・吹田)。大分トリニータに所属していた当時はチーム最大の得点源として輝きを放っていた。2018年はJ2ながら22ゴールを叩き出し、2019年もJ1で2ケタゴールに到達した。そうやって数字がついてくれば、FWというのは指揮官の目に留まるもの。それは本人も自覚していた。
「FWは結果が一番。試合で使ってもらえた時にゴール、アシスト、ゴールにかかわるプレーっていうのをどれだけできるかが前線の選手の仕事。質も高いものを見せられるかが大事。そこは自分に言い聞かせながらやりたいと思ってます」とこの合宿時に彼は自戒を込めて語っていた。
だが、この時期にチャンスをつかんだのは、同じくJで活躍して代表入りした鈴木武蔵(ベールスホット)の方。鈴木は2019年9月にスタートした2022年カターW杯アジア2次予選にコンスタントに帯同。大迫勇也(ブレーメン)のバックアップ一番手と目されるまでになってきた。フィジカルの強さと得点感覚の鋭さという武器が共通するオナイウとしては、鈴木に負けじと再浮上のきっかけをつかみたいところ。2014年AFC・U-19選手権(ミャンマー)でコンビを組んだ南野拓実(サウサンプトン)が今やエースナンバー10を背負う絶対的存在になっていることもあって、「同じ土俵に立ちたい」という野心も内に秘めているはずだ。
「拓実君から盗んでいけるところもあるし、他のFWから学べるところも沢山ある。それを吸収して自分の力にしていければと思ってます。僕は(ジェフ)千葉でプロになってから、浦和(レッズ)で試合に出られず、J2の(レノファ)山口へ行き、大分で代表に初めて呼んでもらえるようになった。苦労した分、代表への思いは強いです。代表っていうのはサッカーをやってる人間全員が目指しているところ。この責任感や喜びを感じながらプレーしたいです」
1年半前にしみじみとこう語っていたオナイウ。彼は代表復帰の価値をよく理解している人間だ。そういうFWが好調を維持しているのだから、今こそ、チャンスを与えられてしかるべきではないか。タイミングのいいことに、直近の5月末~6月にかけて代表活動期間が迫っている。ここで招集されるか否かは大きな注目点と言っていい。
今回は5月28日に予定されるミャンマー戦こそ欧州組のみで戦うが、ここで最終予選進出を決められれば、その数人が離脱する見通し。となれば、6月のタジキスタン戦やキルギス戦、親善試合2戦は国内組に出番が巡ってくる。オナイウのようなキャップ数ゼロの選手にとっても千載一遇のチャンス。これを逃す手はないのだ。
3月シリーズでも、日韓戦(日産)初キャップの山根視来(川崎)がいきなり初ゴールを挙げ、モンゴル戦(千葉)では稲垣祥(名古屋)が代表デビュー戦2ゴールと気を吐いた。その活躍が彼らにとって大きな自信につながり、4月以降のJリーグでも明確な結果となって表れている。オナイウもその流れに続きたい。
そのためにも、まずはマリノスの試合で結果を出し続けることが肝要だ。首尾よくメンバー入りできれば、ゴールという結果でアピールするしかない。代表で生き残る選手というのは、2010年南アフリカW杯・カメルーン戦(ブルームフォンテーヌ)で決勝弾を挙げた本田圭佑(ネフチ・バクー)に象徴される通り、ここ一番で勝利を引き寄せる結果を出せる人間だけ。25歳の点取屋は今、人生の大きな岐路に立っているといっても過言ではない。
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
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C大阪に2人のブラジル人アタッカー加入! 元新潟のFWラファエル・ハットンはトゥールーズでオナイウ阿道とも共闘
セレッソ大阪は13日、FWラファエル・ハットン(29)、FWチアゴ・アンドラーデ(24)のブラジル人2選手の加入を発表した。ラファエル・ハットンは「9」、チアゴ・アンドラーデは「11」に背番号が決定している。 ラファエル・ハットンは、2015シーズンにアルビレックス新潟で1年間在籍経験もある左ウイングを主戦場とするアタッカー。トゥールーズ時代にはオナイウ阿道とともにリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝とクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献している。 2023シーズンに加入したECバイーア(ブラジル1部)ではここまで公式戦54試合10得点の数字を残していた。なお、C大阪へは2025シーズン終了までの期限付き移籍加入となる。 一方、ECバイーアでプロキャリアをスタートしたチアゴ・アンドラーデはニューヨーク・シティFC、アトレチコ・パラナエンセ、深圳新鵬城、サンディエゴFCなどでプレー。左右のウイングを主戦場とするアタッカーはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCから完全移籍での加入となった。 ともにメディカルチェック後に正式加入となり、それぞれ鹿島アントラーズと清水エスパルスへ移籍したFWレオ・セアラやFWカピシャーバらの後釜候補となる2選手は新天地での意気込みを語っている。 ◆ラファエル・ハットン 「セレッソ大阪の皆さん、初めまして。ラファエル・ハットンです。ハットンと呼んでください。以前、一年間日本のチームに所属していたことがあったので、もう一度日本に帰ってプレーするというのが私の夢でした。その夢を叶えることができて本当に嬉しいですし、たくさんのゴールを決めて皆さんと共に最高のシーズンにしたいと思います。よろしくお願いします!」 ◆チアゴ・アンドラーデ 「セレッソ大阪に関わる全てのみなさん、初めまして。チアゴ・アンドラーデと申します。チアゴと呼んでください。みなさんの仲間の一員としてチームに加入出来ることが本当にうれしいですし、私の力を信じて下さったセレッソ関係者の皆様に心から感謝しています。今シーズン最後まで共に闘って行きましょう!」 2025.01.13 19:20 Mon3
DAZN、新番組「ドヨサカ」が8月23日より無料配信開始!Jリーグ超最速ハイライトや欧州サッカーの注目情報を一挙紹介。土曜日がもっと“サッカー漬け”に
スポーツ配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、8月23日より、新番組「ドヨサカ -土曜はサッカーで夜更かし-」を無料で配信開始することを発表した。 本番組は、土曜日に集中する国内外リーグの試合スケジュールに合わせ、試合終了直後のJリーグを振り返る“超最速”ハイライトや、直後の深夜帯にキックオフする欧州サッカーの見どころを一気に紹介する新しい情報番組だ。 出演者には、Jリーグや欧州でプレー経験のある安田理大氏、林陵平氏、セリエAの試合解説でおなじみのサッカージャーナリスト・細江克弥氏らが名を連ね、試合直前あるいは直後のリアルな熱量を伝えながら、「見ている人が明日話したくなる」鋭い視点でサッカートークを繰り広げる。 明治安田Jリーグは後半戦に突入し、優勝争いが激化。一方で欧州でもラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ベルギーリーグ、EFLチャンピオンシップなどが次々と開幕。なかでもDAZNで8年ぶりにライブ配信が再開されたブンデスリーガには多くの日本人選手が集まり、国内での注目度が急上昇している。 「ドヨサカ」では、大注目の国内外リーグの魅力を1つの番組に凝縮し、Jリーグの熱気をそのまま欧州サッカーへと橋渡しする構成に。リーグの垣根を越え試合の見どころや注目選手、戦術の話題まで幅広く取り上げ、サッカーファンの土曜日を“サッカー漬け”な1日へといざなう。 初回放送は8月23日、21:10より放送される。 ■「ドヨサカ-土曜はサッカーで夜更かし-」配信概要 8月23日(土)21:10~22:20 出演者:鄭大世、安田理大、ミムラユウスケ、笹木かおり ■8月23日(土)深夜配信の主な欧州サッカーの試合 <ブンデスリーガ> フランクフルト vs ブレーメン(堂安律/長田澪)22:30キックオフ レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム(町田浩樹)22:30キックオフ フライブルク vs アウクスブルク(鈴木唯人)22:30キックオフ <ラ・リーガ> マジョルカ vs セルタ(浅野拓磨)00:00キックオフ レバンテ vs バルセロナ 04:30キックオフ <リーグアン> マルセイユ vs パリFC 00:00キックオフ ニース vs オセール(オナイウ阿道) 02:00キックオフ <セリエA> サッスオーロ vs ナポリ 01:30キックオフ ミラン vs クレモネーゼ 03:45キックオフ 2025.08.23 10:00 Sat4
「完璧な崩しと完璧なゴール」エウベルのピンポイントクロスに合わせた横浜FMオナイウ阿道のヘッド!「マジで美しい」
横浜F・マリノスの日本代表FWオナイウ阿道が見事なヘディングシュートを叩き込んだ。 横浜FMは10日、明治安田生命J1リーグ第22節でアビスパ福岡とニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 5連勝中の横浜FMはU-24代表合宿のため不在のFW前田大然に代わり、FW仲川輝人を5試合ぶりにスタメンで起用。さらに、出場停止のMFマルコス・ジュニオールに代わってMF天野純を6試合ぶりに先発に並べた。 また、クラブエンブレムではなく錨を左の胸元にあしらった『アンカーコレクション』と題したスペシャルユニフォームを着用して臨んだ。 序盤から横浜FMが主導権を握り続け、22分には相手のOGでJ1ホーム通算800得点を達成。その6分後に、日本代表FWが見せた。 DF小池龍太から右サイドの高い位置でパスを受けたFWエウベルが、外側を追い越した小池を囮にしてクロス。柔らかいボールが上がると、ファーに飛び込んだオナイウが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 お手本のようなクロスからの得点にサポーターも絶賛。「これマジで美しい」「完璧な崩しと完璧なゴール」といったオナイウのゴールへの反応はもちろん、アシストしたエウベルにも「喜ばないエウベル。職人のような風格」「クロス上げた方も気持ちいい」との声が寄せられた。 オナイウの活躍もあって試合は2-0で勝利し、横浜FMは6連勝を達成。首位川崎フロンターレを追走するためにも、この男の活躍は不可欠だ。 <span class="paragraph-title">【動画】「完璧な崩しとゴール」お手本のようなオナイウのヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮やかピンポイントクロス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%A6%E9%98%BF%E9%81%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#オナイウ阿道</a> が頭で叩き込む<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%99%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エウベル</a> の正確無比なクロスが<br>貴重なゴールを呼び込んだ<br><br>明治安田J1第22節<br>横浜FM×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ中<a href="https://twitter.com/hashtag/2021%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2021のヒーローになれ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/EverydayJ%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EverydayJリーグ</a><a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos?ref_src=twsrc%5Etfw">@prompt_fmarinos</a> <a href="https://t.co/tafyyeSSo7">pic.twitter.com/tafyyeSSo7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1413794287486218242?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.10 21:52 Sat5
マルセイユがPSGとの“ル・クラスィク”制す! 日本人対決はオナイウ不出場トゥールーズに軍配《クープ・ドゥ・フランス》
クープ・ドゥ・フランスのラウンド16が、8日にフランス各地で行われた。 今ラウンド最注目カードのマルセイユとパリ・サンジェルマン(PSG)による“ル・クラスィク”は2-1でホームのマルセイユが勝利した。 今季のリーグ・アンで首位を快走するPSGと、2位マルセイユによるベスト8をかけた一戦は、立ち上がりからホームのマルセイユがインテンシティの高いプレーで攻勢を続けると29分にビッグチャンス。右サイドからドリブルでボックス右に侵入したウンデルがセルヒオ・ラモスに倒されてPKを獲得。これをサンチェスがゴール右隅に沈め、マルセイユが先制する。 追う展開となったPSGは40分、ボックス左手前でボールを受けたネイマールがペナルティアーク内まで切り込みシュート。しかし、これは右ポストに弾かれた。 このまま前半終了かと思われたが、PSGは前半ラストプレーで試合を振り出しに戻す。ネイマールの左CKをボックス内のセルヒオ・ラモスがヘディングシュートで叩き込んだ。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはマルセイユ。57分、ボックス右から侵入したムベンバの折り返しを中央で受けたサンチェスがシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球をペナルティアーク内のマリノフスキーがダイレクトシュートで合わせると、強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 再び追う展開となったPSGは、試合終了間際に決定機。92分、ヌーノ・メンデスの左クロスが直接ゴールに向かうと、GKパウ・ロペスの弾いたボールがクロスバーを直撃。こぼれ球をセルヒオ・ラモスが頭で押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 また、FW伊東純也の所属するスタッド・ランスは、アウェイでFWオナイウ阿道が所属するトゥールーズと対戦。試合が動いたのは22分、トゥールーズが右CKからトリックプレーで決定機を創出。 ボックス右でボールを受けたアブクラルの落としから走りこんだルオーがシュートを放つが、これはDFアブデルハミドにディフレクトしクロスバーを直撃。しかし、このこぼれ球が相手GKに当たるとそのままゴールに吸い込まれた。 先制したトゥールーズは、35分にも自陣中盤からのロングパスにアブクラルが反応すると、飛び出したGKを又抜きでかわしてボックス右から無人のゴールへシュートを流し込んだ。 さらにトゥールーズは62分、右サイドの崩しから最後はファン・デン・ブーメンの右クロスをファーサイドから走りこんだチャイビがヘディングシュートで合わせると、これがゴールに突き刺さった。 その後、スタッド・ランスは87分に1点を返したが、反撃はここまで。3-1でトゥールーズが勝利した。なお、伊東は68分までプレー、オナイウはベンチ入りも出場機会はなかった。 その他ではリヨンがリールとの強豪対決を制し、前回王者のナントもアンジェとの8強進出を決めている。なお、ラウンド16の試合結果は以下の通り。 ◆クープ・ドゥ・フランス ベスト16 ▽2/8(水) マルセイユ 2-1 パリ・サンジェルマン トゥールーズ 3-1 スタッド・ランス リヨン 2-2(PK:4-2) リール アンジェ 1-1(PK:2-4) ナント オセール 2-3 ロデズ(2) ヴィエルゾン(4) 0-1 グルノーブル(2) パリFC(2) 1-1(PK:5-6) アヌシー(2) ▽2/9(木) ロリアン vs RCランス 2023.02.09 07:11 Thu横浜F・マリノスの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「めっちゃチャラい」茶髪にイヤリング…田中隼磨が20年前の“チャラい”お宝写真公開、先輩からはツッコミ「触れただけでキレそうだな」
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。 横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。 横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。 22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。 東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。 これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中隼磨/Hayuma Tanaka(@hayuma.tanaka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.19 11:50 Thu3
ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Fri4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
